NTR man ~姫来訪
そんな生活が半年程続いた後、僕と美穂さんは正式に婚約しました。
お互いの両親に報告し、会社でも公にしました。
一番喜んでくれたのは他でもない長谷川部長です。
またこの頃から長谷川部長が家にいる時を狙って釣りに行く偽装工作をし始めました。
もちろん騙す対象は長谷川部長の奥さん、直子さんです。
僕が車で長谷川部長の迎えに行ったりもしました。
全く行かないのも道具が綺麗なままだし、エピソードも真実味がないので5回に一回くらいは実際釣りに出掛けました。
と言っても長谷川部長と美穂さんが連れだって行くのに僕がお供する感じです。
車の運転も全て僕がするのですが、後部座席で長谷川部長の男根を美穂さんが
しゃぶっているのをバックミラー越しに見て、密かに股間を硬くしてしまいました。
婚約してから3ヶ月程して。
今日美穂さんは職場の後輩と飲みに行ってます。
僕たちと同じチームに配属された新人で、お姫様のような顔立ちと、
おっとりした口調から、本名は「設楽菜津美」ですが、職場では「姫」と呼ばれていました。
キビキビした美穂さんに憧れていると言っていたので、今日の飲みとなったと理解していました。
僕はいつものようにお弁当を買って来て食べテレビを見ていました。
美穂さんから亀甲縛りをしておくように朝言われていたので、言われた通り全裸に亀甲縛りを施してあります。
特に股間は包茎が強調されるようにタマの根元を絞り出すように縛ってあります。
ほろ酔いで帰って来た美穂さんに、包茎をバカにされながら、ヒールでグリグリ踏まれたい。
そんな期待がありました。22時過ぎ。
美穂さんから電話が入りました。
あっ!輝?
菜津美ちゃん今日泊まるから準備しておいて。
えっ?そうなんですか?
準備って…
部屋片付けて軽くおつまみ作っておいてくれれば良いわ。
あっ!朝言ったアレはそのままよ。
姫が泊まりに来ると聞いて一瞬がっかりしましたが、
美穂さんは責めて頂く気になっているようなので嬉しくなりました。
姫がお風呂に入っている時にでも責めて頂けるのでしょう。
そう思いながら僕は慌てて準備をしました。
お互いの両親に報告し、会社でも公にしました。
一番喜んでくれたのは他でもない長谷川部長です。
またこの頃から長谷川部長が家にいる時を狙って釣りに行く偽装工作をし始めました。
もちろん騙す対象は長谷川部長の奥さん、直子さんです。
僕が車で長谷川部長の迎えに行ったりもしました。
全く行かないのも道具が綺麗なままだし、エピソードも真実味がないので5回に一回くらいは実際釣りに出掛けました。
と言っても長谷川部長と美穂さんが連れだって行くのに僕がお供する感じです。
車の運転も全て僕がするのですが、後部座席で長谷川部長の男根を美穂さんが
しゃぶっているのをバックミラー越しに見て、密かに股間を硬くしてしまいました。
婚約してから3ヶ月程して。
今日美穂さんは職場の後輩と飲みに行ってます。
僕たちと同じチームに配属された新人で、お姫様のような顔立ちと、
おっとりした口調から、本名は「設楽菜津美」ですが、職場では「姫」と呼ばれていました。
キビキビした美穂さんに憧れていると言っていたので、今日の飲みとなったと理解していました。
僕はいつものようにお弁当を買って来て食べテレビを見ていました。
美穂さんから亀甲縛りをしておくように朝言われていたので、言われた通り全裸に亀甲縛りを施してあります。
特に股間は包茎が強調されるようにタマの根元を絞り出すように縛ってあります。
ほろ酔いで帰って来た美穂さんに、包茎をバカにされながら、ヒールでグリグリ踏まれたい。
そんな期待がありました。22時過ぎ。
美穂さんから電話が入りました。
あっ!輝?
菜津美ちゃん今日泊まるから準備しておいて。
えっ?そうなんですか?
準備って…
部屋片付けて軽くおつまみ作っておいてくれれば良いわ。
あっ!朝言ったアレはそのままよ。
姫が泊まりに来ると聞いて一瞬がっかりしましたが、
美穂さんは責めて頂く気になっているようなので嬉しくなりました。
姫がお風呂に入っている時にでも責めて頂けるのでしょう。
そう思いながら僕は慌てて準備をしました。
ただいま~!
お邪魔します。
30分程して美穂さんは姫を連れて帰宅しました。
いらっしゃい。
涼しい顔をしていましたが、僕は亀甲縛りをしたまま服を着ています。
強調された股間がズボンに擦れる刺激で勃起してしまっていて、姫にバレてしまわないかとヒヤヒヤしていました。
まあ!綺麗なお部屋ですね!
それに窓からの眺めが素敵!
そんな僕の思いなど全く気づかない姫は、キョロキョロしながらリビングに入ります。
お酒は何が良いのかな?
