隣人に妻を寝取られて ~夫婦のセックス
翌朝。
佳菜美は帰って来ました。
ベットでウトウトしていた僕が気がつかないうちに下着を付け、パジャマを着てテーブルでお茶を飲んでいました。
しばし気まずい沈黙の時間。
佳菜美…
佳菜美の淫らな声を聞きながら、まんじりともしない夜を明かした僕は、思わず背後から抱きついていました。
…やめて。
佳菜美はそっと…でもきっぱり僕の手を払いのけました。
…なぜ?
僕が隣で聞いているのをわかっていながら、あれほど嫌がっていた隣の男に一晩中嬲られていたのです。
僕に対して少しでも申し訳ない気持ちがあれば、僕を受け入れる筈です。
それなのに…
隣の男にはぺニスでさえ嬉々として受け入れるのに夫の僕は抱擁さえ許されない。
その理不尽さに佳菜美の立場も忘れて憤ってしまいました。
佳菜美!
僕は更に力を込め、背後から佳菜美に抱きつきました。
その衝撃で佳菜美が持っていた茶碗が落ち、床で割れます。
やめてったら!
佳菜美も大きな声を出し、必死に抵抗します。
どうした?
その時でした。
隣の男が血相を変えて飛び込んで来ました。
ななな、なんですかあなたは!
人の家に勝手に入って!
僕は咄嗟にそう叫びましたが、自分でもわかるくらい声が震えてました。
なんだ?てめぇ?
人の女に乱暴しようとしやがって!
保坂は僕の言葉になど少しも動揺せず、僕の胸ぐらを掴み殴りかかろうとしました。
佳菜美は帰って来ました。
ベットでウトウトしていた僕が気がつかないうちに下着を付け、パジャマを着てテーブルでお茶を飲んでいました。
しばし気まずい沈黙の時間。
佳菜美…
佳菜美の淫らな声を聞きながら、まんじりともしない夜を明かした僕は、思わず背後から抱きついていました。
…やめて。
佳菜美はそっと…でもきっぱり僕の手を払いのけました。
…なぜ?
僕が隣で聞いているのをわかっていながら、あれほど嫌がっていた隣の男に一晩中嬲られていたのです。
僕に対して少しでも申し訳ない気持ちがあれば、僕を受け入れる筈です。
それなのに…
隣の男にはぺニスでさえ嬉々として受け入れるのに夫の僕は抱擁さえ許されない。
その理不尽さに佳菜美の立場も忘れて憤ってしまいました。
佳菜美!
僕は更に力を込め、背後から佳菜美に抱きつきました。
その衝撃で佳菜美が持っていた茶碗が落ち、床で割れます。
やめてったら!
佳菜美も大きな声を出し、必死に抵抗します。
どうした?
その時でした。
隣の男が血相を変えて飛び込んで来ました。
ななな、なんですかあなたは!
人の家に勝手に入って!
僕は咄嗟にそう叫びましたが、自分でもわかるくらい声が震えてました。
なんだ?てめぇ?
人の女に乱暴しようとしやがって!
保坂は僕の言葉になど少しも動揺せず、僕の胸ぐらを掴み殴りかかろうとしました。
やめてください御主人様!
佳菜美は必死に保坂の腕にしがみつき僕を庇います。
大丈夫ですから!
大丈夫ですから!
主人には私からちゃんと話しますから!
佳菜美は必死にそう訴えます。
…そうか。
それなら良いがな。
保坂は僕を睨みつけ、きびすを返し立ち去ります。
男が去るとその場にへたり込む僕。
亮ちゃん!
ダメよあんなことしちゃ!
あ、あんなことって?
僕は只、妻である佳菜美を抱き締めただけで…
それがダメなのよ。
良い?
御主人様からの命令を伝えるわね。
まず私たち夫婦の接触は一切禁止。
セックスなんかもちろん出来ないし、あなたが私の裸を見るのも禁止だそうよ。
それとドアに鍵をかけるのも禁止。
今みたいに私が危ない目にあったらいつでも御主人様が駆けつけられるようにね。
佳菜美はそう話ながらメモに走り書きをしていきます。
そうしないと佳菜美はもちろんのこと、僕にまで危害を加えると脅されているそうです。
佳菜美はメモを僕に見せるとすぐさま破ってトイレに流しました。
…わかってくれた?
…わかったよ。
それとあなたは部屋にいる時は服を着ちゃダメって言われているの。
私の身体を見て変なことを考えたらすぐわかるようにですって。
わかったら服を脱いで。
…うん。
僕は佳菜美に言われるがまま服を脱ぎます。
保坂が佳菜美の膣内に射精する度、僕も射精していたのですが、
やはり見られていると思うと佳菜美はパジャマを着ているというのに半勃起してしまっていました。
よしっ!
