日本男児総寝取られマゾ化 ～変貌した恭子 前篇
おいっ！８７号！
お前にビデオレターが届いているぞ！
天野の死から数日後。
看守がニヤニヤしながら康介の前に立ちそう言った。
八角形のベットの上からスクリーンが下りてきて、プロジェクターでビデオを映し出す。
んはぁ！
私の赤ちゃん！私の赤ちゃん！
一杯一杯産むの！
ザーメン出して！
中国人様ぁ！恭子の子宮をザーメンまみれにして下さい！
映像が映し出された途端、目に飛び込んで来たのは変わり果てた恭子の姿だった。
ベットの上で男の股間に跨がり腰を振っている。
恭子の両脇には男が二人立っており、片方の男の陰茎を口に含み、もう片方の男の陰茎を手でしごいていた。
顔は上気して目の焦点が合っていない。
そしてうわ言のように冒頭の台詞を繰り返しているのである。
場所はどうやら女子刑務所の中らしく、ベットの後ろに裸の女が何人かいる。
男子刑務所と違い拘束はされていないが赤い首輪のようなものをつけさせられていた。
よしっ！メス豚！
今日も精子を恵んでやるっ！
恭子に跨がれていた男はそう言うと、下から腰を激しく突き上げ、恭子に腰を押し付けた体勢で動きを止める。
どうやら恭子の膣の中に射精したようだ。
その時、康介は恭子の身体の変化に気づいた。
別れる時まで膨らんでいた腹が、心なしへこんでいる。
その理由はほどなくわかった。
ベット脇に瓶がおいてあり、その中にはホルマリン付けの胎児が入っていた。
中国人たちは恭子が女子刑務所に収監されてすぐ、無理矢理堕胎させたのだ。
そのショックで恭子は精神に異常をきたしたのであった。
お前にビデオレターが届いているぞ！
天野の死から数日後。
看守がニヤニヤしながら康介の前に立ちそう言った。
八角形のベットの上からスクリーンが下りてきて、プロジェクターでビデオを映し出す。
んはぁ！
私の赤ちゃん！私の赤ちゃん！
一杯一杯産むの！
ザーメン出して！
中国人様ぁ！恭子の子宮をザーメンまみれにして下さい！
映像が映し出された途端、目に飛び込んで来たのは変わり果てた恭子の姿だった。
ベットの上で男の股間に跨がり腰を振っている。
恭子の両脇には男が二人立っており、片方の男の陰茎を口に含み、もう片方の男の陰茎を手でしごいていた。
顔は上気して目の焦点が合っていない。
そしてうわ言のように冒頭の台詞を繰り返しているのである。
場所はどうやら女子刑務所の中らしく、ベットの後ろに裸の女が何人かいる。
男子刑務所と違い拘束はされていないが赤い首輪のようなものをつけさせられていた。
よしっ！メス豚！
今日も精子を恵んでやるっ！
恭子に跨がれていた男はそう言うと、下から腰を激しく突き上げ、恭子に腰を押し付けた体勢で動きを止める。
どうやら恭子の膣の中に射精したようだ。
その時、康介は恭子の身体の変化に気づいた。
別れる時まで膨らんでいた腹が、心なしへこんでいる。
その理由はほどなくわかった。
ベット脇に瓶がおいてあり、その中にはホルマリン付けの胎児が入っていた。
中国人たちは恭子が女子刑務所に収監されてすぐ、無理矢理堕胎させたのだ。
そのショックで恭子は精神に異常をきたしたのであった。
鬼畜がっ！
康介は中国人に対して激しい怒りが湧き出るのを禁じ得なかった。
翌週。
８３と書かれた男の元に妹がまた面会に来た。
先週と同じように、兄の目の前で中国人看守と激しく性交した後、
吸引機で射精をコントロールしながら、兄に陰茎切断を迫るのである。
チ、チンポをチョン切ります…
いえ、チョン切らせて下さい…
男は責めに耐えかね、自ら陰茎切断を申し出る。
しかも責めを加えているのは他ならぬ実の妹である。
絶望感はいかほどのものか、康介にとっては身に詰まされる思いであった。
妹は兄の申し出に小躍りし、中国人看守と腕組みをしながら兄を引き連れともに別室へと移る。
８３と書かれた房には数時間後、新たな囚人が繋がれ、その男が帰って来ることはなかった。
それから数週間が経った。２４時間立たされたまま拘束されているので
睡眠は浅く、一日の殆どを朦朧とした意識の中で過ごす。
そんな劣悪な環境なので体力の無い者からバタバタ死んで行く。
そして目の前で繰り広げられる囚人の家族が中国人看守たちによって犯される淫靡な光景。
囚人たちの目はそんな淫らな行為が繰り広げられる時だけランランと輝き、陰茎を勃起させた。
康介もそうだった。
ブロイラーのように身動きが出来ない状態で延々と日本人女が嬉々として
中国人に股を開く様を見せつけられ、今まで戦っていたのは何だったのかと
虚無感に襲われるとともに、日に日に淫らな行為を純粋に楽しむようになった。
面会人が来ない限り射精は許されない。
康介は夢精で何度か精を放ってしまっていた。
そんなある日。
カツカツカツ…
刑務所の廊下にヒールで歩く音が響く。
そしてその足音は康介の房の前で止まる。
うなだれていた康介が顔をあげると、そこには真っ赤はチャイナ服を着た女が立っていた。
深く切り込まれたスリットから太ももの付け根まで見えており、娼婦のように濃い化粧をしている。
お久しぶりね。
康介はその声に「はっ！」と顔をあげ目を見開く。
化粧で気がつかなかったが目の前にいるのは紛れもなく妻の恭子である。
恭子！
そう叫びたかったが口輪が邪魔をし「ヒョウホ！」としか聞こえなかった。
ふふふ、まだ私を覚えていたのね。
