NTR man ~最悪の、そして最高のクリスマス 中篇
ああ!こんな変態だってこと黙っててすみませんでした!
でもパンティに興味があるわけじゃないんです!
美穂さんの神々しい美穂女王様の下着だからこそ興味があったんです!
ふ~ん、輝はどMだったんだ。
まあ見るからにそんな感じだけどね。
私もSMには興味があるからその辺は理解出来るわ。
じゃあさ。
ちょっと苛めてあげようか?
えっ?
僕はびっくりしました。
こんな性癖を理解してくれる女性などいないと思っていたからです。
ちょっと苛めてあげるって言ったのよ。
嫌なら良いわ。
もう帰りなさい。
あっ!そんなことないです!
すごく嬉しいです!
是非お願いします!
僕はまたまた床に頭を擦り付けて美穂さんに土下座しました。
ふふふ、必死ね。
じゃあまず裸になって貰いましょうか。
美穂さんは組んだ脚の腿に肘を付き、頬杖をついて微笑みながらそう言いました。
は、はい!
僕はさっさと上を脱ぎ、ズボンを降ろします。
でもパンツはさすがに抵抗があり手を止めました。
何してんのよ。
早くちっちゃいチンチン見せてごらん。
美穂さんの目線は僕の股間に釘付けです。
でもパンティに興味があるわけじゃないんです!
美穂さんの神々しい美穂女王様の下着だからこそ興味があったんです!
ふ~ん、輝はどMだったんだ。
まあ見るからにそんな感じだけどね。
私もSMには興味があるからその辺は理解出来るわ。
じゃあさ。
ちょっと苛めてあげようか?
えっ?
僕はびっくりしました。
こんな性癖を理解してくれる女性などいないと思っていたからです。
ちょっと苛めてあげるって言ったのよ。
嫌なら良いわ。
もう帰りなさい。
あっ!そんなことないです!
すごく嬉しいです!
是非お願いします!
僕はまたまた床に頭を擦り付けて美穂さんに土下座しました。
ふふふ、必死ね。
じゃあまず裸になって貰いましょうか。
美穂さんは組んだ脚の腿に肘を付き、頬杖をついて微笑みながらそう言いました。
は、はい!
僕はさっさと上を脱ぎ、ズボンを降ろします。
でもパンツはさすがに抵抗があり手を止めました。
何してんのよ。
早くちっちゃいチンチン見せてごらん。
美穂さんの目線は僕の股間に釘付けです。
ああ…憧れの美穂さんに僕の粗チンを見て貰える…
そう思うとさっきまで萎えていたオチンチンが、またムクムクと頭をもたげます。
僕は意を決すると一気にパンツを降ろし、美穂さんに向けて粗チンを突き出しました。
あははは!
やだ!本当にちっちゃい!
それで勃っているの?
毛に埋もれちゃっているじゃない。
美穂さんは遠慮なくそう言い、腹を抱えて笑っています。
僕は恥ずかしさから思わず股間を両手で隠し、うつ向いてしまいました。
大体少し臭うわよ。
シャワーを浴びて汚い身体を清めて来なさい。
それとお風呂に安全カミソリがあるからその邪魔な毛も剃って来なさい。
子供チンコのクセに生意気に毛なんか生やしてちゃおかしいでしょ?
…はい。
僕は美穂さんに言われた通り、股間を押さえてお風呂場に向かいます。
シャワーを浴び陰毛を剃ってお風呂から出るとバスタオルが用意されていました。
それで身体を拭き、再び美穂さんの元に行きます。
僕がシャワーを浴びている間に、美穂さんも着替えていました。
サンタコスプレはそのままですが、下はガーターベルトで止められた黒の網タイツを穿いています。
その妖艶さに僕は思わず息を飲んでしまいました。
何ぼ~っと突っ立っているのよ。
ここに来て正座しなさい。
美穂さんは相変わらずベットに座って脚を組んでいます。
僕はその前に正座しました。
じゃあまずは苛めて欲しいってお願いしなさい。
後でシラを切らないように動画で撮影しておいてあげる。
美穂さんはスマホを構え、ベットの上から僕を見下しそう言いました。
は…い…
美穂様、どうか変態マゾの僕を思う存分責めて下さい。
サンタ姿の美穂様に責められるのが、変態マゾにとっての最高のクリスマスプレゼントです。
僕は土下座してそう言いました。
ふふふ、良く言えたわね。
じゃあカメラに良く写るように仰向けになって膝を抱えて、子供チンコを晒しなさい。
美穂さんはニヤニヤしてずっと動画を撮りながら、僕にそう命じます。
は、はい。
美穂さんに言われるがまま、僕は美穂さんの足元で仰向けになり、膝を手で支え股を拡げます。
オチンチンはもちろんのことお尻の穴まで美穂さんから丸見えになってそうです。
やだ!こんなにビンビンにさせているのに、本当に皮が剥けてないじゃない!
