makino的元カノ奴隷 ~楓さんとの出会い
次の部屋もその次の部屋も留守でした。
最後の部屋。
やはり寝室からは人の気配がします。
ユミカさ~ん起きて下さ~い!
先程のことが頭にあったので、僕は慎重になり、寝室のドアは開けずに呼び掛けました。
でもやはり返事はありません。
恐る恐る寝室のドアを開けると遮光カーテンが引いてあり中は真っ暗でした。
開けたドアから光が入るので目が慣れて来ると様子が見えて来ます。
布団がモゾモゾ動いているので人がいることは確かなのですが頭まで布団をすっぽりとかけていました。
布団の盛り上がりからして一人のようです。
ユミカさん、起きて下さい。
僕はそう言うと布団をめくります。
!
それと同時にすごい力でベットに引きずりこまれました。
な、なにを?
僕は慌てて起き上がろうとしますが上から覆い被されて起きることが出来ません。
ははぁん、あんたがさんちゃんの後釜ね。
部屋が薄暗いのではっきり見えませんでしたが、僕にのしかかって来た女性はパンティ一枚の格好でした。
幼い顔立ちに似つかわしくない巨乳です。
その大きな乳房を僕の顔に押し付けながら僕のシャツを捲りあげ乳首を弄びます。
んあ…
僕は思わず声を出してしまいました。
うふふ、乳首が感じるのね。
それとも大きなオッパイが好きなのかしら?
スベスベの肌…
あなたいくつ?
女性は矢継ぎ早に尋ねながら僕のズボンのベルトを緩め、股間に手を伸ばします。
最後の部屋。
やはり寝室からは人の気配がします。
ユミカさ~ん起きて下さ~い!
先程のことが頭にあったので、僕は慎重になり、寝室のドアは開けずに呼び掛けました。
でもやはり返事はありません。
恐る恐る寝室のドアを開けると遮光カーテンが引いてあり中は真っ暗でした。
開けたドアから光が入るので目が慣れて来ると様子が見えて来ます。
布団がモゾモゾ動いているので人がいることは確かなのですが頭まで布団をすっぽりとかけていました。
布団の盛り上がりからして一人のようです。
ユミカさん、起きて下さい。
僕はそう言うと布団をめくります。
!
それと同時にすごい力でベットに引きずりこまれました。
な、なにを?
僕は慌てて起き上がろうとしますが上から覆い被されて起きることが出来ません。
ははぁん、あんたがさんちゃんの後釜ね。
部屋が薄暗いのではっきり見えませんでしたが、僕にのしかかって来た女性はパンティ一枚の格好でした。
幼い顔立ちに似つかわしくない巨乳です。
その大きな乳房を僕の顔に押し付けながら僕のシャツを捲りあげ乳首を弄びます。
んあ…
僕は思わず声を出してしまいました。
うふふ、乳首が感じるのね。
それとも大きなオッパイが好きなのかしら?
スベスベの肌…
あなたいくつ?
女性は矢継ぎ早に尋ねながら僕のズボンのベルトを緩め、股間に手を伸ばします。
に、24です。
ユミカさん、早く準備しないと…
僕は必死にそう言いました。
あら?美樹…ユミカなら今日は同伴で、とっくに家を出たわよ。
?
ではあなたは?
私は楓。
ユミカの…んふふ、恋人。
!?
あなた誰かに飼われているの?
その時でした。
僕の股間に手を伸ばしていた楓さんが、貞操帯を装着していることに気がつきました。
え、ええ…
ふ~ん、そうなんだ?
私のペットにしてあげようと思ったのに残念。
じゃあ今日はこれだけで勘弁してあげるわ。
楓さんはそう言うと僕の首を跨ぎます。
パンティを下ろすと…
立派なモノが僕の唇に当たります。
えっ?
楓さんの可愛らしい顔立ちと豊かな乳房、そして目の前に突き出されたぺニス。
交互に見てしまいます。
ふふふ、驚いた?
私「男の娘」なのよ。
でもって男でも女でも綺麗な者が好きな博愛主義者なの。
そう言いながら楓さんはそっと自分のぺニスを僕の口に入れて来ます。
陰毛は剃られておりぺニスの色形も女性的でした。
昨日安田のぺニスを咥えさせられているのであまり抵抗感無く、促されるまま、僕は楓さんのモノを口に含みました。
排泄臭も全くしません。
舌でカリ裏を刺激するとみるみる硬度を増します。
ふふふ、ぎこちないけど抵抗感はないわね。
飼われているのは男かしら?
楓さんは僕の舌使いを観察しながら推理を働かせます。
ふぁい…
僕は返事しながら首を前後に振り、楓さんのモノをしゃぶります。
やっぱりね。
良いわ、私が男の人への奉仕の仕方をこれから毎日、じっくり仕込んであげる。
楓さんはそう言いながら手を後ろに回し、両手で僕の乳首を弄んでくれます。
ふふふ、乳首コリコリ…
お尻は開発されているのかしら?
楓さんは妖しく目を光らせ僕に聞きます。
僕は楓さんのモノをしゃぶり続けながら首を横に振ります。
そっかぁお尻はまだ処女なのね。
じゃあそっちもじっくり仕込んであげるわ。
か、楓さん!
き、気持ち良いんですけど仕事中なので!
