ＭＭ夫婦を飼うことになりました ～夫婦の寝室で寝取る 後篇
ご主人様、お待たせしました。
髪を乾かし終わると佳菜美は改めてベット横の絨毯で土下座し、三つ指をつく。
では今度はこれで遊ぶか。
俺はその間に佳菜美のタンスからバイブと赤い首輪を取り出していた。
はい。
佳菜美はそう言うと膝立ちになり俺の前に擦り寄る。
俺は佳菜美の首に首輪を巻いた。
フフフ、これでメス犬らしくなったな。
佳菜美のシミひとつない白い肌に赤い首輪が良く似合った。
はい、ありがとうございます。
これからはご主人様の飼い犬として一生お仕えします。
佳菜美はそう言うと四つん這いになり、俺のぺニスを口に含んだ。
では芸を仕込まなければな。
俺はそう言うと佳菜美にバイブを渡した。
佳菜美はフェラチオをしながら器用にバイブを操り、自らの膣に押し込む。
膣に入れた瞬間、一瞬舌の動きが止まったが、すぐまた奉仕を再開した。
ふと寝室のドアを見るといつの間にか廊下の電気が消えていた。
ペロは一階に寝降りたのだろうか？
だが俺にはわかっていた。
ペロは暗闇の中で息を殺して俺たちの様子を凝視しているのだ。
四つん這いになり、浮気相手の股間に顔を埋めている自分の妻のオナニー姿を
食い入るように見つめながら先走りの汁を垂れ流していることだろう。
クククッ。
夫に妻を差し出させ、蹂躙出来る優越感に俺は浸った。
んはぁ！もう我慢出来ません！
佳菜美はそう言うとフェラチオを中断し、膝立ちになると、自ら乳房を揉みしだきバイブを操る。
髪を乾かし終わると佳菜美は改めてベット横の絨毯で土下座し、三つ指をつく。
では今度はこれで遊ぶか。
俺はその間に佳菜美のタンスからバイブと赤い首輪を取り出していた。
はい。
佳菜美はそう言うと膝立ちになり俺の前に擦り寄る。
俺は佳菜美の首に首輪を巻いた。
フフフ、これでメス犬らしくなったな。
佳菜美のシミひとつない白い肌に赤い首輪が良く似合った。
はい、ありがとうございます。
これからはご主人様の飼い犬として一生お仕えします。
佳菜美はそう言うと四つん這いになり、俺のぺニスを口に含んだ。
では芸を仕込まなければな。
俺はそう言うと佳菜美にバイブを渡した。
佳菜美はフェラチオをしながら器用にバイブを操り、自らの膣に押し込む。
膣に入れた瞬間、一瞬舌の動きが止まったが、すぐまた奉仕を再開した。
ふと寝室のドアを見るといつの間にか廊下の電気が消えていた。
ペロは一階に寝降りたのだろうか？
だが俺にはわかっていた。
ペロは暗闇の中で息を殺して俺たちの様子を凝視しているのだ。
四つん這いになり、浮気相手の股間に顔を埋めている自分の妻のオナニー姿を
食い入るように見つめながら先走りの汁を垂れ流していることだろう。
クククッ。
夫に妻を差し出させ、蹂躙出来る優越感に俺は浸った。
んはぁ！もう我慢出来ません！
佳菜美はそう言うとフェラチオを中断し、膝立ちになると、自ら乳房を揉みしだきバイブを操る。
ご主人様ぁ！
淫らな佳菜美のオナニー姿をご覧下さい！
佳菜美は誘うように淫らな上目遣いでそう言うと、バイブの注挿を早めて行く。
ああああ！
イッちゃう！イッちゃう！イッちゃう！
ご主人様！
イッても良いですか？
上唇をめくれあがらせ、佳菜美が絶頂の許しを乞う。
ダメだ！
全く卑しい女だ。
お前は俺の性欲処理女だ。
それがひとりで何度も勝手にイクなんて許されるわけないだろう？
はぁん！
仰る通りです！
佳菜美はそう言うと膣からバイブを引き抜いた。
目を閉じハァハァと肩で息をしている。
間欠的にピクピクと身体を痙攣させていた。
俺はグッズがしまわれたタンスから乗馬鞭を取り出した。
オナニーを続けろ。
今度から勝手に一人でイキそうになったらこれで打ってやる。
は、はい…
俺の残酷な命令に従い、佳菜美がまた膣にバイブを埋める。
あああ！
ご主人様ぁ！
イッちゃいそうです！
一分と経たないうちに佳菜美が叫ぶ。
ピシッ！
ひっ！
俺は佳菜美の横に立ち、尻を鞭で打った。
乗馬鞭は先端が平たくなっているので皮膚が裂けることはない。
佳菜美の尻はみるみる乗馬鞭の先端の形に赤くなった。
佳菜美はバイブの動きを止め、鞭の痛みに耐える。
誰が手を休めて良いと行った？
オナニーを続けろ。
イキそうになったらまた鞭をくれてやる。
俺は厳しい口調でそう言った。
