MM夫婦を飼うことになりました ~夫婦の寝室で寝取る 前篇
俺の身体を頭から爪先まで丹念に拭くと佳菜美は自分の身体をそそくさと拭く。
用意されたガウンをまとい、俺が脱衣場から出ると佳菜美もガウンをまとい、ドライヤーを持って後からついて来ようとする。
おや?
メス犬のクセに生意気に服を着ているぞ。
大体犬は四つん這いで歩くものではないのか?
俺は意地悪く佳菜美にそう言った。
あっ!
も、申し訳ありません!
佳菜美は俺の命令にすぐさま従い、ガウンを脱いで全裸になり四つん這いになって俺の後からついて来る。
ドライヤーは口に咥えている。
お風呂では妻を可愛がって頂きありがとうございました。
居間に出るとペロが土下座して俺に礼を述べていた。
夫婦でマゾだとやはり楽だ。
ペロは頭を床に擦り付けて俺に礼を言っていたが、佳菜美が全裸で四つん這いになり
俺の後をついてきていることに気づくと佳菜美の裸体に目が釘付けになっていた。
普段から佳菜美が裸を見せていないというのは本当のことなのだろう。
おいっ!ペロ!
寝室はどこだ?
俺は佳菜美の裸体に目を奪われているペロを叱りつけた。
あっ!はいっ!
申し訳ありません!
ペロは弾かれたように一瞬立とうとしたが、思い直したようで佳菜美に習って四つん這いのまま
階段を上がり、二階の角部屋にある寝室のドアの前まで先導する。
こちらでございます。
ごゆるりとお楽しみください。
ペロは寝室のドアを開けるとまたその場に土下座してそう言った。
ん。
俺はそう返事すると土下座しているペロの横を通り寝室へと入る。
用意されたガウンをまとい、俺が脱衣場から出ると佳菜美もガウンをまとい、ドライヤーを持って後からついて来ようとする。
おや?
メス犬のクセに生意気に服を着ているぞ。
大体犬は四つん這いで歩くものではないのか?
俺は意地悪く佳菜美にそう言った。
あっ!
も、申し訳ありません!
佳菜美は俺の命令にすぐさま従い、ガウンを脱いで全裸になり四つん這いになって俺の後からついて来る。
ドライヤーは口に咥えている。
お風呂では妻を可愛がって頂きありがとうございました。
居間に出るとペロが土下座して俺に礼を述べていた。
夫婦でマゾだとやはり楽だ。
ペロは頭を床に擦り付けて俺に礼を言っていたが、佳菜美が全裸で四つん這いになり
俺の後をついてきていることに気づくと佳菜美の裸体に目が釘付けになっていた。
普段から佳菜美が裸を見せていないというのは本当のことなのだろう。
おいっ!ペロ!
寝室はどこだ?
俺は佳菜美の裸体に目を奪われているペロを叱りつけた。
あっ!はいっ!
申し訳ありません!
ペロは弾かれたように一瞬立とうとしたが、思い直したようで佳菜美に習って四つん這いのまま
階段を上がり、二階の角部屋にある寝室のドアの前まで先導する。
こちらでございます。
ごゆるりとお楽しみください。
ペロは寝室のドアを開けるとまたその場に土下座してそう言った。
ん。
俺はそう返事すると土下座しているペロの横を通り寝室へと入る。
佳菜美も俺の後に続き寝室へと入る。
佳菜美がペロの脇を四つん這いで通るとき、ペロが佳菜美の揺れる乳房を凝視しているのを見て、俺は思わず笑ってしまった。
佳菜美は寝室に入るとドアを閉めようとする。
そのままで良いぞ。
俺は佳菜美を制止した。
ペロには「絶対覗くな」と言っておけ!
とも付け加えた。
はいご主人様。
佳菜美はうやうやしく土下座してそう言うと、ドアのところで控えている…と言うと聞こえは良いが、
佳菜美の尻に見とれているペロに向き直った。
ペロ!
ご主人様のご命令が聞こえたでしょ?
ドアを開け放しているからと言って卑しく覗いているんじゃない!
佳菜美は俺に対する口調とは打って変わった厳しい口調でペロに命令する。
は、はい!
申し訳ありませんでした!
土下座してそう返事するとペロは床に頭を擦り付けたまま後退りして俺の視界から消える。
佳菜美はまた俺の方に向き直ると四つん這いのまま、ダブルベットのヘリに座っている俺の足元まで来る。
ご主人様、髪を乾かしてもよろしいでしょうか?
うむ、良いぞ。
俺もマゾ夫婦の言葉遣いに合わせてすっかり殿様口調で返事をする。
てっきり佳菜美は自分の髪を乾かすのだと思ったら、ドライヤーをベット脇のコンセントに差し、俺の髪を乾かし始めた。
俺の足を跨ぐようにして髪の毛を乾かしているので、目の前でたわわな乳房が揺れる。
俺は佳菜美に髪を乾かさせながら、佳菜美の乳房を揉み、乳首を舌で転がした。
んあん!
うふ。
感じてしまいますわ。
佳菜美はそう言いながらも避けることなく、俺の髪を丁寧に乾かし続ける。
俺はそれに構わず佳菜美の乳房を弄び続ける。
俺の勃起したぺニスの先端が撫でるように佳菜美のクリトリスを刺激する。
んあ…ご主人様ぁ…
挿れても…良いですか?