この皮本当に剥けるの?
美穂さんはそう言って愚息を踏みつけます。
その拍子に皮が剥けました。
あら?一応剥けるんだ?
でも足の裏があなたの汚い先走り汁で汚れてしまったわ。
舐めて。
そう言うと美穂さんは脚を突き出します。
申し訳ありません、申し訳ありません。
僕は飛び起き、また正座の格好になると、美穂さんの脚を両手で持ち上げ、
僕の先走り汁がついた足の裏を丹念に舐めます。
その拍子に美穂さんのスカートのからパンティが見えてしまいました。
網タイツとお揃いの、黒のパンティを穿いてくれています。
おそらく先ほど僕が手にしたシースルーのパンティです。
ふふふ、子供チンコ踏みつけられて嬉しい?
美穂さんはそんな淫らな僕の目線など気づかず、空いているもう片方の脚で、正座した僕の股間を踏みつけます。
うっ!
はい…とても気持ち良いです…
ずっとこうして欲しかったです…
僕は本心を話しました。
そう思うとさっきまで萎えていたオチンチンが、またムクムクと頭をもたげます。
僕は意を決すると一気にパンツを降ろし、美穂さんに向けて粗チンを突き出しました。
あははは!
やだ!本当にちっちゃい!
それで勃っているの?
毛に埋もれちゃっているじゃない。
美穂さんは遠慮なくそう言い、腹を抱えて笑っています。
僕は恥ずかしさから思わず股間を両手で隠し、うつ向いてしまいました。
大体少し臭うわよ。
シャワーを浴びて汚い身体を清めて来なさい。
それとお風呂に安全カミソリがあるからその邪魔な毛も剃って来なさい。
子供チンコのクセに生意気に毛なんか生やしてちゃおかしいでしょ?
…はい。
僕は美穂さんに言われた通り、股間を押さえてお風呂場に向かいます。
シャワーを浴び陰毛を剃ってお風呂から出るとバスタオルが用意されていました。
それで身体を拭き、再び美穂さんの元に行きます。
僕がシャワーを浴びている間に、美穂さんも着替えていました。
サンタコスプレはそのままですが、下はガーターベルトで止められた黒の網タイツを穿いています。
その妖艶さに僕は思わず息を飲んでしまいました。
何ぼ~っと突っ立っているのよ。
ここに来て正座しなさい。
美穂さんは相変わらずベットに座って脚を組んでいます。
僕はその前に正座しました。
じゃあまずは苛めて欲しいってお願いしなさい。
後でシラを切らないように動画で撮影しておいてあげる。
美穂さんはスマホを構え、ベットの上から僕を見下しそう言いました。
は…い…
美穂様、どうか変態マゾの僕を思う存分責めて下さい。
サンタ姿の美穂様に責められるのが、変態マゾにとっての最高のクリスマスプレゼントです。
僕は土下座してそう言いました。
ふふふ、良く言えたわね。
じゃあカメラに良く写るように仰向けになって膝を抱えて、子供チンコを晒しなさい。
美穂さんはニヤニヤしてずっと動画を撮りながら、僕にそう命じます。
は、はい。
美穂さんに言われるがまま、僕は美穂さんの足元で仰向けになり、膝を手で支え股を拡げます。
オチンチンはもちろんのことお尻の穴まで美穂さんから丸見えになってそうです。
やだ!こんなにビンビンにさせているのに、本当に皮が剥けてないじゃない!
この皮本当に剥けるの?
美穂さんはそう言って愚息を踏みつけます。
その拍子に皮が剥けました。
あら?一応剥けるんだ?
でも足の裏があなたの汚い先走り汁で汚れてしまったわ。
舐めて。
そう言うと美穂さんは脚を突き出します。
申し訳ありません、申し訳ありません。
僕は飛び起き、また正座の格好になると、美穂さんの脚を両手で持ち上げ、
僕の先走り汁がついた足の裏を丹念に舐めます。
その拍子に美穂さんのスカートのからパンティが見えてしまいました。
網タイツとお揃いの、黒のパンティを穿いてくれています。
おそらく先ほど僕が手にしたシースルーのパンティです。
ふふふ、子供チンコ踏みつけられて嬉しい?
美穂さんはそんな淫らな僕の目線など気づかず、空いているもう片方の脚で、正座した僕の股間を踏みつけます。
うっ!
はい…とても気持ち良いです…
ずっとこうして欲しかったです…
僕は本心を話しました。