勃起していないようね。
佳菜美はひときわ大きい声でそう言うと、僕のぺニスをそっと握りました。
射精し続けて勃起すると痛いくらいなのに、僕のぺニスは脈打ってます。
…昨日は何回出したの?
僕のぺニスをやわやわとしごきながら、ゴミ箱に入っている大量のティッシュを見て佳菜美が尋ねます。
3、4回…
僕はその刺激に酔いながらも答えます。
ふ~ん。
御主人様が私の中で射精したのと同じくらいね。
御主人様に私が可愛がって貰っている声とか聞いてイッちゃったの?
…うん。
亮ちゃんはいやらしいわね。
そう言いながら佳菜美はぺニスをしごく手を早めます。
まあ良いわ。
オナニーで一杯出してくれれば私が襲われる心配もなくなるしね。
もう眠いから寝かせてね。
佳菜美はそう言うと音を立てないように僕の乳首に舌を這わせます。
!
僕はそれから1分足らずで射精してしまいました。
隣の男は自由に妻を抱いているのに、僕はその男に気取られないようにコソコソと着衣の妻の手で抜いて貰っている。
そんな異常な状況に興奮したのも確かです。
ティッシュを取り優しく拭いてくれる佳菜美。
佳菜美は後始末が終わるとベットに潜り込み、すぐさま深い眠りに落ちていました。
僕は昼頃まで起きていましたが、寝息をたてる佳菜美につられていつの間にかソファーで眠り込んでいました。
佳菜美は必死に保坂の腕にしがみつき僕を庇います。
大丈夫ですから!
大丈夫ですから!
主人には私からちゃんと話しますから!
佳菜美は必死にそう訴えます。
…そうか。
それなら良いがな。
保坂は僕を睨みつけ、きびすを返し立ち去ります。
男が去るとその場にへたり込む僕。
亮ちゃん!
ダメよあんなことしちゃ!
あ、あんなことって?
僕は只、妻である佳菜美を抱き締めただけで…
それがダメなのよ。
良い?
御主人様からの命令を伝えるわね。
まず私たち夫婦の接触は一切禁止。
セックスなんかもちろん出来ないし、あなたが私の裸を見るのも禁止だそうよ。
それとドアに鍵をかけるのも禁止。
今みたいに私が危ない目にあったらいつでも御主人様が駆けつけられるようにね。
佳菜美はそう話ながらメモに走り書きをしていきます。
そうしないと佳菜美はもちろんのこと、僕にまで危害を加えると脅されているそうです。
佳菜美はメモを僕に見せるとすぐさま破ってトイレに流しました。
…わかってくれた?
…わかったよ。
それとあなたは部屋にいる時は服を着ちゃダメって言われているの。
私の身体を見て変なことを考えたらすぐわかるようにですって。
わかったら服を脱いで。
…うん。
僕は佳菜美に言われるがまま服を脱ぎます。
保坂が佳菜美の膣内に射精する度、僕も射精していたのですが、
やはり見られていると思うと佳菜美はパジャマを着ているというのに半勃起してしまっていました。
よしっ!
勃起していないようね。
佳菜美はひときわ大きい声でそう言うと、僕のぺニスをそっと握りました。
射精し続けて勃起すると痛いくらいなのに、僕のぺニスは脈打ってます。
…昨日は何回出したの?
僕のぺニスをやわやわとしごきながら、ゴミ箱に入っている大量のティッシュを見て佳菜美が尋ねます。
3、4回…
僕はその刺激に酔いながらも答えます。
ふ~ん。
御主人様が私の中で射精したのと同じくらいね。
御主人様に私が可愛がって貰っている声とか聞いてイッちゃったの?
…うん。
亮ちゃんはいやらしいわね。
そう言いながら佳菜美はぺニスをしごく手を早めます。
まあ良いわ。
オナニーで一杯出してくれれば私が襲われる心配もなくなるしね。
もう眠いから寝かせてね。
佳菜美はそう言うと音を立てないように僕の乳首に舌を這わせます。
!
僕はそれから1分足らずで射精してしまいました。
隣の男は自由に妻を抱いているのに、僕はその男に気取られないようにコソコソと着衣の妻の手で抜いて貰っている。
そんな異常な状況に興奮したのも確かです。
ティッシュを取り優しく拭いてくれる佳菜美。
佳菜美は後始末が終わるとベットに潜り込み、すぐさま深い眠りに落ちていました。
僕は昼頃まで起きていましたが、寝息をたてる佳菜美につられていつの間にかソファーで眠り込んでいました。