隣人に妻を寝取られて ～寝取られマゾの目覚め
ピピッ！ピピッ！
そして夕方５時。
昨日と同じようにベット脇の目覚ましが鳴ります。
佳菜美は風呂場の脱衣場で昨日と同じ格好…裸エプロン姿になると男の元へと向かいました。
昨日と唯一違うのは…
脱衣場の洗濯篭の中に、今まで穿いていたパンティが無造作に脱ぎ捨てられていたことです。
亭主に襲われなかったか？
ふふふ、大丈夫ですよ。
御主人様と私がセックスしている声や音を聞きながら、何度も何度も自分でしていたみたいですから。
ふははは！
そうか！
自分の女房が犯されている声を聞きながらせんずりこいていたのか！
お前の亭主もどＭだな。
では明日お前が襲われないように今日もたっぷり聞かせてやらんとな！
あん！
そんなに強く揉んだらオッパイが潰れてしまいますわ。
そんな二人の会話を聞きながら、僕は佳菜美のパンティのクロッチ部分を鼻にあて、大きく深呼吸しました。
嗅ぎ慣れている佳菜美の濃縮した匂いに混じって、膣から溢れ出たと思われる男の精臭が強くします。
隣の部屋ではおよそ関わりたくない粗暴な男が妻の身体を好きなように弄んでいるのに、
夫の僕はその男に命じられるまま、妻とのセックスはもちろんのこと、裸を見ることも、妻で勃起することも禁じられ、
妻を蹂躙している憎い男の放った精がこびりついている妻のパンティを嗅ぐことしか許されない…
そんなシチュエーションに異様に昂ってしまいました。
あんあんあん！
御主人様のオチンチン…硬くて気持ち良い！
先っぽが佳菜美の子宮にズンズン当たるのぉ～！
昨日にも増して遠慮なく喘ぐ佳菜美。
僕はその声と肉と肉がぶつかる音を聞きながら、男の精臭漂う佳菜美のパンティを頭から被り、
一心不乱にオナニーをしてしまいました。
ああ…セックスを禁止されて嬉しいです…
そして夕方５時。
昨日と同じようにベット脇の目覚ましが鳴ります。
佳菜美は風呂場の脱衣場で昨日と同じ格好…裸エプロン姿になると男の元へと向かいました。
昨日と唯一違うのは…
脱衣場の洗濯篭の中に、今まで穿いていたパンティが無造作に脱ぎ捨てられていたことです。
亭主に襲われなかったか？
ふふふ、大丈夫ですよ。
御主人様と私がセックスしている声や音を聞きながら、何度も何度も自分でしていたみたいですから。
ふははは！
そうか！
自分の女房が犯されている声を聞きながらせんずりこいていたのか！
お前の亭主もどＭだな。
では明日お前が襲われないように今日もたっぷり聞かせてやらんとな！
あん！
そんなに強く揉んだらオッパイが潰れてしまいますわ。
そんな二人の会話を聞きながら、僕は佳菜美のパンティのクロッチ部分を鼻にあて、大きく深呼吸しました。
嗅ぎ慣れている佳菜美の濃縮した匂いに混じって、膣から溢れ出たと思われる男の精臭が強くします。
隣の部屋ではおよそ関わりたくない粗暴な男が妻の身体を好きなように弄んでいるのに、
夫の僕はその男に命じられるまま、妻とのセックスはもちろんのこと、裸を見ることも、妻で勃起することも禁じられ、
妻を蹂躙している憎い男の放った精がこびりついている妻のパンティを嗅ぐことしか許されない…
そんなシチュエーションに異様に昂ってしまいました。
あんあんあん！
御主人様のオチンチン…硬くて気持ち良い！
先っぽが佳菜美の子宮にズンズン当たるのぉ～！
昨日にも増して遠慮なく喘ぐ佳菜美。
僕はその声と肉と肉がぶつかる音を聞きながら、男の精臭漂う佳菜美のパンティを頭から被り、
一心不乱にオナニーをしてしまいました。
ああ…セックスを禁止されて嬉しいです…
もっともっと…僕の目の前で佳菜美を犯してください…
御主人様に犯されて…喘ぐ妻を見ると興奮するんです。
御主人様は好きな時に佳菜美の中に射精。
夫である僕は妻の裸を見ることも許されず、こうして御主人様の精子がベットリついたパ
ンティの匂いを嗅ぎながらオナニーで射精…
その惨めさが興奮します。
こんな男として…夫として言ってはいけない、台詞をつぶやくように口に出してみると、
頭が真っ白になるくらい興奮しました。
んああ！イッちゃう！
イクッ！
僕はひとりで叫びながら精を迸らせました。
はぁん！イッて！
御主人様ぁ！
佳菜美の子宮を御主人様のザーメンまみれにして！
クククッ！
スケベな女だ！