僕は楓さんのモノから口を離すとそう訴えます。
ああ、そうだったわね。
楓さんはそう言うと僕から降りてくれました。
でももう火がついちゃったわ。
これのお掃除もあなたの仕事よ。
出すまでしっかりやって頂戴。
楓さんはそう言うとカーテンを開け、ベットに仰向けに寝ます。
夕陽に染まる楓さんの肢体。
今まで暗くて良くわかりませんでしたが、漆黒の長い髪に幼い顔立ちが良くマッチしています。
そして豊胸しているのでしょう。
顔立ちに似合わない豊かな乳房と巨根。
僕は取り憑かれたように服を脱ぎ、楓さんと口づけを交わしながら、豊かな胸を揉みしだきました。
女性ではありませんでしたが、久々の乳房の感触に、僕はすごく興奮してしまいました。
…
楓さんを満足させると遅れた分を取り返すように各部屋の掃除と洗濯を始めます。
勝手がわからないので最初は戸惑いましたが各部屋を回っていく内に段々コツがわかって来ました。
それでも一日目は洗濯している間に散らかった服や下着を片付け、トイレ掃除と風呂掃除をするのが精一杯でした。
午前3時に解放されると自転車で帰ります。
真美を起こさないようにそっと家に入り、シャワーを浴び夜食とも朝食とも言えない食事を取り一休みします。
そうこうしているうちに時間は5時半。
指示された通り真美の朝食を作り6時15分に起こします。
真美がシャワーを浴びた後は洗濯。
干しているうちに真美は朝食を摂り、化粧をして仕事に出掛けます。
行ってらっしゃいませ。
玄関先で三つ指をついて真美を送り出すと僕はやっと寝ることが出来ます。
時間は7時半。
13時半には起きて家の掃除と買い出しと真美の夕飯の用意を終わらせ、16時にはまた寮へ。
僕の一日はこんな風に目まぐるしく動き出しました。
ユミカさん、早く準備しないと…
僕は必死にそう言いました。
あら?美樹…ユミカなら今日は同伴で、とっくに家を出たわよ。
?
ではあなたは?
私は楓。
ユミカの…んふふ、恋人。
!?
あなた誰かに飼われているの?
その時でした。
僕の股間に手を伸ばしていた楓さんが、貞操帯を装着していることに気がつきました。
え、ええ…
ふ~ん、そうなんだ?
私のペットにしてあげようと思ったのに残念。
じゃあ今日はこれだけで勘弁してあげるわ。
楓さんはそう言うと僕の首を跨ぎます。
パンティを下ろすと…
立派なモノが僕の唇に当たります。
えっ?
楓さんの可愛らしい顔立ちと豊かな乳房、そして目の前に突き出されたぺニス。
交互に見てしまいます。
ふふふ、驚いた?
私「男の娘」なのよ。
でもって男でも女でも綺麗な者が好きな博愛主義者なの。
そう言いながら楓さんはそっと自分のぺニスを僕の口に入れて来ます。
陰毛は剃られておりぺニスの色形も女性的でした。
昨日安田のぺニスを咥えさせられているのであまり抵抗感無く、促されるまま、僕は楓さんのモノを口に含みました。
排泄臭も全くしません。
舌でカリ裏を刺激するとみるみる硬度を増します。
ふふふ、ぎこちないけど抵抗感はないわね。
飼われているのは男かしら?
楓さんは僕の舌使いを観察しながら推理を働かせます。
ふぁい…
僕は返事しながら首を前後に振り、楓さんのモノをしゃぶります。
やっぱりね。
良いわ、私が男の人への奉仕の仕方をこれから毎日、じっくり仕込んであげる。
楓さんはそう言いながら手を後ろに回し、両手で僕の乳首を弄んでくれます。
ふふふ、乳首コリコリ…
お尻は開発されているのかしら?
楓さんは妖しく目を光らせ僕に聞きます。
僕は楓さんのモノをしゃぶり続けながら首を横に振ります。
そっかぁお尻はまだ処女なのね。
じゃあそっちもじっくり仕込んであげるわ。
か、楓さん!
き、気持ち良いんですけど仕事中なので!
僕は楓さんのモノから口を離すとそう訴えます。
ああ、そうだったわね。
楓さんはそう言うと僕から降りてくれました。
でももう火がついちゃったわ。
これのお掃除もあなたの仕事よ。
出すまでしっかりやって頂戴。
楓さんはそう言うとカーテンを開け、ベットに仰向けに寝ます。
夕陽に染まる楓さんの肢体。
今まで暗くて良くわかりませんでしたが、漆黒の長い髪に幼い顔立ちが良くマッチしています。
そして豊胸しているのでしょう。
顔立ちに似合わない豊かな乳房と巨根。
僕は取り憑かれたように服を脱ぎ、楓さんと口づけを交わしながら、豊かな胸を揉みしだきました。
女性ではありませんでしたが、久々の乳房の感触に、僕はすごく興奮してしまいました。
…
楓さんを満足させると遅れた分を取り返すように各部屋の掃除と洗濯を始めます。
勝手がわからないので最初は戸惑いましたが各部屋を回っていく内に段々コツがわかって来ました。
それでも一日目は洗濯している間に散らかった服や下着を片付け、トイレ掃除と風呂掃除をするのが精一杯でした。
午前3時に解放されると自転車で帰ります。
真美を起こさないようにそっと家に入り、シャワーを浴び夜食とも朝食とも言えない食事を取り一休みします。
そうこうしているうちに時間は5時半。
指示された通り真美の朝食を作り6時15分に起こします。
真美がシャワーを浴びた後は洗濯。
干しているうちに真美は朝食を摂り、化粧をして仕事に出掛けます。
行ってらっしゃいませ。
玄関先で三つ指をついて真美を送り出すと僕はやっと寝ることが出来ます。
時間は7時半。
13時半には起きて家の掃除と買い出しと真美の夕飯の用意を終わらせ、16時にはまた寮へ。
僕の一日はこんな風に目まぐるしく動き出しました。