makino的元カノ奴隷 ～不法侵入の罰 中編
申し訳ありませんでした。
撮影が一段落すると手足をつなげていた縄は解かれ、後ろ手に縛られた縄を前で縛り直されました。
なので床に手をついて正座は出来るようになりました。
縛り直された理由は土下座して謝らせるためです。
ダイニングテーブルの椅子に向かい合わせに座る男と真美。
僕はダイニングテーブル横の床に正座し土下座して謝罪させられました。
本来なら住居不法侵入で警察につき出すところだ。
もう二度と俺の真美に近づくんじゃないぞ。
もし今度この近辺でお前の姿を見かけたら、さっき撮った写真をネットにバラ撒くからな。
…はい。
もう二度と真美…真美さんには近づきません。
僕は土下座したままそう言いました。
それにしても情けないわね。
押し入って来たと思ったら私の彼にボコボコにされて平謝りなんて。
私と付き合っている時は偉そうに夢とか語っていたじゃない。
バンドはどうしたの？
…辞めました。
辞めた？
何故？
…真美…真美さんと別れて働きながらバンド活動をしていたらついていけなくて…
…バカみたい。
才能がないならとっとと諦めれば良かったのに。
まああなたのことなんて今はどうでも良いわ。
私には龍平さんという素敵な彼がいるもの。
真美はそう言うと男の手を取りうっとりと見つめます。
撮影が一段落すると手足をつなげていた縄は解かれ、後ろ手に縛られた縄を前で縛り直されました。
なので床に手をついて正座は出来るようになりました。
縛り直された理由は土下座して謝らせるためです。
ダイニングテーブルの椅子に向かい合わせに座る男と真美。
僕はダイニングテーブル横の床に正座し土下座して謝罪させられました。
本来なら住居不法侵入で警察につき出すところだ。
もう二度と俺の真美に近づくんじゃないぞ。
もし今度この近辺でお前の姿を見かけたら、さっき撮った写真をネットにバラ撒くからな。
…はい。
もう二度と真美…真美さんには近づきません。
僕は土下座したままそう言いました。
それにしても情けないわね。
押し入って来たと思ったら私の彼にボコボコにされて平謝りなんて。
私と付き合っている時は偉そうに夢とか語っていたじゃない。
バンドはどうしたの？
…辞めました。
辞めた？
何故？
…真美…真美さんと別れて働きながらバンド活動をしていたらついていけなくて…
…バカみたい。
才能がないならとっとと諦めれば良かったのに。
まああなたのことなんて今はどうでも良いわ。
私には龍平さんという素敵な彼がいるもの。
真美はそう言うと男の手を取りうっとりと見つめます。
龍平さんはまだ３０歳なのに、いくつものお店を経営している社長さんなのよ。
それなのに私を見染めてくれて、この秋には結婚してくれることになっているの。
ほら見て！
真美はそう言うと左手を僕の前に突き出しました。
薬指に大きなダイヤの指輪が輝いています。
付き合ってまだ３ヵ月なのに、こんな大きなダイヤの指輪をプレゼントしてくれたのよ。
あなたにこんな真似出来る？
私はもう身も心も龍平さんのもの。
今日はもう終電もなくなっちゃったらここにいて良いけど、明日の朝になったら出て行って。
真美はそれだけ言うと席を立ち、男の手を引いて寝室に向かおうとします。
男は優越感に浸った目で僕を見下し、椅子から立つと、真美を引き寄せその場で口づけを交わします。
一瞬驚いた表情を見せた真美でしたが、男の行動を制することもなく、
男の腰に手を絡め、僕を見ながら男と舌を絡めています。
しばらくそうした後、男は真美から唇を離し、真美を僕の前に立たせると、
背後から手を伸ばし、部屋着の上から両手で真美の乳房を揉みしだきました。
部屋着の下はノーブラらしく、乳房の柔らかさが服越しにもわかります。
あん！
真美は上気した顔で男のなすがままにされています。
首を捻り、男と口づけを交わしながら手を背後に回し、ズボンに手を差し入れ、
尻にあたる男の勃起したぺニスをやわやわとしごいています。
男はニヤニヤしながら真美の頭を押し、跪かせます。
意図は明らかです。
フェラチオを僕に見せつけて、真美に対する思いを断ち切らせるつもりです。
…ふふ、良いわよ。
真美も男の意図を察し、男の前に跪くとズボンを脱がせ、ためらうことなくぺニスを口に含みました。
男の腿に両手をつき、首を前後させぺニスを貪る真美。
チラチラと僕の様子を見ています。
真美が…半年前まで僕のぺニスをうっとりした目で咥えていた真美が、他の男に跪き、舌奉仕をしている…
普通の男なら正視に絶えない光景でしょう。
でも僕は生唾を飲みその光景を凝視してしまいました。
それだけではありません。
強烈な嫉妬心とともに頭の芯が痺れるような被虐感。
もっともっと他の男に奉仕するのを見せつけて欲しい…