女をいたぶるのは実に爽快だ。
思わず笑みがこぼれる。
はぁ～ん！
イッちゃいそうです！
イクイクイクイク！
ピシッ！
何度となく佳菜美は絶頂を訴え、その度に俺は鞭を振るう。
ピシッ！
いやぁ！鞭が感じるのぉ！
鞭で打たれてイッちゃう！
クククッ！
絶頂感と鞭の痛み、どちらがどちらかわからなくなって来ただろう？
これが条件反射だ！
お前を鞭の痛みだけでイける変態マゾ犬に調教してやる！
はぃぃん！
ありがとうございます！
メス犬佳菜美を鞭でもイける変態マゾに調教して下さい！
ご主人様最高！
愛しています！
ああ！ダメ！
イクッ！
佳菜美はとうとう鞭打たれながらイッてしまった。
痛みを絶頂に変えてしまう刺激を覚えたら、もう抜けられない。
俺は膣にバイブを挿れたまま、床に頭をつけて失神している佳菜美の髪を、そっと撫でてやった。
その後、佳菜美をベットに引き上げ、たっぷり可愛がってやった。
特に佳菜美は尻打ちが気に入ったようで鞭打ちで腫れ上がった尻に、何度も何度も平手打ちされるのをせがんだ。
ほらっ！これが良いのか？
ビシッ！
はぁん！お尻ぶたれるの大好き！
イクイクイクイクぅ～！
よしっ！佳菜美！俺もイクぞっ！
はい！
イッて！
中に出してください！
ご主人様の赤ちゃん産みたいの！
逞しい男性の遺伝子を私の中に一杯ください！
あああ！
ダメ！
また私もイッちゃう！
イクッ！
俺は佳奈美が絶頂に達するのとほぼ同時に、佳菜美の膣奥にしたたかに射精した。
淫らな佳菜美のオナニー姿をご覧下さい！
佳菜美は誘うように淫らな上目遣いでそう言うと、バイブの注挿を早めて行く。
ああああ！
イッちゃう！イッちゃう！イッちゃう！
ご主人様！
イッても良いですか？
上唇をめくれあがらせ、佳菜美が絶頂の許しを乞う。
ダメだ！
全く卑しい女だ。
お前は俺の性欲処理女だ。
それがひとりで何度も勝手にイクなんて許されるわけないだろう？
はぁん！
仰る通りです！
佳菜美はそう言うと膣からバイブを引き抜いた。
目を閉じハァハァと肩で息をしている。
間欠的にピクピクと身体を痙攣させていた。
俺はグッズがしまわれたタンスから乗馬鞭を取り出した。
オナニーを続けろ。
今度から勝手に一人でイキそうになったらこれで打ってやる。
は、はい…
俺の残酷な命令に従い、佳菜美がまた膣にバイブを埋める。
あああ！
ご主人様ぁ！
イッちゃいそうです！
一分と経たないうちに佳菜美が叫ぶ。
ピシッ！
ひっ！
俺は佳菜美の横に立ち、尻を鞭で打った。
乗馬鞭は先端が平たくなっているので皮膚が裂けることはない。
佳菜美の尻はみるみる乗馬鞭の先端の形に赤くなった。
佳菜美はバイブの動きを止め、鞭の痛みに耐える。
誰が手を休めて良いと行った？
オナニーを続けろ。
イキそうになったらまた鞭をくれてやる。
俺は厳しい口調でそう言った。
女をいたぶるのは実に爽快だ。
思わず笑みがこぼれる。
はぁ～ん！
イッちゃいそうです！
イクイクイクイク！
ピシッ！
何度となく佳菜美は絶頂を訴え、その度に俺は鞭を振るう。
ピシッ！
いやぁ！鞭が感じるのぉ！
鞭で打たれてイッちゃう！
クククッ！
絶頂感と鞭の痛み、どちらがどちらかわからなくなって来ただろう？
これが条件反射だ！
お前を鞭の痛みだけでイける変態マゾ犬に調教してやる！
はぃぃん！
ありがとうございます！
メス犬佳菜美を鞭でもイける変態マゾに調教して下さい！
ご主人様最高！
愛しています！
ああ！ダメ！
イクッ！
佳菜美はとうとう鞭打たれながらイッてしまった。
痛みを絶頂に変えてしまう刺激を覚えたら、もう抜けられない。
俺は膣にバイブを挿れたまま、床に頭をつけて失神している佳菜美の髪を、そっと撫でてやった。
その後、佳菜美をベットに引き上げ、たっぷり可愛がってやった。
特に佳菜美は尻打ちが気に入ったようで鞭打ちで腫れ上がった尻に、何度も何度も平手打ちされるのをせがんだ。
ほらっ！これが良いのか？
ビシッ！
はぁん！お尻ぶたれるの大好き！
イクイクイクイクぅ～！
よしっ！佳菜美！俺もイクぞっ！
はい！
イッて！
中に出してください！
ご主人様の赤ちゃん産みたいの！
逞しい男性の遺伝子を私の中に一杯ください！
あああ！
ダメ！
また私もイッちゃう！
イクッ！
俺は佳奈美が絶頂に達するのとほぼ同時に、佳菜美の膣奥にしたたかに射精した。
