NTR man ～仲睦まじくお風呂に入っているのを見せつけられて 前篇
リビングに入るとお二人は上着を脱ぎ、立ったまま抱き合い口づけを交わしていました。
輝！お風呂の用意は出来ているの？
僕の姿を見るなり美穂さんが問いただします。
あっ！
そういえばお風呂の準備はすっかり忘れていました。
全く！自分の恥ずかしい姿を見てもらうことで頭が一杯だったんでしょう？
卑しいペットね。
早く準備してらっしゃい！
はい！ただいま！
僕はそう返事するとすぐさまお風呂場に行き、お湯を溜め始めます。
お湯を溜めている間に二人分のバスタオルを出し脱衣場に並べ、歯磨きセットも用意しました。
あの…お風呂の準備が整いました。
お湯が溜まったところでリビングに戻り美穂さんに報告します。
僕がお湯を溜めている間に、美穂さんはお茶を入れ、
長谷川部長とダイニングテーブルで横並びに座り、飲んでいました。
それを見た僕は準備の悪さに心底落ち込んでしまいました。
中野、そこに座れ。
長谷川部長が対面の椅子を指差します。
は、はい…
僕はおどおどと長谷川部長の対面に座ります。
なあ中野。
これは本当にお前が望んだことなのか？
長谷川部長は諭すように語りはじめます。
お前は素直でどんなことでも一生懸命取り組む優秀な部下だ。
そんなお前と美穂がプライベートでも仲良くしていると聞いて喜んでいたのだが…
ぼ、僕は今の関係で大満足です！
美穂様のような素敵な女性はぶ…ご主人のような素敵な男性とお付き合いするのが相応しいかと。
それに僕は本当に女性に苛められるのが好きな変態なんです。
そうか…
輝！お風呂の用意は出来ているの？
僕の姿を見るなり美穂さんが問いただします。
あっ！
そういえばお風呂の準備はすっかり忘れていました。
全く！自分の恥ずかしい姿を見てもらうことで頭が一杯だったんでしょう？
卑しいペットね。
早く準備してらっしゃい！
はい！ただいま！
僕はそう返事するとすぐさまお風呂場に行き、お湯を溜め始めます。
お湯を溜めている間に二人分のバスタオルを出し脱衣場に並べ、歯磨きセットも用意しました。
あの…お風呂の準備が整いました。
お湯が溜まったところでリビングに戻り美穂さんに報告します。
僕がお湯を溜めている間に、美穂さんはお茶を入れ、
長谷川部長とダイニングテーブルで横並びに座り、飲んでいました。
それを見た僕は準備の悪さに心底落ち込んでしまいました。
中野、そこに座れ。
長谷川部長が対面の椅子を指差します。
は、はい…
僕はおどおどと長谷川部長の対面に座ります。
なあ中野。
これは本当にお前が望んだことなのか？
長谷川部長は諭すように語りはじめます。
お前は素直でどんなことでも一生懸命取り組む優秀な部下だ。
そんなお前と美穂がプライベートでも仲良くしていると聞いて喜んでいたのだが…
ぼ、僕は今の関係で大満足です！
美穂様のような素敵な女性はぶ…ご主人のような素敵な男性とお付き合いするのが相応しいかと。
それに僕は本当に女性に苛められるのが好きな変態なんです。
そうか…
ＳＭは良くわからんが二人が良ければそれで良いか…
だが俺が構ってやれない分、お前が美穂の面倒を見てくれていて本当に感謝している。
長谷川部長はそう言って頭を下げました。
ぶ！ご主人様！
滅相もありません！
僕こそ美穂様に仕えることをお許し頂けて感謝しております！
美穂様の言う通り、プライベートでは…いえ、会社でもペットとして扱って下さい！
会社ではまずいだろう。
長谷川部長はそう言うと形相を崩しました。
あら？良いんじゃなくて？
何なら来週からこの格好の上に服を着させて出勤させましょうか？
美穂さんもそう言って笑います。
そうしたい…
同僚が見ている前で美穂さんのお尻に敷かれて「僕は美穂様の奴隷です！」と叫びながらオナニーする姿を想像して、
一旦萎えた愚息がまたムクムクと勃起してしまいました。
さあ！じゃあ隆之さん。
お風呂に入りましょう！
そう言うと美穂さんは長谷川部長の腕を取り脱衣場に向かいます。
ほらっ！お前もおいで！
美穂さんはそう言って僕を呼びつけます。