ダイニングテーブルに美穂さんと向かい合わせに座った姫に僕は尋ねます。
あっ!サワー系とかありますか?
あるよ。
僕はそう言いながら手早くおつまみを暖め、サワーをグラスに注ぎます。
美穂さんには好きなワインを差し出します。
うわ~!すごい!
中野先輩は料理も得意なんですね!
姫は大袈裟に驚いてくれます。
料理が上手で気配りの出来る旦那さんをゲット出来て、美穂先輩本当に羨ましい!
既に外で飲んでいるせいか、色白の頬をほんのり赤らめた姫はそう続けました。
ふふふ、一緒にいると良いところばかりでもないけどね。
菜津美ちゃんの好きなタイプなら今からでも譲るわよ。
美穂さんはこともな気に言いました。
やだぁ!そんな!
美穂先輩の大事な旦那さんを奪うなんて出来ませんよ!
「大事」でもないし「旦那」でもないけどね。
まあ良いわ。
ゆっくり飲みましょう。
美穂さんはそう言うと話題を切り替えて話を続けました。
さて、そろそろお風呂に入りましょうか?
0時近くになり美穂さんはそう切り出します。
菜津美ちゃん一緒に入らない?
姫がお風呂に入っている間に責めて貰えると思っていた僕はあてが外れてがっかりです。
え~!恥ずかしいなぁ。
でもこの際だから憧れの美穂さんと一緒に入っちゃおうかな?
酔いが回っているせいでしょうか?
姫も案外すんなり美穂さんの提案を受け入れました。
よしっ!じゃあ入りましょう。
輝!菜津美ちゃんのパジャマも用意しておいてね。
美穂さんはそう言うと姫と一緒にお風呂場に向かいます。
一旦脱衣場のドアが閉まり、ほどなくして美穂さんだけが戻って来て、防水バイブをポケットに忍ばせました。
お前は亀甲縛りのまま全裸になって、脱衣場の前で待機。
私が「良いわよ」と大声で言ったらお風呂に入って来なさい。
えっ?あっ!はい…
美穂さんはハナからそのつもりだったようです。
美穂さんの命令通り、僕は服を脱ぎ、脱衣場の前で聞き耳を立てます。
お邪魔します。
30分程して美穂さんは姫を連れて帰宅しました。
いらっしゃい。
涼しい顔をしていましたが、僕は亀甲縛りをしたまま服を着ています。
強調された股間がズボンに擦れる刺激で勃起してしまっていて、姫にバレてしまわないかとヒヤヒヤしていました。
まあ!綺麗なお部屋ですね!
それに窓からの眺めが素敵!
そんな僕の思いなど全く気づかない姫は、キョロキョロしながらリビングに入ります。
お酒は何が良いのかな?
ダイニングテーブルに美穂さんと向かい合わせに座った姫に僕は尋ねます。
あっ!サワー系とかありますか?
あるよ。
僕はそう言いながら手早くおつまみを暖め、サワーをグラスに注ぎます。
美穂さんには好きなワインを差し出します。
うわ~!すごい!
中野先輩は料理も得意なんですね!
姫は大袈裟に驚いてくれます。
料理が上手で気配りの出来る旦那さんをゲット出来て、美穂先輩本当に羨ましい!
既に外で飲んでいるせいか、色白の頬をほんのり赤らめた姫はそう続けました。
ふふふ、一緒にいると良いところばかりでもないけどね。
菜津美ちゃんの好きなタイプなら今からでも譲るわよ。
美穂さんはこともな気に言いました。
やだぁ!そんな!
美穂先輩の大事な旦那さんを奪うなんて出来ませんよ!
「大事」でもないし「旦那」でもないけどね。
まあ良いわ。
ゆっくり飲みましょう。
美穂さんはそう言うと話題を切り替えて話を続けました。
さて、そろそろお風呂に入りましょうか?
0時近くになり美穂さんはそう切り出します。
菜津美ちゃん一緒に入らない?
姫がお風呂に入っている間に責めて貰えると思っていた僕はあてが外れてがっかりです。
え~!恥ずかしいなぁ。
でもこの際だから憧れの美穂さんと一緒に入っちゃおうかな?
酔いが回っているせいでしょうか?
姫も案外すんなり美穂さんの提案を受け入れました。
よしっ!じゃあ入りましょう。
輝!菜津美ちゃんのパジャマも用意しておいてね。
美穂さんはそう言うと姫と一緒にお風呂場に向かいます。
一旦脱衣場のドアが閉まり、ほどなくして美穂さんだけが戻って来て、防水バイブをポケットに忍ばせました。
お前は亀甲縛りのまま全裸になって、脱衣場の前で待機。
私が「良いわよ」と大声で言ったらお風呂に入って来なさい。
えっ?あっ!はい…
美穂さんはハナからそのつもりだったようです。
美穂さんの命令通り、僕は服を脱ぎ、脱衣場の前で聞き耳を立てます。