makino的元カノ奴隷 ~不法侵入の罰 後篇
元恋人の真美の家に勢いで踏み込んだ僕は、逆に真美の新しい男に縛られ、
真美が男にフェラチオをしているところを見せつけられています。
そんな状況でも僕のペニスは昂ぶってしまい、真美の新しい男に寝取られマゾだと指摘されました。
店の女たちと付き合っている男には多いんだ。
普通は自分の女が客とは言え他の男とイチャイチャしていたら居たたまれないだろう?
だから客だって入れあげた女は大枚はたいて独占しようとする。
他の男とイチャイチャしている状況を楽しめないと風俗嬢とは付き合えないし、
誰とでも寝る女は嫌だから、俺は店の女ではなく真美と結婚するんだ。
ふふふ、嬉しい。
さてコイツにサービスをしてやるのはこのくらいにして…
男はそう言うと真美を立たせ、再び抱き寄せ口づけを交わします。
んふ。
続きは寝室でゆっくりね。
男はそう言う真美の肩を抱いて寝室のドアを開けます。
あ~!そうだ!忘れてた!
俺はそう言うと僕のところにとって返し、また手を後ろ手に縛り直しました。
汚い汁でその辺汚されちゃたまらんなからな。
聞き耳を立てるのは良いがお前はせんずり禁止だ。
そう言うと男は真美とともに寝室へと消えました。
…真美。
あん…いやん。
ドアを締めるとすぐ、男と真美の喘ぎ声が寝室から漏れて来ます。
僕は男の思惑通り寝室のドアに耳を寄せ、聞き耳を立ててしまいました。
ふふふ、龍平さんったらこんなにカチカチ…
真美が甘えたようにそう囁きます。
お前こそこんなに濡れているぞ。
アイツが隣で聞き耳を立てていると思うと興奮するんだろう?
ふふ、それはあなたでしょ?
真美が男にフェラチオをしているところを見せつけられています。
そんな状況でも僕のペニスは昂ぶってしまい、真美の新しい男に寝取られマゾだと指摘されました。
店の女たちと付き合っている男には多いんだ。
普通は自分の女が客とは言え他の男とイチャイチャしていたら居たたまれないだろう?
だから客だって入れあげた女は大枚はたいて独占しようとする。
他の男とイチャイチャしている状況を楽しめないと風俗嬢とは付き合えないし、
誰とでも寝る女は嫌だから、俺は店の女ではなく真美と結婚するんだ。
ふふふ、嬉しい。
さてコイツにサービスをしてやるのはこのくらいにして…
男はそう言うと真美を立たせ、再び抱き寄せ口づけを交わします。
んふ。
続きは寝室でゆっくりね。
男はそう言う真美の肩を抱いて寝室のドアを開けます。
あ~!そうだ!忘れてた!
俺はそう言うと僕のところにとって返し、また手を後ろ手に縛り直しました。
汚い汁でその辺汚されちゃたまらんなからな。
聞き耳を立てるのは良いがお前はせんずり禁止だ。
そう言うと男は真美とともに寝室へと消えました。
…真美。
あん…いやん。
ドアを締めるとすぐ、男と真美の喘ぎ声が寝室から漏れて来ます。
僕は男の思惑通り寝室のドアに耳を寄せ、聞き耳を立ててしまいました。
ふふふ、龍平さんったらこんなにカチカチ…
真美が甘えたようにそう囁きます。
お前こそこんなに濡れているぞ。
アイツが隣で聞き耳を立てていると思うと興奮するんだろう?
ふふ、それはあなたでしょ?
ああ興奮するね。
ヤツの悔しがる顔を想像すると笑いが止まらんよ。
もう本当にどSなんだから。
でも良いわ。
二度と私に近寄らないように、一杯悔しがらせて。
私はあなただけに愛されていればそれで十分…
その後、またジュボジュボと吸引音が響きます。
先程と同じように真美が男のモノをしゃぶっているのでしょう。
半年前まで僕と真美が愛し合っていたベットに大の字になる男。
その股間で四つん這いになり、両手を添えて舌奉仕をする真美。
首を前後する度に形の良い尻を誘うように振る仕草を、ベットの足元に置いた姿見越しに楽しむ。
半年前に見ていた情景を生々しく思い出し、僕はオナニーをしたい衝動に駆られますが、
手を背後で縛られているので悶々と二人のむつごとを聞いていることしか出来ません。
んん!
もう我慢出来ない。
挿れて。
ふふ、では四つん這いになれ。
バックで挿れてやる。
真美は犬みたいに尻から犯されるのが大好きだからな。
男がそう言った後、ギシギシとベットが軋む音がしました。
体位を入れ換えているのでしょう。
ほらっ!
