NTR man ~寝取られマゾのハネムーン 後編
…ふふふ、隆之さんったら今日は一段と激しかったわね。
やはりウェディングドレスを着た女を犯すのは興奮するな。
あら良かった。
じゃあこれから結婚記念日…つまり今日ね。
毎年この日はウェディングドレス着てすることにしましょう。
ウェディングドレス買って良かった!
部長と美穂さんはそんな事後の睦言を語り合いながらシャワーを浴びに行きました。
僕は黙ってお二人の後に続き、立ったまま抱き合い、口づけを交わしているお二人の足元で
部長のモノと美穂さんの花弁に後始末奉仕をしました。
美穂さんの膣から溢れ出る部長の精は、いつもより心なし多い気がしました。
その後、美穂さんのウェディングドレスを脱がせてシワにならないようにクローゼットにしまうと脱衣場で待機です。
美穂さんと部長は新婚初夜らしくシャワー室でもベットでもお互いの身体を求め合い、
その間に部長は三度美穂さんの子宮に精を放ちました。
ああ!隆之さん!あなた!
美穂!美穂!
部長は三度目の射精はベットで正常位でイキました。
身体を密着させ、キスしながら美穂さんは手と脚を部長に絡ませ、
お互いの名前を呼び合いながら絶頂に達していました。
猛烈な嫉妬とともに被虐感で頭が真っ白になります。
み、美穂様…射精のお許しを…
僕は思わず声を発してしまいました。
あら、まだ寝てなかったの?
美穂さんはこともなげに言い放ちます。
美穂は輝に厳しいな。
長谷川部長も思わず苦笑します。
あらそう?
この場にいることを許してあげているだけ、随分優しいと思うけど。
まあ良いわ。
こうして隆之さんと初夜を迎えられたのも輝のおかげだしね。
じゃあ今日は望みのイカせ方をさせてあげる。
どういう風にイキたいか言ってごらん。
やはりウェディングドレスを着た女を犯すのは興奮するな。
あら良かった。
じゃあこれから結婚記念日…つまり今日ね。
毎年この日はウェディングドレス着てすることにしましょう。
ウェディングドレス買って良かった!
部長と美穂さんはそんな事後の睦言を語り合いながらシャワーを浴びに行きました。
僕は黙ってお二人の後に続き、立ったまま抱き合い、口づけを交わしているお二人の足元で
部長のモノと美穂さんの花弁に後始末奉仕をしました。
美穂さんの膣から溢れ出る部長の精は、いつもより心なし多い気がしました。
その後、美穂さんのウェディングドレスを脱がせてシワにならないようにクローゼットにしまうと脱衣場で待機です。
美穂さんと部長は新婚初夜らしくシャワー室でもベットでもお互いの身体を求め合い、
その間に部長は三度美穂さんの子宮に精を放ちました。
ああ!隆之さん!あなた!
美穂!美穂!
部長は三度目の射精はベットで正常位でイキました。
身体を密着させ、キスしながら美穂さんは手と脚を部長に絡ませ、
お互いの名前を呼び合いながら絶頂に達していました。
猛烈な嫉妬とともに被虐感で頭が真っ白になります。
み、美穂様…射精のお許しを…
僕は思わず声を発してしまいました。
あら、まだ寝てなかったの?
美穂さんはこともなげに言い放ちます。
美穂は輝に厳しいな。
長谷川部長も思わず苦笑します。
あらそう?
この場にいることを許してあげているだけ、随分優しいと思うけど。
まあ良いわ。
こうして隆之さんと初夜を迎えられたのも輝のおかげだしね。
じゃあ今日は望みのイカせ方をさせてあげる。
どういう風にイキたいか言ってごらん。
美穂さんはそう言いながら僕に近づいて来ました。
本当ですか!
本当よ。
で、出来るなら…
出来るなら?
あ、あの…
美穂様の手でして頂ければと!
…
すみません!すみません!
僕は欲望に任せてそう言った後、すぐさま床に土下座して美穂さんに謝っていました。
普段ならこんな分不相応なお願いをしたら間違いなく金蹴りです。
…輝、そこは「やらせてくれ」だろう?
