NTR man ~最悪の、そして最高のクリスマス 後篇
軽率な行動から美穂さんにすっかり軽蔑されてしまった僕。
でも事態はマゾである僕にとっては願ってもいない方向に進み始めました。
ふふふ、子供チンコ踏みつけられて嬉しい?
美穂さんはそんな淫らな僕の目線など気づかず、空いているもう片方の脚で、正座した僕の股間を踏みつけます。
うっ!
はい…とても気持ち良いです…
ずっとこうして欲しかったです…
僕は本心を話しました。
そう…
美穂さんは動画撮影を中断します。
実はね。
私が付き合っている彼って長谷川部長なのよ。
えっ?
他言は無用よ。
誰かに話したりしたらこの動画ネットにバラ撒くからね。
長谷川部長はね。
夏にあなたと遊びに行き出した時から、良いと思ったら自分と別れてあなたと付き合えって言ってくれていたの。
でもあなたといると素の自分が出せてとても楽だけど、ときめかないのよ。
その理由が今日わかったわ。
ぼ、僕が変態だからですか?
ふふふ、そうね。
M男君ってだけならまだ許せるけど、この子供チンコはないわ。
ごめんね。
あなたの想いには応えられないわ。
でも事態はマゾである僕にとっては願ってもいない方向に進み始めました。
ふふふ、子供チンコ踏みつけられて嬉しい?
美穂さんはそんな淫らな僕の目線など気づかず、空いているもう片方の脚で、正座した僕の股間を踏みつけます。
うっ!
はい…とても気持ち良いです…
ずっとこうして欲しかったです…
僕は本心を話しました。
そう…
美穂さんは動画撮影を中断します。
実はね。
私が付き合っている彼って長谷川部長なのよ。
えっ?
他言は無用よ。
誰かに話したりしたらこの動画ネットにバラ撒くからね。
長谷川部長はね。
夏にあなたと遊びに行き出した時から、良いと思ったら自分と別れてあなたと付き合えって言ってくれていたの。
でもあなたといると素の自分が出せてとても楽だけど、ときめかないのよ。
その理由が今日わかったわ。
ぼ、僕が変態だからですか?
ふふふ、そうね。
M男君ってだけならまだ許せるけど、この子供チンコはないわ。
ごめんね。
あなたの想いには応えられないわ。
そ、それでも良いです!
えっ?
今度は美穂さんが面食らったようでした。
美穂さんのような素敵な女性が僕のような粗チンの変態と付き合うわけはないと思っていました。
ただ…ただ奴隷として側に置いて頂けるだけで嬉しいんです!
…そっか。
まあ辛くなったらいつでも言ってね。
その時はきっぱりお別れしましょう。
じゃあ今日はサービスしてあげちゃおうかな?
そう言うと美穂さんは僕を仰向けにすると、顔の上に乗ってくれました。
お風呂に入った後穿いたパンティなので美穂さんの体臭は殆どしませんでしたが、
それでも生身の女性…しかも大好きな美穂さんのお尻に敷かれて僕は天にも昇る気持ちでした。
さっきあなたが握りしめていたパンティよ。
嬉しい?
はい…ああ…美穂女王様…夢のようです。
そう言いながら僕は鼻から目一杯息を吸い込み、美穂さんの芳香を楽しみます。
ふふふ、じゃあほらっ!
子供チンコ自分でしごいてごらん。
はい!
美穂さんに促されてオナニーを始めます。
美穂さんは僕の下半身を正面に見る形で座っているので、
見上げればシースルーで透けた美穂さんの双臀がアップで迫って来ます。
ここは感じるかしら?
美穂さんは更に両手で僕の乳首をつまんで引っ張ってくれます。
ああ!感じます!
僕、乳首が感じちゃうんです!
そう、それはまた情けないM男君にぴったりね。
じゃあ「女の子みたいに乳首が感じるんです!」って叫びながらシコりなさい。
はい!
ああ!変態マゾは女の子みたいに乳首が感じるんです!
美穂様に捨てられないよう、一生懸命尽くします!
だから…だから一生飼って下さい!
ああ!ダメ!
イクッ!
そう言うと同時に僕は勢い良く精を放ってしまいました。
ハァハァ…
精を放ってからもパンティに鼻を押し付け、芳しい匂いを嗅いでしまいます。
やだぁ!まだ3分と経っていないわよ。
短小包茎でおまけに早漏?
やっぱりあなたを恋人として見るとかないわ。
す、すみません…
こうして僕は美穂さんに飼って頂くこととなりました。
えっ?
今度は美穂さんが面食らったようでした。
美穂さんのような素敵な女性が僕のような粗チンの変態と付き合うわけはないと思っていました。
ただ…ただ奴隷として側に置いて頂けるだけで嬉しいんです!
…そっか。
まあ辛くなったらいつでも言ってね。
その時はきっぱりお別れしましょう。
じゃあ今日はサービスしてあげちゃおうかな?
そう言うと美穂さんは僕を仰向けにすると、顔の上に乗ってくれました。
お風呂に入った後穿いたパンティなので美穂さんの体臭は殆どしませんでしたが、
それでも生身の女性…しかも大好きな美穂さんのお尻に敷かれて僕は天にも昇る気持ちでした。
さっきあなたが握りしめていたパンティよ。
嬉しい?
はい…ああ…美穂女王様…夢のようです。
そう言いながら僕は鼻から目一杯息を吸い込み、美穂さんの芳香を楽しみます。
ふふふ、じゃあほらっ!
子供チンコ自分でしごいてごらん。
はい!
美穂さんに促されてオナニーを始めます。
美穂さんは僕の下半身を正面に見る形で座っているので、
見上げればシースルーで透けた美穂さんの双臀がアップで迫って来ます。
ここは感じるかしら?
美穂さんは更に両手で僕の乳首をつまんで引っ張ってくれます。
ああ!感じます!
僕、乳首が感じちゃうんです!
そう、それはまた情けないM男君にぴったりね。
じゃあ「女の子みたいに乳首が感じるんです!」って叫びながらシコりなさい。
はい!
ああ!変態マゾは女の子みたいに乳首が感じるんです!
美穂様に捨てられないよう、一生懸命尽くします!
だから…だから一生飼って下さい!
ああ!ダメ!
イクッ!
そう言うと同時に僕は勢い良く精を放ってしまいました。
ハァハァ…
精を放ってからもパンティに鼻を押し付け、芳しい匂いを嗅いでしまいます。
やだぁ!まだ3分と経っていないわよ。
短小包茎でおまけに早漏?
やっぱりあなたを恋人として見るとかないわ。
す、すみません…
こうして僕は美穂さんに飼って頂くこととなりました。