makino的元カノ奴隷 ～奴隷の立場を思い知らされて
帰ったぞ！
あなた！お帰りなさい！
お、お帰りなさいませ。
夕方。
帰って来た安田に真美が抱きつきキスをして出迎えます。
僕は真美に指示された通り玄関で土下座して安田を迎えます。
あははは！
なんだお前その格好は？
裸にフリルのエプロンを着ただけの僕の姿を見て、安田が大笑いをします。
恥ずかしさと惨めさで、顔から火が出るほど赤くなっているのが自分でもわかります。
ふふふ、面白いでしょ？
この家に男は二人もいらないから身体の毛を剃ってフリルのエプロンを着させてみたの。
このエプロンは昔コイツが私にプレゼントした物なのよ。
こんな安物もういらないから返してやったの。
真美も釣られて笑いながらそう言う。
うははは！
お前も案外悪趣味だな。
安田はそう言って真美の髪を掻き上げますが顔は満面の笑みです。
まあでも良く来た。
正直人がいなくて困っていたんだ。
…何故僕を呼んだんです？
僕は正座したまま安田を見上げ、ずっと思っていた疑問をぶつけてみました。
ふふふ、お前に目をつけた理由か？
それはお前が負け犬の目をしていたからだ。
お前にやって貰う仕事は女にかしずく仕事だ。
お前のような目をしたヤツじゃないと長続きしなくてな。
まあよろしく頼むよ。
安田はそう言いながら居間に上がりました。
あなた！お帰りなさい！
お、お帰りなさいませ。
夕方。
帰って来た安田に真美が抱きつきキスをして出迎えます。
僕は真美に指示された通り玄関で土下座して安田を迎えます。
あははは！
なんだお前その格好は？
裸にフリルのエプロンを着ただけの僕の姿を見て、安田が大笑いをします。
恥ずかしさと惨めさで、顔から火が出るほど赤くなっているのが自分でもわかります。
ふふふ、面白いでしょ？
この家に男は二人もいらないから身体の毛を剃ってフリルのエプロンを着させてみたの。
このエプロンは昔コイツが私にプレゼントした物なのよ。
こんな安物もういらないから返してやったの。
真美も釣られて笑いながらそう言う。
うははは！
お前も案外悪趣味だな。
安田はそう言って真美の髪を掻き上げますが顔は満面の笑みです。
まあでも良く来た。
正直人がいなくて困っていたんだ。
…何故僕を呼んだんです？
僕は正座したまま安田を見上げ、ずっと思っていた疑問をぶつけてみました。
ふふふ、お前に目をつけた理由か？
それはお前が負け犬の目をしていたからだ。
お前にやって貰う仕事は女にかしずく仕事だ。
お前のような目をしたヤツじゃないと長続きしなくてな。
まあよろしく頼むよ。
安田はそう言いながら居間に上がりました。
ほらっ！ちょっとお前！
エプロン捲って龍平さんに見せなさい！
安田を追って居間に移動した真美は僕を呼びつけそう言います。
…はい。
僕は居間と台所の境に立ち、おずおずとエプロンを捲りました。
ほう、取り付けは上手く行ったようだな。
テーブルに並べられたご馳走の前に座り、ビールグラスを真美に突き出しながらそうつぶやく安田。
あれだと勃起も出来なくなるみたいね。
突き出されたグラスにビールを注ぎながら真美が相槌を打ちます。
はい、鍵よ。
ビールを注ぎ終わると、真美はポケットから貞操帯の鍵を出し安田に渡します。
それをつけさせたのはもうひとつ理由があってな。
安田は渡された鍵をポケットにしまいながら話しだしました。
お前の前任が辞めた理由が、店の女と寝んごろになってな。
その女のヒモになったから辞めたんだ。
普通に雇ったヤツにまさか「店の女と付き合うな」とも言えんしな。
貞操帯をつけていればそれも防止出来るから一石二鳥…いや一石三鳥だな。
龍平さんてすご～い！
そこまで考えていたのね！
真美はまた大袈裟に感心していました。
さあじゃあ頂きましょう！
お前はもう下がって良いわ。
…はい。
僕は疎外感をひしひしと感じながら居間のドアを閉めました。
おおっ！これは美味いな！
でしょう？
腕によりをかけて作ったのよ。
居間からは仲睦まじい二人の声が聞こえてきます。
