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NTR WomanⅡ ~エピローグ

主人と美穂さんの前で、性癖を全て晒しオナニーで果ててしまった私。

あははは!もうイッちゃったの?

心底に惨めなシチュエーションが好きなのね。


ハァハァ…

荒ぶる息をしながら私は主人を見つめます。

美穂さんがやわやわとしごいていますが、私の乱れた姿を見て主人も勃ってくれているようでした。

そこへ輝さんが戻って来ます。

輝!直子さんの汚い汁でビショビショになった、「隆之様」を綺麗に掃除しなさい!

は、はい!

輝さんは美穂さんの命令に従い、私が持っていたバイブを掴み、先端から咥え舐めます。

ふふふ、じゃあ輝、それを根元か咥えて仰向けになりなさい。

はい…

輝さんは美穂さんの命令通り、バイブを根元から咥えると床に仰向けになります。

輝さんの口に咥えられたバイブはまるで輝さんの口から生えているようです。

さあ直子さん、「隆之様」で楽しんで。

私も一緒に隆之さんで楽しむわ。


そう言うと美穂さんはこちら側に顔を向けて、ベットで四つん這いになります。

主人は身体を起こすと美穂さんのお尻を両手で掴み、後ろから美穂さんに挿入しました。

あんっ!

美穂さんの喘ぎ声が寝室に響きます。

主人はゆっくりゆっくり、私を見つめながら美穂さんに注挿を繰り返しています。

私はそれを見ながら輝さんの口に咥えられたバイブに腰を沈めました。

うっ!

膣を襲う適度な圧迫感に私も思わず呻いてしまいます。



と、同時に輝さんはバイブのローター振動と茎部分のうねりスイッチをオンにします。

ああああ!



私は堪らず喘ぎ声を漏らしてしまいました。

ふふふ、直子さんも気持ち良いみたいね。

私も隆之さんの生ぺニスで突いて貰ってすごく気持ち良いわ。


主人は含み笑いをしながら輝さんの顔の上で淫らに腰を振る私を見ながら、
美穂さんの腕を掴み、ピストン運動を続けています。

注挿のスピードは徐々に早まり、主人と美穂さんのつながっているところからは
「パンパン」と肉と肉がぶつかり合う小気味良い音が響きます。

私もそれに合わせて腰の動きを早めます。

ああん!ダメ!イッちゃう!

ああん!美穂様!

わ、私も!


美穂さんが叫ぶとのほぼ同時に、私も絶頂感で一杯になりました。

あなたもイキたいの?

ではイキなさい!

私は生の隆之さんで。

あなたはバイブの「隆之様」でイクのよ!


は、はい!

イクッ!

イクッ!

美穂さんと私はほぼ同時に絶頂に達してしまいました。

でも中身は全然違います。

美穂さんは主人の温もりを感じながら絶頂に達したのに比べて、
本来主人を独り占め出来る筈の妻の私はバイブで絶頂に達してしまっています。

そのシチュエーションが昂りを更に高め、
私は絶頂に達しているのにも関わらず、更に腰を振ってしまいました。

そらっ!美穂!もう一回イクぞ!

ああん!隆之さんったら元気!

さすが女が皆、虜になるわけね!

イッて!

美穂の中でイッて!

隆之さんのザーメンは全部美穂の中に頂戴!

ああ!私もまたイッちゃう!

イクッ!


そう言うと美穂さんは連続して絶頂に達したようでした。

主人も美穂さんのお尻を鷲掴みにして膣奥で射精してしまったようです。

それを見ていた私もまたイッてしまいました。

それだけではありません。

んはっ!

ゴホッ!ゴホッ!


イッた拍子に私は潮を吹いてしまいました。

私が吹いた潮は歯を食いしばり、懸命にバイブを固定していた輝さんの口に
もろに流れ込み、輝さんはむせてしまっています。

あははは!輝も大変ね。

淫乱おばさんのオナニーを手伝うとこういう災難もあるのね。


美穂さんは主人と笑いあってそう言いました。

ご、ごめんなさい!ごめんなさい!

