NTR man ~仲睦まじくお風呂に入っているのを見せつけられて 後編
あらあらヘタクソね。
まあ初めてだからしょうがないか。
歯を立てないようにしているのは良いけどそれじゃ口を開き過ぎよ。
要は唇より歯が出ていなければ良いのだから、
そこを意識しつつストローを吸うように頬をすぼめてオチンチンを吸うの。
ふぁい!
僕は美穂さんに言われた通り、部長のモノを吸いました。
おおっ!すごい吸引だな!
口の中で部長のモノがムクムクと大きくなって行きます。
馬鹿のひとつ覚えで吸っているだけじゃダメよ!
カリ裏に舌を当てて首を前後する!
ふぁ、ふぁい!
ふふふ、頬に唾を溜めてジュボジュボ音を立てると隆之さん喜んでくれるけど、男がやったら気持ち悪いか。
女性は皆、こんな複雑なことをしているのでしょうか?
僕は美穂さんに言われたことを反復するので精一杯です。
ん~やっぱぎこちないわね。
代わって。
あなたは後でバイブでたっぷり練習させてあげる。
美穂さんはそう言うと僕を突き飛ばすように場所を交代し、立て膝で長谷川部長の前に跪きます。
そして見せつけるように僕を見ながら竿を根元からカリにかけて舌を這わせています。
ジュボッ!ジュボッ!
首を前後させ、伏し目がちでしゃぶる美穂さん。
いやらしい音が脱衣場に響きます。
まあ初めてだからしょうがないか。
歯を立てないようにしているのは良いけどそれじゃ口を開き過ぎよ。
要は唇より歯が出ていなければ良いのだから、
そこを意識しつつストローを吸うように頬をすぼめてオチンチンを吸うの。
ふぁい!
僕は美穂さんに言われた通り、部長のモノを吸いました。
おおっ!すごい吸引だな!
口の中で部長のモノがムクムクと大きくなって行きます。
馬鹿のひとつ覚えで吸っているだけじゃダメよ!
カリ裏に舌を当てて首を前後する!
ふぁ、ふぁい!
ふふふ、頬に唾を溜めてジュボジュボ音を立てると隆之さん喜んでくれるけど、男がやったら気持ち悪いか。
女性は皆、こんな複雑なことをしているのでしょうか?
僕は美穂さんに言われたことを反復するので精一杯です。
ん~やっぱぎこちないわね。
代わって。
あなたは後でバイブでたっぷり練習させてあげる。
美穂さんはそう言うと僕を突き飛ばすように場所を交代し、立て膝で長谷川部長の前に跪きます。
そして見せつけるように僕を見ながら竿を根元からカリにかけて舌を這わせています。
ジュボッ!ジュボッ!
首を前後させ、伏し目がちでしゃぶる美穂さん。
いやらしい音が脱衣場に響きます。
しばらくそうした後、竿から口を離し、部長を上目遣いで見ながら口を大きく開けて舌を伸ばしカリ裏を舐めます。
やはりしゃぶって貰うのは美穂に限るな。
部長は満足気にそう言い、美穂さんの髪を優しく撫でます。
目の前で愛しい美穂さんが献身的に部長のモノをしゃぶっている…
その刺激的な光景に、僕はまたしても愚息を脈打たせてしまいました。
さあ、じゃあ入りましょう。
美穂さんは立ち上がり、スカートでアソコを隠しながらパンティを脱ぐと、
生地で目隠しするように僕の顔に被せました。
ふふふ、私の裸を拝めるとか思ったでしょう?
甘いのよ。
美穂さんは僕にパンティで目隠しをした上で服を脱いで行きます。
でもパンティの生地が薄いので、目隠しされても美穂さんの身体がうっすら見えます。
初めて見る美穂さんの裸体に僕は大興奮してしまいました。
あなたはここで私が一日中穿いたパンティの匂いクンクンしながら待っていなさい。
勝手にオナニーなんかしたら「金蹴りの刑」だからね。
は、はい美穂様。
美穂さんはそう言うと部長と仲良く浴室に入りました。
浴室のドアが閉まると僕はそっとパンティをずらします。
浴室のドアは曇りガラスになっていますが、うっすらと中の様子はわかります。
二人は立って身体を洗い合っていました。
ふふふ、隆之さん…カチカチ。
そう言いながら部長の股間を丹念に洗う美穂さん。
美穂だって乳首がこんなに勃っているぞ。
屈んだ美穂さんの乳房を揉む長谷川部長。
あん!感じちゃう!
