NTR man ～３Ｐのオモチャとして
姫と宅飲みを決め込んだ美穂さん。
ハナから姫を、この淫らな関係に引き込むのが狙いだったようです。
んあ…
美穂お姉さま…
しばらくすると姫のあえぎ声が聞こえて来ました。
それに防水バイブのモーター音が続きます。
あっあっあっ！
イッちゃう！
姫の喘ぎ声がどんどん大きくなってきました。
ほどなくして…
良いわよ。
美穂さんの合図です。
僕は静かに浴室のドアを開け中に入って行きました。
きゃっ！
姫は小さく悲鳴を上げましたがユニットバスの中で美穂さんに背後から乳房揉まれ、
アソコを愛撫されているので隠すことが出来ません。
顔立ちに合った色白で幼い体型を浴室のドアのところで僕はしばし見つめてしまいました。
ふふふ、大好きな輝が来たわよ。
輝に抱かれたかったんでしょ？
美穂さんは愛撫を続けながら姫の耳元で囁きます。
はぁん…いや！そんなこと…
あら？さっき言ってたじゃない？
まあ良いわ。
ほら良く見て。
輝はね短小包茎のどＭなの。
あの縄だって自分で縛ったのよ。
ハナから姫を、この淫らな関係に引き込むのが狙いだったようです。
んあ…
美穂お姉さま…
しばらくすると姫のあえぎ声が聞こえて来ました。
それに防水バイブのモーター音が続きます。
あっあっあっ！
イッちゃう！
姫の喘ぎ声がどんどん大きくなってきました。
ほどなくして…
良いわよ。
美穂さんの合図です。
僕は静かに浴室のドアを開け中に入って行きました。
きゃっ！
姫は小さく悲鳴を上げましたがユニットバスの中で美穂さんに背後から乳房揉まれ、
アソコを愛撫されているので隠すことが出来ません。
顔立ちに合った色白で幼い体型を浴室のドアのところで僕はしばし見つめてしまいました。
ふふふ、大好きな輝が来たわよ。
輝に抱かれたかったんでしょ？
美穂さんは愛撫を続けながら姫の耳元で囁きます。
はぁん…いや！そんなこと…
あら？さっき言ってたじゃない？
まあ良いわ。
ほら良く見て。
輝はね短小包茎のどＭなの。
あの縄だって自分で縛ったのよ。
あれでもまだ抱かれたい思うなら輝に一杯抱いて貰うと良いわよ。
ほらっ！輝！
折角好きだと言ってくれる娘が出来たんだから一杯サービスしてあげなさい！
美穂さんはそう言って、姫の花びらを指で拡げます。
えっ？
あっ！はいっ！
僕は意味が掴めないまま、姫の前に跪き、美穂さんの指によって拡げられた姫の花芯を舐め始めます。
んあっ！
姫が感じて顔を捩ると、すかさず美穂さんが姫と唇を重ねます。
姫の薄いピンク色の花びらは小ぶりで膣も狭そうでした。
良かったわね。
大好きな輝がオマンコペロペロしてくれているわよ。
菜津美ちゃん幼児体型だから、輝の子供チンコが案外フィットするかもよ。
美穂さんは背後から愛撫をしながら姫の耳元で囁きます。
いやんお姉さま…
オチンチンはともかくとして…
私はＭはちょっと…
あはは！そうよね。
菜津美ちゃん自身がどＭだもんね。
どＭ同士じゃ合わないか。
ふふふ、輝振られちゃったわね。
まあでも子供チンコの変態マゾじゃしょうがないわね。
じゃあ代わりに私がたっぷり可愛がってあげる。
はい…美穂お姉さま。
お風呂から出ると二人はベットルームに移動しました。
美穂さんと姫はぴたりと身体を密着させ、お互いの身体を愛撫しあっています。
僕はそんな二人の股間に潜り込み、花弁を交互に舐めていました。
あっあっあっ！
ダメ！お姉さままたイッちゃう！
イクッ！
何度目の絶頂でしょう。
