NTR man ~美穂様のヌードを見た罰 中編
大体…
朝寝室を覗いたでしょ?
(バレてる!)
僕は心臓がバクバクしてしまいました。
は、はい!いえ…
覗いていたでしょ?
なぜバレたのかはわかりませんが、嘘をつくのは得策ではないと咄嗟に思いました。
は…い…
バシーン!
また美穂さんの平手打ちが襲います。
まったく!なんて卑しい犬なの?
犬のクセに人間の女に欲情するのか!
そう言って美穂さんは正座している僕を突き飛ばし、パジャマの上から股間を踏みつけます。
ひぃ~!
手加減なしで踏みつけるので、僕は激痛で悶絶しました。
…脱ぎなさい。
美穂さんは氷のように冷たい口調でそう言いました。
…はい。
僕は何をされるかと怯えながらパジャマとパンツを脱いで
全裸になってソファーに座っている美穂さんの前に正座します。
手を後ろについて足を拡げなさい。
…はい。
美穂さんの命令通り手を後ろについて足を拡げます。
美穂さんに愚息が丸見えになっている…
こんな状況だというのにそう思っただけで射精を許されていない僕の愚息はムクムクと鎌首をもたげます。
…なにおっ勃ててるのよ。
美穂さんは相変わらず冷たい口調で僕を見下し、足の指で愚息を踏みつけます。
朝寝室を覗いたでしょ?
(バレてる!)
僕は心臓がバクバクしてしまいました。
は、はい!いえ…
覗いていたでしょ?
なぜバレたのかはわかりませんが、嘘をつくのは得策ではないと咄嗟に思いました。
は…い…
バシーン!
また美穂さんの平手打ちが襲います。
まったく!なんて卑しい犬なの?
犬のクセに人間の女に欲情するのか!
そう言って美穂さんは正座している僕を突き飛ばし、パジャマの上から股間を踏みつけます。
ひぃ~!
手加減なしで踏みつけるので、僕は激痛で悶絶しました。
…脱ぎなさい。
美穂さんは氷のように冷たい口調でそう言いました。
…はい。
僕は何をされるかと怯えながらパジャマとパンツを脱いで
全裸になってソファーに座っている美穂さんの前に正座します。
手を後ろについて足を拡げなさい。
…はい。
美穂さんの命令通り手を後ろについて足を拡げます。
美穂さんに愚息が丸見えになっている…
こんな状況だというのにそう思っただけで射精を許されていない僕の愚息はムクムクと鎌首をもたげます。
…なにおっ勃ててるのよ。
美穂さんは相変わらず冷たい口調で僕を見下し、足の指で愚息を踏みつけます。
んあ…
す、素敵な美穂様に見つめられるだけで…興奮してしまいました。
ふ~ん。
私の裸を盗み見たクセに。
そう言いながら足の親指と人差し指で器用に愚息を挟みあげる美穂さん。
ああ…
その刺激で僕の愚息は完全に天を衝いてしまいました。
の、覗いたと言っても…
美穂様の…お尻しか見ていません…
ふぅん。
でもお尻はジロジロ見たんだ?
ジ、ジロジロだなんて!
ドアを開けたら見えてしまったので、慌ててアイマスクをかけました。
大体お風呂場でもガラス越しに覗いていたわよね?
これもバレています。
あ、あれは!
…覗いていました。
本当に卑しい犬ね。
どういう罰が相応しいと思う?
より一層足に力をこめて尋ねる美穂さん。
皮が剥け、亀頭があらわになった拍子に先走りの汁で美穂さんの足の裏を汚してしまいました。
やだ!
変な汁出すから足が汚れちゃったじゃない!
美穂さんはそう言って愚息から足をどかします。
その拍子にワンピースのパジャマを着た美穂さんの脚が開き、ピンクのパンティが見えてしまいました。
僕は反射的に見てしまいます。
あっ!これだけ言っているのにまた私の身体をいやらしい目で見てる!