俺の髪がほぼ乾いたところで佳菜美は堪らなくなったようで、挿入をねだる。
フフ、そうだな。
俺の髪を乾かした褒美だ。
少しなら挿れても良いぞ。
俺は佳菜美の耳元でそう言った。
あ、ありがとうございます!
佳菜美はそう言うと同時に俺のぺニスに手を添え、膣に押し込むと一気に腰を沈める。
んあ!
やっぱりご主人様のオチンチン大きい!
佳菜美のオマンコがミシミシ言っちゃいそう!
佳菜美はそう言いながら俺の肩を両手で掴み、激しく前後に腰を振る。
あんあんあん!
気持ち良い!
佳菜美を淫らな女って思わないで下さいね!
ご主人様のオチンチンがあんまり立派だから…
女ならみんな平常心じゃいられなくなってしまうんです!
ご主人様最高!
ああ!ダメ!
イクッ!
佳菜美はそう言うと強く俺に抱きつき、ガクガクと身体を震わせる。
乾かしていない佳菜美の髪が冷たい。
俺は思わず顔を逸らした。
あっ!ごめんなさいっ!
それに気づいた佳菜美は慌てて俺から降りる。
イッたばかりなのでフラついてしまっているので俺は佳菜美の腕を掴み支えた。
大丈夫だ。
それより早く髪の毛を乾かせ。
そのあとゆっくり遊んでやる。
俺はそう言うと佳菜美を鏡台の椅子に座らせた。
ご主人様はお優しいのですね。
では佳菜美が髪の毛を乾かしている間、こちらの玩具でもご覧になっていて下さい。
佳菜美はそう言うとタンスの引き出しを開けた。
そこにはバイブやローターを始め、鞭、ローソク等、いくつものSMグッズが納められていた。
佳菜美がペロの脇を四つん這いで通るとき、ペロが佳菜美の揺れる乳房を凝視しているのを見て、俺は思わず笑ってしまった。
佳菜美は寝室に入るとドアを閉めようとする。
そのままで良いぞ。
俺は佳菜美を制止した。
ペロには「絶対覗くな」と言っておけ!
とも付け加えた。
はいご主人様。
佳菜美はうやうやしく土下座してそう言うと、ドアのところで控えている…と言うと聞こえは良いが、
佳菜美の尻に見とれているペロに向き直った。
ペロ!
ご主人様のご命令が聞こえたでしょ?
ドアを開け放しているからと言って卑しく覗いているんじゃない!
佳菜美は俺に対する口調とは打って変わった厳しい口調でペロに命令する。
は、はい!
申し訳ありませんでした!
土下座してそう返事するとペロは床に頭を擦り付けたまま後退りして俺の視界から消える。
佳菜美はまた俺の方に向き直ると四つん這いのまま、ダブルベットのヘリに座っている俺の足元まで来る。
ご主人様、髪を乾かしてもよろしいでしょうか?
うむ、良いぞ。
俺もマゾ夫婦の言葉遣いに合わせてすっかり殿様口調で返事をする。
てっきり佳菜美は自分の髪を乾かすのだと思ったら、ドライヤーをベット脇のコンセントに差し、俺の髪を乾かし始めた。
俺の足を跨ぐようにして髪の毛を乾かしているので、目の前でたわわな乳房が揺れる。
俺は佳菜美に髪を乾かさせながら、佳菜美の乳房を揉み、乳首を舌で転がした。
んあん!
うふ。
感じてしまいますわ。
佳菜美はそう言いながらも避けることなく、俺の髪を丁寧に乾かし続ける。
俺はそれに構わず佳菜美の乳房を弄び続ける。
俺の勃起したぺニスの先端が撫でるように佳菜美のクリトリスを刺激する。
んあ…ご主人様ぁ…
挿れても…良いですか?
俺の髪がほぼ乾いたところで佳菜美は堪らなくなったようで、挿入をねだる。
フフ、そうだな。
俺の髪を乾かした褒美だ。
少しなら挿れても良いぞ。
俺は佳菜美の耳元でそう言った。
あ、ありがとうございます!
佳菜美はそう言うと同時に俺のぺニスに手を添え、膣に押し込むと一気に腰を沈める。
んあ!
やっぱりご主人様のオチンチン大きい!
佳菜美のオマンコがミシミシ言っちゃいそう!
佳菜美はそう言いながら俺の肩を両手で掴み、激しく前後に腰を振る。
あんあんあん!
気持ち良い!
佳菜美を淫らな女って思わないで下さいね!
ご主人様のオチンチンがあんまり立派だから…
女ならみんな平常心じゃいられなくなってしまうんです!
ご主人様最高!
ああ!ダメ!
イクッ!
佳菜美はそう言うと強く俺に抱きつき、ガクガクと身体を震わせる。
乾かしていない佳菜美の髪が冷たい。
俺は思わず顔を逸らした。
あっ!ごめんなさいっ!
それに気づいた佳菜美は慌てて俺から降りる。
イッたばかりなのでフラついてしまっているので俺は佳菜美の腕を掴み支えた。
大丈夫だ。
それより早く髪の毛を乾かせ。
そのあとゆっくり遊んでやる。
俺はそう言うと佳菜美を鏡台の椅子に座らせた。
ご主人様はお優しいのですね。
では佳菜美が髪の毛を乾かしている間、こちらの玩具でもご覧になっていて下さい。
佳菜美はそう言うとタンスの引き出しを開けた。
そこにはバイブやローターを始め、鞭、ローソク等、いくつものSMグッズが納められていた。