部長が呆れ顔でそう言います。
ふふふ、良いのよ。
犬が飼い主に「セックスさせてくれ」なんて言ったって叶うわけないものね。
「オナニーの手伝いをしてくれ」だけでも普段だったら金蹴り調教よ。
そうか…
部長がベットで苦笑しています。
わかったわ。
今日だけは特別にしてあげる。
四つん這いになってお尻を突き出しなさい。
は、はい!
僕は天にも昇る気持ちで美穂さんにお尻を向けて四つん這いになりました。
顔を床につけて握りやすくしなさい。
はい!
美穂さんの命じるがままに僕は床に顔をつけます。
ふふふ、いつもの「金蹴りの刑」を受ける格好ね。
やっぱりこのままキンタマ蹴ってやろうかな?
美穂さんはそう言って立ったまま足の甲で僕のタマを揉みあげます。
うううっ…
やはり金蹴りか?
僕は失望の念にとらわれながらも身体は反応してしまい、愚息を脈打たせてしまいました。
!
その時です。
僕の愚息が暖かい感触に包まれました。
全く!キンタマ蹴られる時でさえこんなにチンコビクビクさせて!
どうしようもない変態ね。
まあそういう風に調教したのは私だけどね。
美穂さんは笑いながらそう言い、しゃがんで僕の愚息を握ってくれています。
あははは!牛の乳絞りみたい!
どう?気持ち良い?
美穂さんはそう言いながら牛の乳を絞り出すように、僕の愚息を根本から先端に向けてしごきあげます。
き、気持ち良いです!
汚い粗チンを握って頂いてありがとうございます!
美穂様の手の温もりが粗チンに伝わって来ます!
そうそう感謝しなさいよね。
こんな機会二度とないかもよ。
お前はこうして皮を剥かないでするのが好きだったわよね。
ほらっ!包茎オスマゾ!
自分で乳首をいじりなさい!
手が疲れちゃうから早くイッて!
はい!申し訳ありません!
僕はそう言うと両手で自分の乳首をいじり、目を閉じて愚息に感じる美穂さんの温もりに集中します。
他の男性に新妻との初夜を奪われ、妻の膣内に好きなように射精され、
本来なら妻を抱く権利のある新郎の僕は、手の接触しか許されず惨めに床に精を放つ。
そんなストーリーが頭の中を駆け巡ります。
ああ…美穂様…
オスマゾは形式だけでも美穂様と結婚出来て幸せです。
今後も美穂様とご主人様のお付き合いには一切口出ししません。
こうして美穂様にしごかれて射精させて貰えるだけで充分です。
ああ…だから美穂様…
一生飼って下さい!
ふふ、お前がなんと言おうと私は自由にするし、お前は一生童貞で飼い殺しよ。
こんなちっちゃい子供チンコ、女の中に挿れられるわけないでしょ?
最高のご褒美はこうして四つん這いになって牛の乳絞りのように手コキされることだけ。
さあ自分の身分がわかったらさっさとイキなさい!
はいっ!
美穂女王様!
僕は世界一の幸せ者です!
ああ!イクッ!
その瞬間美穂さんは包皮を指で挟み精液が皮から出ないようにしました。
行き場を失った僕の精は皮の中に全て溜まります。
あははは!本当に包茎って便利ね。
ほらっ!一生女の子宮に届かない役立たずのザーメンは、このままトイレに流して来なさい。
その間に私はまた、隆之さんの優秀なザーメンを子宮に一杯注いで貰うわ。
追い討ちをかけるような言葉を背に、僕は自分の包皮をつまんでへっぴり腰でトイレに行き、精子を流しました。
どんなに勢いよく放っても包皮から出られない僕の子種。
夫である僕の子種が無惨にトイレに流されていくのに対して、
部長は今もまた妻の膣奥深くに精を放って妊娠させようとしている…
そう考えるとまた愚息がムクムクと硬くなってしまいました。
本当ですか!
本当よ。
で、出来るなら…
出来るなら?
あ、あの…
美穂様の手でして頂ければと!
…
すみません!すみません!
