静乃と新治第六部 ～淫らな罰ゲーム 後編
一方静乃は…
ほらっ！あなた！
ボニー様とフランソワ様に、あなたがどれだけ興奮しているか見せてあげて。
ボニーの陰茎に舌奉仕を続けながら静乃が言う。
…はい。
静乃に命じられるまま、正座した格好で足を開き、陰茎を突き出す新治。
オー！
本当だ！
コイツ女房が俺のチンポしゃぶっているのを見て勃起してやがる。
先っぽから汁まで垂れ流しているわ！
フランソワとボニーは新治の反応を見て驚き、そしてせせら笑った。
では遠慮なくこの売春婦にぶち込めるな。
そもそも売春婦と結婚しようと思うヤツは金目当てか変態だけか！
そう言うとボニーは静乃をまた四つん這いにさせ、尻を撫でる。
ほらっ！売春婦！
これから俺様のチンコをぶち込んでやるんだ！
おねだりしないか！
…はい。
静乃の淫らなプッシーにボニー様の逞しい男根様を挿れて下さい。
卑しいプッシーをボニー様の神聖な男根でかき混ぜて、子宮に直接種付けして下さい。
主人に男としての違いを見せつけて、主人の目の前で孕ませて下さい。
そう言いながら静乃はボニーに向けて悩ましく尻を振る。
ふははは！良いぞ！
お前の中にたっぷり注ぎ込んで、俺の子を孕ませてやる！
さあ！フランソワのプッシーも舐めろ！
お前たち東洋人は俺たちフランス人の奴隷として生きるのが分相応だ！
サディスティックにそう言うと、ボニーは後ろから、静乃の膣に一気に陰茎を挿入する。
んあっ！
静乃が短く喘ぐ。
ほらっ！あなた！
ボニー様とフランソワ様に、あなたがどれだけ興奮しているか見せてあげて。
ボニーの陰茎に舌奉仕を続けながら静乃が言う。
…はい。
静乃に命じられるまま、正座した格好で足を開き、陰茎を突き出す新治。
オー！
本当だ！
コイツ女房が俺のチンポしゃぶっているのを見て勃起してやがる。
先っぽから汁まで垂れ流しているわ！
フランソワとボニーは新治の反応を見て驚き、そしてせせら笑った。
では遠慮なくこの売春婦にぶち込めるな。
そもそも売春婦と結婚しようと思うヤツは金目当てか変態だけか！
そう言うとボニーは静乃をまた四つん這いにさせ、尻を撫でる。
ほらっ！売春婦！
これから俺様のチンコをぶち込んでやるんだ！
おねだりしないか！
…はい。
静乃の淫らなプッシーにボニー様の逞しい男根様を挿れて下さい。
卑しいプッシーをボニー様の神聖な男根でかき混ぜて、子宮に直接種付けして下さい。
主人に男としての違いを見せつけて、主人の目の前で孕ませて下さい。
そう言いながら静乃はボニーに向けて悩ましく尻を振る。
ふははは！良いぞ！
お前の中にたっぷり注ぎ込んで、俺の子を孕ませてやる！
さあ！フランソワのプッシーも舐めろ！
お前たち東洋人は俺たちフランス人の奴隷として生きるのが分相応だ！
サディスティックにそう言うと、ボニーは後ろから、静乃の膣に一気に陰茎を挿入する。
んあっ！
静乃が短く喘ぐ。
パンパンパン！
ボニーが腰を振る度に、肉と肉がぶつかるリズミカルな音が響く。
ほらほらっ！
俺のチンポが気持ち良いか？
はぁ～ん！気持ち良いですボニー様！
ボニー様のオチンチンが子宮を押し拡げています！
イッて！中でイッて！
ボニー様の子種を静乃の子宮にたっぷり注いで下さい！
主人もああして喜んでいます！
新治はボニーの真後ろ…ボニーと静乃の結合部が見える位置で自分で慰めていた。
フフフ、女房が犯されているのを見ながらせんずりこいているとはなんて情けないヤツだ。
静乃の言葉に振り返ってそれを確認したボニーは不敵に笑いそうつぶやく。
では遠慮なく中に注いでやる！
俺の子を孕め！
そう言うとボニーは静乃の尻を両手で持ち、自らの腰を押し付け膣奥で射精する。
んあ！