…お舐め。
美穂さんはそう言うと目隠しするように足の裏を僕の顔に押し付けます。
…はい。
僕は美穂さんの命令に素直に従い、脚に両手を添え、舌を伸ばして足の裏を丹念に舐めました。
美穂さんのパンティを見ないように目は閉じました。
ふふふ、そうよ。
今度からいやらしい目で私を見てしまいそうになった時は自ら目をつむって見ないようにしなさい。
はい…
目を閉じると視覚が遮られる分、触感と臭覚が敏感になります。
美穂さんの足の裏はとても滑らかな舌触りでした。
またかすかな足の芳香も興奮を高めます。
何よりパンティを見ることも許されず、美穂さんの汚れた部分を
舐めさせられているという状況に興奮してしまっていました。
あはは!
自分の先走り汁がついた足の裏を舐めてまだ子供チンコビクビクさせているんだ?
美穂さんの言葉責めは最高にツボです。
は、はい…
美穂様のお身体を清めさせて頂けるだけで、奴隷は天にも昇るほど幸せです。
ふふふ、何でもご褒美になっちゃうから楽ね。
じゃあ私の裸を見て欲情してしまった罰は何にしましょうか?
美穂さんはサディスティックに笑いながら、僕の顔を覗き込みました。
す、素敵な美穂様に見つめられるだけで…興奮してしまいました。
ふ~ん。
私の裸を盗み見たクセに。
そう言いながら足の親指と人差し指で器用に愚息を挟みあげる美穂さん。
ああ…
その刺激で僕の愚息は完全に天を衝いてしまいました。
の、覗いたと言っても…
美穂様の…お尻しか見ていません…
ふぅん。
でもお尻はジロジロ見たんだ?
ジ、ジロジロだなんて!
ドアを開けたら見えてしまったので、慌ててアイマスクをかけました。
大体お風呂場でもガラス越しに覗いていたわよね?
これもバレています。
あ、あれは!
…覗いていました。
本当に卑しい犬ね。
どういう罰が相応しいと思う?
より一層足に力をこめて尋ねる美穂さん。
皮が剥け、亀頭があらわになった拍子に先走りの汁で美穂さんの足の裏を汚してしまいました。
やだ!
変な汁出すから足が汚れちゃったじゃない!
美穂さんはそう言って愚息から足をどかします。
その拍子にワンピースのパジャマを着た美穂さんの脚が開き、ピンクのパンティが見えてしまいました。
僕は反射的に見てしまいます。
あっ!これだけ言っているのにまた私の身体をいやらしい目で見てる!
…お舐め。
美穂さんはそう言うと目隠しするように足の裏を僕の顔に押し付けます。
…はい。
僕は美穂さんの命令に素直に従い、脚に両手を添え、舌を伸ばして足の裏を丹念に舐めました。
美穂さんのパンティを見ないように目は閉じました。
ふふふ、そうよ。
今度からいやらしい目で私を見てしまいそうになった時は自ら目をつむって見ないようにしなさい。
はい…
目を閉じると視覚が遮られる分、触感と臭覚が敏感になります。
美穂さんの足の裏はとても滑らかな舌触りでした。
またかすかな足の芳香も興奮を高めます。
何よりパンティを見ることも許されず、美穂さんの汚れた部分を
舐めさせられているという状況に興奮してしまっていました。
あはは!
自分の先走り汁がついた足の裏を舐めてまだ子供チンコビクビクさせているんだ?
美穂さんの言葉責めは最高にツボです。
は、はい…
美穂様のお身体を清めさせて頂けるだけで、奴隷は天にも昇るほど幸せです。
ふふふ、何でもご褒美になっちゃうから楽ね。
じゃあ私の裸を見て欲情してしまった罰は何にしましょうか?
美穂さんはサディスティックに笑いながら、僕の顔を覗き込みました。