隣人に妻を寝取られて ~プロローグ
今日引っ越して来ました韮崎と申します。
ご迷惑なこともあるかも知れませんがよろしくお願いします。
これつまらないものですけど…
…
バタン!
僕の名前は韮崎亮一28歳。
4歳下の佳菜美と結婚してこのアパートに引っ越して来ました。
僕自身収入があまりなく本当は子供が出来るまでは共稼ぎが良かったのですが、
佳菜美が勤めていた会社は精神的にキツい会社で、佳菜美のたっての希望で寿退社しました。
ですからあまり高いアパートは借りれず、駅から徒歩圏内だと、このアパート…
二階建て各階三軒横並びの、一階の真ん中の部屋しか借りられませんでした。
そして引っ越しが終わり、隣近所に挨拶に行ったのですが…
片一方の家は留守、もう片方の家は…40絡みの陰気な感じの男が住んでいました。
手土産を持って挨拶しに行ったのに、一言も発っさずそれを引ったくるように受け取り、ドアを閉めてしまいました。
なんかみんな感じ悪いわね。
二階を含めて隣近所と仲良くしようと思っている人は一人もいないようでした。
もう少しファミリー向けの、隣と壁がくっついていないようなアパートにすれば、
似たような環境の人たちが住んでいたのかも知れませんが、なるべく家賃を押さえたかったので仕方ありません。
まあ安いんだからしょうがないよ。
そうね。
私たち二人が楽しければそれで良いわね。
佳菜美も自分が会社を辞めたことで安アパートになったことはわかっています。
明るい顔でそう言いました。
今日は疲れたわね~!
ああ本当だ。
明日も片付けが残っているけど、これは筋肉痛になるね。
ふふ、お疲れ様。
狭いながらも楽しい新居よ。
ゆっくり暖まってね。
ご迷惑なこともあるかも知れませんがよろしくお願いします。
これつまらないものですけど…
…
バタン!
僕の名前は韮崎亮一28歳。
4歳下の佳菜美と結婚してこのアパートに引っ越して来ました。
僕自身収入があまりなく本当は子供が出来るまでは共稼ぎが良かったのですが、
佳菜美が勤めていた会社は精神的にキツい会社で、佳菜美のたっての希望で寿退社しました。
ですからあまり高いアパートは借りれず、駅から徒歩圏内だと、このアパート…
二階建て各階三軒横並びの、一階の真ん中の部屋しか借りられませんでした。
そして引っ越しが終わり、隣近所に挨拶に行ったのですが…
片一方の家は留守、もう片方の家は…40絡みの陰気な感じの男が住んでいました。
手土産を持って挨拶しに行ったのに、一言も発っさずそれを引ったくるように受け取り、ドアを閉めてしまいました。
なんかみんな感じ悪いわね。
二階を含めて隣近所と仲良くしようと思っている人は一人もいないようでした。
もう少しファミリー向けの、隣と壁がくっついていないようなアパートにすれば、
似たような環境の人たちが住んでいたのかも知れませんが、なるべく家賃を押さえたかったので仕方ありません。
まあ安いんだからしょうがないよ。
そうね。
私たち二人が楽しければそれで良いわね。
佳菜美も自分が会社を辞めたことで安アパートになったことはわかっています。
明るい顔でそう言いました。
今日は疲れたわね~!
ああ本当だ。
明日も片付けが残っているけど、これは筋肉痛になるね。
ふふ、お疲れ様。
狭いながらも楽しい新居よ。
ゆっくり暖まってね。
その日の夜。
僕たちは新居で初めてお風呂に入りました。
もちろん二人一緒にです。
追い焚きが出来ないので一緒に入った方が効率が良いことが第一ですが、夫婦のスキンシップの場としても大事です。
佳菜美を後ろから抱き抱え、狭い浴槽に入っているので僕はムクムクと勃起してしまいました。
ふふ、お尻になんか当たっているわよ。
佳菜美は背中に手を回し、勃起した僕のぺニスをやわやわとしごきます。
ん…
僕も佳菜美の形の良い乳房を揉みながら快楽に酔います。
…してあげようか?
佳菜美は自分の口の前で親指と人差し指で輪っかを作り、咥える仕草をします。
風呂場も隣と壁一枚なのでそれとわかる話や音は出せません。
…うん。
僕はそう言うとなるべく音を立てないように浴槽のヘリに座り足を拡げます。
その拡げた股間に佳菜美が顔を埋めました。
チロチロと遠慮がちに僕のぺニスに舌を這わせます。
佳菜美もまた音を立てないように気を使って舐めているのですが、佳菜美の舌使いは絶妙で、
僕はどんどん気持ち良くなってしまいます。
チラチラと上目遣いで僕の表情を見て、可愛らしく微笑む佳菜美。
うっ!出る!
佳菜美のキラキラした目と形の良い乳房、そして何よりぺニスを這う舌の感触に耐えかねて、
僕は小さくそう叫ぶと、佳菜美の口の中に射精してしまいました。
佳菜美は放たれた精を残らず吸い取ると僕に向かって満面の笑みを浮かべ、手のひらに僕の精を吐き出します。
ふふ、気持ち良かった?
