隣人に妻を寝取られて ~隣人の素性
費用の関係から壁と壁がくっついた3兼並びのアパートの、真ん中の部屋に越してきた僕たち。
週末、音を立てないように気を使いながらセックスを楽しんでいたのですが、だんだん声が大きくなってしまい
ああ!佳菜美!もう我慢出来ない!
イクぞ!
うん、はい…出して!
佳菜美の中に一杯頂戴!
ドンドンドンドン!
まさに僕が佳菜美の中に精を放出しようとした瞬間。
ものすごい勢いで壁が叩かれました。
隣で無言のまま無愛想に引っ越し祝いを受け取った男…
保坂が壁を叩いたのでありました。
僕と佳菜美はびっくりして動きを止め、固唾を飲み隣の様子を耳を澄まして伺いました。
壁を叩かれた後は物音ひとつしません。
佳菜美の中で僕のぺニスは完全に萎え、膣から抜け落ちました。
ふぅ…
また再開する雰囲気ではなかったので僕は佳菜美の身体から離れ、佳菜美の横に仰向けになります。
そういえば…
佳菜美は僕に寄り添い小声で話だしました。
隣の人、私がベランダで洗濯物を干しているといつもベランダでタバコ吸っているのよ。
挨拶しても無言で会釈するくらいで感じ悪いの。
そのクセ私の一挙一動をじっと見ている感じで…
気持ち悪いから下着はベランダに干すのやめたわ。
そっか、それは怖いね。
うん。
監視されている感じも怖いけど仕事にも行ってない感じなのよね。
それにね。
週末、音を立てないように気を使いながらセックスを楽しんでいたのですが、だんだん声が大きくなってしまい
ああ!佳菜美!もう我慢出来ない!
イクぞ!
うん、はい…出して!
佳菜美の中に一杯頂戴!
ドンドンドンドン!
まさに僕が佳菜美の中に精を放出しようとした瞬間。
ものすごい勢いで壁が叩かれました。
隣で無言のまま無愛想に引っ越し祝いを受け取った男…
保坂が壁を叩いたのでありました。
僕と佳菜美はびっくりして動きを止め、固唾を飲み隣の様子を耳を澄まして伺いました。
壁を叩かれた後は物音ひとつしません。
佳菜美の中で僕のぺニスは完全に萎え、膣から抜け落ちました。
ふぅ…
また再開する雰囲気ではなかったので僕は佳菜美の身体から離れ、佳菜美の横に仰向けになります。
そういえば…
佳菜美は僕に寄り添い小声で話だしました。
隣の人、私がベランダで洗濯物を干しているといつもベランダでタバコ吸っているのよ。
挨拶しても無言で会釈するくらいで感じ悪いの。
そのクセ私の一挙一動をじっと見ている感じで…
気持ち悪いから下着はベランダに干すのやめたわ。
そっか、それは怖いね。
うん。
監視されている感じも怖いけど仕事にも行ってない感じなのよね。
それにね。
引っ越しの挨拶の時は気がつかなかったけど、チラッと見たら半袖のシャツを着てて
袖から刺青みたいなものも見えたのよね。
あれ絶対ヤクザよ。
え~!
僕は思わず大声を出してしまい、慌てて口を塞ぎました。
そしてまた小声で佳菜美と話します。
本当に?
それは…嫌だね。
でしょう?
狭いとか壁が薄いはしょうがないけど隣がヤクザって最悪よね。
かと言ってそれだけですぐ立ち退きってわけにもいかないだろうし…
じゃあお金が貯まったら早々に引っ越そう。
そうね。
私もアルバイトを始めるわ。
その方が家にいないで済むしね。
ああ、そうだね。
でもあまり無理はしないようにね。
ふふ、ありがと。
そう言うと佳菜美は僕に覆い被さり唇を重ね合わせました。
それと同時に僕に胸を押し付けぺニスを手でしごきます。
ん…
その刺激に僕のぺニスはまたムクムクと大きくなってしまいました。
さっきはイケなかったから手でしてあげるね。
小声でそう言うと佳菜美は僕の乳首を舐めながら、ぺニスをしごきます。
んあ…
ツボをついた佳菜美の手技に、僕はどんどん気持ち良くなって行き…
イクッ!
1分程で、自らの腹の上に射精してしまいました。
無言でティッシュを取り拭いてくれる佳菜美。
ここにいる間はちょっと辛抱ね。
ポツリとそう言いました。
10日ほど経った頃。
平日にも関わらず隣では派手な音を立てて麻雀をしていました。
僕たちが夕食を食べている間もお風呂に入っている間もずっとです。
テレビの音も大きくしないと聞こえないくらいの騒音で、また牌をかき混ぜる音とともに
「汚ねぇぞてめぇ!」「か~!ついてねぇ!」「この間ぶちこんだ女が…」などと下品な会話も聞こえてました。
寝る時間になっても一向にやめる気配がないので、さすがに怒った僕は大家さんに電話して苦情を言いました。
すると10分程してなんと警察が隣の部屋を訪問しました。
そこまでコトを荒立てる気はなかったのですが、大屋さんも直接言うのはためらったのでしょう。
夜中まで騒いでると近所から苦情が来てまして。
苦情?
