日本男児総寝取られマゾ化Ⅱ ~朝のマウンティング行為
翌朝。
朝6時から康介たちは庭に横一列に並び、中国人からの指示を待つ。
少しでも列が乱れたりすれば全員が仕置きの対象になるとのことなので、指示がなくても列を乱すことは出来ない。
7時近くになると寝室や風呂場から女たちの喘ぎ声や肉と肉がぶつかる音が聞こえ始める。
中国人たちが朝の営みを楽しんでいるのだ。
部屋も風呂場もいたるところがガラス張りになっており、庭から女たちが犯されている様子が良く見えた。
ここでも女たちは嬉々として中国人男たちにかしずき、身体を絡みつかせて歓喜の声をあげている。
日本人女は身体で中国人に媚を売るしかないのだ。
そんな淫らな女たちを見下しほくそ笑む中国人男たち。
陰茎を切断された日本人男たちは自分の妻や恋人が中国人男たちに朝から蹂躙される姿を、
生唾を飲み込みながら、毎日見せつけられるのである。
7時半頃になると居間のカーテンが開かれ裸にエプロンだけ着た女たちが朝食の用意を始める。
朝の情交が終わると、中国人男たちは全裸のまま、思い思いに庭に出てくる。
奴隷に小便を飲ませるためである。
家にトイレがないわけではない。
奴隷に対しての自らの優位性を示す行為。
いわばマウンティングである。
中国人男たちはことあるごとにマウンティング行為をするのを好んだ。
それだけ反逆されるのを恐れているのだろう。
俺の小便飲みたいヤツは前に出ろ!
中国人はニヤニヤしながらそう叫ぶ。
私めを便器にして下さい!
いえ私めを便器としてお使い下さい!
日本人男たちは屈辱的な行為にも関わらず、こぞって志願する。
では今日はお前を便器として使ってやる。
中国人はそう言うと陰茎を型どった張り型を奴隷に手渡す。
あ、ありがとうございます!
朝6時から康介たちは庭に横一列に並び、中国人からの指示を待つ。
少しでも列が乱れたりすれば全員が仕置きの対象になるとのことなので、指示がなくても列を乱すことは出来ない。
7時近くになると寝室や風呂場から女たちの喘ぎ声や肉と肉がぶつかる音が聞こえ始める。
中国人たちが朝の営みを楽しんでいるのだ。
部屋も風呂場もいたるところがガラス張りになっており、庭から女たちが犯されている様子が良く見えた。
ここでも女たちは嬉々として中国人男たちにかしずき、身体を絡みつかせて歓喜の声をあげている。
日本人女は身体で中国人に媚を売るしかないのだ。
そんな淫らな女たちを見下しほくそ笑む中国人男たち。
陰茎を切断された日本人男たちは自分の妻や恋人が中国人男たちに朝から蹂躙される姿を、
生唾を飲み込みながら、毎日見せつけられるのである。
7時半頃になると居間のカーテンが開かれ裸にエプロンだけ着た女たちが朝食の用意を始める。
朝の情交が終わると、中国人男たちは全裸のまま、思い思いに庭に出てくる。
奴隷に小便を飲ませるためである。
家にトイレがないわけではない。
奴隷に対しての自らの優位性を示す行為。
いわばマウンティングである。
中国人男たちはことあるごとにマウンティング行為をするのを好んだ。
それだけ反逆されるのを恐れているのだろう。
俺の小便飲みたいヤツは前に出ろ!
中国人はニヤニヤしながらそう叫ぶ。
私めを便器にして下さい!
いえ私めを便器としてお使い下さい!
日本人男たちは屈辱的な行為にも関わらず、こぞって志願する。
では今日はお前を便器として使ってやる。
中国人はそう言うと陰茎を型どった張り型を奴隷に手渡す。
あ、ありがとうございます!
張り型を手渡された奴隷は土下座して中国人男に礼を言ってから、嬉々として服を脱ぎ全裸になる。
陰茎を切断された日本人男たちの射精は、この張り型を肛門に挿入し、前立腺を刺激することで行う。
そしてこの張り型は中国人が持っている。
つまり日本人男たちの射精は中国人たちの許しなしに出来ないのだ。
だから皆、中国人たちに進んで奉仕したがるのだ。
おらおらおらおらっ!