静乃もまたボニーの射精と同時に絶頂に達したらしく、ヒクヒクと全身を痙攣させている。
ボニーは静乃から陰茎をゆっくり引き抜くと、
ソファーに座っているフランソワの横に並んで座り肩を抱き寄せる。
静乃はそんなボニーの股に割って入り、自身の淫水で濡れ光るボニーの陰茎を丹念に舐める。
新治は四つん這いになっている静乃の股の間に顔を差し入れ、
ボニーの精液が滴り落ちる静乃の性器を舐めながら自分で乳首をいじり、陰茎をしごいている。
あははは！お前の旦那、今度は俺のザーメンを舐め取りながらせんずりこいているぞ！
ええ、主人は私の膣から溢れ出たザーメンを舐めながらオナニーするのが大好きなんです。
射精のお許しをして下さいませ。
おお！良いぞ！
俺の精子を舐めながら惨めにせんずりこいて出してみろ！
マゾの上にホモなのか？
このど変態がっ！
ボニーはフランソワと口づけを交わしながら新治を罵る。
うっ！
新治はほどなくして射精した。
放たれた新治の精を足で踏みすくう静乃。
新治は静乃の爪先についた自らの精を、うっとりした顔で舐め清めた。
その間にサミーとアンジーはナナと十三を連れ、それぞれベットで
ナターシャとサーシャに結合部を舐めさせながら、セックスを楽しんでいる。
今度はアイツを抱いてみたい。
興奮覚めやらぬボニーは、一緒について来ていた芽依を指差す。
え～！あなたあんなロリ体型の女が好きなの？
フランソワも呆れている。
たまには子供みたいな女を抱くのも良いじゃないか。
ほらっ！こっちへ来て俺のチンポに跨がれ！
今放ったばかりだというのにボニーの陰茎は硬度を失わず、勃起したままである。
…はい。
芽依は案外素直にボニーに言われるがまま、ソファーに大の字になって座るボニーを跨ぎ、
自らの手でボニーの陰茎を握り膣に挿入する。
んぐっ！
ボニーの陰茎に一気に腰を沈めると、短く喘ぐ芽依。
なんだ？お前の旦那も「寝取られマゾ」か？
向かい合わせに座った芽依の乳首を唇で挟み、引っ張りながらボニーが聞く。
それもその筈。
純はボニーの陰茎を膣に押し込む芽依を見て、上気した顔をし、無意識に自分の陰茎をしごいていた。
んはっ！そうです！
主人も寝取られマゾです。
私が犯されている横で、新治さんと寝取られマゾ同士でしゃぶり合わされるのが好きなんです。
うはははは！
そうなのか？
女房を差し出して自分達は男同士で慰め合うのが好きなのか！
やはりお前たちの旦那はホモなんじゃないのか？
売春婦の旦那がホモだなんて笑えるな。
いえ、ホモではないです。
妻を抱きたくて抱きたくてしょうがないのに、妻を自由に抱ける男からセックスを禁止されて、
男同士で慰め合うことを強要されて、それを見られて馬鹿にされるのが萌えるようなのです。
んぐっ！大きい…
ボニーの陰茎は芽依の膣に半分程しか入っていない。
芽依は尻が小さいのでボニーの陰茎はより大きく見えた。
純君！ほらっ！舐めたいんでしょう？
そこで土下座してボニー様に「妻との結合部を舐めさせて下さい」って言ってごらん。
は、はい！
ボニー様、妻との結合部を舐めさせて下さい。
純はその場で土下座してそう言う。
なんだって？
ボニーは日本語で言う純の言葉は理解出来ない。
うふふ、あなたと私が繋がっている…ここを舐めたいんだって。
芽依はそう言いながら結合部を指で挟み、ボニーと口づけを交わす。
ふはははは！
お前の夫は本当に変態なんだな。
よしっ！舐めても良いぞ。
但しセックスの邪魔はするんじゃないぞ。
ボニーは純を見下しそう言った。
純君、私たちのセックスを邪魔しないようになら舐めても良いって。
芽依が訳す。
あ、ありがとうございます！
その言葉に純は膝立ちのまま近づき、肘を床につき仰向けの態勢で芽依とボニーの結合部に顔を埋めた。