ああ、悪かったな、静かにするよ。
警官は男に2、3言注意し、中にいる男たちにも声をかけた後、帰って行きました。
くそ~!ムカつくぜ!
警察が立ち去るまで大人しくしていた男たちでしたが、パトカーが立ち去ると大声で罵詈雑言を吐き出しました。
どこのどいつか知らねえが、チクッたヤツ見つけたらタダじゃおかねぇ!
男たちは周りに聞こえるようにわざとそう大声で叫んでいます。
兄貴!女なら犯してソープに売っ払っちまいましょうぜ!
あはは!お前はそういうの得意だからな。
この間まで付き合っていた女も貢がせて借金まみれにさせたあげく、変態AVに出演させていたじゃねぇか。
あはは!あのアホ女ですか!
チンポ大好きな淫乱女のクセに糞ひり出すの嫌がってみせたりして面倒な女でしたよ。
でけえ糞漏らしながら泣いたって全く可愛気ないつ~の。
まあでもとりあえず当面の小遣い稼いで来たから許すっす。
で?今どうしているんだ?
ソープに売っ払っちまったからわからないっす!
男は明るく笑いながらそう言い放ちました。
クズだ…
僕はその会話を聞いてそう思うとともに、一刻も早く、この部屋から出ていこうと思いました。
袖から刺青みたいなものも見えたのよね。
あれ絶対ヤクザよ。
え~!
僕は思わず大声を出してしまい、慌てて口を塞ぎました。
そしてまた小声で佳菜美と話します。
本当に?
それは…嫌だね。
でしょう?
狭いとか壁が薄いはしょうがないけど隣がヤクザって最悪よね。
かと言ってそれだけですぐ立ち退きってわけにもいかないだろうし…
じゃあお金が貯まったら早々に引っ越そう。
そうね。
私もアルバイトを始めるわ。
その方が家にいないで済むしね。
ああ、そうだね。
でもあまり無理はしないようにね。
ふふ、ありがと。
そう言うと佳菜美は僕に覆い被さり唇を重ね合わせました。
それと同時に僕に胸を押し付けぺニスを手でしごきます。
ん…
その刺激に僕のぺニスはまたムクムクと大きくなってしまいました。
さっきはイケなかったから手でしてあげるね。
小声でそう言うと佳菜美は僕の乳首を舐めながら、ぺニスをしごきます。
んあ…
ツボをついた佳菜美の手技に、僕はどんどん気持ち良くなって行き…
イクッ!
1分程で、自らの腹の上に射精してしまいました。
無言でティッシュを取り拭いてくれる佳菜美。
ここにいる間はちょっと辛抱ね。
ポツリとそう言いました。
10日ほど経った頃。
平日にも関わらず隣では派手な音を立てて麻雀をしていました。
僕たちが夕食を食べている間もお風呂に入っている間もずっとです。
テレビの音も大きくしないと聞こえないくらいの騒音で、また牌をかき混ぜる音とともに
「汚ねぇぞてめぇ!」「か~!ついてねぇ!」「この間ぶちこんだ女が…」などと下品な会話も聞こえてました。
寝る時間になっても一向にやめる気配がないので、さすがに怒った僕は大家さんに電話して苦情を言いました。
すると10分程してなんと警察が隣の部屋を訪問しました。
そこまでコトを荒立てる気はなかったのですが、大屋さんも直接言うのはためらったのでしょう。
夜中まで騒いでると近所から苦情が来てまして。
苦情?
ああ、悪かったな、静かにするよ。
警官は男に2、3言注意し、中にいる男たちにも声をかけた後、帰って行きました。
くそ~!ムカつくぜ!
警察が立ち去るまで大人しくしていた男たちでしたが、パトカーが立ち去ると大声で罵詈雑言を吐き出しました。
どこのどいつか知らねえが、チクッたヤツ見つけたらタダじゃおかねぇ!
男たちは周りに聞こえるようにわざとそう大声で叫んでいます。
兄貴!女なら犯してソープに売っ払っちまいましょうぜ!
あはは!お前はそういうの得意だからな。
この間まで付き合っていた女も貢がせて借金まみれにさせたあげく、変態AVに出演させていたじゃねぇか。
あはは!あのアホ女ですか!
チンポ大好きな淫乱女のクセに糞ひり出すの嫌がってみせたりして面倒な女でしたよ。
でけえ糞漏らしながら泣いたって全く可愛気ないつ~の。
まあでもとりあえず当面の小遣い稼いで来たから許すっす。
で?今どうしているんだ?
ソープに売っ払っちまったからわからないっす!
男は明るく笑いながらそう言い放ちました。
クズだ…
僕はその会話を聞いてそう思うとともに、一刻も早く、この部屋から出ていこうと思いました。