お前たち日本人は俺たち中国人様の小便を飲みながら射精するのがお似合いだ!
女房の前で、俺たち中国人様のチンポを咥えて小便を飲みながら、
せんずりこくのがどれほど興奮するか、女房たちに聞こえるように叫びながらこけ!
中国人は家の中にいる女たちに聞こえるように大声でそう言うと、
張り型を肛門に挿入した奴隷を跪かせて陰茎を咥えさせる。
ほらっ!俺様の小便飲みながらイキやがれ!
この変態日本人野郎!
中国人は笑いながらそう言うと、奴隷の口を中に放尿する。
んああああ!
日本人男たちは懸命に中国人たちの放つ尿を飲みながら張り型で自らの肛門を慰める。
懸命に飲んではいるが大量に放出されるので身体は尿まみれになり、アンモニア臭が漂う。
水勢が弱まっても中国人の陰茎をしゃぶり続ける日本人男たち。
張り型で自慰をして良いのは中国人男たちの陰茎をしゃぶっている時だけと決まっているのだ。
んあああ!
中国人ひゃま!
チンポを切り取って男でなくなった私たちは、中国人ひゃまのおチンポが羨ましくて仕方ありまひぇん!
この立派なオチンチンでこれからも妻の性欲を満たして下ひゃい!
日本人は女も男も中国人ひゃまの逞ひいオチンチンの虜でふ!
ああ!らめ!
イッちゃう!
イクッ!
奴隷たちは口々にそう言うと切断された陰茎の根元から精を迸らせる。
それは惨めに小便まみれの庭の土に吸い込まれる。
あははは!
コイツ俺のチンポしゃぶりながらイキやがった!
男のクセに情けないヤツだ!
女に相手にされないお前たち日本人は、男のチンポしゃぶりながらイクしかないからな!
これからも一生俺たち中国人にかしずきながら生きて行くんだ!
努々反抗しようなんて思わないことだな!
中国人男たちは居間で朝食の用意をしている女たちに聞こえるように大声で叫びながら日本人男たちを侮辱する。
そうしながら勝ち誇った表情で女たちを見やる中国人男たち。
女たちも微笑みを返し中国人男たちのマウンティングを肯定する。
汚した物は舐めて掃除しておけよ。
中国人たちはそう言い残し屋敷へと戻って行く。
ありがとうございますありがとうございます…
中国人たちが屋敷に戻った後、うわごとのように謝礼の言葉を述べながら、
日本人男たちは自らの肛門に挿入した張り型を、舐めて掃除するのであった。
時に中国人たちは女を呼び、同じように放尿させる。
幼女のように両膝を中国人男が持ち、跪いた日本人男の口めがけて放尿させるのだ。
尿を浴びせかけられる奴隷は、決まって女の元夫や恋人だ。
妻や恋人の尿まみれになり、感謝の言葉を述べながら射精する日本人男を蔑むのが目的だからだ。
康介も恭子が放尿する際は必ず呼ばれて便器にさせられる。
中国人から張り型を受けとると幼女のように膝を抱えられ、陰部を拡げられた恭子の前で跪き、口を大きく開ける。
女の放尿はただでさえ狙いが定まらず飛び散るが、中国人たちは面白がって
恭子を揺するので、康介の顔全体に尿がかかる。
康介は必死に恭子の尿を飲み込みながら肛門に挿入した張り型を操る。
いや~ん!汚~い!
恭子は矯声をあげながらも放尿を続ける。
ほらっ!ペーパー!
滴が落ちるくらい水勢が収まると、康介に後始末を促す。
は、はい!
康介は跪いたまま恭子の股間に顔を埋め、尿を舐め取る。
朝だというのに恭子の陰部は、中国人たちが放った精の匂いで溢れていた。
ふふふ、良い匂い?
はい…良い匂いです。
私とセックスしたい?
ああ…したいです。
あははは!