私は慌てて輝さんの顔の上から降りると、輝さんの上半身を起こし、
背中をさすりながらティッシュで顔を拭きます。

直子さん良いのに。

そんなに輝に優しくすると、輝から惚れられちゃうわよ。

まあ私としてはその方が嬉しいけどね。


美穂さんは主人の肩にしなだれかかりそう言いました。

反射的に輝さんの股間を見ると貞操帯の中でモノが大きくなっているようでした。

それと同時に輝さんの二の腕に私の胸が当たっていることに気付き、咄嗟に身を引いてしまいました。

ご、ごめんなさい。

私は思わず輝さんに謝ります。

あらあらやっぱり輝は誰からも相手にされないのね。

良いわ。

まだしばらく私の奴隷として飼ってあげる。


美穂さんは私たち二人を見下してそう言いました。

あ、ありがとうございます、ありがとうございます。

僕のような変態寝取られマゾを相手にして下さるのは美穂様だけです。

一生奴隷として美穂様に仕えさせて下さい。


そんな美穂さんに輝さんは床に頭を擦り付けて服従を誓っていました。

私も主人からどんなに蔑まれても服従を誓おう。

輝さんの姿を見てそう思いました。

その夜は主人と美穂さんはダブルベットで仲良く寝ました。

輝さんはリビングのソファーベットで、私は主人と美穂さんが寝ている
ダブルベットの横に客用布団を敷いて貰い寝ました。

朝方、美穂さんはやはり主人を襲っていました。

寝ている主人のモノを咥えて主人を起こすとセックスを始めます。

私は布団の中で美穂さんの喘ぎ声を聞きながら、何度も何度もオナニーで達してしまいました。

私が貞操帯を着けられたのは、夕方帰る時でした。

次の日からまた私の主人に対する奉仕が再開されます。

ご主人様、今日もご奉仕させて下さい。

寝室に入ると私は、ベットで大の字に仰向けになった主人の股間に正座し、
三つ指をついて、舐め奉仕の許可を頂きます。

主人の許可が出ると、そのままの体勢で主人の股間に顔を埋め、舐め奉仕をさせて頂きます。

なあ直子、セックスしたいか?

主人のモノを一心不乱に舐めている私の髪を優しく撫でながら、主人が不意に尋ねました。

ふぁい、もちろんれす。

れも美穂様に禁止されているのれ…

それにご主人様を襲わないように貞操帯を着けられていまふ。


私は舐め奉仕を続けながら主人の問いに答えます。

輝さんと美穂さんの家から戻ってから、二人きりの時は、
私は主人を「ご主人様」と呼ぶことにしたんです。

そうか…

主人はそう言ってまたしばし、私の髪を優しく撫でてくれました。

いや、正直僕は美穂と別れても良いと思っていたんだ。

直子がこんなにいやらしい女だとわかったからな。

元々直子の容姿に不満があったわけではないし、そんなにSMが好きなわけでもない。

美穂は美穂で直子を責めている時は嬉々としているが、あいつも元々はM女だしな。

僕の妻である直子に対する嫉妬がサディスティックな感情を駆り立てるのだろう。

直子に対する不満がなくなった以上、美穂とは別れて輝なりに気持ちを向けてやった方が、
美穂のためにも良いように思ってな。


主人は私の髪を撫でながら、自分に言い聞かせるようにポツリポツリとそう話しました。

そうかも知れませんが、私は今の関係が幸せれす。

美穂様や輝さんにその思いを伝えるのも良いと思いますが、二人もきっと私と同意見だと思いまふ。


私は舐め奉仕を中断することなく、本心を率直に主人話しました。

そうか…そうかも知れんな。

では直子。

お前はこれから一生セックス禁止だ。

俺と美穂のセックスを毎晩見せつけてやる。


あああ!嬉しいです!

ありがとうございます!

卑しい寝取られマゾの直子には勿体ないオチンチンです!

直子はご主人様と美穂様のセックスを見せつけて頂きながらのオナニーで十分です!


私はそう叫びながら、主人の前で淫らに乳房を揉みしだいてしまいました。

ふふふ、可愛いヤツ。

主人はそう言いながら私の乳首を指でつまみ、やわやわと引っ張ってくれます。

ああ!ご主人様…

私は今、とても幸せです。



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テーマ : 寝取られ
ジャンル : アダルト

tag : 寝取られマゾ寝取られ

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