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makino的元カノ奴隷 ~共有舐め犬奴隷

こうした生活が一週間ほど続いたある日。

ミカさ~ん起きて下さ~い!

僕はいつものように部屋の外からミカさんを呼びました。

いつも起きているミカさんが今日は返事がありません。

同伴かな?

僕はさして気に止めず、次の部屋へと移りました。

この一週間、ユミカさんの部屋で楓さんとユミカさんにフェラチオの特訓を受けているので二人の部屋に行くのは最後です。

ユミカさん以外の全部屋を回り、再びミカさんの部屋に戻りました。

ミカさ~ん!起きて下さ~い!

合鍵でドアを開け寝室に入ると布団がモゾモゾと動いています。

ミカさん!起きて下さい!

僕はそう言いながら布団を剥ぎ取りました。

きゃは!捕まえた!

布団を剥ぎ取ると同時にミカさんは脚を僕の胴に絡めてベットに引きずり込みます。

ミ、ミカさん何を?

ふふふ、今日から私のココもお掃除して貰おうと思ってね。

ミカさんはそう言いながら器用に脚を動かし、僕を仰向けにすると顔に跨がって来ました。

んぷっ!

濃厚なチーズ臭が鼻腔一杯に広がります。

僕の股間を正面に見る形で跨がっているので、僕の視界一杯にミカさんの双腎が広がります。

ふふふ、ユミカちゃんから写真見せて貰っちゃった。

あなたユミカちゃんと楓から「ペロ」って呼ばれてるんだって?




それで合点が行きました。

楓さんにフェラチオ奉仕している姿をユミカさんは楽しそうにスマホで撮影していました。

それをミカさんに見せたのです。


ミカさんは僕のシャツをまくりあげ、指先で乳首を転がしながら話を続けます。

それにあなた社長に飼われているそうじゃない。

ホモかと思って社長に聞いたら真美さんの元カレで真美さんが忘れられなくて社長の奴隷になったんですって?


ミカさんが社長に話したと言うことは当然真美にも楓さんとユミカさんに
淫らな調教を受けているのが筒抜けだということです。

僕は脱力感に襲われると共に捨て鉢になり、快楽を遮っていた理性が小さくなりました。

途端にミカさんの愛撫で気持ち良くなってしまいます。

んあ…

はい…その通りです。

僕は振られたにも関わらず真美…奥様のことが忘れられなくて、社長の奴隷になりました。


ふふふ、可愛い顔してとんだ変態だったわね。

真美さん私たちみたいに擦れてないし可愛いもんね。


ミカさんはそう言うと僕の乳首を捻りあげます。

でね。

社長に私たちが可愛がって真美さんのこと忘れさせてあげるって提案したら「好きなようにしろ」って。

だからこれから私たちで可愛がってあげる。

ほらっ!どMなんだから女のマンコペロペロするの好きなんでしょ?

お舐め!


ミカさんはそう言うと尻を前後させ陰部を口に押し付けて来ます。

んはぁ!

僕は無我夢中で舐めました。

ふふふ、そうそう。

クリトリスを舌先で転がしながら唇で花びら全体を擦るようにして舐めるのよ。

それと…


ミカさんはそう言いながらアナルが僕の口に当たるよう、少し尻をずらしました。

ここはヒダのシワ一本一本まで丹念に舐めるのよ。

んむっ…

僕はミカさんに言われた通り、アナルのヒダを丹念に舐めます。

穴に舌を差し入れると微かに排泄臭がしました。

ん…中々見込みがあるわよ。

ミカさんはそう言いながら僕の乳首をつまみ、引っ張ります。

…パンツ脱いでみて。

ミカさんに促されるまま、僕は仰向けのまま、ズボンとパンツを下ろします。

ふふふ、オチンチンが貞操帯の中で窮屈そう。

それに先っぽこんなにビショビョにして…


ミカさんはそう言いながら貞操帯を持ち、振ります。

やっぱりあなた舐め犬扱いされるのが興奮するのね。

でも誰かひとりのものになるのは困るから貞操帯は外さないようにって社長に言われているからね。

私を気持ち良くするだけで我慢してね。


ミカさんはそう言うと今度は僕の股間を背に向ける形で跨ぎ直し、後ろに手を回して僕の乳首を弄びます。

ほらっ!しっかり舐めて!

ミカさんはクリトリスを僕の鼻に押し付け腰を前後させます。

下から見上げるとキャミソールの隙間からミカさんのオッパイがチラチラと見えます。

M男の悲しい性で、顔面騎乗されながらこの角度で女性の身体を見ると、条件反射的に昂ってしまいます。

ニヤニヤしながら僕の乳首を玩びつつ、僕の表情を覗き込んでいるミカさんの顔も、なんとも悩ましいです。

んんっ!

僕はそんなことを思いつつ、膣に舌先を入れ掻き回しながら花弁を唇で舐めます。

そうそう!良いわよ!

ミカさんは尚も腰を振り快楽に集中しています。

僕の眼前でユラユラと揺れるミカさんのオッパイ。

あ~!イキそう!

イクイクイクイクイクぅ~!


ミカさんはそう言うと同時に小刻みに身を震わせます。

イク寸前に激しく腰を降っていたので僕は鼻が痛くなってしまいました。

は~!気持ち良かった!

ミカさんは満足気にそう言うと僕の顔から降ります。

あっ!

あはははは!


ミカさんは僕の顔を見るなり笑い転げました。

ごめんね~!

ちょっと激しくし過ぎちゃった。


ミカさんはそう言うと手鏡を僕に渡します。

渡された手鏡で自分の顔を見ると、鼻の頭が真っ赤になっていました。

うふふ、明日から呼んでも私が返事しなかったら遠慮なく入ってペロペロして起こしてね。

お願いよ「ペロ」ちゃん。


ミカさんはそう言うと上機嫌で僕の鼻の頭にキスしました。



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tag : 寝取られマゾ寝取られ元カノ奴隷

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