うん、気持ち良かったよ。
口をゆすいだ佳菜美とキスをして、二人仲良くお風呂を出ました。
ん…あ…
週末。
僕と佳菜美はベットの上で身体を重ね合わせます。
僕の仕事が忙しいので、夫婦の営みは大体週末になります。
パジャマ姿の佳菜美を引き寄せキスをしながらボタンを外していきます。
仰向けになってもボリューム感を失わない佳菜美の乳房が僕は大好きです。
あらわになった小さな乳首を指で転がすとすぐに硬くなります。
佳菜美の乳首…もうこんなに硬くなっているよ。
僕は佳菜美の耳元でそう囁きます。
うんん…亮ちゃんのオチンチンだって…
佳菜美はそう言いながら僕のパジャマの前開きからぺニスを取り出しやわやわとしごきます。
佳菜美の指摘通り、既に僕のぺニスもカチカチになっています。
ああん…
佳菜美の乳首を舌で転がしながら僕は佳菜美のパジャマを脱がし、自分のパジャマを脱いでいきます。
二人とも裸になると佳菜美は僕の顔に尻を向け身体を跨ぎ、69の体勢でぺニスを舐めます。
もうビチョビチョだよ。
あん…恥ずかしい…
佳菜美は感じやすい体質で、愛撫をする前から濡れていることが多いです。
僕はその濡れそぼった花弁をじっくり見られるこの体位が好きでした。
陰部をじっくり観察しながらしばし指でクリトリスや膣内を弄び、舌を這わせ、ほんのりとしたチーズ臭を堪能します。
んん…
69をしばらく堪能していると、我慢し切れなくなったようで佳菜美は僕の身体から降り、ベットに仰向けになります。
ホテルならこの後騎乗位、バックと楽しむのですが薄い壁一枚隔ててすぐ隣家です。
あまり大きな音を立てないように正常位で挿入しました。
あっあっあっ!
とは言ってももちろん正常位でも感じます。
最初は声を殺していた佳菜美も絶頂が近くなるにつれ、だんだんと声が大きくなります。
そして僕も…
ああ!佳菜美!もう我慢出来ない!
イクぞ!
うん、はい…出して!
佳菜美の中に一杯頂戴!
ドンドンドンドン!
まさに僕が佳菜美の中に精を放出しようとした瞬間。
ものすごい勢いで壁が叩かれました。
僕たちは新居で初めてお風呂に入りました。
もちろん二人一緒にです。
追い焚きが出来ないので一緒に入った方が効率が良いことが第一ですが、夫婦のスキンシップの場としても大事です。
佳菜美を後ろから抱き抱え、狭い浴槽に入っているので僕はムクムクと勃起してしまいました。
ふふ、お尻になんか当たっているわよ。
佳菜美は背中に手を回し、勃起した僕のぺニスをやわやわとしごきます。
ん…
僕も佳菜美の形の良い乳房を揉みながら快楽に酔います。
…してあげようか?
佳菜美は自分の口の前で親指と人差し指で輪っかを作り、咥える仕草をします。
風呂場も隣と壁一枚なのでそれとわかる話や音は出せません。
…うん。
僕はそう言うとなるべく音を立てないように浴槽のヘリに座り足を拡げます。
その拡げた股間に佳菜美が顔を埋めました。
チロチロと遠慮がちに僕のぺニスに舌を這わせます。
佳菜美もまた音を立てないように気を使って舐めているのですが、佳菜美の舌使いは絶妙で、
僕はどんどん気持ち良くなってしまいます。
チラチラと上目遣いで僕の表情を見て、可愛らしく微笑む佳菜美。
うっ!出る!
佳菜美のキラキラした目と形の良い乳房、そして何よりぺニスを這う舌の感触に耐えかねて、
僕は小さくそう叫ぶと、佳菜美の口の中に射精してしまいました。
佳菜美は放たれた精を残らず吸い取ると僕に向かって満面の笑みを浮かべ、手のひらに僕の精を吐き出します。
ふふ、気持ち良かった?
うん、気持ち良かったよ。
口をゆすいだ佳菜美とキスをして、二人仲良くお風呂を出ました。
ん…あ…
週末。
僕と佳菜美はベットの上で身体を重ね合わせます。
僕の仕事が忙しいので、夫婦の営みは大体週末になります。
パジャマ姿の佳菜美を引き寄せキスをしながらボタンを外していきます。
仰向けになってもボリューム感を失わない佳菜美の乳房が僕は大好きです。
あらわになった小さな乳首を指で転がすとすぐに硬くなります。
佳菜美の乳首…もうこんなに硬くなっているよ。
僕は佳菜美の耳元でそう囁きます。
うんん…亮ちゃんのオチンチンだって…
佳菜美はそう言いながら僕のパジャマの前開きからぺニスを取り出しやわやわとしごきます。
佳菜美の指摘通り、既に僕のぺニスもカチカチになっています。
ああん…
佳菜美の乳首を舌で転がしながら僕は佳菜美のパジャマを脱がし、自分のパジャマを脱いでいきます。
二人とも裸になると佳菜美は僕の顔に尻を向け身体を跨ぎ、69の体勢でぺニスを舐めます。
もうビチョビチョだよ。
あん…恥ずかしい…
佳菜美は感じやすい体質で、愛撫をする前から濡れていることが多いです。
僕はその濡れそぼった花弁をじっくり見られるこの体位が好きでした。
陰部をじっくり観察しながらしばし指でクリトリスや膣内を弄び、舌を這わせ、ほんのりとしたチーズ臭を堪能します。
んん…
69をしばらく堪能していると、我慢し切れなくなったようで佳菜美は僕の身体から降り、ベットに仰向けになります。
ホテルならこの後騎乗位、バックと楽しむのですが薄い壁一枚隔ててすぐ隣家です。
あまり大きな音を立てないように正常位で挿入しました。
あっあっあっ!
とは言ってももちろん正常位でも感じます。
最初は声を殺していた佳菜美も絶頂が近くなるにつれ、だんだんと声が大きくなります。
そして僕も…
ああ!佳菜美!もう我慢出来ない!
イクぞ!
うん、はい…出して!
佳菜美の中に一杯頂戴!
ドンドンドンドン!
まさに僕が佳菜美の中に精を放出しようとした瞬間。
ものすごい勢いで壁が叩かれました。