僕はその声を聞きながら待機です。
聡！下げて頂戴！
二人の食事が終わると再び呼びつけられます。
はい…
二人の邪魔にならないよう食器を引き上げ、台所で洗い物をします。
それが終わると僕の食事です。
二人が残した残り物をオカズに僕はボソボソと食事を済ませました。
僕が夕飯を食べ終えてその洗い物が終わり、食器を片付けていると二人が居間から出て来ます。
お風呂に入るためです。
僕がまるでいないかのように脱衣場のドアを閉め仲良く風呂に入る安田と真美。
ふふふ、もうカチカチよ。
じゃあ今度は真美を洗ってやる。
僕は脱衣場のドアに耳を押しあて、二人の会話を盗み聞きしてしまいました。
乳首に思わず手が伸びます。
真美…真美…
貞操帯をつけられているので勃起すると圧迫感で痛みますが、
僕はうわ言のように繰り返しそう呟きながら自分の乳首を愛撫しました。
風呂から出てくる音がすると僕はなに食わぬ顔でダイニングテーブルの椅子に座ります。
もう居間は使わないから布団を敷いて良いわよ。
パジャマ姿で髪を乾かし終えた真美は僕にそう言うと寝室に入って行きます。
安田は一足先に全裸で寝室に入って行きました。
ありがとうございます。
おやすみなさいませ。
そう言って真美を見送った僕は部屋の隅に布団を敷いて電気を消します。
すると…
エプロン捲って龍平さんに見せなさい！
安田を追って居間に移動した真美は僕を呼びつけそう言います。
…はい。
僕は居間と台所の境に立ち、おずおずとエプロンを捲りました。
ほう、取り付けは上手く行ったようだな。
テーブルに並べられたご馳走の前に座り、ビールグラスを真美に突き出しながらそうつぶやく安田。
あれだと勃起も出来なくなるみたいね。
突き出されたグラスにビールを注ぎながら真美が相槌を打ちます。
はい、鍵よ。
ビールを注ぎ終わると、真美はポケットから貞操帯の鍵を出し安田に渡します。
それをつけさせたのはもうひとつ理由があってな。
安田は渡された鍵をポケットにしまいながら話しだしました。
お前の前任が辞めた理由が、店の女と寝んごろになってな。
その女のヒモになったから辞めたんだ。
普通に雇ったヤツにまさか「店の女と付き合うな」とも言えんしな。
貞操帯をつけていればそれも防止出来るから一石二鳥…いや一石三鳥だな。
龍平さんてすご～い！
そこまで考えていたのね！
真美はまた大袈裟に感心していました。
さあじゃあ頂きましょう！
お前はもう下がって良いわ。
…はい。
僕は疎外感をひしひしと感じながら居間のドアを閉めました。
おおっ！これは美味いな！
でしょう？
腕によりをかけて作ったのよ。
居間からは仲睦まじい二人の声が聞こえてきます。
僕はその声を聞きながら待機です。
聡！下げて頂戴！
二人の食事が終わると再び呼びつけられます。
はい…
二人の邪魔にならないよう食器を引き上げ、台所で洗い物をします。
それが終わると僕の食事です。
二人が残した残り物をオカズに僕はボソボソと食事を済ませました。
僕が夕飯を食べ終えてその洗い物が終わり、食器を片付けていると二人が居間から出て来ます。
お風呂に入るためです。
僕がまるでいないかのように脱衣場のドアを閉め仲良く風呂に入る安田と真美。
ふふふ、もうカチカチよ。
じゃあ今度は真美を洗ってやる。
僕は脱衣場のドアに耳を押しあて、二人の会話を盗み聞きしてしまいました。
乳首に思わず手が伸びます。
真美…真美…
貞操帯をつけられているので勃起すると圧迫感で痛みますが、
僕はうわ言のように繰り返しそう呟きながら自分の乳首を愛撫しました。
風呂から出てくる音がすると僕はなに食わぬ顔でダイニングテーブルの椅子に座ります。
もう居間は使わないから布団を敷いて良いわよ。
パジャマ姿で髪を乾かし終えた真美は僕にそう言うと寝室に入って行きます。
安田は一足先に全裸で寝室に入って行きました。
ありがとうございます。
おやすみなさいませ。
そう言って真美を見送った僕は部屋の隅に布団を敷いて電気を消します。
すると…