そう言いながら美穂さんは部長の首に手を回し、身体を密着させて口づけを交わしています。
僕は猛烈な嫉妬に襲われながら自分で乳首を弄ってしまっていました。
皮を被った愚息の先からは先走りの汁が溢れ出ています。
二人は石鹸をシャワーで流し、美穂さんはまた部長の前で跪いていました。
ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!
美穂さんが首を前後する度、先程と同じ淫らな音が浴室に響いています。
ああん!我慢出来ない!
美穂さんはそう言うと浴室の壁に手を付き尻を振ります。
ここで一度してぇ!
なんだ?今日はいつにも増して興奮しているんだな。
部長はそう言いながら美穂さんの股間に指を這わせています。
外で中野が聞いているから興奮してしまったのか?
んはぁ!そうかも知れないっ!
短小包茎のどMに本当の男がどんなものか、聞かせてやって!
ふふふ、良いだろう。
そう言うと部長は美穂さんの後ろに立ちました。
うっ!
美穂さんの喘ぎ声が浴室に響きます。
おそらく挿入されたのでしょう。
ほらっ!美穂!
いつものように尻を振れ!
バシーン!
部長の言葉とともに肉を打つ小気味良い音が響きます。
はいぃ~!
メス犬美穂はお尻ぶたれると感じちゃうんです!
もっとぶって!もっとぶって!
バシーン!
美穂は変態だなっ!
バシーン!
お前の飼っているオス犬に、お前がどんなに淫らなメス犬か教えてやれ!
バシーン!
はあぁ!
イッちゃう!
美穂はお尻ぶたれながらイッちゃう変態マゾです!
ああ!ダメ!
イクッ!
美穂さんはそう叫びながら背中を弓なりにさせています。
美穂さんがマゾだなんて思いもよりませんでした。
だからあんなにマゾの気持ちがわかるのだと合点しました。
普段高貴な美穂さんがこんなに乱れていて僕は大興奮でした。
精液壺が逝こうが逝くまいが関係ない!
俺が気持ち良くなるようにしっかり尻を振れ!
はいっ!ご主人様っ!
美穂のオマンコで気持ち良くなって!
ご主人様のザーメンは全て精液壺美穂が受け止めます!
ああ!ダメ!またイッちゃう!
イクッ!
美穂さんはそう言うとまたガクガクと身を逸らします。
美穂さんの絶頂に構わずピストン運動を続ける長谷川部長。
パンパンパン!
肉と肉がぶつかる小気味良い音が浴室に響きます。
よしっ!美穂!
俺もイクぞ!
はいっ!
イッて下さい!
美穂の子宮に濃いザーメンをたっぷりかけて!
隆之さんの赤ちゃん欲しいの!
美穂っ!愛しているよっ!
私もよっ!隆之さん!
私の身も心も全て隆之さんのもの!
ああ!ダメ!
イクッ!
イクッ!
長谷川部長の射精と同時に、美穂さんもまた絶頂に達してしまったようです。
しばらく二人は動きを止め、粗い息遣いが浴室に響きます。
ふぅ!気持ち良かった!
じゃあお風呂に入りましょう。
美穂さんはそう言うと部長の手を取り浴槽に入りました。
ふふふ、やっぱり隆之さんとのセックス最高。
乱れまくる美穂は最高だぞ。
やん!またおイタして!
感じちゃうわ!
あら?またカチカチ。
嬉しい。
湯船の中での二人の仲睦まじい会話が聞こえて来ます。
僕は二人の会話を聞きながら、嫉妬と被虐感で滴り落ちるほど、先走りの汁を溢れ出させてしまいました。
やはりしゃぶって貰うのは美穂に限るな。
部長は満足気にそう言い、美穂さんの髪を優しく撫でます。
目の前で愛しい美穂さんが献身的に部長のモノをしゃぶっている…
その刺激的な光景に、僕はまたしても愚息を脈打たせてしまいました。
さあ、じゃあ入りましょう。
美穂さんは立ち上がり、スカートでアソコを隠しながらパンティを脱ぐと、
生地で目隠しするように僕の顔に被せました。
ふふふ、私の裸を拝めるとか思ったでしょう?
