makino的元カノ奴隷 ~新居が完成して
翌日からまた店の女たちへの舐め奉仕が続きます。
しばらくすると店の女たちは当番の印としてドアノブに赤い札を引っかけておくようになりました。
ドアノブに赤い札がかかっているとそれが誰であれ外で声を掛けることはせず、
そっと部屋に入りベットに寝ている女性の股間に潜り込み舐めて起こします。
そして女性が絶頂に達するまで舐め続けさせられるのです。
セーラさんのようにカップルで暮らしている部屋にも当番は回って来ます。
その場合は寝起きのセックスの準備としてぺニスを舐めさせられたり、
結合部へのご奉仕、ティッシュ代わりに後始末をさせられます。
楓さんは舐め奉仕に飽きたらず、僕のアナルを狙って来ました。
最初は先端が細いアナルバイブで徐々に慣らされ、
一ヶ月も経つと楓さんのぺニスをすっぽり受け入れられるようになりました。
また前立腺も開発され、楓さんにアナルを犯されながら、貞操帯をつけたまま射精出来るようになりました。
射精出来るので、僕はすっかりアナル姦が好きになってしまいました。
家では毎日真美の陰部を舐めて起こすようになりました。
あの日以来真美は僕を舐め犬としか見なくなったのです。
恥じらいもなく喘ぎ、自分が満足すると終了。
でも僕はそれで十分気持ちが満たされました。
そして秋になり、社長と真美の新居が完成しました。
新居はアパート近く。
住宅地としては一等地であるにも関わらず、300坪程の敷地の中に、空間を贅沢に使った間取りで建てられています。
この時点で僕はアパートに置いていかれる予定でしたが、社長の温情で部屋を頂きました。
部屋と言っても裏口が二重ドアになっており、内ドアと外ドアの間に3畳程の空間があり、そこをあてがわれた感じです。
外ドアには鍵がかかりませんが内ドアは中から鍵がかかるので、
おそらく内ドアが本来の裏口で、外ドアまでの空間をつけ足したのでしょう。
それでもお二人と同じ敷地に住めるので僕は満足でした。
外鍵がかからないので外からの出入りは自由です。
昼間寝ていると宅配の応対に真美が出て来たり、お店の娘やスタッフもここを利用して出入りします。
そして…
楓さんはここぞとばかりに夜這いならぬ昼這いをかけて来るようになりました。
皆の通行の邪魔にならないよう、隅に布団を敷いて寝ているのですが、
その布団に潜り込んで来て、僕の尻にぺニスを押し付けながら背後から乳首を弄びます。
しばらくすると店の女たちは当番の印としてドアノブに赤い札を引っかけておくようになりました。
ドアノブに赤い札がかかっているとそれが誰であれ外で声を掛けることはせず、
そっと部屋に入りベットに寝ている女性の股間に潜り込み舐めて起こします。
そして女性が絶頂に達するまで舐め続けさせられるのです。
セーラさんのようにカップルで暮らしている部屋にも当番は回って来ます。
その場合は寝起きのセックスの準備としてぺニスを舐めさせられたり、
結合部へのご奉仕、ティッシュ代わりに後始末をさせられます。
楓さんは舐め奉仕に飽きたらず、僕のアナルを狙って来ました。
最初は先端が細いアナルバイブで徐々に慣らされ、
一ヶ月も経つと楓さんのぺニスをすっぽり受け入れられるようになりました。
また前立腺も開発され、楓さんにアナルを犯されながら、貞操帯をつけたまま射精出来るようになりました。
射精出来るので、僕はすっかりアナル姦が好きになってしまいました。
家では毎日真美の陰部を舐めて起こすようになりました。
あの日以来真美は僕を舐め犬としか見なくなったのです。
恥じらいもなく喘ぎ、自分が満足すると終了。
でも僕はそれで十分気持ちが満たされました。
そして秋になり、社長と真美の新居が完成しました。
新居はアパート近く。
住宅地としては一等地であるにも関わらず、300坪程の敷地の中に、空間を贅沢に使った間取りで建てられています。
この時点で僕はアパートに置いていかれる予定でしたが、社長の温情で部屋を頂きました。
部屋と言っても裏口が二重ドアになっており、内ドアと外ドアの間に3畳程の空間があり、そこをあてがわれた感じです。
外ドアには鍵がかかりませんが内ドアは中から鍵がかかるので、
おそらく内ドアが本来の裏口で、外ドアまでの空間をつけ足したのでしょう。
それでもお二人と同じ敷地に住めるので僕は満足でした。
外鍵がかからないので外からの出入りは自由です。
昼間寝ていると宅配の応対に真美が出て来たり、お店の娘やスタッフもここを利用して出入りします。
そして…
楓さんはここぞとばかりに夜這いならぬ昼這いをかけて来るようになりました。
皆の通行の邪魔にならないよう、隅に布団を敷いて寝ているのですが、
その布団に潜り込んで来て、僕の尻にぺニスを押し付けながら背後から乳首を弄びます。
んあ…
僕は僕で寝ているのについ感じてしまい、お尻を差し出してしまいます。
パンパンパン!
