makino的元カノ奴隷 ~ホモマゾお披露目会
新居に移って半月ほどしたある日。
今日は新居のお披露目会です。
3号店のスタッフと女性たちのみならず、他の店の関係者も全員招待され、総勢200名ほど集まることになりました。
広い居間だけでなく、居間と続きになっているテラスも解放して会場を作ります。
昼から僕と楓さんはもちろんのこと、他店のスタッフ総勢10名ほどが、真美の仕切りの元、会場の準備をします。
料理は一流シェフが呼ばれ、それは豪華な献立となりました。
午後5時。
三々五々招待客が集まり出します。
会場の準備をしたメンバーはそのままウェイターとウェイトレスとして働きました。
本日はお集まり頂きありがとうございます。
この度、安田龍平さんと結婚することになった真美と申します。
皆さん、今後ともよろしくお願いします。
また本日は心行くまで楽しんで下さい。
冒頭、真美のスピーチから始まった宴会は、華やかな雰囲気で進んで行きます。
店舗毎に芸達者な者たちがお祝いの言葉を述べ、芸を披露します。
女性たちは店で披露しているポールダンス等を踊って場を盛り上げていました。
宴会も終盤に差し掛かり、皆酔いが回って来ました。
水商売気風からか下着姿になり絡み合っている男女もいます。
ねぇねぇ楓!
あなたたちがいつもどうやって愛しあっているかみんなに見て貰えば?
酔いが回った3号店の娘たちが楓さんをけしかけます。
ユミカさんもノリノリで賛同します。
女性が集まると男同士の絡みが良い余興となるようです。
ふふ、じゃあお言葉に甘えて。
接客も忘れてすっかり酔いが回った楓さんは僕の手を引きステージに上がります。
か・え・で!
か・え・で!
3号店の皆が楓コールをして盛り立てます。
今日は新居のお披露目会です。
3号店のスタッフと女性たちのみならず、他の店の関係者も全員招待され、総勢200名ほど集まることになりました。
広い居間だけでなく、居間と続きになっているテラスも解放して会場を作ります。
昼から僕と楓さんはもちろんのこと、他店のスタッフ総勢10名ほどが、真美の仕切りの元、会場の準備をします。
料理は一流シェフが呼ばれ、それは豪華な献立となりました。
午後5時。
三々五々招待客が集まり出します。
会場の準備をしたメンバーはそのままウェイターとウェイトレスとして働きました。
本日はお集まり頂きありがとうございます。
この度、安田龍平さんと結婚することになった真美と申します。
皆さん、今後ともよろしくお願いします。
また本日は心行くまで楽しんで下さい。
冒頭、真美のスピーチから始まった宴会は、華やかな雰囲気で進んで行きます。
店舗毎に芸達者な者たちがお祝いの言葉を述べ、芸を披露します。
女性たちは店で披露しているポールダンス等を踊って場を盛り上げていました。
宴会も終盤に差し掛かり、皆酔いが回って来ました。
水商売気風からか下着姿になり絡み合っている男女もいます。
ねぇねぇ楓!
あなたたちがいつもどうやって愛しあっているかみんなに見て貰えば?
酔いが回った3号店の娘たちが楓さんをけしかけます。
ユミカさんもノリノリで賛同します。
女性が集まると男同士の絡みが良い余興となるようです。
ふふ、じゃあお言葉に甘えて。
接客も忘れてすっかり酔いが回った楓さんは僕の手を引きステージに上がります。
か・え・で!
か・え・で!
3号店の皆が楓コールをして盛り立てます。
え~知らない人もいると思うのでまずは自己紹介から。
私はひょんなことからこの家のお手伝いになった楓と申します。
楓さんはそう言うと皆の方に向けて深々と頭を下げしました。
そしてこちらは…
ペロ!
真美さんの元カレで今は奴隷、そして私のペットで~す!
楓さんはにこやかにそう言い、手を振りあげて僕を紹介します。
でも明らかに他の店の人たちはザワついていました。
あら?私何かマズいこと言っちゃったかしら?
楓さんはそんな空気も意に止めていません。
これから私とペロが普段どんなことをして遊んでいるかを皆さんにご覧に入れま~す!