自分でチンコ切り取ったクセにまだ私とセックスしたいんだ?
でも私はもう心も身体も中国人様のモノよ。
お前…いえ、お前たち日本人男は日本人女が中国人様に抱かれているのを、指を咥えて見ているしかないの。
そうしたいって中国人様にチンコ差し出したのはお前たちよ。
弱い種は強い種に駆逐されるの。
それが自然界の摂理。
中国に身売りした日本の男たちは、中国人様や私たち日本人女の
オシッコまみれになって、お尻でイクのがお似合いよ。
恭子はそう言うと中国人に抱えられた腕からスルリと降り、
勝ち誇った顔で笑みを浮かべている中国人に寄り添い康介を見下す。
通常であれば耐えられないほどの屈辱的な状況であるにも関わらず、
康介は中国人や恭子の仕打ちに昂ってしまっていた。
ああ…その通りです恭子様…
中国人様に服従し、セックス出来ない身体にされた僕たち日本人男は、
中国人様の逞しいオチンチンをおしゃぶりしたり、こうして妻のオシッコをかけられてイクのが分相応です。
中国人様と共にもっともっと蔑んで下さい。
中国人様に妻を奪い取られたことが幸せに思えるような変態マゾに調教して下さい。
ああ!イクッ!
そう言うと康介は陰茎の根本からドクドクと射精した。
剃毛を義務付けられているので陰茎を切り取られていても射精の様子が良くわかった。
ふははは!
コイツもっと俺たちに苛められたいとか言いながら出しやがった。
ふふふ、本当に惨めね。
日本人女が皆中国人様になびくわけだわ。
お前たち日本人男は一生中国人様と私たち日本人女の奴隷よ。
お望み通り、もっともっと惨めな思いをさせてあげる。
そう言うと恭子は、中国人男に寄り添い、部屋の中に入って行った。
ありがとうございますありがとうございます…
康介はうわ言のようにそうつぶやきながら、自らの肛門に差し入れた張り型を舌で清めていた。
陰茎を切断された日本人男たちの射精は、この張り型を肛門に挿入し、前立腺を刺激することで行う。
そしてこの張り型は中国人が持っている。
つまり日本人男たちの射精は中国人たちの許しなしに出来ないのだ。
だから皆、中国人たちに進んで奉仕したがるのだ。
おらおらおらおらっ!
お前たち日本人は俺たち中国人様の小便を飲みながら射精するのがお似合いだ!
女房の前で、俺たち中国人様のチンポを咥えて小便を飲みながら、
せんずりこくのがどれほど興奮するか、女房たちに聞こえるように叫びながらこけ!
中国人は家の中にいる女たちに聞こえるように大声でそう言うと、
張り型を肛門に挿入した奴隷を跪かせて陰茎を咥えさせる。
ほらっ!俺様の小便飲みながらイキやがれ!
この変態日本人野郎!
中国人は笑いながらそう言うと、奴隷の口を中に放尿する。
んああああ!
日本人男たちは懸命に中国人たちの放つ尿を飲みながら張り型で自らの肛門を慰める。
懸命に飲んではいるが大量に放出されるので身体は尿まみれになり、アンモニア臭が漂う。
水勢が弱まっても中国人の陰茎をしゃぶり続ける日本人男たち。
張り型で自慰をして良いのは中国人男たちの陰茎をしゃぶっている時だけと決まっているのだ。
んあああ!
中国人ひゃま!
チンポを切り取って男でなくなった私たちは、中国人ひゃまのおチンポが羨ましくて仕方ありまひぇん!
この立派なオチンチンでこれからも妻の性欲を満たして下ひゃい!
日本人は女も男も中国人ひゃまの逞ひいオチンチンの虜でふ!
ああ!らめ!
イッちゃう!
イクッ!
奴隷たちは口々にそう言うと切断された陰茎の根元から精を迸らせる。
それは惨めに小便まみれの庭の土に吸い込まれる。
あははは!
コイツ俺のチンポしゃぶりながらイキやがった!
男のクセに情けないヤツだ!
女に相手にされないお前たち日本人は、男のチンポしゃぶりながらイクしかないからな!
