NTR man ~美穂様のヌードを見た罰 後編
じゃあ私の裸を見て欲情してしまった罰は何にしましょうか?
そ、それは…
卑しい愚息を思い切り踏み潰して頂ければと…
何言っているの?
それはご褒美でしょ?
現にさっき踏み潰したら逆にビンビンになっちゃっていたじゃない。
美穂さんの言う通りです。
ん~じゃあ今度私の裸を見て勃起したらチンコ切っちゃおっか?
そ、それは…
にこやかな顔をして恐ろしいことを言います。
あははは!
それじゃあまりにも可哀想か!
じゃあ金蹴りでもしようかしら?
どうやらこちらが本命のようです。
美穂さんは脚を組み、腿に肘をついてその手に顎を乗せるいつもの格好で、
微笑みながら上目遣いに僕の顔を覗き込み、僕の答えを待ちます。
もちろん僕に選択権などありません。
はい…金蹴りでお願いします。
僕は覚悟を決めてそう答えました。
やっぱりそうよね~。
じゃあこっちにお尻向けて四つん這いになってみて。
美穂さんはすごく嬉しそうです。
…はい。
僕はなるべくゆっくり動きます。
もちろん無意識のうちに仕打ちを先送りさせる心理が働いていました。
ピシッ!
ノロノロ動かない!
美穂さんの平手打ちが尻に飛びます。
そ、それは…
卑しい愚息を思い切り踏み潰して頂ければと…
何言っているの?
それはご褒美でしょ?
現にさっき踏み潰したら逆にビンビンになっちゃっていたじゃない。
美穂さんの言う通りです。
ん~じゃあ今度私の裸を見て勃起したらチンコ切っちゃおっか?
そ、それは…
にこやかな顔をして恐ろしいことを言います。
あははは!
それじゃあまりにも可哀想か!
じゃあ金蹴りでもしようかしら?
どうやらこちらが本命のようです。
美穂さんは脚を組み、腿に肘をついてその手に顎を乗せるいつもの格好で、
微笑みながら上目遣いに僕の顔を覗き込み、僕の答えを待ちます。
もちろん僕に選択権などありません。
はい…金蹴りでお願いします。
僕は覚悟を決めてそう答えました。
やっぱりそうよね~。
じゃあこっちにお尻向けて四つん這いになってみて。
美穂さんはすごく嬉しそうです。
…はい。
僕はなるべくゆっくり動きます。
もちろん無意識のうちに仕打ちを先送りさせる心理が働いていました。
ピシッ!
ノロノロ動かない!
美穂さんの平手打ちが尻に飛びます。
は、はい!
美穂さんに叱咤され、僕は跳び跳ねるように美穂さんにお尻を向けて、四つん這いになりました。
もっと足を開いて!
頭を床につけてお尻を突き出す!
美穂さんの指示が次々と飛びます。
あははは!
キンタマもそうだけど、お尻の穴まで丸見えよ。
美穂さんの言葉責めに恥ずかしいと思う気持ちとは裏腹に、被虐感で愚息がまたムクムクと大きくなります。
あ~勃ってきた!勃ってきた!
お前は本当に辱しめられるのが好きねぇ。
まあでも勃っていた方が良いわ。
美穂さんはそう言いながら僕のタマ袋を足の甲で軽く揉みます。
爪先が裏筋に当たる刺激で僕の愚息はみるみる硬度を増します。
何故かというとねぇ…
バシーン!
その途端美穂さんはタマを蹴りあげました。
ぐっ!
息が止まりそうな衝撃と共に、お腹が中の方から痛くなる、
あの男性特有の痛みに襲われ、僕は反射的に股間を押さえもんどり打ちます。
やだぁ!大袈裟ね。
軽く蹴っただけなのにそんなに悶えて。
まだまだよ。
このくらいで済むと思わないで。
美穂さんは笑いながらそう言うとまた元の格好になるように命令します。
美穂さんの命令は絶対です。
憂鬱な気持ちになりながらも、僕はまた同じ格好になりました。
あ~やっぱり萎えちゃってる!
これが見たかったのよ。
あなたは何してもハァハァしちゃうから罰にならないでしょ?
さすがにキンタマ蹴られたら萎えたか。
先に勃起させたのはそれを確認したかったからのようです。
じゃあ今度は自分で乳首をいじって勃起させてみて。
美穂さんからまた残酷な指示が飛びます。
僕は観念して自分で乳首をいじりだすとほどなくして勃起します。
バシーン!
そして金蹴り。
確かに手加減はしてくれているようですが、それにしても悶絶する痛さです。
いや~ん!キンタマ蹴るとこんな感触がするんだ?
