NTR man ~寝取られマゾの3P 前篇
朝。
僕だけベットから抜け出して全員分の朝食を作ります。
その物音で目覚めたのでしょうか?
寝室では朝の営みが始まっていました。
んあん…お姉さま…
チラッと寝室を覗くと美穂さんと姫が上下に抱き合い口づけを交わしているところを部長が交互に貫いていました。
僕はその様子を覗き見て、また愚息を硬くしてしまいました。
しばらくすると皆起きて来ました。
僕は姫と美穂さんに呼ばれて風呂場に連れ込まれます。
ふふふ、朝はいつもこうしているのよ。
僕を洗い場に仰向けにさせた美穂さんは、
包皮に細縄のついた洗濯バサミを取り付けると、僕の顔めがけて朝の放尿をしました。
朝の尿は濃くて飲みにくいので普段は飲みません。
おそらく姫に僕の変態さを見せつけるためにしているのだと思います。
朝一番の尿はむせ返るようなアンモニア臭がしましたが、僕は懸命に飲み込もうとしました。
と、同時に美穂さんは洗濯バサミをブルブル震わせ刺激を与えるので、
昨晩から射精を許されていない僕の愚息は、尿を浴びせかけられながらもいきり立ってしまっています。
ほらほら菜津美ちゃん見て!
輝ったら変態だからオシッコかけられてビンピンになっちゃうのよ!
うわっ!ほんと!
こんな変態だとは知りませんでした。
でしょ?
優しそうな態度して実は菜津美ちゃんにオシッコかけられたいと思っていたのよ。
ち、違います!
その頃には美穂さんの放尿も弱まっていたので僕は思わず否定しました。
あら?生意気に口答えするわけ?
顔中オシッコまみれになって、短小包茎の子供チンコ洗濯バサミで挟まれてこんなに伸ばされているクセに。
美穂さんはそう言いながら僕の顔にお尻を密着させ、洗濯バサミを更にフルフルと操ります。
ほらっ!お前の舌はトイレットペーパー代わりでしょ?
舐めて綺麗にしなさい!
んぐっ!
僕だけベットから抜け出して全員分の朝食を作ります。
その物音で目覚めたのでしょうか?
寝室では朝の営みが始まっていました。
んあん…お姉さま…
チラッと寝室を覗くと美穂さんと姫が上下に抱き合い口づけを交わしているところを部長が交互に貫いていました。
僕はその様子を覗き見て、また愚息を硬くしてしまいました。
しばらくすると皆起きて来ました。
僕は姫と美穂さんに呼ばれて風呂場に連れ込まれます。
ふふふ、朝はいつもこうしているのよ。
僕を洗い場に仰向けにさせた美穂さんは、
包皮に細縄のついた洗濯バサミを取り付けると、僕の顔めがけて朝の放尿をしました。
朝の尿は濃くて飲みにくいので普段は飲みません。
おそらく姫に僕の変態さを見せつけるためにしているのだと思います。
朝一番の尿はむせ返るようなアンモニア臭がしましたが、僕は懸命に飲み込もうとしました。
と、同時に美穂さんは洗濯バサミをブルブル震わせ刺激を与えるので、
昨晩から射精を許されていない僕の愚息は、尿を浴びせかけられながらもいきり立ってしまっています。
ほらほら菜津美ちゃん見て!
輝ったら変態だからオシッコかけられてビンピンになっちゃうのよ!
うわっ!ほんと!
こんな変態だとは知りませんでした。
でしょ?
優しそうな態度して実は菜津美ちゃんにオシッコかけられたいと思っていたのよ。
ち、違います!
その頃には美穂さんの放尿も弱まっていたので僕は思わず否定しました。
あら?生意気に口答えするわけ?
顔中オシッコまみれになって、短小包茎の子供チンコ洗濯バサミで挟まれてこんなに伸ばされているクセに。
美穂さんはそう言いながら僕の顔にお尻を密着させ、洗濯バサミを更にフルフルと操ります。
ほらっ!お前の舌はトイレットペーパー代わりでしょ?
舐めて綺麗にしなさい!
んぐっ!
僕の口は密着され喋れないようになったことと、美穂さんにたてつくより、
責めをもっと続けて欲しいとの思いから、余計なことは言わず、美穂さんに身を任せました。
ほらほらっ!汚い汁が皮の中に一杯溜まっちゃっているわよ!
今度はこの余った皮の中にオシッコしてあげましょうか?
美穂さんは笑いながらそう言います。
菜津美ちゃんにこうして欲しかったんでしょ?
耳を美穂さんの太股に挟まれ、くぐ曇った音でしか聞こえませんが、美穂さんの言葉責めが続きます。
僕は懸命に美穂さんの尿道に舌を這わし、後始末をしました。
綺麗になった?
き、綺麗になりました。
じゃあ交代ね。
美穂さんはそう言うと細縄を姫に手渡します。
姫は無言でそれを受け取り、僕の顔を跨ぎます。
マゾの哀しい性で、真下から女性器を仰ぎ見るだけで興奮してしまいます。
姫はしばし僕の顔を見つめると、ゆっくり腰を落としました。
僕の顔の上でしゃがむと目を閉じ放尿に集中します。
間を埋めるために僕の放皮に取り付けられた洗濯バサミを小刻みに引っ張り続けています。
僕は口を開けたまま、姫から与えられる刺激を楽しみます。
やがて放尿が始まりました。
最初はチョロチョロと遠慮がちに出ていましたが、出だすと勢いは止まりません。
「シャー!」という顔に似つかわしくない激しい放尿音とともに物凄い勢いでオシッコが僕の顔にかかります。
僕は必死に飲み込もうとしますが殆んどが流れ落ちてしまいました。
あ~あ、そんなにこぼして。
ふふふ、でもやっぱり菜津美ちゃんにオシッコかけて貰いたかったのね。
姫の放尿の間中、ずっと硬度を失わない僕の愚息を見て美穂さんが嘲笑します。
ほら菜津美ちゃん、し終わったら「お舐め」って言ってあげてね。
それと気が向いたら乳首つまみながら洗濯バサミ引っ張ってあげて。
は、はい!