俺のガキをそんなに産みたいなら孕ませてやる！
隣ではまだまだ男と佳菜美のセックスが続いています。
僕は射精の余韻に浸りながら二人の交わる声と音を聞いていました。
するとすぐまた勃起してしまいます。
僕はこの日も二人のセックスに合わせてありとあらゆる惨めな言葉を口にしながら、
何度も何度も射精してしまいました。
翌日。
僕がソファーでウトウトしているとそっと佳菜美が帰宅します。
洗濯篭に入っている自分の下着や僕の衣服を洗濯機に入れると洗い始めました。
僕は内心佳菜美のパンティを弄んだのがバレるのではないかとヒヤヒヤしていましたが、
佳菜美は全く気づかなかったようで、下着を着け、パジャマに着替えるとベットに潜り込みました。
一時間後。
僕はそっと起き出し、洗濯機の中のものを取り出して干します。
…ありがとう。
夢心地でそう言う佳菜美に軽く口づけをし、僕もまたソファーで眠り込みました。
翌日もまたその翌日も隣の保坂の佳菜美への蹂躙は続きました。
そして僕の密かな楽しみ…
男の精臭漂う佳菜美のパンティを被り、オナニーに耽る日々も続きました。
そんな日々が一週間ほど続いたある日。
衝撃的なことが起こったのです。
佳菜美が男の部屋に行ってしばらく経って。
二人が仲良く風呂から出て来た頃です。
はひぃ！御主人様！
今日も妻の中にたっぷり射精してください！
僕は御主人様の精子がこびりついた妻のパンティの匂いを嗅ぎながらオナニーさせて頂くだけで充分です！
ああ！妻とのセックスを禁止されて嬉しい！
妻の裸を見るのを禁止されて嬉しい！
妻の身体を見て勃起したらチンポ切り取ってください！
妻に中出しした後の御主人様のチンポしゃぶりながらでしか勃起しないホモマゾに調教してください！
ああ！ダメ！イクッ！
その声は僕のものではありませんでした。
御主人様に犯されて…喘ぐ妻を見ると興奮するんです。
御主人様は好きな時に佳菜美の中に射精。
夫である僕は妻の裸を見ることも許されず、こうして御主人様の精子がベットリついたパ
ンティの匂いを嗅ぎながらオナニーで射精…
その惨めさが興奮します。
こんな男として…夫として言ってはいけない、台詞をつぶやくように口に出してみると、
頭が真っ白になるくらい興奮しました。
んああ！イッちゃう！
イクッ！
僕はひとりで叫びながら精を迸らせました。
はぁん！イッて！
御主人様ぁ！
佳菜美の子宮を御主人様のザーメンまみれにして！
クククッ！
スケベな女だ！
俺のガキをそんなに産みたいなら孕ませてやる！
隣ではまだまだ男と佳菜美のセックスが続いています。
僕は射精の余韻に浸りながら二人の交わる声と音を聞いていました。
するとすぐまた勃起してしまいます。
僕はこの日も二人のセックスに合わせてありとあらゆる惨めな言葉を口にしながら、
何度も何度も射精してしまいました。
翌日。
僕がソファーでウトウトしているとそっと佳菜美が帰宅します。
洗濯篭に入っている自分の下着や僕の衣服を洗濯機に入れると洗い始めました。
僕は内心佳菜美のパンティを弄んだのがバレるのではないかとヒヤヒヤしていましたが、
佳菜美は全く気づかなかったようで、下着を着け、パジャマに着替えるとベットに潜り込みました。
一時間後。
僕はそっと起き出し、洗濯機の中のものを取り出して干します。
…ありがとう。
夢心地でそう言う佳菜美に軽く口づけをし、僕もまたソファーで眠り込みました。
翌日もまたその翌日も隣の保坂の佳菜美への蹂躙は続きました。
そして僕の密かな楽しみ…
男の精臭漂う佳菜美のパンティを被り、オナニーに耽る日々も続きました。
そんな日々が一週間ほど続いたある日。
衝撃的なことが起こったのです。
佳菜美が男の部屋に行ってしばらく経って。
二人が仲良く風呂から出て来た頃です。
はひぃ！御主人様！
今日も妻の中にたっぷり射精してください！
僕は御主人様の精子がこびりついた妻のパンティの匂いを嗅ぎながらオナニーさせて頂くだけで充分です！
ああ！妻とのセックスを禁止されて嬉しい！
妻の裸を見るのを禁止されて嬉しい！
妻の身体を見て勃起したらチンポ切り取ってください！
妻に中出しした後の御主人様のチンポしゃぶりながらでしか勃起しないホモマゾに調教してください！
ああ！ダメ！イクッ！
その声は僕のものではありませんでした。
