隣人に妻を寝取られて ～夫を見限った妻の豹変 前篇
さあ御主人様、続きをなされませ。
ひとしきり男のぺニスを舐めあげた佳菜美は今度はベットの上で四つん這いになります。
よし、では今度は前を犯してやる。
今日もたっぷりお前の子宮に子種を注いでやろう。
男はニヤリと笑いそう言うと、バックから佳菜美の膣にぺニスを突き立てました。
ほれっ！犬みたいに尻からぶち込まれるのが大好きなんだろう？
変態亭主の前でいつものように喘いでみろ！
男はそう言いながら佳菜美の尻を叩きます。
みるみる赤くなる佳菜美の尻。
男は佳菜美の膣の感触を楽しむようにゆっくり深く挿入する運動と激しく突き上げる運動を繰り返します。
んはぁ！
はいぃ！
佳菜美は犬のようにお尻から犯されるのも大好きです！
御主人様のオチンチンが子宮にズンズン当たる！
ああ！ダメ！またイッちゃう！
亭主のチンポとどっちが良いんだ？
もちろん御主人様です！
主人の粗末なモノではこんな奥は突けません！
挿れ方も御主人様の方が全然上手！
ああ！ダメ！またっ！
メス犬佳菜美は御主人様のオチンチンで何度も何度もイカされてしまいます！
んあぁ！
これ以上されたらおかしくなっちゃう！
イクぅ！
佳菜美はそう言うと同時に尻だけ持ち上げたまま枕に頭をつけて快楽に身を震わせます。
佳菜美の言う通り、僕はこんなに乱れている佳菜美を見るのは初めてでした。
ひとしきり男のぺニスを舐めあげた佳菜美は今度はベットの上で四つん這いになります。
よし、では今度は前を犯してやる。
今日もたっぷりお前の子宮に子種を注いでやろう。
男はニヤリと笑いそう言うと、バックから佳菜美の膣にぺニスを突き立てました。
ほれっ！犬みたいに尻からぶち込まれるのが大好きなんだろう？
変態亭主の前でいつものように喘いでみろ！
男はそう言いながら佳菜美の尻を叩きます。
みるみる赤くなる佳菜美の尻。
男は佳菜美の膣の感触を楽しむようにゆっくり深く挿入する運動と激しく突き上げる運動を繰り返します。
んはぁ！
はいぃ！
佳菜美は犬のようにお尻から犯されるのも大好きです！
御主人様のオチンチンが子宮にズンズン当たる！
ああ！ダメ！またイッちゃう！
亭主のチンポとどっちが良いんだ？
もちろん御主人様です！
主人の粗末なモノではこんな奥は突けません！
挿れ方も御主人様の方が全然上手！
ああ！ダメ！またっ！
メス犬佳菜美は御主人様のオチンチンで何度も何度もイカされてしまいます！
んあぁ！
これ以上されたらおかしくなっちゃう！
イクぅ！
佳菜美はそう言うと同時に尻だけ持ち上げたまま枕に頭をつけて快楽に身を震わせます。
佳菜美の言う通り、僕はこんなに乱れている佳菜美を見るのは初めてでした。
更に言えば他の男に荒々しく犯されて喘ぐ妻を見てこんなに興奮するとは思いませんでした。
この淫乱メス豚がっ！
尻からぶちこまれれば誰でも良いんだろう？
男も昂り、ピストン運動の速度を早めます。
あああ！そんなことはありません！
佳菜美は御主人様だけのもの。
御主人様のオチンチンでしか感じない女に調教されました！
ああん！御主人様ぁ！
イッて！
佳菜美のオマンコに御主人様の子種を一杯下さい！
おうっ！
お前は俺の女だ！
これからも毎日たっぷり中出ししてやる！
俺の子を孕め！
男はそう言うと佳菜美の尻を自らの腰に引き付け射精しました。
ゆっくり大きく円を描くように腰を振り、射精の余韻を味わう男。
しばらくして男が佳菜美から離れると、佳菜美の膣からは男の精が滴り落ちて糸を引いています。
あまりの淫らな光景に、僕は生唾を飲み込み凝視してしまいました。
ふははは！お前の亭主、食い入るようにお前のマンコ見ているぞ！
男は僕を指差し、笑い転げて茶化します。
もう！本当に卑しい人ね。
佳菜美はそう言いながら僕が気絶していた間に持ってきたであろうパンティを穿き、エプロンを身につけます。
御主人様と私のセックスを見てこんなになっちゃって…
そう言いながら佳菜美は正座している僕の前まで来ると、足で蹴って僕の足を開かせ、ぺニスを踏んで弄びます。
ううう…
僕はその刺激に喘いでしまいました。
先ほど男に見せた甘えるような顔と打って変わって氷のように冷たい表情。
僕は不覚にも佳菜美の表情にこれからのことを期待してしまいました。