僕は欲望に任せてそう言った後、すぐさま床に土下座して美穂さんに謝っていました。
普段ならこんな分不相応なお願いをしたら間違いなく金蹴りです。
…輝、そこは「やらせてくれ」だろう?
部長が呆れ顔でそう言います。
ふふふ、良いのよ。
犬が飼い主に「セックスさせてくれ」なんて言ったって叶うわけないものね。
「オナニーの手伝いをしてくれ」だけでも普段だったら金蹴り調教よ。
そうか…
部長がベットで苦笑しています。
わかったわ。
今日だけは特別にしてあげる。
四つん這いになってお尻を突き出しなさい。
は、はい!
僕は天にも昇る気持ちで美穂さんにお尻を向けて四つん這いになりました。
顔を床につけて握りやすくしなさい。
はい!
美穂さんの命じるがままに僕は床に顔をつけます。
ふふふ、いつもの「金蹴りの刑」を受ける格好ね。
やっぱりこのままキンタマ蹴ってやろうかな?
美穂さんはそう言って立ったまま足の甲で僕のタマを揉みあげます。
うううっ…
やはり金蹴りか?
僕は失望の念にとらわれながらも身体は反応してしまい、愚息を脈打たせてしまいました。
!
その時です。
僕の愚息が暖かい感触に包まれました。
全く!キンタマ蹴られる時でさえこんなにチンコビクビクさせて!
どうしようもない変態ね。
まあそういう風に調教したのは私だけどね。
美穂さんは笑いながらそう言い、しゃがんで僕の愚息を握ってくれています。
あははは!牛の乳絞りみたい!
どう?気持ち良い?
美穂さんはそう言いながら牛の乳を絞り出すように、僕の愚息を根本から先端に向けてしごきあげます。
き、気持ち良いです!
汚い粗チンを握って頂いてありがとうございます!
美穂様の手の温もりが粗チンに伝わって来ます!
そうそう感謝しなさいよね。
こんな機会二度とないかもよ。
お前はこうして皮を剥かないでするのが好きだったわよね。
ほらっ!包茎オスマゾ!
自分で乳首をいじりなさい!
手が疲れちゃうから早くイッて!
はい!申し訳ありません!
僕はそう言うと両手で自分の乳首をいじり、目を閉じて愚息に感じる美穂さんの温もりに集中します。
他の男性に新妻との初夜を奪われ、妻の膣内に好きなように射精され、
本来なら妻を抱く権利のある新郎の僕は、手の接触しか許されず惨めに床に精を放つ。
そんなストーリーが頭の中を駆け巡ります。
ああ…美穂様…
オスマゾは形式だけでも美穂様と結婚出来て幸せです。
今後も美穂様とご主人様のお付き合いには一切口出ししません。
こうして美穂様にしごかれて射精させて貰えるだけで充分です。
ああ…だから美穂様…
一生飼って下さい!
ふふ、お前がなんと言おうと私は自由にするし、お前は一生童貞で飼い殺しよ。
こんなちっちゃい子供チンコ、女の中に挿れられるわけないでしょ?
最高のご褒美はこうして四つん這いになって牛の乳絞りのように手コキされることだけ。
さあ自分の身分がわかったらさっさとイキなさい!
はいっ!
美穂女王様!
僕は世界一の幸せ者です!
ああ!イクッ!
その瞬間美穂さんは包皮を指で挟み精液が皮から出ないようにしました。
行き場を失った僕の精は皮の中に全て溜まります。
あははは!本当に包茎って便利ね。
ほらっ!一生女の子宮に届かない役立たずのザーメンは、このままトイレに流して来なさい。
その間に私はまた、隆之さんの優秀なザーメンを子宮に一杯注いで貰うわ。
追い討ちをかけるような言葉を背に、僕は自分の包皮をつまんでへっぴり腰でトイレに行き、精子を流しました。
どんなに勢いよく放っても包皮から出られない僕の子種。
夫である僕の子種が無惨にトイレに流されていくのに対して、
部長は今もまた妻の膣奥深くに精を放って妊娠させようとしている…
そう考えるとまた愚息がムクムクと硬くなってしまいました。