NTR Woman ～寝取られマゾの悲しい性
ふふふやっと素直になれたわね。
じゃあ今日は特別に望み通りのことをしてあげるわ。
そう言って美穂さんは起き上がり、主人を縁台に座らせると
重なり合うように主人の股間にお尻を押し付けます。
主人も慣れているらしく背後から美穂さんの脚を両手で持ち上げ、M字開脚の格好にさせます。
そうすると私の目の前に二人の繋がったところがあらわになります。
美穂さんの花びらにすっぽりと包まれた主人のモノ。
美穂さんの花びらは時折ヒクヒクと動いています。
ふふふ、舐めたい？
…はい、舐めたいです。
では舐めても良いのよ。
今日は特別に隆之さんのオチンチンに触れることを許してあげる。
でも手は使っちゃ絶対ダメ！
舌を思い切り伸ばして、私のクリトリスと隆之さんの裏筋を交互に舐めるのよ。
そう言うと美穂さんはゆっくり腰を動かし出しました。
美穂さんの腰が前後する度に主人のモノがまるで別の生き物のように、
美穂さんのアソコに出たり入ったりしています。
主人のモノに美穂さんの花びらが絡み付いてクチュクチュと音を立てていて…
ものすごくいやらしい光景です。
私は自分で慰めながら、うっとりした目でそれを見つめ、
夢遊病者のように二人の股間に顔を埋めて舌を伸ばし、夢中で二人の結合部を舐めました。
ふふふ、隆之さん見てぇ。
奥さんが私たちの繋がっているところをペロペロ舐めているわ。
しかも舐めながらオナニーなんかしちゃって…
よっぽどあなたが他の女を抱いているのを見れたのが嬉しいみたいね。
ああ、美穂わかるよ。
こんな変態だとわかっていたら、初めからメス犬扱いしてやるんだった。
もうコイツとはセックスしないから、美穂は安心して俺の子を産め。
じゃあ今日は特別に望み通りのことをしてあげるわ。
そう言って美穂さんは起き上がり、主人を縁台に座らせると
重なり合うように主人の股間にお尻を押し付けます。
主人も慣れているらしく背後から美穂さんの脚を両手で持ち上げ、M字開脚の格好にさせます。
そうすると私の目の前に二人の繋がったところがあらわになります。
美穂さんの花びらにすっぽりと包まれた主人のモノ。
美穂さんの花びらは時折ヒクヒクと動いています。
ふふふ、舐めたい？
…はい、舐めたいです。
では舐めても良いのよ。
今日は特別に隆之さんのオチンチンに触れることを許してあげる。
でも手は使っちゃ絶対ダメ！
舌を思い切り伸ばして、私のクリトリスと隆之さんの裏筋を交互に舐めるのよ。
そう言うと美穂さんはゆっくり腰を動かし出しました。
美穂さんの腰が前後する度に主人のモノがまるで別の生き物のように、
美穂さんのアソコに出たり入ったりしています。
主人のモノに美穂さんの花びらが絡み付いてクチュクチュと音を立てていて…
ものすごくいやらしい光景です。
私は自分で慰めながら、うっとりした目でそれを見つめ、
夢遊病者のように二人の股間に顔を埋めて舌を伸ばし、夢中で二人の結合部を舐めました。
ふふふ、隆之さん見てぇ。
奥さんが私たちの繋がっているところをペロペロ舐めているわ。
しかも舐めながらオナニーなんかしちゃって…
よっぽどあなたが他の女を抱いているのを見れたのが嬉しいみたいね。
ああ、美穂わかるよ。
こんな変態だとわかっていたら、初めからメス犬扱いしてやるんだった。
もうコイツとはセックスしないから、美穂は安心して俺の子を産め。
ああん！嬉しい！約束よ！
もう奥さんとは二度とセックスしないで！
隆之さんは私だけのモノ。
そう叫びながらも美穂さんの腰の動きは段々早くなります。
主人も美穂さんの動きに合わせて下から突き上げます。
激しく動かれるので私は舌を這わせるのに必死でした。
んはぁ！隆之さんの逞しいオチンチンで美穂の中が一杯！
美穂の子宮をずんずん突いて来るの！
ああ！ダメ！イッちゃう！
イクッ！
美穂さんはそう叫ぶとガクガクと身体を震わせました。
絶頂に達したようです。
イク瞬間美穂さんの花弁から潮が吹き出し、私の顔にモロにかかりました。
あらごめんなさい。
気持ち良くて思わずお漏らししちゃったわ。
でも若い私のエキスを浴びれば、あなたも若返るかもね。
そう言って主人と笑いあう美穂さん。
私は屈辱感で一杯になりながらも、被虐感に昂ってしまっています。
はい…ああ…おこぼれを頂きありがとうございます。
ふふふ、夫を奪った女に潮かけられて嬉々としているなんて本当にどＭね。
あなたがどのくらい興奮しいるか、その汚いマンコ拡げて見せてごらん。
美穂さんは口の端を歪めて残酷な命令を次々と発します。
…はい。
私は美穂さんの命令通り、床に座りM字に脚を開き美穂さんと主人に花びらを拡げて見せます。
あははは！
やだぁ！オマンコがいやらしい汁で白く泡立っているわ！
私たちの繋がってところを舐めながら卑しくオナニーなんてしているからそんな風になっちゃうのよ。
大体お尻の穴まで毛がびっちりじゃない。