卑しい寝取られマゾのクセに、私と御主人様の神聖なセックスを見てこんなに涎垂らしているなんて…
静かな口調でそう繰り返す佳菜美。
佳菜美の足裏に僕の先走りの汁がベットリと付きます。
次の瞬間。
ドスッ！
はうっ！
佳菜美は思い切り僕のタマに爪先で蹴りをおみまいしました。
謝れ！
ドスッ！
御主人様と私のセックスを見ていやらしいこと考えていたことを謝れ！
ドスッ！
大体私の裸見て良いって誰が許可した！
ドスッ！
謝れ！
ドスッ！
土下座して詫びろっ！
ドスッ！
ひ～！
ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい！
佳菜美のあまりの剣幕とタマへの痛みから僕は必死になって身体をよじり、佳菜美の蹴りを避けながら謝りました。
佳菜美にこんな狂暴性があったとは心底驚きました。
…あなたの汚い汁が足裏についちゃったわ。
舐めて。
佳菜美はそう言うと正座し直した僕の顔に足裏を押し付けます。
先ほどの仕打ちで恐怖におののいた僕は、一切抵抗せず、
僕の先走りの汁がベットリついた、佳菜美の足裏に舌を這わせます。
満足気な笑みを浮かべ、僕を見下ししばらくその様子見ていた佳菜美は、爪先で僕のおでこを押します。
佳菜美に押され、僕は床に仰向けに倒れました。
ほらっ！もっとしっかりお舐め！
口元を歪めた笑みを浮かべながら、そう言った佳菜美は、僕の口に爪先を突っ込んで来ます。
この淫乱メス豚がっ！
尻からぶちこまれれば誰でも良いんだろう？
男も昂り、ピストン運動の速度を早めます。
あああ！そんなことはありません！
佳菜美は御主人様だけのもの。
御主人様のオチンチンでしか感じない女に調教されました！
ああん！御主人様ぁ！
イッて！
佳菜美のオマンコに御主人様の子種を一杯下さい！
おうっ！
お前は俺の女だ！
これからも毎日たっぷり中出ししてやる！
俺の子を孕め！
男はそう言うと佳菜美の尻を自らの腰に引き付け射精しました。
ゆっくり大きく円を描くように腰を振り、射精の余韻を味わう男。
しばらくして男が佳菜美から離れると、佳菜美の膣からは男の精が滴り落ちて糸を引いています。
あまりの淫らな光景に、僕は生唾を飲み込み凝視してしまいました。
ふははは！お前の亭主、食い入るようにお前のマンコ見ているぞ！
男は僕を指差し、笑い転げて茶化します。
もう！本当に卑しい人ね。
佳菜美はそう言いながら僕が気絶していた間に持ってきたであろうパンティを穿き、エプロンを身につけます。
御主人様と私のセックスを見てこんなになっちゃって…
そう言いながら佳菜美は正座している僕の前まで来ると、足で蹴って僕の足を開かせ、ぺニスを踏んで弄びます。
ううう…
僕はその刺激に喘いでしまいました。
先ほど男に見せた甘えるような顔と打って変わって氷のように冷たい表情。
僕は不覚にも佳菜美の表情にこれからのことを期待してしまいました。
卑しい寝取られマゾのクセに、私と御主人様の神聖なセックスを見てこんなに涎垂らしているなんて…
静かな口調でそう繰り返す佳菜美。
佳菜美の足裏に僕の先走りの汁がベットリと付きます。
次の瞬間。
ドスッ！
はうっ！
佳菜美は思い切り僕のタマに爪先で蹴りをおみまいしました。
謝れ！
ドスッ！
御主人様と私のセックスを見ていやらしいこと考えていたことを謝れ！
ドスッ！
大体私の裸見て良いって誰が許可した！
ドスッ！
謝れ！
ドスッ！
土下座して詫びろっ！
ドスッ！
ひ～！
ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい！
佳菜美のあまりの剣幕とタマへの痛みから僕は必死になって身体をよじり、佳菜美の蹴りを避けながら謝りました。
佳菜美にこんな狂暴性があったとは心底驚きました。
…あなたの汚い汁が足裏についちゃったわ。
舐めて。
佳菜美はそう言うと正座し直した僕の顔に足裏を押し付けます。
先ほどの仕打ちで恐怖におののいた僕は、一切抵抗せず、
僕の先走りの汁がベットリついた、佳菜美の足裏に舌を這わせます。
満足気な笑みを浮かべ、僕を見下ししばらくその様子見ていた佳菜美は、爪先で僕のおでこを押します。
佳菜美に押され、僕は床に仰向けに倒れました。
ほらっ！もっとしっかりお舐め！
口元を歪めた笑みを浮かべながら、そう言った佳菜美は、僕の口に爪先を突っ込んで来ます。