こんな環境でてっきり気が狂ってしまっていたかと思ったわ。
拘束された康介の頬を撫でながら恭子は話を続ける。
今日来たのは他でもないの。
あなたを助けに来たのよ。
あなたにビデオが送られて来たでしょ？
あれから私悟ったの。
今の日本で中国人様に逆らっても安定した生活…つまり子供を身籠っても安心して育てられないわ。
現にあなたとの子供は無惨に掻き出されてホルマリン漬けにされてしまったし、
私が必死に助けを求めても、あなたを始め誰も助けてなんてくれなかったしね。
恭子の言葉に力無く俯く康介。
だから私は中国人様とともに生きていく道を選ぶことにしたの。
見てこの服。
あなたと一緒に闘っていた時にはこんな服着れるなんて思ってもみなかったわ。
中国人様に身を委ねていれば、安心して暮らせるのよ。
だからあなたも中国人様に従って欲しいの。
中国人様に服従を誓うことで女子刑務所からは釈放されたけど、まだ監視され続けているの。
夫のあなたも中国人様に従うことで、初めて監視対象から外されるのよ。
私は普通の生活がしたいの。
そのためにもあなたも中国人様に従って。
恭子がそこまで言うと中国人看守が背後から近づき、チャイナ服の上から恭子の乳房を揉みだす。
あん…
恭子は全く抗うことなく、康介を見つめながら中国人看守のされるがままにしている。
中国人看守は遠慮なく、襟口から手を差し込み、荒々しく恭子の乳房を揉んだ。
ふふふふ、続きはベットでしましょうよ。
恭子はそう言うと中国人看守の手を引き、房中央に設置されている八角形のベットに移動する。
康介は中国人に対して激しい怒りが湧き出るのを禁じ得なかった。
翌週。
８３と書かれた男の元に妹がまた面会に来た。
先週と同じように、兄の目の前で中国人看守と激しく性交した後、
吸引機で射精をコントロールしながら、兄に陰茎切断を迫るのである。
チ、チンポをチョン切ります…
いえ、チョン切らせて下さい…
男は責めに耐えかね、自ら陰茎切断を申し出る。
しかも責めを加えているのは他ならぬ実の妹である。
絶望感はいかほどのものか、康介にとっては身に詰まされる思いであった。
妹は兄の申し出に小躍りし、中国人看守と腕組みをしながら兄を引き連れともに別室へと移る。
８３と書かれた房には数時間後、新たな囚人が繋がれ、その男が帰って来ることはなかった。
それから数週間が経った。２４時間立たされたまま拘束されているので
睡眠は浅く、一日の殆どを朦朧とした意識の中で過ごす。
そんな劣悪な環境なので体力の無い者からバタバタ死んで行く。
そして目の前で繰り広げられる囚人の家族が中国人看守たちによって犯される淫靡な光景。
囚人たちの目はそんな淫らな行為が繰り広げられる時だけランランと輝き、陰茎を勃起させた。
康介もそうだった。
ブロイラーのように身動きが出来ない状態で延々と日本人女が嬉々として
中国人に股を開く様を見せつけられ、今まで戦っていたのは何だったのかと
虚無感に襲われるとともに、日に日に淫らな行為を純粋に楽しむようになった。
面会人が来ない限り射精は許されない。
康介は夢精で何度か精を放ってしまっていた。
そんなある日。
カツカツカツ…
刑務所の廊下にヒールで歩く音が響く。
そしてその足音は康介の房の前で止まる。
うなだれていた康介が顔をあげると、そこには真っ赤はチャイナ服を着た女が立っていた。
深く切り込まれたスリットから太ももの付け根まで見えており、娼婦のように濃い化粧をしている。
お久しぶりね。
康介はその声に「はっ！」と顔をあげ目を見開く。
化粧で気がつかなかったが目の前にいるのは紛れもなく妻の恭子である。
恭子！
そう叫びたかったが口輪が邪魔をし「ヒョウホ！」としか聞こえなかった。
ふふふ、まだ私を覚えていたのね。
こんな環境でてっきり気が狂ってしまっていたかと思ったわ。
拘束された康介の頬を撫でながら恭子は話を続ける。
今日来たのは他でもないの。
あなたを助けに来たのよ。
あなたにビデオが送られて来たでしょ？
あれから私悟ったの。
今の日本で中国人様に逆らっても安定した生活…つまり子供を身籠っても安心して育てられないわ。
現にあなたとの子供は無惨に掻き出されてホルマリン漬けにされてしまったし、
私が必死に助けを求めても、あなたを始め誰も助けてなんてくれなかったしね。
恭子の言葉に力無く俯く康介。
だから私は中国人様とともに生きていく道を選ぶことにしたの。
見てこの服。
あなたと一緒に闘っていた時にはこんな服着れるなんて思ってもみなかったわ。
中国人様に身を委ねていれば、安心して暮らせるのよ。
だからあなたも中国人様に従って欲しいの。
中国人様に服従を誓うことで女子刑務所からは釈放されたけど、まだ監視され続けているの。
夫のあなたも中国人様に従うことで、初めて監視対象から外されるのよ。
私は普通の生活がしたいの。
そのためにもあなたも中国人様に従って。
恭子がそこまで言うと中国人看守が背後から近づき、チャイナ服の上から恭子の乳房を揉みだす。
あん…
恭子は全く抗うことなく、康介を見つめながら中国人看守のされるがままにしている。
中国人看守は遠慮なく、襟口から手を差し込み、荒々しく恭子の乳房を揉んだ。
ふふふふ、続きはベットでしましょうよ。
恭子はそう言うと中国人看守の手を引き、房中央に設置されている八角形のベットに移動する。
