日本男児総寝取られマゾ化Ⅱ ~中国人様との身分の違いを思い知らされて 後篇
ではそろそろ焼き印の準備だ。
コイツに一緒消えない奴隷としての焼き印をつけてやれ。
ヤンは恭子への注挿を続けながら康介の周りにいる女たちに命じる。
は~い!
ひとりの女が部屋を出ていき、バケツと鉄棒を持って戻って来る。
女は康介の尻の横にバケツを置くとマッチに火をつけ投げ込む。
バケツの中に炎があがる。
どうやら中には油が入っていたようだ。
よしっ!ではお前が押してやれ!
ヤンは恭子に命じる。
んはぁ!
はい、ヤン様。
ヤンの上で腰を振り、快楽を貪っていた恭子は、名残惜しそうにヤンから降りると再び康介の前に立つ。
康介は尻を持ち上げた格好のままだ。
お前に中国人様の所有物である証をこれからつけてあげる。
熱いけど動くんじゃないわよ。
動いたら何度も同じ目に遭うからね。
そう言うと恭子はバケツの中から熱せられた鉄棒を取り出し、康介の尻に当てる。
ジュッ!
!
生肉をフライパンに入れたような音とともに肉が焦げる臭いがする。
んあ!
康介は恭子に言われた通り、叫び声を押し殺し、身をよじって熱さに耐えた。
ほらっ!出来たわ。
頭の記号と数字はこの家の住所、「43」はお前の名前よ。
恭子はそう言って笑った。
コイツに一緒消えない奴隷としての焼き印をつけてやれ。
ヤンは恭子への注挿を続けながら康介の周りにいる女たちに命じる。
は~い!
ひとりの女が部屋を出ていき、バケツと鉄棒を持って戻って来る。
女は康介の尻の横にバケツを置くとマッチに火をつけ投げ込む。
バケツの中に炎があがる。
どうやら中には油が入っていたようだ。
よしっ!ではお前が押してやれ!
ヤンは恭子に命じる。
んはぁ!
はい、ヤン様。
ヤンの上で腰を振り、快楽を貪っていた恭子は、名残惜しそうにヤンから降りると再び康介の前に立つ。
康介は尻を持ち上げた格好のままだ。
お前に中国人様の所有物である証をこれからつけてあげる。
熱いけど動くんじゃないわよ。
動いたら何度も同じ目に遭うからね。
そう言うと恭子はバケツの中から熱せられた鉄棒を取り出し、康介の尻に当てる。
ジュッ!
!
生肉をフライパンに入れたような音とともに肉が焦げる臭いがする。
んあ!
康介は恭子に言われた通り、叫び声を押し殺し、身をよじって熱さに耐えた。
ほらっ!出来たわ。
頭の記号と数字はこの家の住所、「43」はお前の名前よ。
恭子はそう言って笑った。
拾って頂いた中国人様に感謝しなさい。
は…い…
康介は火傷の痛みに耐えながら、ソファーで女たちを弄ぶヤンに向かって土下座した。
中国人様…
妻ともども拾って頂きありがとうございました。
また奴隷の証である焼き印をつけて頂きありがとうございます…
このご恩を忘れず、これから一生中国人様に仕えていきます。
ふん、ようやく自分の立場をわきまえたか。
ヤンはそう言うとゆっくりソファーから立ち上がり、ニヤニヤしながら床に頭を擦り付けている康介の後頭部を踏みつける。
ヤン様凛々しいですわ!
取り巻きの女たちが大袈裟にヤンを褒め称える。
もちろん恭子もだ。
こうして康介は到着早々の責めから解放された。
恭子にリードを引かれ、四つん這いで屋敷を出る。
康介は初日にして、日本人男がどういう扱いをされるかを知った。
儀式は終わったか?
