ＭＭ夫婦を飼うことになりました ～プロローグ
ああ！すごい！
奥までずんずん当たる！
逞しいオチンチン大好き！
大きいオチンチン大好き！
イクっ！
俺の名前は金城雅也。
歳はもう４０だが恵まれた容姿でいまだに独身貴族を謳歌している。
この女。
俺にバックからぶちこまれてガクガクと身体を痙攣させているスケベな女…確か佳菜美とか言ったか？
この女も他の女同様、行きつけのバーにひとりで来ていたので声を掛けたらふたつ返事でＯＫした。
俺がソソる女なのだから容姿はそれなりに整っている。
何よりはち切れんばかりの乳房がソソった。
３０にしては垢抜けない髪型と化粧だと思ったら、人妻とのことだ。
他人の女を寝取るのは後腐れがないし殊更興奮する。
あなたとのセックス最高だったわ。
もう一度…いえ定期的に会ってくれない？
俺とセックスした女は必ずそう言う。
そういう時、俺が言う台詞は決まっていた。
そうだな。
会ってやっても良いが…
「私生活には関与するな」でしょ？
女は俺の言葉を先回りして言った。
外見によらず、慣れた女だ。
もちろんあなたのプライベート…仕事も含めた生活に立ち入るつもりはないわ。
あなたの都合が良いとき、月数回会って…ううん、セックスしてくれるだけで良いの。
その他の時間を束縛するつもりはないわ。
それと…
奥までずんずん当たる！
逞しいオチンチン大好き！
大きいオチンチン大好き！
イクっ！
俺の名前は金城雅也。
歳はもう４０だが恵まれた容姿でいまだに独身貴族を謳歌している。
この女。
俺にバックからぶちこまれてガクガクと身体を痙攣させているスケベな女…確か佳菜美とか言ったか？
この女も他の女同様、行きつけのバーにひとりで来ていたので声を掛けたらふたつ返事でＯＫした。
俺がソソる女なのだから容姿はそれなりに整っている。
何よりはち切れんばかりの乳房がソソった。
３０にしては垢抜けない髪型と化粧だと思ったら、人妻とのことだ。
他人の女を寝取るのは後腐れがないし殊更興奮する。
あなたとのセックス最高だったわ。
もう一度…いえ定期的に会ってくれない？
俺とセックスした女は必ずそう言う。
そういう時、俺が言う台詞は決まっていた。
そうだな。
会ってやっても良いが…
「私生活には関与するな」でしょ？
女は俺の言葉を先回りして言った。
外見によらず、慣れた女だ。
もちろんあなたのプライベート…仕事も含めた生活に立ち入るつもりはないわ。
あなたの都合が良いとき、月数回会って…ううん、セックスしてくれるだけで良いの。
その他の時間を束縛するつもりはないわ。
それと…
誤解のないように言っておくけど、私、ここ数年セックスしてないの。
夫ともここ何年もレスよ。
つまり佳菜美はヤリマンではないと言いたいらしい。
ほう。
最近はセックスレスの夫婦が増えているという話だが、
こんな魅力的なオッパイを持っている女房としたがらない亭主なんているのかい？
そう言いながら俺はまた仰向けになってもボリューム感を失わない乳房をやわやわと揉み、乳首を指先で弄んだ。
あん！
うふ。
佳菜美は喘ぎながら色気たっぷりにしなを作る。
レス…と言うのはちょっと違うわね。
私と夫との関係は女王様と奴隷なの。
女王様と奴隷がセックスしていたらおかしいでしょ？
今日も貞操帯をつけて来たから、私が浮気しているところを想像して、悶々としながら自分で乳首いじってるんじゃないかしら？
ほう、君の亭主はマゾなのかい？
そうよ。
それも私が他の男とセックスした後始末なんかをしたがる寝取られマゾ。
だからあなたが私を抱いてくれると夫は喜ぶのよ。
それはまた…
夫婦揃って俺としたら都合の良いことだな。
でしょ？
だからあなたが私に飽きるまで、定期的に会って欲しいのよ。
それと…
あなたは好きに他の女性としても良いけど、私はあなたに捨てられるまであなたとしかしないわ。
私は女だからひとりの人しか愛せないし、その方が心地良いの。
佳菜美はそう言って俺の胸に頬を寄せた。
亭主公認で人妻が抱き放題とはなんとも良い話である。
しかもこちらの行動は一切束縛しないと来た。
断る理由などどこにもない。
俺は佳菜美の申し出を快諾した。
夫ともここ何年もレスよ。
つまり佳菜美はヤリマンではないと言いたいらしい。
ほう。
最近はセックスレスの夫婦が増えているという話だが、
こんな魅力的なオッパイを持っている女房としたがらない亭主なんているのかい？
そう言いながら俺はまた仰向けになってもボリューム感を失わない乳房をやわやわと揉み、乳首を指先で弄んだ。
あん！
うふ。
佳菜美は喘ぎながら色気たっぷりにしなを作る。
レス…と言うのはちょっと違うわね。
私と夫との関係は女王様と奴隷なの。
女王様と奴隷がセックスしていたらおかしいでしょ？
今日も貞操帯をつけて来たから、私が浮気しているところを想像して、悶々としながら自分で乳首いじってるんじゃないかしら？
ほう、君の亭主はマゾなのかい？
そうよ。
それも私が他の男とセックスした後始末なんかをしたがる寝取られマゾ。
だからあなたが私を抱いてくれると夫は喜ぶのよ。
それはまた…
夫婦揃って俺としたら都合の良いことだな。
でしょ？
だからあなたが私に飽きるまで、定期的に会って欲しいのよ。
それと…
あなたは好きに他の女性としても良いけど、私はあなたに捨てられるまであなたとしかしないわ。
私は女だからひとりの人しか愛せないし、その方が心地良いの。
佳菜美はそう言って俺の胸に頬を寄せた。
亭主公認で人妻が抱き放題とはなんとも良い話である。
しかもこちらの行動は一切束縛しないと来た。
断る理由などどこにもない。
俺は佳菜美の申し出を快諾した。
