NTR man ~寝取られマゾのハネムーン 前篇
一週間後。
僕と美穂さんは新婚旅行に行くため空港にいました。
長谷川部長も一緒です。
美穂さんのたっての頼みでご家族には出張だと言って、無理矢理休みを取ってくれました。
嬉しい!
隆之さんとハネムーンに行けるなんて夢のようだわ!
既に空港で美穂さんのテンションはマックスです。
僕などまるでいないように長谷川部長にべったり寄り添い、飛行機の中でもずっと寄り添いじゃれあっていました。
他のツアー客も新婚カップルが多かったのですが、
その人たちには長谷川部長が夫で、僕はカメラマン役として連れてきた弟と紹介していました。
そして夜。
素敵な景色ね。
海辺のリゾートホテルのスイートルームのテラスで美穂さんと長谷川部長は
ベンチに並んで腰掛け、月明かりに照らされた夜の海を眺めながらシャンパンを酌み交わしてます。
美穂さんはウェディングドレス姿。
長谷川部長は白のモーニングを着ています。
今日が隆之さんとの結婚式と初夜よ。
1ヶ月前からピルも飲むのやめてるからハネムーンベビー作りましょうね。
美穂さんはそう言うと長谷川部長の手を握ります。
長谷川部長は僕を気にしてくれて、チラっと見てくれますが…
やだ!隆之さんったら!
ペットなんか気にしないで!
すぐさま美穂さんに諭されてしまいました。
僕と美穂さんは新婚旅行に行くため空港にいました。
長谷川部長も一緒です。
美穂さんのたっての頼みでご家族には出張だと言って、無理矢理休みを取ってくれました。
嬉しい!
隆之さんとハネムーンに行けるなんて夢のようだわ!
既に空港で美穂さんのテンションはマックスです。
僕などまるでいないように長谷川部長にべったり寄り添い、飛行機の中でもずっと寄り添いじゃれあっていました。
他のツアー客も新婚カップルが多かったのですが、
その人たちには長谷川部長が夫で、僕はカメラマン役として連れてきた弟と紹介していました。
そして夜。
素敵な景色ね。
海辺のリゾートホテルのスイートルームのテラスで美穂さんと長谷川部長は
ベンチに並んで腰掛け、月明かりに照らされた夜の海を眺めながらシャンパンを酌み交わしてます。
美穂さんはウェディングドレス姿。
長谷川部長は白のモーニングを着ています。
今日が隆之さんとの結婚式と初夜よ。
1ヶ月前からピルも飲むのやめてるからハネムーンベビー作りましょうね。
美穂さんはそう言うと長谷川部長の手を握ります。
長谷川部長は僕を気にしてくれて、チラっと見てくれますが…
やだ!隆之さんったら!
ペットなんか気にしないで!
すぐさま美穂さんに諭されてしまいました。
そうですご主人様、ペットのことなどお気になさらず、美穂様と存分に初夜をお楽しみ下さい。
僕は土下座したまま、長谷川部長にそう言いました。
お二人同様、僕も奴隷としての正装をしています。
全裸に亀甲縛りを施し股間は包茎が強調されるようにタマの裏から縛る格好です。
お二人が仲良くしているのを見せつけられる度、僕の愚息は硬くなっていました。
また明日朝、この格好で記念撮影しましょうね。
美穂さんはそう言うと長谷川部長をベットに誘います。
あ、ああ。
長谷川部長は美穂さんに促されるまま、ベット脇に立ちます。
美穂さんが抱きつき、立ったまま口づけを交わしている内に、僕は長谷川部長のモーニングを脱がせて行きます。
全裸になった長谷川部長の前にウェディングドレス姿の美穂さんがひざまずき、男根に両手を添えて口に含みます。
うっ!