お前の大好きなチンポだっ!
ぐっ!
真美が呻いたそのすぐ後に、パンパンと肉と肉がぶつかる音がします。
はぁん!龍平さんのオチンチンが一番奥をずんずん突くのぉ!
このおチンポ大好き!
アイツとどっちが気持ち良いんだ?
んはぁ!龍平さんに決まっているわ!
アイツのチンポなんて全く奥に届かなかったの!
真美は龍平さんのオチンチンじゃないとイケない女に調教されてしまったの!
今夜も一杯出して!
真美の子宮をご主人様のザーメンで満たして下さい!
ああ!真美!
俺の真美!
お前はもう誰にも渡さん。
一生俺に尽くせ!
はいっ!
真美は一生龍平さんのモノ。
ああ!ダメ!
イクッ!
真美がイッても男は注挿をやめる気配はありません。
パンパンと肉と肉がぶつかる音に混じってグジュグジュと濡れた粘膜が擦れあう音がします。
それは真美の喘ぎ声と比例するように、どんどん大きくなって行きました。
真美!
俺もイクぞ!
はいっ!あなた!
一番奥で出して!
龍平さんの赤ちゃん産みたい…
よしっ!イクぞ!
俺の子を孕め!
くう!イクッ!
不覚にも僕は、男のピストン運動に合わせて腰を振っていました。
隣の部屋では男が真美の暖かい膣の感触を存分に味わい、
子宮に精を流し込んでいるのに、僕はぺニスは虚しく空を切るだけです。
激しい嫌悪感に襲われるとともにせめてオナニーをさせて欲しい…
いえ、二人に惨めにオナニーしているところを馬鹿にされながら見て貰いたい。
そんなどうしようもない被虐心で頭が一杯になりました。
ヤツの悔しがる顔を想像すると笑いが止まらんよ。
もう本当にどSなんだから。
でも良いわ。
二度と私に近寄らないように、一杯悔しがらせて。
私はあなただけに愛されていればそれで十分…
その後、またジュボジュボと吸引音が響きます。
先程と同じように真美が男のモノをしゃぶっているのでしょう。
半年前まで僕と真美が愛し合っていたベットに大の字になる男。
その股間で四つん這いになり、両手を添えて舌奉仕をする真美。
首を前後する度に形の良い尻を誘うように振る仕草を、ベットの足元に置いた姿見越しに楽しむ。
半年前に見ていた情景を生々しく思い出し、僕はオナニーをしたい衝動に駆られますが、
手を背後で縛られているので悶々と二人のむつごとを聞いていることしか出来ません。
んん!
もう我慢出来ない。
挿れて。
ふふ、では四つん這いになれ。
バックで挿れてやる。
真美は犬みたいに尻から犯されるのが大好きだからな。
男がそう言った後、ギシギシとベットが軋む音がしました。
体位を入れ換えているのでしょう。
ほらっ!
お前の大好きなチンポだっ!
ぐっ!
真美が呻いたそのすぐ後に、パンパンと肉と肉がぶつかる音がします。
はぁん!龍平さんのオチンチンが一番奥をずんずん突くのぉ!
このおチンポ大好き!
アイツとどっちが気持ち良いんだ?
んはぁ!龍平さんに決まっているわ!
アイツのチンポなんて全く奥に届かなかったの!
真美は龍平さんのオチンチンじゃないとイケない女に調教されてしまったの!
今夜も一杯出して!
真美の子宮をご主人様のザーメンで満たして下さい!
ああ!真美!
俺の真美!
お前はもう誰にも渡さん。
一生俺に尽くせ!
はいっ!
真美は一生龍平さんのモノ。
ああ!ダメ!
イクッ!
真美がイッても男は注挿をやめる気配はありません。
パンパンと肉と肉がぶつかる音に混じってグジュグジュと濡れた粘膜が擦れあう音がします。
それは真美の喘ぎ声と比例するように、どんどん大きくなって行きました。
真美!
俺もイクぞ!
はいっ!あなた!
一番奥で出して!
龍平さんの赤ちゃん産みたい…
よしっ!イクぞ!
俺の子を孕め!
くう!イクッ!
不覚にも僕は、男のピストン運動に合わせて腰を振っていました。
隣の部屋では男が真美の暖かい膣の感触を存分に味わい、
子宮に精を流し込んでいるのに、僕はぺニスは虚しく空を切るだけです。
激しい嫌悪感に襲われるとともにせめてオナニーをさせて欲しい…
いえ、二人に惨めにオナニーしているところを馬鹿にされながら見て貰いたい。
そんなどうしようもない被虐心で頭が一杯になりました。