これからも一生俺たち中国人にかしずきながら生きて行くんだ!
努々反抗しようなんて思わないことだな!
中国人男たちは居間で朝食の用意をしている女たちに聞こえるように大声で叫びながら日本人男たちを侮辱する。
そうしながら勝ち誇った表情で女たちを見やる中国人男たち。
女たちも微笑みを返し中国人男たちのマウンティングを肯定する。
汚した物は舐めて掃除しておけよ。
中国人たちはそう言い残し屋敷へと戻って行く。
ありがとうございますありがとうございます…
中国人たちが屋敷に戻った後、うわごとのように謝礼の言葉を述べながら、
日本人男たちは自らの肛門に挿入した張り型を、舐めて掃除するのであった。
時に中国人たちは女を呼び、同じように放尿させる。
幼女のように両膝を中国人男が持ち、跪いた日本人男の口めがけて放尿させるのだ。
尿を浴びせかけられる奴隷は、決まって女の元夫や恋人だ。
妻や恋人の尿まみれになり、感謝の言葉を述べながら射精する日本人男を蔑むのが目的だからだ。
康介も恭子が放尿する際は必ず呼ばれて便器にさせられる。
中国人から張り型を受けとると幼女のように膝を抱えられ、陰部を拡げられた恭子の前で跪き、口を大きく開ける。
女の放尿はただでさえ狙いが定まらず飛び散るが、中国人たちは面白がって
恭子を揺するので、康介の顔全体に尿がかかる。
康介は必死に恭子の尿を飲み込みながら肛門に挿入した張り型を操る。
いや~ん!汚~い!
恭子は矯声をあげながらも放尿を続ける。
ほらっ!ペーパー!
滴が落ちるくらい水勢が収まると、康介に後始末を促す。
は、はい!
康介は跪いたまま恭子の股間に顔を埋め、尿を舐め取る。
朝だというのに恭子の陰部は、中国人たちが放った精の匂いで溢れていた。
ふふふ、良い匂い?
はい…良い匂いです。
私とセックスしたい?
ああ…したいです。
あははは!
自分でチンコ切り取ったクセにまだ私とセックスしたいんだ?
でも私はもう心も身体も中国人様のモノよ。
お前…いえ、お前たち日本人男は日本人女が中国人様に抱かれているのを、指を咥えて見ているしかないの。
そうしたいって中国人様にチンコ差し出したのはお前たちよ。
弱い種は強い種に駆逐されるの。
それが自然界の摂理。
中国に身売りした日本の男たちは、中国人様や私たち日本人女の
オシッコまみれになって、お尻でイクのがお似合いよ。
恭子はそう言うと中国人に抱えられた腕からスルリと降り、
勝ち誇った顔で笑みを浮かべている中国人に寄り添い康介を見下す。
通常であれば耐えられないほどの屈辱的な状況であるにも関わらず、
康介は中国人や恭子の仕打ちに昂ってしまっていた。
ああ…その通りです恭子様…
中国人様に服従し、セックス出来ない身体にされた僕たち日本人男は、
中国人様の逞しいオチンチンをおしゃぶりしたり、こうして妻のオシッコをかけられてイクのが分相応です。
中国人様と共にもっともっと蔑んで下さい。
中国人様に妻を奪い取られたことが幸せに思えるような変態マゾに調教して下さい。
ああ!イクッ!
そう言うと康介は陰茎の根本からドクドクと射精した。
剃毛を義務付けられているので陰茎を切り取られていても射精の様子が良くわかった。
ふははは!
コイツもっと俺たちに苛められたいとか言いながら出しやがった。
ふふふ、本当に惨めね。
日本人女が皆中国人様になびくわけだわ。
お前たち日本人男は一生中国人様と私たち日本人女の奴隷よ。
お望み通り、もっともっと惨めな思いをさせてあげる。
そう言うと恭子は、中国人男に寄り添い、部屋の中に入って行った。
ありがとうございますありがとうございます…
康介はうわ言のようにそうつぶやきながら、自らの肛門に差し入れた張り型を舌で清めていた。