楓さんはそう言うとメイド服に似せたお手伝いの衣装をスルスルと脱いで行きます。
下着姿になった楓さんのオッパイの大きさに皆目が釘付けになっていました。
さあ!ペロ!
お前も裸になるのよっ!
ザワついている空気が痛かったですが、まさか下着姿の楓さんを一人壇上に残して逃げるわけにもいきません。
楓さんに促されるまま僕も服を脱ぎます。
ほらっ!いつものようにお舐め!
僕が裸になるのを待って楓さんが命じます。
…はい。
習慣とは恐ろしいもので、楓さんにそう命じられた僕は、仁王立ちになっている楓さんの前に跪き、パンティを下ろします。
楓さんのパンティに窮屈そうに収まっていた巨根が跳ね出ました。
おおっ!
わぁ!
キャー!
楓さんの正体を知らない人からは驚きの声が、楓さんの正体を知っている人からは歓声があがります。
ふふふ、見ての通り私は男の娘。
真美さんに捨てられても尻尾振ってハァハァしている変態寝取られマゾのペロを拾ってあげたので~す。
ねぇペロ?
ふぁ、ふぁい。
既にぺニスを舐め始めた僕に楓さんは同意を求めます。
それですっかり男が良くなっちゃったみたいで今は進んでフェラチオもするし、お尻だって差し出すようになりましたぁ!
楓さんは嬉しそうにそう言うと僕の口からぺニスを抜くと仰向けになります。
さあペロ!
お前がどんなに変態か、皆さんに教えてあげなさい!
可愛い顔しているクセに、女に馬鹿にされて男のチンポでアンアンよがる、
変態ホモマゾだってことを皆さんにお見せするのよっ!
楓さんはそう言いながらぺニスを脈打たせています。
皆の前で僕を辱しめることで昂っているのでしょう。
…はい。
そういう僕も真美や社長はもちろんのこと、今日会ったばかりの人たちに
淫らな姿を見られることに、異常に昂ってしまいました。
ぼ、僕は奥様から捨てられても…
奥様のことが忘れられず、奥様の奴隷となることでお側に置いて頂くようになりました。
寝取られマゾ奴隷としてセックスの後始末ご奉仕をしているうちに男性のぺニスで感じるようになり…
そう言いながら僕は楓さんのぺニスにローションを塗り、アナルに当てるとそのまま腰を沈めます。
んあ!
こうしてお尻の穴にぺニスを受け入れるようになったのです!
楓さんは皆に足を向けて仰向けになっており、僕は楓さんの足の方に向いて
跨がったので、先走りの汁が溢れ出ている僕のぺニスは皆に丸見えです。
僕は更に強調するように、背中を反らし、手を後ろについてぺニスを露出しました。
すかさず楓さんが背後から両手を伸ばし、僕の乳首を弄びます。
ああ!
女性に相手にされない寝取られマゾは、こうしてオチンチンで感じてしまうようになりました!
今ではオチンチンで犯されながらでしか射精出来ないホモマゾになってしまいました!
二度と女性を悦ばせることがないチンポはチョン切ってしまうよう、社長と奥様に命令されています!
僕はそう叫びながら腰を振ります。
僕が腰を振る度に、僕のぺニスも激しく震え、亀頭から溢れ出た我慢汁がしぶきをあげて四方八方に飛び散ってます。
ああ!オチンチン大好き!オチンチン大好き!
イクッ!
僕はそんな淫らな言葉を吐きながら、皆さんの前で絶頂に達してしまいました。
激しくピストン運動をしながら果てたので、あたりに精液が飛び散ってしまいました。
皆さん僕たちの行為を見ながらパートナーと寄り添って淫らな気持ちになってくれたようです。
社長もズボンの上から真美にぺニスを触らせています。
僕は幸せな気持ちでその様子を見ていました。
社長と真美のみならず、皆さんのオカズになれて、僕は心の底から嬉しかったのです。
私はひょんなことからこの家のお手伝いになった楓と申します。
楓さんはそう言うと皆の方に向けて深々と頭を下げしました。
そしてこちらは…
ペロ!
真美さんの元カレで今は奴隷、そして私のペットで~す!