楓さんに犯されている間もお構い無しに人の出入りはあります。
慣れない宅配業者などはギョっとした顔をして見ないようにしますが、
真美や店の娘はニヤニヤしながらその様子を凝視して行きます。
しばらくすると貞操帯は外されました。
外鍵があるので社長の留守中に真美を襲う心配がなくなったのもそうですが、
楓さんがお手伝いさんとして来るようになったからです。
楓さんはユミカさんと別れたわけではないのですが、すっかり僕の恋人として認知されたようでした。
新居に移ってからというもの真美への毎朝の舐め奉仕はなくなりました。
その代わり週に1、2度、社長と真美の寝室に呼ばれます。
その時は僕だけでなく楓さんも一緒です。
僕と楓さんは二人で社長のぺニスに奉仕し、真美の陰部も二人で口づけを交わしながら奉仕します。
そしてお二人が見ている前で僕は楓さんの前に跪き両手を添えてフェラチオする姿を見て貰います。
満足気にぺニスを舐めあげる僕の姿を見つめる社長と真美。
性生活の刺激としているのでしょう。
僕も愛する女性に男性への奉仕をして、ぺニスから先走りの汁を溢れさせている
自分を見て貰うことにすごく興奮してしまっています。
奥様に捨てられた寝取られマゾは、オチンチンに欲情するホモマゾになりました。
社長と真美に聞こえるように、僕はそう言います。
そのうちベットに大の字になった社長の股間に真美もまた顔を埋め、フェラチオを始めます。
ジュボジュボと二ヶ所で響く吸引音。
首を上下する度、真美の尻が悩ましく揺れています。
その尻を鷲掴みにしてぺニスを挿入したいのに、僕はニューハーフの男性のベニスをしゃぶることしか許されない。
そんな状況に昂ってしまい、何度も何度もイキそうになりながら寸止めオナニーを繰り返します。
しばらく真美のフェラチオを堪能した社長はおもむろに起き上がり、
真美の尻を鷲掴みにして見せつけるようにぺニスを挿入します。
あん!
まるで僕の心を読んでいるかのごとく、真美の尻を貫きながら、社長は僕たちの方を向き、嘲笑っています。
それを見た楓さんは僕を床に四つん這いにさせます。
そしてベットの上の社長を真似するように僕のアナルを貫きます。
あん!
僕は不覚にも真美と同じような喘ぎ声をあげてしまいました。
あっあっあっ!
気持ち良い!
真美が色っぽく喘ぎます。
あっあっあっ!
僕も楓さんに貫かれて喘いでしまいます。
ふふふ、すっかり男が良くなったようだな。
どうせ女には相手にされないんだ。
このまま楓に飼われると良いぞ。
そうよ社長。
ペロは私のモノ。
すっかりお尻が気に入っちゃっみたい。
最近じゃオチンチンに触れもせず、お尻だけでイッちゃうのよ。
ふははは!そうか。
ではもうチンポなぞいらないな。
チョン切って楓の女になると良い。
あん!そうよ!
情けない寝取られマゾのクセにオチンチン生やしているなんて生意気よっ!
一生女になんて相手にされないんだから役立たずの包茎チンポなんてチョン切っちゃえば良いのよ!
真美が喘ぎながら社長の言葉に乗ります。
ああん!
龍平さんのオチンチンは大事にしてね。
なくなったりしたら真美死んじゃう!
僕に対する厳しい口調とうって変わって甘えた声で社長に語りかける真美。
その間にも社長のピストン運動はどんどん激しくなって行きます。
ほらっ!真美!イクぞ!
ああ~ん!イッて!
あなたの子を身籠らせて!
この部屋で子供を産めるのは私だけ。
龍平さんのザーメンは私の子宮に全部かけて!
いやん!真美さん妬けちゃう!
ほらっ!ペロ!
私もイクわよ!
楓さんが僕の尻を平手打ちしながら叫びます。
ペロは奥様はもちろんのこと、一生女を抱くことなんてないのだから、私のチンポで一杯イキなさい!
ああ!はいっ!楓さん!
お尻気持ち良い!
おチンポ気持ち良い!
ペロの役立たずのチンポは切り取ります!
ああ!ダメ!イクっ!
愛する元カノが他の男性の精を膣奥に放たれている横で、僕は男性に犯されてアナルに精を注がれている…
その倒錯感に昂ってしまった僕は、したたかに精を放出して床を汚してしまいました。
と、同時にアナルの中には楓さんの放出した精の暖かみを感じます。
女性は皆この感触を膣に感じて愛されている幸せを実感するのでしょう。
僕はそんな女性たちの気持ちがわかるような気がしました。
ベットの上では社長が円を描くように真美の尻にぺニスを押し付けながら、射精の余韻に浸っています。
そんな社長に尻を突き出しながら、真美は薄笑いを浮かべ、蔑むように僕を見つめていました。
僕は僕で寝ているのについ感じてしまい、お尻を差し出してしまいます。
パンパンパン!