舌を伸ばし芽依の膣に出し入れされるボニーの陰茎と芽依の肛門を懸命に舐める。
ボニーはそんな純のことなどお構い無しに芽依を抱き締め、口づけを交わしながらピストン運動を繰り返す。
注挿を繰り返すうちにボニーの陰茎は根元まで芽依の膣に収まり、
出し入れする度にクチュクチュと粘膜が擦れ合う音を立てる。
いやん、ボニー様のオチンチンが芽依の中にすっぽり…
この大きさじゃないと満足出来ない身体になってしまいます。
芽依は上気した顔でボニーに訴える。
股の下では純が必死に結合部を舐めながら自慰に耽っている。
ふふふ、ではお前を愛人にしてやろうか？
純を見下しながら満面の笑みでそう言うボニー。
うふふ、お願いしちゃおうかしら？
芽依はそう言いながらボニーの首に手を回し、自らも腰を前後させた。
いやねぇボニーったら。
フランソワはボニーの横に並んで座り、新治と静乃に舐め奉仕を強要しながらボニーと口づけを交わす。
こうして淫らな宴は深夜まで続いた。
フランソワを正常位で貫くボニーの両脇に芽依と静乃は横たわり、
フランソワとボニーの身体を舐め、セックスの手伝いをする。
放置された新治と純はシックスナインの態勢で、お互いの陰茎をしゃぶりあうよう命令される。
ナナと十三はベットの上で、強姦されるようにサニーとアンジーに何度も何度も精を搾り取られた。
ナターシャとサーシャはそんな二人の股間に顔を埋め、舐め奉仕を強要されながら、自慰で何度も果てた。
ボニーが腰を振る度に、肉と肉がぶつかるリズミカルな音が響く。
ほらほらっ！
俺のチンポが気持ち良いか？
はぁ～ん！気持ち良いですボニー様！
ボニー様のオチンチンが子宮を押し拡げています！
イッて！中でイッて！
ボニー様の子種を静乃の子宮にたっぷり注いで下さい！
主人もああして喜んでいます！
新治はボニーの真後ろ…ボニーと静乃の結合部が見える位置で自分で慰めていた。
フフフ、女房が犯されているのを見ながらせんずりこいているとはなんて情けないヤツだ。
静乃の言葉に振り返ってそれを確認したボニーは不敵に笑いそうつぶやく。
では遠慮なく中に注いでやる！
俺の子を孕め！
そう言うとボニーは静乃の尻を両手で持ち、自らの腰を押し付け膣奥で射精する。
んあ！
静乃もまたボニーの射精と同時に絶頂に達したらしく、ヒクヒクと全身を痙攣させている。
ボニーは静乃から陰茎をゆっくり引き抜くと、
ソファーに座っているフランソワの横に並んで座り肩を抱き寄せる。
静乃はそんなボニーの股に割って入り、自身の淫水で濡れ光るボニーの陰茎を丹念に舐める。
新治は四つん這いになっている静乃の股の間に顔を差し入れ、
ボニーの精液が滴り落ちる静乃の性器を舐めながら自分で乳首をいじり、陰茎をしごいている。
あははは！お前の旦那、今度は俺のザーメンを舐め取りながらせんずりこいているぞ！
ええ、主人は私の膣から溢れ出たザーメンを舐めながらオナニーするのが大好きなんです。
射精のお許しをして下さいませ。
おお！良いぞ！
俺の精子を舐めながら惨めにせんずりこいて出してみろ！
マゾの上にホモなのか？
このど変態がっ！
ボニーはフランソワと口づけを交わしながら新治を罵る。
うっ！
新治はほどなくして射精した。
放たれた新治の精を足で踏みすくう静乃。
新治は静乃の爪先についた自らの精を、うっとりした顔で舐め清めた。
その間にサミーとアンジーはナナと十三を連れ、それぞれベットで
ナターシャとサーシャに結合部を舐めさせながら、セックスを楽しんでいる。
今度はアイツを抱いてみたい。
興奮覚めやらぬボニーは、一緒について来ていた芽依を指差す。
え～！あなたあんなロリ体型の女が好きなの？
フランソワも呆れている。
たまには子供みたいな女を抱くのも良いじゃないか。