「ぐにゃ!」って感じよ。
暴漢に襲われた時の護身用に練習しておかなくちゃね。
美穂さんは笑いながら何度も何度も僕のタマを蹴り上げました。
も、もう二度と美穂様の裸を盗みみたりしません!
何度蹴られたでしょうか?
僕は泣きながらそう美穂さんに懇願しました。
しょうがないわね。
今回は許してあげるわ。
僕がほっとしたのも束の間。
ふふふ、ほらぁ、また勃っちゃっているわよ。
美穂さんは僕にベットの横で膝立ちになり、自分で乳首をいじるように命じて、
ベットの上でセクシーなポーズを取ります。
もちろんワンピースのパジャマは着たままですが、
あらわになる太股や襟元から覗く胸の谷間を見せつけられる度に僕は勃起してしまいます。
は…い…
また美穂様の身体を…淫らな目で見てしまいました。
あらあら卑しいオス犬ね。
どうしたら良いかしら?
美穂さんはサディスティックに微笑みながら僕に尋ねます。
は…い…
き、金蹴りの罰を与えて頂ければと。
そうよね、やっぱり躾は必要よね。
美穂さんはそう言うと上目遣いで僕の顔を覗き込みながら股間に足を潜り込ませます。
バシーン!
はうっ!
こうして美穂さんが飽きるまで、金蹴りの刑は続いたのでした。
美穂さんに叱咤され、僕は跳び跳ねるように美穂さんにお尻を向けて、四つん這いになりました。
もっと足を開いて!
頭を床につけてお尻を突き出す!
美穂さんの指示が次々と飛びます。
あははは!
キンタマもそうだけど、お尻の穴まで丸見えよ。
美穂さんの言葉責めに恥ずかしいと思う気持ちとは裏腹に、被虐感で愚息がまたムクムクと大きくなります。
あ~勃ってきた!勃ってきた!
お前は本当に辱しめられるのが好きねぇ。
まあでも勃っていた方が良いわ。
美穂さんはそう言いながら僕のタマ袋を足の甲で軽く揉みます。
爪先が裏筋に当たる刺激で僕の愚息はみるみる硬度を増します。
何故かというとねぇ…
バシーン!
その途端美穂さんはタマを蹴りあげました。
ぐっ!
息が止まりそうな衝撃と共に、お腹が中の方から痛くなる、
あの男性特有の痛みに襲われ、僕は反射的に股間を押さえもんどり打ちます。
やだぁ!大袈裟ね。
軽く蹴っただけなのにそんなに悶えて。
まだまだよ。
このくらいで済むと思わないで。
美穂さんは笑いながらそう言うとまた元の格好になるように命令します。
美穂さんの命令は絶対です。
憂鬱な気持ちになりながらも、僕はまた同じ格好になりました。
あ~やっぱり萎えちゃってる!
これが見たかったのよ。
あなたは何してもハァハァしちゃうから罰にならないでしょ?
さすがにキンタマ蹴られたら萎えたか。
先に勃起させたのはそれを確認したかったからのようです。
じゃあ今度は自分で乳首をいじって勃起させてみて。
美穂さんからまた残酷な指示が飛びます。
僕は観念して自分で乳首をいじりだすとほどなくして勃起します。
バシーン!
そして金蹴り。
確かに手加減はしてくれているようですが、それにしても悶絶する痛さです。
いや~ん!キンタマ蹴るとこんな感触がするんだ?
「ぐにゃ!」って感じよ。
暴漢に襲われた時の護身用に練習しておかなくちゃね。
美穂さんは笑いながら何度も何度も僕のタマを蹴り上げました。
も、もう二度と美穂様の裸を盗みみたりしません!
何度蹴られたでしょうか?
僕は泣きながらそう美穂さんに懇願しました。
しょうがないわね。
今回は許してあげるわ。
僕がほっとしたのも束の間。
ふふふ、ほらぁ、また勃っちゃっているわよ。
美穂さんは僕にベットの横で膝立ちになり、自分で乳首をいじるように命じて、
ベットの上でセクシーなポーズを取ります。
もちろんワンピースのパジャマは着たままですが、
あらわになる太股や襟元から覗く胸の谷間を見せつけられる度に僕は勃起してしまいます。
は…い…
また美穂様の身体を…淫らな目で見てしまいました。
あらあら卑しいオス犬ね。
どうしたら良いかしら?
美穂さんはサディスティックに微笑みながら僕に尋ねます。
は…い…
き、金蹴りの罰を与えて頂ければと。
そうよね、やっぱり躾は必要よね。
美穂さんはそう言うと上目遣いで僕の顔を覗き込みながら股間に足を潜り込ませます。
バシーン!
はうっ!
こうして美穂さんが飽きるまで、金蹴りの刑は続いたのでした。