端から見ていてもウェディングドレスを着た花嫁がフェラチオをする姿はいやらしいです。
純白の花嫁が淫らに自分のモノに舌を這わしている姿を真上から眺めるのはきっと最高に興奮すると思います。
長谷川部長はそっとベールを持ち上げ、舌奉仕をする美穂さんの表情をまじまじと見ていました。
部長のモノが十分硬くなったと見るや、美穂さんは立ち上がり、シルクの純白パンティをスルスルと脱ぎます。
今日はセパレートの白い網タイツをやはり白のガーターベルトで止めていました。
美穂さんはパンティだけ脱ぐとベットの上で四つん這いになります。
さあ来て!
純白の花嫁を思い切り汚して!
美穂さんはそう言うと部長を誘うようにお尻を振ります。
部長もベットに上がり、ウェディングドレスのスカートをまくると、
あらわになった美穂さんの白いお尻を掴み、男根を挿入しました。
あああ…
美穂さんの口から吐息が漏れます。
美穂のココ…暖かいよ。
部長はそう囁きながらゆっくり出し挿れします。
んはっ!
ゆっくりされると…
隆之さんのカリが当たって感じるの…
やっぱり私、隆之さんじゃないとダメ。
美穂は隆之さんだけのもの。
美穂さんはそう言いながら、部長の注挿に合わせてお尻を振ります。
こうしてから…
部長はそう言ったかと思うと美穂さんのお尻に腰を押し付け、一番深いところを刺激します。
こういう風に奥を突かれるのが美穂は大好きだからな。
そう言うと部長は、徐々にピストン運動の速度を早めていきます。
はぁ~ん!
そうそうそう!
こうやって子宮を突かれながら激しく犯されるのも好き!
一杯犯して!
ウェディングドレスザーメンまみれにして!
美穂さんは枕に頭をつけ、お尻を突き出す格好になり、そう叫びます。
美穂…なんて淫らで美しいんだ。
お前はずっと俺のものだ。
中にたっぷり出してやる。
俺の子を孕め!
ウェディングドレス姿の美穂さんを貫いているうちに、部長も昂ってしまったようです。
僕などいないかのように美穂さんに愛の言葉を囁きます。
僕はお二人の視界に入らないように、部長の真後に正座して、ベットから少し離れて神聖な営みを見ていました。
この角度で見ると美穂さんの花弁に部長のモノが出し入れされているのがよく見えます。
美穂さんの花弁は部長のモノを暖かく包み込むように注挿に合わせて収縮しています。
出し入れされる度にグチュグチュと粘膜が擦れる音が部屋に響きます。
ああ、僕も美穂さんの中に一度で良いから挿れてみたい!
暖かい膣癖で愚息を包み込まれたい!
僕は愛し合っている部長と美穂さんの結合部を凝視しながら、心からそう思いました。
でもそれはオス犬には到底叶わない夢。
こうしてご主人様との営みを見せて頂けるだけで過ぎたる幸せ。
セックスしたい欲求と、夫なのに妻との初夜の営みさえ許されない被虐感で、僕は何度も何度もイキそうになりました。
美穂!もう我慢出来ん!
イクぞ!
はい!
ああ!イッて!
美穂はもう何度もイッてます!
これ以上されたらおかしくなっちゃう!
美穂の子宮に隆之さんの子種をたっぷり注いで!
ああ、ああ美穂…
俺だけの美穂…
イクッ!
部長はそう言うと美穂さんのお尻に腰を押し付け、動きを止めました。
今まさに部長の精が美穂さんの…妻の子宮にドクドクと放たれているのでしょう。
僕も合わせてイキそうになりましたが、まだお許しが出ていません。
すんでのところで我慢しました。
僕は土下座したまま、長谷川部長にそう言いました。
お二人同様、僕も奴隷としての正装をしています。
全裸に亀甲縛りを施し股間は包茎が強調されるようにタマの裏から縛る格好です。
お二人が仲良くしているのを見せつけられる度、僕の愚息は硬くなっていました。
また明日朝、この格好で記念撮影しましょうね。
美穂さんはそう言うと長谷川部長をベットに誘います。
あ、ああ。
長谷川部長は美穂さんに促されるまま、ベット脇に立ちます。
美穂さんが抱きつき、立ったまま口づけを交わしている内に、僕は長谷川部長のモーニングを脱がせて行きます。
全裸になった長谷川部長の前にウェディングドレス姿の美穂さんがひざまずき、男根に両手を添えて口に含みます。
うっ!
