NTR WomanⅡ ~肛姦
ふふふ、輝ったらいつもこうやって出させて貰うからすっかりお尻が癖になっちゃったみたい。
そのうちゲイの男とでもやらせてみようかしら?
ベットに戻って主人と寄り添った美穂さんはそう言って笑います。
滑りが良くなったせいか私の指は徐々に抵抗なく輝さんのアナルに入るようになって来ました。
3分ほど揉むと二本がすんなり入ります。
そろそろ良いようね。
挿れてあげて。
美穂さんの言葉に私は輝さんのお尻の前で膝立ちして、両手で輝さんのお尻を掴みました。
男の人っていつもこういう景色を見てるんだ。
突き出された輝さんのお尻はアナルまで丸見えで、ヒクヒクとお尻の穴をすぼめたり開いたりしています。
このお尻をこれからエネマグラで犯すと思うと征服感がこみ上げて来ます。
きっと男の人も四つん這いになり、お尻の穴を晒け出した女性を見下して、
こんな気持ちになっているのだと思います。
さあ、挿れるわよ。
自分でも驚くほど事務的に私はそう言い、エネマグラを片手で支え、輝さんのお尻の穴に押し当てます。
あああ…
輝さんは深く息を吐き出すような喘ぎ声をあげています。
私は勝手がわからないので、湾曲したエネマグラをなるべく
アナルに対して垂直になるように、ソロソロと挿入しました。
んぐっ!
輝さんが呻きます。
い、痛い?
…大丈夫です。
輝さんの表情は痛みを我慢しているようにも、気持ち良さに上気しているようにも見えます。
んあ…
ぺニスバンドをソロソロと動かすと輝さんの声は明らかに喘ぎ声に変わります。
私は初めての経験なのでたどたどしくしか腰を動かすことが出来ません。
そのうちゲイの男とでもやらせてみようかしら?
ベットに戻って主人と寄り添った美穂さんはそう言って笑います。
滑りが良くなったせいか私の指は徐々に抵抗なく輝さんのアナルに入るようになって来ました。
3分ほど揉むと二本がすんなり入ります。
そろそろ良いようね。
挿れてあげて。
美穂さんの言葉に私は輝さんのお尻の前で膝立ちして、両手で輝さんのお尻を掴みました。
男の人っていつもこういう景色を見てるんだ。
突き出された輝さんのお尻はアナルまで丸見えで、ヒクヒクとお尻の穴をすぼめたり開いたりしています。
このお尻をこれからエネマグラで犯すと思うと征服感がこみ上げて来ます。
きっと男の人も四つん這いになり、お尻の穴を晒け出した女性を見下して、
こんな気持ちになっているのだと思います。
さあ、挿れるわよ。
自分でも驚くほど事務的に私はそう言い、エネマグラを片手で支え、輝さんのお尻の穴に押し当てます。
あああ…
輝さんは深く息を吐き出すような喘ぎ声をあげています。
私は勝手がわからないので、湾曲したエネマグラをなるべく
アナルに対して垂直になるように、ソロソロと挿入しました。
んぐっ!
輝さんが呻きます。
い、痛い?
…大丈夫です。
輝さんの表情は痛みを我慢しているようにも、気持ち良さに上気しているようにも見えます。
んあ…
ぺニスバンドをソロソロと動かすと輝さんの声は明らかに喘ぎ声に変わります。
私は初めての経験なのでたどたどしくしか腰を動かすことが出来ません。
あっあっあっあっ!
それでも輝さんは私が注挿を早めると、それに応呼するように反応が大きくなって行きました。
ああ!ダメ!
お尻の穴でイッちゃいそうです!
美穂様!イッても良いですか?
輝さんは喘ぎながらも美穂さんに射精の許しを請います。
もうっ!面倒臭い!
そんなの寝取られマゾ同士でやってよ!
直子さんに聞いてみれば?
は、はい!申し訳ありません!
な、直子様…射精のお許しを…
えっ?
そんなことを言われても私は慣れない腰の動きで手一杯です。
なんて言って良いやら…
あ~!ダメ!
そんな風に動かれたら!
イクッ!