プレハブ小屋に戻ると4号と呼ばれた男が康介に服を渡しながらそう言った。
ええ…
康介はバツが悪そうに答える。
何、俺たちは皆、お前さんと同じ道を辿って来た者たちだ。
恥じることはない。
4号はそう言って服をまくりあげた。
陰茎は切り取られ、康介と同じように尻に焼き印がされていた。
今日からここがお前さんの寝るところだ。
そう言って案内されたのはプレハブの一階だった。
間仕切りはまるでなく、トイレが片隅に設置してある。
ここに15人程が寝泊まりしている。
冷暖房はないが布団は一応あるぞ。
そう言うと4号は部屋の片隅を指差す。
部屋の隅に煎餅のような布団が渦高く積まれていた。
あの…4号さん…
ああ、俺のことは「4号」と呼べば良い。
お名前は…
康介が遠慮がちに聞く。
当然あるが、仲間たちの間で名前で読んでいていては中国人や女たちに番号で呼ばれた時に反応が遅れる。
だから「4号」で良い。
俺もお前のことを「43号」と呼ぶ。
は、はい…
ではここでの1日の流れを説明する。
別途命令があった場合を除き起床は6時、居間の外で並び指示を待つ。
8時になったら10分で朝食を済ませて、中国人様の仕事に連れて行かされる者はその準備。
屋敷に残る者は庭の手入れと洗車と女たちに命令された雑用をこなす。
分担は交代制だ。
屋敷に残った者は17時になったら朝と同じように窓の外に並んで指示を待つ。
中国人様の仕事に駆り出された者は帰宅後すぐ合流。
21時解散。
夕食はその後、昼食は無し。
これが1日の流れだ。
…4号はずっとこの生活を?
…ああ、そうだ。
この屋敷には俺たちみたいな奴隷が30人ほどいる。
そしてお前は43号。
つまりここ数年の間に10人以上が死んだことになる。
劣悪な環境に耐えられず病死したヤツもいるが、絶望して自ら死を選んだ奴も多い。
俺も含めて今生き残っているヤツは死ぬ勇気がない奴らばかりだ。
もしくは…明日への希望を捨ててないか、妻を守れなかった贖罪か…
またはこの生活が気に入っている真性マゾだな。
は…い…
康介は火傷の痛みに耐えながら、ソファーで女たちを弄ぶヤンに向かって土下座した。
中国人様…
妻ともども拾って頂きありがとうございました。
また奴隷の証である焼き印をつけて頂きありがとうございます…
このご恩を忘れず、これから一生中国人様に仕えていきます。
ふん、ようやく自分の立場をわきまえたか。
ヤンはそう言うとゆっくりソファーから立ち上がり、ニヤニヤしながら床に頭を擦り付けている康介の後頭部を踏みつける。
ヤン様凛々しいですわ!
取り巻きの女たちが大袈裟にヤンを褒め称える。
もちろん恭子もだ。
こうして康介は到着早々の責めから解放された。
恭子にリードを引かれ、四つん這いで屋敷を出る。
康介は初日にして、日本人男がどういう扱いをされるかを知った。
儀式は終わったか?
プレハブ小屋に戻ると4号と呼ばれた男が康介に服を渡しながらそう言った。
ええ…
康介はバツが悪そうに答える。
何、俺たちは皆、お前さんと同じ道を辿って来た者たちだ。
恥じることはない。
4号はそう言って服をまくりあげた。
陰茎は切り取られ、康介と同じように尻に焼き印がされていた。
今日からここがお前さんの寝るところだ。
そう言って案内されたのはプレハブの一階だった。
間仕切りはまるでなく、トイレが片隅に設置してある。
ここに15人程が寝泊まりしている。
冷暖房はないが布団は一応あるぞ。
そう言うと4号は部屋の片隅を指差す。
部屋の隅に煎餅のような布団が渦高く積まれていた。
あの…4号さん…
ああ、俺のことは「4号」と呼べば良い。
お名前は…
康介が遠慮がちに聞く。
当然あるが、仲間たちの間で名前で読んでいていては中国人や女たちに番号で呼ばれた時に反応が遅れる。
だから「4号」で良い。
俺もお前のことを「43号」と呼ぶ。
は、はい…
ではここでの1日の流れを説明する。
別途命令があった場合を除き起床は6時、居間の外で並び指示を待つ。
8時になったら10分で朝食を済ませて、中国人様の仕事に連れて行かされる者はその準備。
屋敷に残る者は庭の手入れと洗車と女たちに命令された雑用をこなす。
分担は交代制だ。
屋敷に残った者は17時になったら朝と同じように窓の外に並んで指示を待つ。
中国人様の仕事に駆り出された者は帰宅後すぐ合流。
21時解散。
夕食はその後、昼食は無し。
これが1日の流れだ。
…4号はずっとこの生活を?
…ああ、そうだ。
この屋敷には俺たちみたいな奴隷が30人ほどいる。
そしてお前は43号。
つまりここ数年の間に10人以上が死んだことになる。
劣悪な環境に耐えられず病死したヤツもいるが、絶望して自ら死を選んだ奴も多い。
俺も含めて今生き残っているヤツは死ぬ勇気がない奴らばかりだ。
もしくは…明日への希望を捨ててないか、妻を守れなかった贖罪か…
またはこの生活が気に入っている真性マゾだな。