真美の気持ちが自分に無いのなら、せめて他の男で淫らに喘ぐ真美を見てみたい。
そんなことを考えながら、ぺニスを脈打たせてしまいました。
ほう、コイツはマゾの上に寝取られ癖もあるようだな。
男は真美にフェラチオをさせながら、僕の反応を見ていました。
その言葉に真美は一旦フェラチオを中断し、僕のぺニスを見ます。
やだ！私がおしゃぶりしているのを見ながらあんなにおっ勃ててる！
お前のチンポなんて二度と咥えないからね！
真美は僕がフェラチオして欲しいと思っているらしく、語気を荒げてそう言いました。
あはははは！
それならまだまともな反応だがコイツは真美が俺…
自分以外の男に奉仕しているのを見せつけられるのが興奮するんだ。
？
どういうこと？
さっき縛られてお前にチンコ引っ張られてビンビンになっていたことで、コイツがどＭだと言うことはわかったろう？
うん。
びっくりした。
マゾの中には自分の女が他の男に夢中になって、
その女と女が夢中になっている男に蔑まれることに興奮する輩がいるのさ。
それを俗に「寝取られマゾ」と言うんだ。
そうなの？
すご～い！隆平さんって物知りね。
でも私のことを「自分の女」だなんて考えているのは気持ち悪いわ。
私は龍平さんのもの。
それをしっかりわからせないとね。
そう言うと真美はまた男のぺニスを頬張りフェラチオを再開しました。
それなのに私を見染めてくれて、この秋には結婚してくれることになっているの。
ほら見て！
真美はそう言うと左手を僕の前に突き出しました。
薬指に大きなダイヤの指輪が輝いています。
付き合ってまだ３ヵ月なのに、こんな大きなダイヤの指輪をプレゼントしてくれたのよ。
あなたにこんな真似出来る？
私はもう身も心も龍平さんのもの。
今日はもう終電もなくなっちゃったらここにいて良いけど、明日の朝になったら出て行って。
真美はそれだけ言うと席を立ち、男の手を引いて寝室に向かおうとします。
男は優越感に浸った目で僕を見下し、椅子から立つと、真美を引き寄せその場で口づけを交わします。
一瞬驚いた表情を見せた真美でしたが、男の行動を制することもなく、
男の腰に手を絡め、僕を見ながら男と舌を絡めています。
しばらくそうした後、男は真美から唇を離し、真美を僕の前に立たせると、
背後から手を伸ばし、部屋着の上から両手で真美の乳房を揉みしだきました。
部屋着の下はノーブラらしく、乳房の柔らかさが服越しにもわかります。
あん！
真美は上気した顔で男のなすがままにされています。
首を捻り、男と口づけを交わしながら手を背後に回し、ズボンに手を差し入れ、
尻にあたる男の勃起したぺニスをやわやわとしごいています。
男はニヤニヤしながら真美の頭を押し、跪かせます。
意図は明らかです。
フェラチオを僕に見せつけて、真美に対する思いを断ち切らせるつもりです。
…ふふ、良いわよ。
真美も男の意図を察し、男の前に跪くとズボンを脱がせ、ためらうことなくぺニスを口に含みました。
男の腿に両手をつき、首を前後させぺニスを貪る真美。
チラチラと僕の様子を見ています。
真美が…半年前まで僕のぺニスをうっとりした目で咥えていた真美が、他の男に跪き、舌奉仕をしている…
普通の男なら正視に絶えない光景でしょう。
でも僕は生唾を飲みその光景を凝視してしまいました。
それだけではありません。
強烈な嫉妬心とともに頭の芯が痺れるような被虐感。
もっともっと他の男に奉仕するのを見せつけて欲しい…
真美の気持ちが自分に無いのなら、せめて他の男で淫らに喘ぐ真美を見てみたい。
そんなことを考えながら、ぺニスを脈打たせてしまいました。
ほう、コイツはマゾの上に寝取られ癖もあるようだな。
男は真美にフェラチオをさせながら、僕の反応を見ていました。
その言葉に真美は一旦フェラチオを中断し、僕のぺニスを見ます。
やだ！私がおしゃぶりしているのを見ながらあんなにおっ勃ててる！
お前のチンポなんて二度と咥えないからね！
真美は僕がフェラチオして欲しいと思っているらしく、語気を荒げてそう言いました。
あはははは！
それならまだまともな反応だがコイツは真美が俺…
自分以外の男に奉仕しているのを見せつけられるのが興奮するんだ。
？
どういうこと？
さっき縛られてお前にチンコ引っ張られてビンビンになっていたことで、コイツがどＭだと言うことはわかったろう？
うん。
びっくりした。
マゾの中には自分の女が他の男に夢中になって、
その女と女が夢中になっている男に蔑まれることに興奮する輩がいるのさ。
それを俗に「寝取られマゾ」と言うんだ。
そうなの？
すご～い！隆平さんって物知りね。
でも私のことを「自分の女」だなんて考えているのは気持ち悪いわ。
私は龍平さんのもの。
それをしっかりわからせないとね。
そう言うと真美はまた男のぺニスを頬張りフェラチオを再開しました。