楓さんはにこやかにそう言い、手を振りあげて僕を紹介します。
でも明らかに他の店の人たちはザワついていました。
あら?私何かマズいこと言っちゃったかしら?
楓さんはそんな空気も意に止めていません。
これから私とペロが普段どんなことをして遊んでいるかを皆さんにご覧に入れま~す!
楓さんはそう言うとメイド服に似せたお手伝いの衣装をスルスルと脱いで行きます。
下着姿になった楓さんのオッパイの大きさに皆目が釘付けになっていました。
さあ!ペロ!
お前も裸になるのよっ!
ザワついている空気が痛かったですが、まさか下着姿の楓さんを一人壇上に残して逃げるわけにもいきません。
楓さんに促されるまま僕も服を脱ぎます。
ほらっ!いつものようにお舐め!
僕が裸になるのを待って楓さんが命じます。
…はい。
習慣とは恐ろしいもので、楓さんにそう命じられた僕は、仁王立ちになっている楓さんの前に跪き、パンティを下ろします。
楓さんのパンティに窮屈そうに収まっていた巨根が跳ね出ました。
おおっ!
わぁ!
キャー!
楓さんの正体を知らない人からは驚きの声が、楓さんの正体を知っている人からは歓声があがります。
ふふふ、見ての通り私は男の娘。
真美さんに捨てられても尻尾振ってハァハァしている変態寝取られマゾのペロを拾ってあげたので~す。
ねぇペロ?
ふぁ、ふぁい。
既にぺニスを舐め始めた僕に楓さんは同意を求めます。
それですっかり男が良くなっちゃったみたいで今は進んでフェラチオもするし、お尻だって差し出すようになりましたぁ!
楓さんは嬉しそうにそう言うと僕の口からぺニスを抜くと仰向けになります。
さあペロ!
お前がどんなに変態か、皆さんに教えてあげなさい!
可愛い顔しているクセに、女に馬鹿にされて男のチンポでアンアンよがる、
変態ホモマゾだってことを皆さんにお見せするのよっ!
楓さんはそう言いながらぺニスを脈打たせています。
皆の前で僕を辱しめることで昂っているのでしょう。
…はい。
そういう僕も真美や社長はもちろんのこと、今日会ったばかりの人たちに
淫らな姿を見られることに、異常に昂ってしまいました。
ぼ、僕は奥様から捨てられても…
奥様のことが忘れられず、奥様の奴隷となることでお側に置いて頂くようになりました。
寝取られマゾ奴隷としてセックスの後始末ご奉仕をしているうちに男性のぺニスで感じるようになり…
そう言いながら僕は楓さんのぺニスにローションを塗り、アナルに当てるとそのまま腰を沈めます。
んあ!
こうしてお尻の穴にぺニスを受け入れるようになったのです!
楓さんは皆に足を向けて仰向けになっており、僕は楓さんの足の方に向いて
跨がったので、先走りの汁が溢れ出ている僕のぺニスは皆に丸見えです。
僕は更に強調するように、背中を反らし、手を後ろについてぺニスを露出しました。
すかさず楓さんが背後から両手を伸ばし、僕の乳首を弄びます。
ああ!
女性に相手にされない寝取られマゾは、こうしてオチンチンで感じてしまうようになりました!
今ではオチンチンで犯されながらでしか射精出来ないホモマゾになってしまいました!
二度と女性を悦ばせることがないチンポはチョン切ってしまうよう、社長と奥様に命令されています!
僕はそう叫びながら腰を振ります。
僕が腰を振る度に、僕のぺニスも激しく震え、亀頭から溢れ出た我慢汁がしぶきをあげて四方八方に飛び散ってます。
ああ!オチンチン大好き!オチンチン大好き!
イクッ!
僕はそんな淫らな言葉を吐きながら、皆さんの前で絶頂に達してしまいました。
激しくピストン運動をしながら果てたので、あたりに精液が飛び散ってしまいました。
皆さん僕たちの行為を見ながらパートナーと寄り添って淫らな気持ちになってくれたようです。
社長もズボンの上から真美にぺニスを触らせています。
僕は幸せな気持ちでその様子を見ていました。
社長と真美のみならず、皆さんのオカズになれて、僕は心の底から嬉しかったのです。