甘いのよ。
美穂さんは僕にパンティで目隠しをした上で服を脱いで行きます。
でもパンティの生地が薄いので、目隠しされても美穂さんの身体がうっすら見えます。
初めて見る美穂さんの裸体に僕は大興奮してしまいました。
あなたはここで私が一日中穿いたパンティの匂いクンクンしながら待っていなさい。
勝手にオナニーなんかしたら「金蹴りの刑」だからね。
は、はい美穂様。
美穂さんはそう言うと部長と仲良く浴室に入りました。
浴室のドアが閉まると僕はそっとパンティをずらします。
浴室のドアは曇りガラスになっていますが、うっすらと中の様子はわかります。
二人は立って身体を洗い合っていました。
ふふふ、隆之さん…カチカチ。
そう言いながら部長の股間を丹念に洗う美穂さん。
美穂だって乳首がこんなに勃っているぞ。
屈んだ美穂さんの乳房を揉む長谷川部長。
あん!感じちゃう!
そう言いながら美穂さんは部長の首に手を回し、身体を密着させて口づけを交わしています。
僕は猛烈な嫉妬に襲われながら自分で乳首を弄ってしまっていました。
皮を被った愚息の先からは先走りの汁が溢れ出ています。
二人は石鹸をシャワーで流し、美穂さんはまた部長の前で跪いていました。
ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!
美穂さんが首を前後する度、先程と同じ淫らな音が浴室に響いています。
ああん!我慢出来ない!
美穂さんはそう言うと浴室の壁に手を付き尻を振ります。
ここで一度してぇ!
なんだ?今日はいつにも増して興奮しているんだな。
部長はそう言いながら美穂さんの股間に指を這わせています。
外で中野が聞いているから興奮してしまったのか?
んはぁ!そうかも知れないっ!
短小包茎のどMに本当の男がどんなものか、聞かせてやって!
ふふふ、良いだろう。
そう言うと部長は美穂さんの後ろに立ちました。
うっ!
美穂さんの喘ぎ声が浴室に響きます。
おそらく挿入されたのでしょう。
ほらっ!美穂!
いつものように尻を振れ!
バシーン!
部長の言葉とともに肉を打つ小気味良い音が響きます。
はいぃ~!
メス犬美穂はお尻ぶたれると感じちゃうんです!
もっとぶって!もっとぶって!
バシーン!
美穂は変態だなっ!
バシーン!
お前の飼っているオス犬に、お前がどんなに淫らなメス犬か教えてやれ!
バシーン!
はあぁ!
イッちゃう!
美穂はお尻ぶたれながらイッちゃう変態マゾです!
ああ!ダメ!
イクッ!
美穂さんはそう叫びながら背中を弓なりにさせています。
美穂さんがマゾだなんて思いもよりませんでした。
だからあんなにマゾの気持ちがわかるのだと合点しました。
普段高貴な美穂さんがこんなに乱れていて僕は大興奮でした。
精液壺が逝こうが逝くまいが関係ない!
俺が気持ち良くなるようにしっかり尻を振れ!
はいっ!ご主人様っ!
美穂のオマンコで気持ち良くなって!
ご主人様のザーメンは全て精液壺美穂が受け止めます!
ああ!ダメ!またイッちゃう!
イクッ!
美穂さんはそう言うとまたガクガクと身を逸らします。
美穂さんの絶頂に構わずピストン運動を続ける長谷川部長。
パンパンパン!
肉と肉がぶつかる小気味良い音が浴室に響きます。
よしっ!美穂!
俺もイクぞ!
はいっ!
イッて下さい!
美穂の子宮に濃いザーメンをたっぷりかけて!
隆之さんの赤ちゃん欲しいの!
美穂っ!愛しているよっ!
私もよっ!隆之さん!
私の身も心も全て隆之さんのもの!
ああ!ダメ!
イクッ!
イクッ!
長谷川部長の射精と同時に、美穂さんもまた絶頂に達してしまったようです。
しばらく二人は動きを止め、粗い息遣いが浴室に響きます。
ふぅ!気持ち良かった!
じゃあお風呂に入りましょう。
美穂さんはそう言うと部長の手を取り浴槽に入りました。
ふふふ、やっぱり隆之さんとのセックス最高。
乱れまくる美穂は最高だぞ。
やん!またおイタして!
感じちゃうわ!
あら?またカチカチ。
嬉しい。
湯船の中での二人の仲睦まじい会話が聞こえて来ます。
僕は二人の会話を聞きながら、嫉妬と被虐感で滴り落ちるほど、先走りの汁を溢れ出させてしまいました。