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隣人に妻を寝取られて ~引導 後篇

あっ!ビデオはね、あなたが私を襲っていないかどうか、監視するためにつけろって御主人様に命令されたからつけたの。

何も問題ない筈だったのに…

あなたは私がこういう風に犯されるのを想像して情けなくオナニーしていただなんて…


佳奈美は僕の目を真っ直ぐ見つめてそう言いました。

目にはうっすら涙を浮かべています。

僕は佳奈美の気持ちも考えず、自らの欲望だけを満たしていたことを思い知らされました。

でもそんな僕の意思とは関係なく、脈打つペニスは一向に萎えません。

それは今目の当たりにしている行為があまりにも淫らだったからです。

僕は一度も経験したとこがない妻のアナルが、知り合ったばかりの隣人に開発され、
当然のごとくペニスを受け入れている…そんな思いが僕の嫉妬心を煽り、被虐感に酔いしれてしまいます。

最初から…結婚前から、私が他の男に抱かれて乱れる姿を見たかったの?

佳菜美は男の動きに合わせて腰を振りながらも僕を問いただします。

僕は懸命に首を横に降りますが、佳菜美は脈打つ僕のぺニスを見つめ小さく溜め息をつきました。

…わかったわ、あなたの変質性を見抜けなかった私も悪いものね。

良いわ。

望む通り、私と御主人様のセックスを見せつけてあげる。

私も御主人様との荒々しいセックスを覚えちゃったらあなたとまともにセックス出来ないと思っていたのよ。


男はニヤニヤしながら佳菜美の言葉に合わせるように背後から佳菜美を
抱き締めるように手を回し、乳房を揉み、乳首を弄びました。

んあん…

私のオッパイも…オマンコも…アナルも全部御主人様の…もの…

夫のあなたは御主人様の許可なく私に触れるのはもちろんのこと…裸を見ることも許されないの…

それが嬉しいんでしょ?


佳菜美はそう言いながら自ら尻を男の股間に押し付け、円を描くようにグラインドさせます。

そして首を捻り、男と口づけを交わします。

パックリと開いて濡れそぼった花弁が誘っているようでした。

あんあんあん!

御主人様のカチカチのオチンチンが佳菜美のお尻で暴れてる!

佳菜美の身体は御主人様のもの!

もうあなたには一切触らせないわ!

あなたには…あなたには、御主人様に中出しして貰った後、拭かないで穿いたパンティをあげる!

変態寝取られマゾのあなたは御主人様のザーメンがこびりついた
パンティペロペロしながらオナニーするのが好きなんでしょ?

ああん!佳菜美も感じる!

あなたに見られながら御主人様とアナルセックスすると感じるの!

ダメぇ!イクッ!


佳菜美はそう言うと同時にガクガクと身体を震わせました。

あまりの淫らな光景に僕のぺニスの先からはとめどもなく先走りの汁が溢れ出てきます。

フフフ、スケベな女だ。

保坂は佳菜美がイッたのを確認すると、アナルからぺニスを引き抜きました。

そしておもむろに僕に近づいて来ると口に噛まされていたタオルを外し、梁に吊るされていた縄を解きました。

でも両手首を結わえられた縄はそのままです。

跪け!

男はそう言うと僕の髪を掴み、無理矢理正座させます。

床に正座すると男のぺニスが目の前に突き出されました。

お前の女房のお陰でチンポがクソまみれになっちまった。

亭主のお前がしゃぶって掃除するのが道理だろう?


男はニヤニヤしながら僕を見下しそう言います。

テラテラと光る男のぺニスからは、確かに微かな排泄臭がしました。

アナルとはいえ、佳菜美とセックスしたばかりのぺニスが目の前に突きだされている。

それは妄想していた通りのシチュエーションでした。

僕は保坂のぺニスを見つめ、思わずゴクリと生唾を飲みます。

クククッ!

女房を犯したチンポをしゃぶりたかったんだろう?

望みを叶えてやる。

女房のマンコに挿れたチンポより、女房のクソまみれのチンポの方が萌えるだろう?


男は全て見透かしたようにそう言いました。

…はい。

僕は頭が真っ白になり、夢遊病者のように佳菜美の排泄臭漂う男のぺニスに唇を近づけて行きます。

ちょっとでも歯を立てやがったらスマキにして海に沈めるからな!

男はそう凄みました。

僕は男のぺニスに歯が当たらないように大きく口を開け、ぺニスを咥えました。

意外と排泄臭は気になりませんでした。

それより佳菜美のアナルを蹂躙したぺニスをくわえさせられているということに興奮してしまいました。

僕は男のぺニスを根元まで咥えると、亀頭が喉に当たりえずきそうになります。

それを堪えながら佳菜美がしてくれていたフェラチオを思い出し、頬をすぼめ、口全体で男のぺニスを舐めあげしました。

おっ!コイツ始めての割には中々上手いな。

俺のチンポしゃぶることを想像しながらバイブででも練習していたかな?


男は笑いながらそう言って、更に僕を辱しめようとします。

それにしても男にしゃぶられているのは気持ち悪いな。

自分が命じたにも関わらず、保坂は僕が首を前後してフェラチオしている姿を見下してそう言いました。

おいっ!佳菜美!

代われ!


男はベットに座って僕の奉仕を眺めていた佳菜美を呼びつけます。

はい。

佳菜美は呼ばれるとすぐさま男の前に跪き、僕を押し退けるようにして保坂のぺニスを咥えます。

僕の顔をチラチラ見ながら、これ見よがしに男のぺニスに舌を這わせる佳菜美。

妻が率先して他の男のぺニスを舐めあげているというのに、ジュボジュボと淫らな音を立てながら行われている舌
技を間近で見ることが出来て、僕はまた被虐感に酔いしれていました。


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