輝！直子さんをあなたと同じようにしてあげなさい。
はい。
輝さんはそう返事をすると洗い場から剃刀とハサミを持って来ました。
見ての通り輝は貞操帯を外す度、自分で処理しているのよ。
寝取られマゾのクセに毛を生やしているなんて生意気でしょ？
ほらっ！輝！直子にお前のチンコを見せてやれ！
そう言うと主人は輝さんに向けて、また鍵を放り投げました。
は、はい…
見られるのが恥ずかしいらしくもじもじと鍵を外す輝さん。
貞操帯を外すといきり立ったモノが弾け出ますが、
先ほど美穂さんが言ったように長さも太さも主人より二回りは小さいです。
その上無毛になっているので少年のモノのようでした。
あははは！
あまりにも子供チンコだから直子さんもびっくりしているわよっ！
ほらっ！手を後ろにして腰突き出して！
直子さんに子供チンコじっくり見てもらいなさい！
は、はい！
輝さんは恥ずかしそうにしながらも、美穂さんの命令に従い腰を突き出します。
それで気がつきましたが輝さんのモノは勃っているのに皮が被ったままでした。
ふふふ、直子さん、正直に感想を言って良いのよ。
輝のソコはどう？
えっ？あっ！
勃っても、皮が被ったままで…
小さくて、こ、子供のようなオチンチンです。
でしょう？
輝ったらこんなみすぼらしいチンコで私に粉かけて来たのよ。
図々しいったらありゃしない。
そうそう！輝ってまだ童貞なのよ。
寝取られマゾのよしみで、気が向いたら筆下ろししてあげてね。
そう言って美穂さんはまたひとしきり笑います。
じゃあ輝、今度は毛を剃りながら、直子さんのアソコをじっくり見てあげなさい。
は、はい！
し、失礼します！
輝さんはそう言うと私に仰向けになるように促します。
もう奥さんとは二度とセックスしないで！
隆之さんは私だけのモノ。
そう叫びながらも美穂さんの腰の動きは段々早くなります。
主人も美穂さんの動きに合わせて下から突き上げます。
激しく動かれるので私は舌を這わせるのに必死でした。
んはぁ！隆之さんの逞しいオチンチンで美穂の中が一杯！
美穂の子宮をずんずん突いて来るの！
ああ！ダメ！イッちゃう！
イクッ！
美穂さんはそう叫ぶとガクガクと身体を震わせました。
絶頂に達したようです。
イク瞬間美穂さんの花弁から潮が吹き出し、私の顔にモロにかかりました。
あらごめんなさい。
気持ち良くて思わずお漏らししちゃったわ。
でも若い私のエキスを浴びれば、あなたも若返るかもね。
そう言って主人と笑いあう美穂さん。
私は屈辱感で一杯になりながらも、被虐感に昂ってしまっています。
はい…ああ…おこぼれを頂きありがとうございます。
ふふふ、夫を奪った女に潮かけられて嬉々としているなんて本当にどＭね。
あなたがどのくらい興奮しいるか、その汚いマンコ拡げて見せてごらん。
美穂さんは口の端を歪めて残酷な命令を次々と発します。
…はい。
私は美穂さんの命令通り、床に座りM字に脚を開き美穂さんと主人に花びらを拡げて見せます。
あははは！
やだぁ！オマンコがいやらしい汁で白く泡立っているわ！
私たちの繋がってところを舐めながら卑しくオナニーなんてしているからそんな風になっちゃうのよ。
大体お尻の穴まで毛がびっちりじゃない。
輝！直子さんをあなたと同じようにしてあげなさい。
はい。
輝さんはそう返事をすると洗い場から剃刀とハサミを持って来ました。
見ての通り輝は貞操帯を外す度、自分で処理しているのよ。
寝取られマゾのクセに毛を生やしているなんて生意気でしょ？
ほらっ！輝！直子にお前のチンコを見せてやれ！
そう言うと主人は輝さんに向けて、また鍵を放り投げました。
は、はい…
見られるのが恥ずかしいらしくもじもじと鍵を外す輝さん。
貞操帯を外すといきり立ったモノが弾け出ますが、
先ほど美穂さんが言ったように長さも太さも主人より二回りは小さいです。
その上無毛になっているので少年のモノのようでした。
あははは！
あまりにも子供チンコだから直子さんもびっくりしているわよっ！
ほらっ！手を後ろにして腰突き出して！
直子さんに子供チンコじっくり見てもらいなさい！
は、はい！
輝さんは恥ずかしそうにしながらも、美穂さんの命令に従い腰を突き出します。
それで気がつきましたが輝さんのモノは勃っているのに皮が被ったままでした。
ふふふ、直子さん、正直に感想を言って良いのよ。
輝のソコはどう？
えっ？あっ！
勃っても、皮が被ったままで…
小さくて、こ、子供のようなオチンチンです。
でしょう？
輝ったらこんなみすぼらしいチンコで私に粉かけて来たのよ。
図々しいったらありゃしない。
そうそう！輝ってまだ童貞なのよ。
寝取られマゾのよしみで、気が向いたら筆下ろししてあげてね。
そう言って美穂さんはまたひとしきり笑います。
じゃあ輝、今度は毛を剃りながら、直子さんのアソコをじっくり見てあげなさい。
は、はい！
し、失礼します！
輝さんはそう言うと私に仰向けになるように促します。