姫はすっかり僕を男ではなく、舐め道具として扱うようになっていました。
乱れた姿を恥じらいもなく晒しています。
ほう、良い眺めだな。
その時でした。
寝室のドアが開き、スーツ姿の長谷川部長が顔を覗かせます。
は、長谷川部長？
これには姫も仰天したようです。
お帰りなさいませ。
僕はその場で深々と土下座し挨拶した後、召使いのようにかしずきながら、部長の服を脱がして行きます。
あっ！お帰りなさい！
美穂さんはそう言うと全裸のまま部長に抱きつき口づけを交わします。
えっ？えっ？
姫は事情が飲み込めず混乱しています。
ふふふ、菜津美ちゃん。
こちらが私の「旦那様」よ。
美穂さんは部長の首に腕を絡ませ、姫に向かってそう言います。
その間に部長のパンツを脱がせた僕は、洗っていない部長のモノを口に含みました。
部長のモノは僕の口の中でみるみる大きくなっていきます。
輝は私と部長…隆之さんの飼い犬なの。
見て！隆之さんのオチンチン。
これが本物の男よ。
美穂さんはそう言いながら、長谷川部長のモノをうっとりとした目でやわやわとしごきます。
お風呂…まだですわよね？
あ、ああ。
では菜津美ちゃん。
私たち二人で隆之さんの湯あみをお手伝いしましょう。
そう言うと美穂さんは、まだ事態が飲み込めていない姫の手を取り、部長とともに風呂場に向かいます。
ふふふ、どう？立派なオチンチンでしょう？
そうそう根元までしっかりしゃぶって。
隆之さんこんなにギンギンになっちゃって…妬けるわ…
設楽…びっしょりになっているぞ…
ああ！隆之様ぁ！「菜津美」と呼んで下さい！
菜津美！これが良いのか？
あっあっあっ！
隆之様！そんなに激しく突かれたら！
イクッ！
お風呂場で淫らな行為をしながら、みるみる関係性が変わって行くのがわかりました。
そんな三人の睦言を聞きながら、脱衣場で待機している僕は股間を硬くしていました。
お風呂から出ると既に姫は長谷川部長の虜となっていました。
美穂さんと二人で部長にかしずき、うっとりした目で男根を口に含みながら身体を拭いています。
長谷川部長は既に夕飯を済ませていたのでそのまま三人で寝室に向かい、明け方近くまでセックスを楽しんでいました。
姫が長谷川部長とセックスをしていると、美穂さんは結合部を舐めながらバイブでオナニーをしたがります。
僕はその時、美穂さんにも寝取られ癖があるのだと気がつきました。
前から思っていたのですが美穂さんはＭの部分を含めて僕にすごく性癖が似ている気がします。
僕にはＭの部分を全く出しませんが部長から受ける責め…
おそらく美穂さんが望んでして貰っている責めを見ているとそう思います。
だからあれだけ僕のツボを突く責めが出来るのだと思います。
セックスが終わると三人は、美穂さんのダブルベットで部長を真ん中にして川の字に寝ます。
ほらっ！輝！
折角好きだと言ってくれる娘が出来たんだから一杯サービスしてあげなさい！
美穂さんはそう言って、姫の花びらを指で拡げます。
えっ？
あっ！はいっ！
僕は意味が掴めないまま、姫の前に跪き、美穂さんの指によって拡げられた姫の花芯を舐め始めます。
んあっ！
姫が感じて顔を捩ると、すかさず美穂さんが姫と唇を重ねます。
姫の薄いピンク色の花びらは小ぶりで膣も狭そうでした。
良かったわね。
大好きな輝がオマンコペロペロしてくれているわよ。
菜津美ちゃん幼児体型だから、輝の子供チンコが案外フィットするかもよ。
美穂さんは背後から愛撫をしながら姫の耳元で囁きます。