そう言うと同時にブルブルと身を震わせる輝さん。
脇から覗いてみると貞操帯の先からポタポタとザーメンが滴り落ちていました。
いやねぇ、許可もなく汚いザーメン溢れ出していて。
床が汚れちゃったじゃない。
チンポの先ティッシュでくるんで掃除しておいで。
申し訳ありません申し訳ありません。
輝さんは慌ててティッシュを数枚取り出すと、貞操帯の先にあてがい、
そのまま這いつくばって床にこぼれ落ちた自分のザーメンを舐めとります。
その後、洗うためにお風呂場に向かいました。
その間に私は美穂さんから美穂さんとお揃いで買った主人と同じサイズのローター付バイブを受け取ります。
ふふふ、直子さんはこれからこれが隆之さんの代わりになるから、名前を書いておいてあげるわね。
美穂さんは笑いながらそう言い、バイブの根本に「隆之様」と油性マジックで書きました。
あ、ありがとうございます。
私は被虐感を昂らせてそのバイブを受けとると、美穂さんの命令で主人と美穂さんの目の前で、
立ったまま脚を拡げ、そのバイブを膣に挿入します。
ん…んぐっ!
隆之様…気持ち良い!
主人とその愛人である美穂さんに見られながら立ったまま
バイブでオナニーをさせられるシチュエーションに私は萌えてしまいました。
淫らに自分で乳房を揉み、脚を拡げて主人の名前が書かれたバイブを抜き挿しします。
いやねぇ、本当に寝取られマゾって卑しいんだから。
エサを与えるとすぐオナニー始めて。
ねぇ?
美穂さんは主人に訴えるように私に対して言葉責めします。
その言葉に私は更に萌えてしまいました。
はい…ああ…美穂様…
卑しい寝取られマゾの私は美穂様に性欲管理して頂くのが相応しいです…
こんな卑しい寝取られマゾは主人に抱いて貰うなんて分不相応です。
これからも主人とのセックスを禁止して下さい…
美穂様の膣から溢れ出た主人のザーメンと美穂様のミックスジュースを舐めさせて頂きながら、
「隆之様」でオナニーさせて頂ければ十分です。
ああ!ダメ!イクッ!
私は美穂さんと主人の顔を見つめながら、はしたなくガクガクと身を震わせて絶頂に達してしまいました。
それでも輝さんは私が注挿を早めると、それに応呼するように反応が大きくなって行きました。
ああ!ダメ!
お尻の穴でイッちゃいそうです!
美穂様!イッても良いですか?
輝さんは喘ぎながらも美穂さんに射精の許しを請います。
もうっ!面倒臭い!
そんなの寝取られマゾ同士でやってよ!
直子さんに聞いてみれば?
は、はい!申し訳ありません!
な、直子様…射精のお許しを…
えっ?
そんなことを言われても私は慣れない腰の動きで手一杯です。
なんて言って良いやら…
あ~!ダメ!
そんな風に動かれたら!
イクッ!
そう言うと同時にブルブルと身を震わせる輝さん。
脇から覗いてみると貞操帯の先からポタポタとザーメンが滴り落ちていました。
いやねぇ、許可もなく汚いザーメン溢れ出していて。
床が汚れちゃったじゃない。
チンポの先ティッシュでくるんで掃除しておいで。
申し訳ありません申し訳ありません。
輝さんは慌ててティッシュを数枚取り出すと、貞操帯の先にあてがい、
そのまま這いつくばって床にこぼれ落ちた自分のザーメンを舐めとります。
その後、洗うためにお風呂場に向かいました。
その間に私は美穂さんから美穂さんとお揃いで買った主人と同じサイズのローター付バイブを受け取ります。
ふふふ、直子さんはこれからこれが隆之さんの代わりになるから、名前を書いておいてあげるわね。
美穂さんは笑いながらそう言い、バイブの根本に「隆之様」と油性マジックで書きました。
あ、ありがとうございます。
私は被虐感を昂らせてそのバイブを受けとると、美穂さんの命令で主人と美穂さんの目の前で、
立ったまま脚を拡げ、そのバイブを膣に挿入します。
ん…んぐっ!
隆之様…気持ち良い!
主人とその愛人である美穂さんに見られながら立ったまま
バイブでオナニーをさせられるシチュエーションに私は萌えてしまいました。
淫らに自分で乳房を揉み、脚を拡げて主人の名前が書かれたバイブを抜き挿しします。
いやねぇ、本当に寝取られマゾって卑しいんだから。
エサを与えるとすぐオナニー始めて。
ねぇ?
美穂さんは主人に訴えるように私に対して言葉責めします。
その言葉に私は更に萌えてしまいました。
はい…ああ…美穂様…
卑しい寝取られマゾの私は美穂様に性欲管理して頂くのが相応しいです…
こんな卑しい寝取られマゾは主人に抱いて貰うなんて分不相応です。
これからも主人とのセックスを禁止して下さい…
美穂様の膣から溢れ出た主人のザーメンと美穂様のミックスジュースを舐めさせて頂きながら、
「隆之様」でオナニーさせて頂ければ十分です。
ああ!ダメ!イクッ!
私は美穂さんと主人の顔を見つめながら、はしたなくガクガクと身を震わせて絶頂に達してしまいました。