NTR WomanⅡ ～セックスを見せつけられながら強制オナニー 後篇
私は美穂さんと同時にイキそうになり、慌てて張り型の注挿を止めました。
ふと隣を見ると輝さんも主人と美穂さんの営みを見ながら美穂さんのショーツの匂いを懸命に嗅いでいます。
そして貞操帯の先からは透明な粘液が滴り落ち、床にまで垂れ下がっていました。
美穂さんが仰向けになりベットに横になると今度は主人が覆い被さります。
美穂さんの脚を両肩に抱えて屈折位で挿入しました。
ぐっ！
美穂さんのくぐ曇った喘ぎ声が響きます。
主人はゆっくりゆっくり腰を動かします。
主人は挿入角の自由度が高い屈折位で、亀頭でGスポットを突くのが得意です。
この体位で感じない女などいません。
私も大好きな体位で美穂さんが喘いでいます。
ああ！私も貫いて欲しい！
そう思いながらオナニーに耽ります。
すぐイキそうなるのでその度に張り型を抜き、何度も…いえ何十度もその行為を繰り返しました。
美穂さんはその間に主人の下で何度も何度も絶頂に達しています。
よしっ！美穂！そろそろイクぞ！
はぁん！出して！
美穂の中に隆之さんの濃いザーメンを一杯頂戴！
これからは隆之さんのザーメンは全部美穂のもの。
性欲は美穂だけで処理してね！
ああ！また私もイッちゃう！
イクッ！
ふと隣を見ると輝さんも主人と美穂さんの営みを見ながら美穂さんのショーツの匂いを懸命に嗅いでいます。
そして貞操帯の先からは透明な粘液が滴り落ち、床にまで垂れ下がっていました。
美穂さんが仰向けになりベットに横になると今度は主人が覆い被さります。
美穂さんの脚を両肩に抱えて屈折位で挿入しました。
ぐっ！
美穂さんのくぐ曇った喘ぎ声が響きます。
主人はゆっくりゆっくり腰を動かします。
主人は挿入角の自由度が高い屈折位で、亀頭でGスポットを突くのが得意です。
この体位で感じない女などいません。
私も大好きな体位で美穂さんが喘いでいます。
ああ！私も貫いて欲しい！
そう思いながらオナニーに耽ります。
すぐイキそうなるのでその度に張り型を抜き、何度も…いえ何十度もその行為を繰り返しました。
美穂さんはその間に主人の下で何度も何度も絶頂に達しています。
よしっ！美穂！そろそろイクぞ！
はぁん！出して！
美穂の中に隆之さんの濃いザーメンを一杯頂戴！
これからは隆之さんのザーメンは全部美穂のもの。
性欲は美穂だけで処理してね！
ああ！また私もイッちゃう！
イクッ！
主人の射精と同時に美穂さんもイッたようです。
口づけを交わしながら、しばらく身体を密着させている主人と美穂さん。
私はその間にも張り型を扱い、何度もイキそうになっていました。
…さあ、マゾたちにエサをやらんとな。
そう言うと主人はベットに大の字に仰向けになりました。
ふふふ、そうね。
ベットから起き上がった美穂さんは、輝さんに被せていたショーツを取り、私の脚の戒めを解きます。
さあお楽しみのご奉仕の時間よ。
美穂さんはそう言うと主人と並んでベットに仰向けになり脚を拡げます。
美穂さんの秘部からは主人の放った精が溢れ出ていました。
私と輝さんは並んでベット前の床に土下座します。
今日も妻の中に優秀な子種様を放って頂いてありがとうございます。
妻の性欲を満足させて頂いた男根様に、慎んで後始末奉仕をさせて頂きます。
輝さんはそう言うと膝立ちでベットに近づき、主人のモノを口に含みました。
後ろ手に縛られたまま、ジュボジュボと音を立てて主人のモノを咥えて首を前後しています。
ほらっ！あなたもよ！
主人のモノを咥えたいとの思いから、輝さんの様子を魅入ってしまった私は、
美穂さんの言葉で我に返ります。
は、はい！
美穂様、今日も主人の性欲を満足させて頂きありがとうございます。
若くて美しい美穂様こそ主人の相手に相応しいです。
年老いた寝取られマゾの私は、美穂様の膣から溢れ出た主人の精を
舐めさせて頂きながらオナニーで果てるのが相応しいです。
ふふふ、わかっているじゃない。
ではお舐め！
オナニーしても良いけどイクのは禁止よ。
寝取られマゾは寝取られマゾ同士、後で惨めにイカせてあげる。
美穂さんは嘲笑しながらそう言いました。
輝さんと私が後始末奉仕を終えると、後ろ手を解かれた輝さんが、パンツ状の物を持ってきます。
貞操帯ではありません。
革製のパンツの股間には男性自身とも違う、複雑な形をした突起がついていました。
今までは私がこれを穿いて輝を責めていたんだけど今度からは直子さんに任せるわ。
