makino的元カノ奴隷 ~後始末奴隷の奉仕 前篇
もう居間は使わないから布団を敷いて良いわよ。
パジャマ姿で髪を乾かし終えた真美は僕にそう言うと寝室に入って行きます。
安田は一足先に全裸で寝室に入って行きました。
ありがとうございます。
おやすみなさいませ。
そう言って真美を見送った僕は部屋の隅に布団を敷いて電気を消します。
すると…
寝室と居間の仕切っている襖から明かりが漏れて来ます。
僕はこの時初めて襖が少しだけ開いていることに気がつきました。
わざとでしょうか?
それとも閉め忘れたのでしょうか?
とにかく僕はその隙間から寝室を覗いてしまいました。
ん…ん…
ベットの縁に座った安田の前に真美が座り込み首を前後させています。
フェラチオをしているのでしょう。
安田は自らの股間に顔を埋めた真美の髪を撫でながら満面の笑みを浮かべています。
しばらく真美の舌奉仕を楽しんだ後、安田は真美を立たせ、ベットに座ったまま、パジャマのボタンを外します。
僕から見ると真美の斜め後ろから見ているのではっきりとはわかりませんが、
安田は真美の乳房をあらわにすると、胸に顔を埋め、乳首に舌を這わせているようでした。
ん…あん…
真美が小さく喘ぎます。
パジャマ姿で髪を乾かし終えた真美は僕にそう言うと寝室に入って行きます。
安田は一足先に全裸で寝室に入って行きました。
ありがとうございます。
おやすみなさいませ。
そう言って真美を見送った僕は部屋の隅に布団を敷いて電気を消します。
すると…
寝室と居間の仕切っている襖から明かりが漏れて来ます。
僕はこの時初めて襖が少しだけ開いていることに気がつきました。
わざとでしょうか?
それとも閉め忘れたのでしょうか?
とにかく僕はその隙間から寝室を覗いてしまいました。
ん…ん…
ベットの縁に座った安田の前に真美が座り込み首を前後させています。
フェラチオをしているのでしょう。
安田は自らの股間に顔を埋めた真美の髪を撫でながら満面の笑みを浮かべています。
しばらく真美の舌奉仕を楽しんだ後、安田は真美を立たせ、ベットに座ったまま、パジャマのボタンを外します。
僕から見ると真美の斜め後ろから見ているのではっきりとはわかりませんが、
安田は真美の乳房をあらわにすると、胸に顔を埋め、乳首に舌を這わせているようでした。
ん…あん…
真美が小さく喘ぎます。
安田は真美の乳首を舌先で転がしながら、真美のパジャマを脱がせて行きます。
上を脱がせ下を脱がせ…
真美の形の良い尻が僕の目の前に現れました。
半年前まであの尻を抱え、好きなだけ精を放っていたのに…
今は他の男の物で、僕は触るどころか見ることさえ許されず、こうして隠れながら覗くしかない…
その被虐感で僕は激しく興奮してしまいました。
安田がベットに大の字に寝ると、真美は股の間で四つん這いになり、再び安田のモノに舌を這わせます。
ジュボジュボと寝室に響く吸引音。
真美の首が前後する度、僕に向けて突き出された真美の尻も妖しく揺れ動きます。
まだ全く触られてもいないのに、真美のソコは粘液でキラキラと光っていました。
僕としている時より明らかに濡れています。
それだけ愛が深いのでしょう。
猛烈な嫉妬とともに、僕は更に興奮してしまいました。
ふふふ、カチカチ…
食べちゃうわよ。
舌奉仕で十分いきり立ったと見ると、真美は安田のモノをしごきながら跨がり、手を添えて膣に導きます。
うっ!
真美は小さく喘ぐと一気に腰を沈め、膣への圧迫を楽しむように円を描くように尻を振ります。
その間に安田は下から真美の乳房を揉み、乳首を弄んでいます。
ああん!龍平さんのオチンチン気持ち良い!
先っぽが子宮口をグリグリするの!
ふふふ、アイツのチンポとどっちが気持ち良い?
ああん!龍平さんに決まっているわ!
女の悦びを教えてくれたのは龍平さんが初めてよ!
一杯一杯可愛がって!
真美はそう言いながら腰の動きを段々早めます。
あ~!ダメ!
イッちゃうイッちゃう!イクぅ~!
真美はそう叫ぶと安田の上で弓なりに背中を反り、ガクガクと身を震わせます。
そして痙攣が収まると安田に覆い被さり、口づけを交わしました。
安田はそんな真美の身体を抱きしめ、今度は下から突き上げるように腰を振ります。
僕の角度から見ると結合部が丸見えになっています。
まるで生き物のようにぺニスの注挿に合わせ伸縮する真美の小陰唇。
安田が突き上げる度に肉と肉がぶつかり合い「パンパン」と小気味の良い音が響きます。
ああ!ダメ!
そんなに激しくされたら何度も何度もイッちゃう!
イク!
真美はそう叫ぶと安田の腕の中で、またもやガクガクと身体を震わせます。
全くお前は感じやすい女だ。
誰にされてもこんなに感じるんだろう?
ああん!意地悪!
私が感じるのは龍平さんだけよ!
女は愛してもいない人に挿れられても感じないの!