楓さんに犯されている間もお構い無しに人の出入りはあります。
慣れない宅配業者などはギョっとした顔をして見ないようにしますが、
真美や店の娘はニヤニヤしながらその様子を凝視して行きます。
しばらくすると貞操帯は外されました。
外鍵があるので社長の留守中に真美を襲う心配がなくなったのもそうですが、
楓さんがお手伝いさんとして来るようになったからです。
楓さんはユミカさんと別れたわけではないのですが、すっかり僕の恋人として認知されたようでした。
新居に移ってからというもの真美への毎朝の舐め奉仕はなくなりました。
その代わり週に1、2度、社長と真美の寝室に呼ばれます。
その時は僕だけでなく楓さんも一緒です。
僕と楓さんは二人で社長のぺニスに奉仕し、真美の陰部も二人で口づけを交わしながら奉仕します。
そしてお二人が見ている前で僕は楓さんの前に跪き両手を添えてフェラチオする姿を見て貰います。
満足気にぺニスを舐めあげる僕の姿を見つめる社長と真美。
性生活の刺激としているのでしょう。
僕も愛する女性に男性への奉仕をして、ぺニスから先走りの汁を溢れさせている
自分を見て貰うことにすごく興奮してしまっています。
奥様に捨てられた寝取られマゾは、オチンチンに欲情するホモマゾになりました。
社長と真美に聞こえるように、僕はそう言います。
そのうちベットに大の字になった社長の股間に真美もまた顔を埋め、フェラチオを始めます。
ジュボジュボと二ヶ所で響く吸引音。
首を上下する度、真美の尻が悩ましく揺れています。
その尻を鷲掴みにしてぺニスを挿入したいのに、僕はニューハーフの男性のベニスをしゃぶることしか許されない。
そんな状況に昂ってしまい、何度も何度もイキそうになりながら寸止めオナニーを繰り返します。
しばらく真美のフェラチオを堪能した社長はおもむろに起き上がり、
真美の尻を鷲掴みにして見せつけるようにぺニスを挿入します。
あん!
まるで僕の心を読んでいるかのごとく、真美の尻を貫きながら、社長は僕たちの方を向き、嘲笑っています。
それを見た楓さんは僕を床に四つん這いにさせます。
そしてベットの上の社長を真似するように僕のアナルを貫きます。
あん!
僕は不覚にも真美と同じような喘ぎ声をあげてしまいました。
あっあっあっ!
気持ち良い!
真美が色っぽく喘ぎます。
あっあっあっ!
僕も楓さんに貫かれて喘いでしまいます。
ふふふ、すっかり男が良くなったようだな。
どうせ女には相手にされないんだ。
このまま楓に飼われると良いぞ。
そうよ社長。
ペロは私のモノ。
すっかりお尻が気に入っちゃっみたい。
最近じゃオチンチンに触れもせず、お尻だけでイッちゃうのよ。
ふははは!そうか。
ではもうチンポなぞいらないな。
チョン切って楓の女になると良い。
あん!そうよ!
情けない寝取られマゾのクセにオチンチン生やしているなんて生意気よっ!
一生女になんて相手にされないんだから役立たずの包茎チンポなんてチョン切っちゃえば良いのよ!
真美が喘ぎながら社長の言葉に乗ります。
ああん!
龍平さんのオチンチンは大事にしてね。
なくなったりしたら真美死んじゃう!
僕に対する厳しい口調とうって変わって甘えた声で社長に語りかける真美。
その間にも社長のピストン運動はどんどん激しくなって行きます。
ほらっ!真美!イクぞ!
ああ~ん!イッて!
あなたの子を身籠らせて!
この部屋で子供を産めるのは私だけ。
龍平さんのザーメンは私の子宮に全部かけて!
いやん!真美さん妬けちゃう!
ほらっ!ペロ!
私もイクわよ!
楓さんが僕の尻を平手打ちしながら叫びます。
ペロは奥様はもちろんのこと、一生女を抱くことなんてないのだから、私のチンポで一杯イキなさい!
ああ!はいっ!楓さん!
お尻気持ち良い!
おチンポ気持ち良い!
ペロの役立たずのチンポは切り取ります!
ああ!ダメ!イクっ!
愛する元カノが他の男性の精を膣奥に放たれている横で、僕は男性に犯されてアナルに精を注がれている…
その倒錯感に昂ってしまった僕は、したたかに精を放出して床を汚してしまいました。
と、同時にアナルの中には楓さんの放出した精の暖かみを感じます。
女性は皆この感触を膣に感じて愛されている幸せを実感するのでしょう。
僕はそんな女性たちの気持ちがわかるような気がしました。
ベットの上では社長が円を描くように真美の尻にぺニスを押し付けながら、射精の余韻に浸っています。
そんな社長に尻を突き出しながら、真美は薄笑いを浮かべ、蔑むように僕を見つめていました。