笑いながらそう言って、美穂さんはそのパンツを私に手渡します。
…これで良いですか？
パンツの形状からして突起が前になるのはわかったのでパンツを穿いて見せました。
そうよ、それで良いの。
それで輝のお尻を犯してあげて。
でも突起が…
下に向いた突起で輝さんの粘膜を傷つけてしまいそうです。
なに言っているの。
その突起が良いんじゃない。
その突起で前立腺を刺激するのよ。
前立腺は言わば男のＧスポットのようなものね。
肛門にエネマグラを挿入して前立腺を刺激すると、男はオチンチンしごかないでも射精出来ちゃうのよ。
そのぺニスバンドは男専用で、バイブの代わりにエネマグラがついているの。
「ぺニスバンド」という言葉も「エネマグラ」という言葉も、
先ほどアダルトショップに行った時初めて知りました。
使い方はわかったので輝さんの方を向くと、既にベット前の床に四つん這いになり、
肩を床についてお尻を高く上げています。
さすがにそのままじゃ入らないから、まずは指にローションを塗って、お尻の穴を良く揉んであげてね。
美穂さんは私にローションを手渡し、アドバイスしてくれます。
私は指にローションを塗り、輝さんのお尻の穴に擦り込むように塗りました。
ん…
輝さんが低く喘ぎます。
口づけを交わしながら、しばらく身体を密着させている主人と美穂さん。
私はその間にも張り型を扱い、何度もイキそうになっていました。
…さあ、マゾたちにエサをやらんとな。
そう言うと主人はベットに大の字に仰向けになりました。
ふふふ、そうね。
ベットから起き上がった美穂さんは、輝さんに被せていたショーツを取り、私の脚の戒めを解きます。
さあお楽しみのご奉仕の時間よ。
美穂さんはそう言うと主人と並んでベットに仰向けになり脚を拡げます。
美穂さんの秘部からは主人の放った精が溢れ出ていました。
私と輝さんは並んでベット前の床に土下座します。
今日も妻の中に優秀な子種様を放って頂いてありがとうございます。
妻の性欲を満足させて頂いた男根様に、慎んで後始末奉仕をさせて頂きます。
輝さんはそう言うと膝立ちでベットに近づき、主人のモノを口に含みました。
後ろ手に縛られたまま、ジュボジュボと音を立てて主人のモノを咥えて首を前後しています。
ほらっ！あなたもよ！
主人のモノを咥えたいとの思いから、輝さんの様子を魅入ってしまった私は、
美穂さんの言葉で我に返ります。
は、はい！
美穂様、今日も主人の性欲を満足させて頂きありがとうございます。
若くて美しい美穂様こそ主人の相手に相応しいです。
年老いた寝取られマゾの私は、美穂様の膣から溢れ出た主人の精を
舐めさせて頂きながらオナニーで果てるのが相応しいです。
ふふふ、わかっているじゃない。
ではお舐め！
オナニーしても良いけどイクのは禁止よ。
寝取られマゾは寝取られマゾ同士、後で惨めにイカせてあげる。
美穂さんは嘲笑しながらそう言いました。
輝さんと私が後始末奉仕を終えると、後ろ手を解かれた輝さんが、パンツ状の物を持ってきます。
貞操帯ではありません。
革製のパンツの股間には男性自身とも違う、複雑な形をした突起がついていました。
今までは私がこれを穿いて輝を責めていたんだけど今度からは直子さんに任せるわ。
笑いながらそう言って、美穂さんはそのパンツを私に手渡します。
…これで良いですか？
パンツの形状からして突起が前になるのはわかったのでパンツを穿いて見せました。
そうよ、それで良いの。
それで輝のお尻を犯してあげて。
でも突起が…
下に向いた突起で輝さんの粘膜を傷つけてしまいそうです。
なに言っているの。
その突起が良いんじゃない。
その突起で前立腺を刺激するのよ。
前立腺は言わば男のＧスポットのようなものね。
肛門にエネマグラを挿入して前立腺を刺激すると、男はオチンチンしごかないでも射精出来ちゃうのよ。
そのぺニスバンドは男専用で、バイブの代わりにエネマグラがついているの。
「ぺニスバンド」という言葉も「エネマグラ」という言葉も、
先ほどアダルトショップに行った時初めて知りました。
使い方はわかったので輝さんの方を向くと、既にベット前の床に四つん這いになり、
肩を床についてお尻を高く上げています。
さすがにそのままじゃ入らないから、まずは指にローションを塗って、お尻の穴を良く揉んであげてね。
美穂さんは私にローションを手渡し、アドバイスしてくれます。
私は指にローションを塗り、輝さんのお尻の穴に擦り込むように塗りました。
ん…
輝さんが低く喘ぎます。