いやんお姉さま…
オチンチンはともかくとして…
私はＭはちょっと…
あはは！そうよね。
菜津美ちゃん自身がどＭだもんね。
どＭ同士じゃ合わないか。
ふふふ、輝振られちゃったわね。
まあでも子供チンコの変態マゾじゃしょうがないわね。
じゃあ代わりに私がたっぷり可愛がってあげる。
はい…美穂お姉さま。
お風呂から出ると二人はベットルームに移動しました。
美穂さんと姫はぴたりと身体を密着させ、お互いの身体を愛撫しあっています。
僕はそんな二人の股間に潜り込み、花弁を交互に舐めていました。
あっあっあっ！
ダメ！お姉さままたイッちゃう！
イクッ！
何度目の絶頂でしょう。
姫はすっかり僕を男ではなく、舐め道具として扱うようになっていました。
乱れた姿を恥じらいもなく晒しています。
ほう、良い眺めだな。
その時でした。
寝室のドアが開き、スーツ姿の長谷川部長が顔を覗かせます。
は、長谷川部長？
これには姫も仰天したようです。
お帰りなさいませ。
僕はその場で深々と土下座し挨拶した後、召使いのようにかしずきながら、部長の服を脱がして行きます。
あっ！お帰りなさい！
美穂さんはそう言うと全裸のまま部長に抱きつき口づけを交わします。
えっ？えっ？
姫は事情が飲み込めず混乱しています。
ふふふ、菜津美ちゃん。
こちらが私の「旦那様」よ。
美穂さんは部長の首に腕を絡ませ、姫に向かってそう言います。
その間に部長のパンツを脱がせた僕は、洗っていない部長のモノを口に含みました。
部長のモノは僕の口の中でみるみる大きくなっていきます。
輝は私と部長…隆之さんの飼い犬なの。
見て！隆之さんのオチンチン。
これが本物の男よ。
美穂さんはそう言いながら、長谷川部長のモノをうっとりとした目でやわやわとしごきます。
お風呂…まだですわよね？
あ、ああ。
では菜津美ちゃん。
私たち二人で隆之さんの湯あみをお手伝いしましょう。
そう言うと美穂さんは、まだ事態が飲み込めていない姫の手を取り、部長とともに風呂場に向かいます。
ふふふ、どう？立派なオチンチンでしょう？
そうそう根元までしっかりしゃぶって。
隆之さんこんなにギンギンになっちゃって…妬けるわ…
設楽…びっしょりになっているぞ…
ああ！隆之様ぁ！「菜津美」と呼んで下さい！
菜津美！これが良いのか？
あっあっあっ！
隆之様！そんなに激しく突かれたら！
イクッ！
お風呂場で淫らな行為をしながら、みるみる関係性が変わって行くのがわかりました。
そんな三人の睦言を聞きながら、脱衣場で待機している僕は股間を硬くしていました。
お風呂から出ると既に姫は長谷川部長の虜となっていました。
美穂さんと二人で部長にかしずき、うっとりした目で男根を口に含みながら身体を拭いています。
長谷川部長は既に夕飯を済ませていたのでそのまま三人で寝室に向かい、明け方近くまでセックスを楽しんでいました。
姫が長谷川部長とセックスをしていると、美穂さんは結合部を舐めながらバイブでオナニーをしたがります。
僕はその時、美穂さんにも寝取られ癖があるのだと気がつきました。
前から思っていたのですが美穂さんはＭの部分を含めて僕にすごく性癖が似ている気がします。
僕にはＭの部分を全く出しませんが部長から受ける責め…
おそらく美穂さんが望んでして貰っている責めを見ているとそう思います。
だからあれだけ僕のツボを突く責めが出来るのだと思います。
セックスが終わると三人は、美穂さんのダブルベットで部長を真ん中にして川の字に寝ます。