端から見ていてもウェディングドレスを着た花嫁がフェラチオをする姿はいやらしいです。
純白の花嫁が淫らに自分のモノに舌を這わしている姿を真上から眺めるのはきっと最高に興奮すると思います。
長谷川部長はそっとベールを持ち上げ、舌奉仕をする美穂さんの表情をまじまじと見ていました。
部長のモノが十分硬くなったと見るや、美穂さんは立ち上がり、シルクの純白パンティをスルスルと脱ぎます。
今日はセパレートの白い網タイツをやはり白のガーターベルトで止めていました。
美穂さんはパンティだけ脱ぐとベットの上で四つん這いになります。
さあ来て!
純白の花嫁を思い切り汚して!
美穂さんはそう言うと部長を誘うようにお尻を振ります。
部長もベットに上がり、ウェディングドレスのスカートをまくると、
あらわになった美穂さんの白いお尻を掴み、男根を挿入しました。
あああ…
美穂さんの口から吐息が漏れます。
美穂のココ…暖かいよ。
部長はそう囁きながらゆっくり出し挿れします。
んはっ!
ゆっくりされると…
隆之さんのカリが当たって感じるの…
やっぱり私、隆之さんじゃないとダメ。
美穂は隆之さんだけのもの。
美穂さんはそう言いながら、部長の注挿に合わせてお尻を振ります。
こうしてから…
部長はそう言ったかと思うと美穂さんのお尻に腰を押し付け、一番深いところを刺激します。
こういう風に奥を突かれるのが美穂は大好きだからな。
そう言うと部長は、徐々にピストン運動の速度を早めていきます。
はぁ~ん!
そうそうそう!
こうやって子宮を突かれながら激しく犯されるのも好き!
一杯犯して!
ウェディングドレスザーメンまみれにして!
美穂さんは枕に頭をつけ、お尻を突き出す格好になり、そう叫びます。
美穂…なんて淫らで美しいんだ。
お前はずっと俺のものだ。
中にたっぷり出してやる。
俺の子を孕め!
ウェディングドレス姿の美穂さんを貫いているうちに、部長も昂ってしまったようです。
僕などいないかのように美穂さんに愛の言葉を囁きます。
僕はお二人の視界に入らないように、部長の真後に正座して、ベットから少し離れて神聖な営みを見ていました。
この角度で見ると美穂さんの花弁に部長のモノが出し入れされているのがよく見えます。
美穂さんの花弁は部長のモノを暖かく包み込むように注挿に合わせて収縮しています。
出し入れされる度にグチュグチュと粘膜が擦れる音が部屋に響きます。
ああ、僕も美穂さんの中に一度で良いから挿れてみたい!
暖かい膣癖で愚息を包み込まれたい!
僕は愛し合っている部長と美穂さんの結合部を凝視しながら、心からそう思いました。
でもそれはオス犬には到底叶わない夢。
こうしてご主人様との営みを見せて頂けるだけで過ぎたる幸せ。
セックスしたい欲求と、夫なのに妻との初夜の営みさえ許されない被虐感で、僕は何度も何度もイキそうになりました。
美穂!もう我慢出来ん!
イクぞ!
はい!
ああ!イッて!
美穂はもう何度もイッてます!
これ以上されたらおかしくなっちゃう!
美穂の子宮に隆之さんの子種をたっぷり注いで!
ああ、ああ美穂…
俺だけの美穂…
イクッ!
部長はそう言うと美穂さんのお尻に腰を押し付け、動きを止めました。
今まさに部長の精が美穂さんの…妻の子宮にドクドクと放たれているのでしょう。
僕も合わせてイキそうになりましたが、まだお許しが出ていません。
すんでのところで我慢しました。