は、はい！
一緒に入れるのか？
僕は期待で胸を膨らませながら後に続きました。
お前は隆之さんの下を脱がせるのよ。
脱衣場に入ると美穂さんは長谷川部長とキスしながら部長のワイシャツと肌着を脱がせて行きます。
僕はその足元で膝立ちになり、ズボンのベルトを緩め、ズボンを降ろします。
靴下を脱がせパンツに手を掛けた時…
一瞬手を止め、上を向きました。
部長と美穂さんは揃って僕の行動を見つめていました。
美穂さんに至っては満面の笑みです。
どうしたの？輝。
早く脱がせてさしあげなさい。
美穂さんはニヤニヤしながら促します。
は、はい！
僕はそう返事をすると部長のパンツを一気に降ろします。
部長のモノはまだ萎えていましたが、それでも僕の勃起時くらいの大きさでした。
皮はもちろん剥けていてエラも大きく張り出しています。
何より男らしく足からお腹にかけて、毛でびっしりと覆われていました。
やだぁ！輝ったら見とれちゃっているわ。
そんなに見られるとさすがに恥ずかしいな。
ふふふ、輝、良いのよ。
ご主人様のモノをペロペロしたいんでしょ？
私もすぐにでもしゃぶりたいんだけど、今日からその役はお前に譲ってあげるわ。
美穂さんは尚もニヤニヤしながら、そんな残酷な命令をします。
は、はい…
ありがとうございます。
僕はそう言って部長のモノに顔を近づけ口を大きく開きます。
顔を近づけると排泄臭がしますが、包茎の排泄臭ほどではありません。
僕はそんなことを考えながら、部長のモノを根元まで一気に口に入れました。
だが俺が構ってやれない分、お前が美穂の面倒を見てくれていて本当に感謝している。
長谷川部長はそう言って頭を下げました。
ぶ！ご主人様！
滅相もありません！
僕こそ美穂様に仕えることをお許し頂けて感謝しております！
美穂様の言う通り、プライベートでは…いえ、会社でもペットとして扱って下さい！
会社ではまずいだろう。
長谷川部長はそう言うと形相を崩しました。
あら？良いんじゃなくて？
何なら来週からこの格好の上に服を着させて出勤させましょうか？
美穂さんもそう言って笑います。
そうしたい…
同僚が見ている前で美穂さんのお尻に敷かれて「僕は美穂様の奴隷です！」と叫びながらオナニーする姿を想像して、
一旦萎えた愚息がまたムクムクと勃起してしまいました。
さあ！じゃあ隆之さん。
お風呂に入りましょう！
そう言うと美穂さんは長谷川部長の腕を取り脱衣場に向かいます。
ほらっ！お前もおいで！
美穂さんはそう言って僕を呼びつけます。
は、はい！
一緒に入れるのか？
僕は期待で胸を膨らませながら後に続きました。
お前は隆之さんの下を脱がせるのよ。
脱衣場に入ると美穂さんは長谷川部長とキスしながら部長のワイシャツと肌着を脱がせて行きます。
僕はその足元で膝立ちになり、ズボンのベルトを緩め、ズボンを降ろします。
靴下を脱がせパンツに手を掛けた時…
一瞬手を止め、上を向きました。
部長と美穂さんは揃って僕の行動を見つめていました。
美穂さんに至っては満面の笑みです。
どうしたの？輝。
早く脱がせてさしあげなさい。
美穂さんはニヤニヤしながら促します。
は、はい！
僕はそう返事をすると部長のパンツを一気に降ろします。
部長のモノはまだ萎えていましたが、それでも僕の勃起時くらいの大きさでした。
皮はもちろん剥けていてエラも大きく張り出しています。
何より男らしく足からお腹にかけて、毛でびっしりと覆われていました。
やだぁ！輝ったら見とれちゃっているわ。
そんなに見られるとさすがに恥ずかしいな。
ふふふ、輝、良いのよ。
ご主人様のモノをペロペロしたいんでしょ？
私もすぐにでもしゃぶりたいんだけど、今日からその役はお前に譲ってあげるわ。
美穂さんは尚もニヤニヤしながら、そんな残酷な命令をします。
は、はい…
ありがとうございます。
僕はそう言って部長のモノに顔を近づけ口を大きく開きます。
顔を近づけると排泄臭がしますが、包茎の排泄臭ほどではありません。
僕はそんなことを考えながら、部長のモノを根元まで一気に口に入れました。