龍平さん大好き!
ああまたイッちゃう!
イク!
真美は安田の上で何度も何度も絶頂に達していました。
よしっ!真美!そろそろ俺もイクぞ!
様々な体位を楽しんだ二人は、最後は正常位になり、口づけを交わしながら身体を密着させ、
愛を確かめるようにお互いの性器の感触を楽しんでます。
ああ!イッて!
真美の中でイッて!
龍平さんのザーメンは全部真美の中に出して!
龍平さんの赤ちゃん身籠りたいの!
よしっ!真美!
俺の子を孕め!
二人でしっかり育てるぞ!
ああ!龍平さん!やっぱり素敵!
真美は龍平さんに一生ついて行きます!
イクッ!
イクッ!
安田の射精と同時にまたもや絶頂に達した真美は、乳房がつぶれるほど
四肢を安田にしっかり絡みつかせ、身体を密着させて余韻に浸っていました。
深く真美を貫いた安田のぺニスが徐々に硬度を失い、やがてポトリと真美の膣から外れます。
安田のぺニスが抜けてもポッカリと開いた真美の膣からは、白濁の液体がドロリと溢れ出ています。
僕の興奮も最高潮で、貞操帯の先に開いた穴から滴り落ちる程、先走りの汁を溢れ出してしまっています。
上を脱がせ下を脱がせ…
真美の形の良い尻が僕の目の前に現れました。
半年前まであの尻を抱え、好きなだけ精を放っていたのに…
今は他の男の物で、僕は触るどころか見ることさえ許されず、こうして隠れながら覗くしかない…
その被虐感で僕は激しく興奮してしまいました。
安田がベットに大の字に寝ると、真美は股の間で四つん這いになり、再び安田のモノに舌を這わせます。
ジュボジュボと寝室に響く吸引音。
真美の首が前後する度、僕に向けて突き出された真美の尻も妖しく揺れ動きます。
まだ全く触られてもいないのに、真美のソコは粘液でキラキラと光っていました。
僕としている時より明らかに濡れています。
それだけ愛が深いのでしょう。
猛烈な嫉妬とともに、僕は更に興奮してしまいました。
ふふふ、カチカチ…
食べちゃうわよ。
舌奉仕で十分いきり立ったと見ると、真美は安田のモノをしごきながら跨がり、手を添えて膣に導きます。
うっ!
真美は小さく喘ぐと一気に腰を沈め、膣への圧迫を楽しむように円を描くように尻を振ります。
その間に安田は下から真美の乳房を揉み、乳首を弄んでいます。
ああん!龍平さんのオチンチン気持ち良い!
先っぽが子宮口をグリグリするの!
ふふふ、アイツのチンポとどっちが気持ち良い?
ああん!龍平さんに決まっているわ!
女の悦びを教えてくれたのは龍平さんが初めてよ!
一杯一杯可愛がって!
真美はそう言いながら腰の動きを段々早めます。
あ~!ダメ!
イッちゃうイッちゃう!イクぅ~!
真美はそう叫ぶと安田の上で弓なりに背中を反り、ガクガクと身を震わせます。
そして痙攣が収まると安田に覆い被さり、口づけを交わしました。
安田はそんな真美の身体を抱きしめ、今度は下から突き上げるように腰を振ります。
僕の角度から見ると結合部が丸見えになっています。
まるで生き物のようにぺニスの注挿に合わせ伸縮する真美の小陰唇。
安田が突き上げる度に肉と肉がぶつかり合い「パンパン」と小気味の良い音が響きます。
ああ!ダメ!
そんなに激しくされたら何度も何度もイッちゃう!
イク!
真美はそう叫ぶと安田の腕の中で、またもやガクガクと身体を震わせます。
全くお前は感じやすい女だ。
誰にされてもこんなに感じるんだろう?
ああん!意地悪!
私が感じるのは龍平さんだけよ!
女は愛してもいない人に挿れられても感じないの!
龍平さん大好き!
ああまたイッちゃう!
イク!
真美は安田の上で何度も何度も絶頂に達していました。
よしっ!真美!そろそろ俺もイクぞ!
様々な体位を楽しんだ二人は、最後は正常位になり、口づけを交わしながら身体を密着させ、
愛を確かめるようにお互いの性器の感触を楽しんでます。
ああ!イッて!
真美の中でイッて!
龍平さんのザーメンは全部真美の中に出して!
龍平さんの赤ちゃん身籠りたいの!
よしっ!真美!
俺の子を孕め!
二人でしっかり育てるぞ!
ああ!龍平さん!やっぱり素敵!
真美は龍平さんに一生ついて行きます!
イクッ!
イクッ!
安田の射精と同時にまたもや絶頂に達した真美は、乳房がつぶれるほど
四肢を安田にしっかり絡みつかせ、身体を密着させて余韻に浸っていました。
深く真美を貫いた安田のぺニスが徐々に硬度を失い、やがてポトリと真美の膣から外れます。
安田のぺニスが抜けてもポッカリと開いた真美の膣からは、白濁の液体がドロリと溢れ出ています。
僕の興奮も最高潮で、貞操帯の先に開いた穴から滴り落ちる程、先走りの汁を溢れ出してしまっています。