…お舐め。
…はい。
姫はさすがに言いにくそうでした。
僕は昨日まで慕っていてくれた後輩に命令されることに、不謹慎にも興奮してしまっています。
ん…
後始末奉仕なのに姫が感じるようにクリトリスを中心に舌を這わせます。
姫も僕の乳首をつまみながら、しごくように強弱をつけて洗濯バサミを引っ張ってくれます。
んあ!そんな風にされたら!
「そんな風にされたら」何?
美穂さんは姫の背後に回り、姫の乳房に両手を伸ばして揉み、指先で乳首を弄んでいます。
まさか菜津美ちゃんに苛められてイッちゃうんじゃないでしょうね?
ニヤニヤしながらサデスティックに僕を見下す美穂さん。
そ、そんなこと!
姫の手によって射精すれば間違いなく金蹴りの刑です。
でも僕はそれよりも射精したい誘惑に狩られていました。
はぁ~ん!お姉さま!
イッちゃうイッちゃう!
ふふふ、菜津美ちゃんは良いのよ。
好きなだけ気持ち良くなりなさい。
はい!
ああ!イクッ!
姫はそう言うと同時に背中を丸め、ガクガクと痙攣します。
その振動が洗濯バサミに伝わり愚息を更に刺激し…
ああ!
姫様!そんな風に刺激されたら!
姫が絶頂を迎えると同時に、僕も包皮の中に射精してしまいました。
責めをもっと続けて欲しいとの思いから、余計なことは言わず、美穂さんに身を任せました。
ほらほらっ!汚い汁が皮の中に一杯溜まっちゃっているわよ!
今度はこの余った皮の中にオシッコしてあげましょうか?
美穂さんは笑いながらそう言います。
菜津美ちゃんにこうして欲しかったんでしょ?
耳を美穂さんの太股に挟まれ、くぐ曇った音でしか聞こえませんが、美穂さんの言葉責めが続きます。
僕は懸命に美穂さんの尿道に舌を這わし、後始末をしました。
綺麗になった?
き、綺麗になりました。
じゃあ交代ね。
美穂さんはそう言うと細縄を姫に手渡します。
姫は無言でそれを受け取り、僕の顔を跨ぎます。
マゾの哀しい性で、真下から女性器を仰ぎ見るだけで興奮してしまいます。
姫はしばし僕の顔を見つめると、ゆっくり腰を落としました。
僕の顔の上でしゃがむと目を閉じ放尿に集中します。
間を埋めるために僕の放皮に取り付けられた洗濯バサミを小刻みに引っ張り続けています。
僕は口を開けたまま、姫から与えられる刺激を楽しみます。
やがて放尿が始まりました。
最初はチョロチョロと遠慮がちに出ていましたが、出だすと勢いは止まりません。
「シャー!」という顔に似つかわしくない激しい放尿音とともに物凄い勢いでオシッコが僕の顔にかかります。
僕は必死に飲み込もうとしますが殆んどが流れ落ちてしまいました。
あ~あ、そんなにこぼして。
ふふふ、でもやっぱり菜津美ちゃんにオシッコかけて貰いたかったのね。
姫の放尿の間中、ずっと硬度を失わない僕の愚息を見て美穂さんが嘲笑します。
ほら菜津美ちゃん、し終わったら「お舐め」って言ってあげてね。
それと気が向いたら乳首つまみながら洗濯バサミ引っ張ってあげて。
は、はい!
…お舐め。
…はい。
姫はさすがに言いにくそうでした。
僕は昨日まで慕っていてくれた後輩に命令されることに、不謹慎にも興奮してしまっています。
ん…
後始末奉仕なのに姫が感じるようにクリトリスを中心に舌を這わせます。
姫も僕の乳首をつまみながら、しごくように強弱をつけて洗濯バサミを引っ張ってくれます。
んあ!そんな風にされたら!
「そんな風にされたら」何?
美穂さんは姫の背後に回り、姫の乳房に両手を伸ばして揉み、指先で乳首を弄んでいます。
まさか菜津美ちゃんに苛められてイッちゃうんじゃないでしょうね?
ニヤニヤしながらサデスティックに僕を見下す美穂さん。
そ、そんなこと!
姫の手によって射精すれば間違いなく金蹴りの刑です。
でも僕はそれよりも射精したい誘惑に狩られていました。
はぁ~ん!お姉さま!
イッちゃうイッちゃう!
ふふふ、菜津美ちゃんは良いのよ。
好きなだけ気持ち良くなりなさい。
はい!
ああ!イクッ!
姫はそう言うと同時に背中を丸め、ガクガクと痙攣します。
その振動が洗濯バサミに伝わり愚息を更に刺激し…
ああ!
姫様!そんな風に刺激されたら!
姫が絶頂を迎えると同時に、僕も包皮の中に射精してしまいました。