ほらっ！こっちへ来て俺のチンポに跨がれ！
今放ったばかりだというのにボニーの陰茎は硬度を失わず、勃起したままである。
…はい。
芽依は案外素直にボニーに言われるがまま、ソファーに大の字になって座るボニーを跨ぎ、
自らの手でボニーの陰茎を握り膣に挿入する。
んぐっ！
ボニーの陰茎に一気に腰を沈めると、短く喘ぐ芽依。
なんだ？お前の旦那も「寝取られマゾ」か？
向かい合わせに座った芽依の乳首を唇で挟み、引っ張りながらボニーが聞く。
それもその筈。
純はボニーの陰茎を膣に押し込む芽依を見て、上気した顔をし、無意識に自分の陰茎をしごいていた。
んはっ！そうです！
主人も寝取られマゾです。
私が犯されている横で、新治さんと寝取られマゾ同士でしゃぶり合わされるのが好きなんです。
うはははは！
そうなのか？
女房を差し出して自分達は男同士で慰め合うのが好きなのか！
やはりお前たちの旦那はホモなんじゃないのか？
売春婦の旦那がホモだなんて笑えるな。
いえ、ホモではないです。
妻を抱きたくて抱きたくてしょうがないのに、妻を自由に抱ける男からセックスを禁止されて、
男同士で慰め合うことを強要されて、それを見られて馬鹿にされるのが萌えるようなのです。
んぐっ！大きい…
ボニーの陰茎は芽依の膣に半分程しか入っていない。
芽依は尻が小さいのでボニーの陰茎はより大きく見えた。
純君！ほらっ！舐めたいんでしょう？
そこで土下座してボニー様に「妻との結合部を舐めさせて下さい」って言ってごらん。
は、はい！
ボニー様、妻との結合部を舐めさせて下さい。
純はその場で土下座してそう言う。
なんだって？
ボニーは日本語で言う純の言葉は理解出来ない。
うふふ、あなたと私が繋がっている…ここを舐めたいんだって。
芽依はそう言いながら結合部を指で挟み、ボニーと口づけを交わす。
ふはははは！
お前の夫は本当に変態なんだな。
よしっ！舐めても良いぞ。
但しセックスの邪魔はするんじゃないぞ。
ボニーは純を見下しそう言った。
純君、私たちのセックスを邪魔しないようになら舐めても良いって。
芽依が訳す。
あ、ありがとうございます！
その言葉に純は膝立ちのまま近づき、肘を床につき仰向けの態勢で芽依とボニーの結合部に顔を埋めた。
舌を伸ばし芽依の膣に出し入れされるボニーの陰茎と芽依の肛門を懸命に舐める。
ボニーはそんな純のことなどお構い無しに芽依を抱き締め、口づけを交わしながらピストン運動を繰り返す。
注挿を繰り返すうちにボニーの陰茎は根元まで芽依の膣に収まり、
出し入れする度にクチュクチュと粘膜が擦れ合う音を立てる。
いやん、ボニー様のオチンチンが芽依の中にすっぽり…
この大きさじゃないと満足出来ない身体になってしまいます。
芽依は上気した顔でボニーに訴える。
股の下では純が必死に結合部を舐めながら自慰に耽っている。
ふふふ、ではお前を愛人にしてやろうか？
純を見下しながら満面の笑みでそう言うボニー。
うふふ、お願いしちゃおうかしら？
芽依はそう言いながらボニーの首に手を回し、自らも腰を前後させた。
いやねぇボニーったら。
フランソワはボニーの横に並んで座り、新治と静乃に舐め奉仕を強要しながらボニーと口づけを交わす。
こうして淫らな宴は深夜まで続いた。
フランソワを正常位で貫くボニーの両脇に芽依と静乃は横たわり、
フランソワとボニーの身体を舐め、セックスの手伝いをする。
放置された新治と純はシックスナインの態勢で、お互いの陰茎をしゃぶりあうよう命令される。
ナナと十三はベットの上で、強姦されるようにサニーとアンジーに何度も何度も精を搾り取られた。
ナターシャとサーシャはそんな二人の股間に顔を埋め、舐め奉仕を強要されながら、自慰で何度も果てた。
