ＭＭ夫婦を飼うことになりました ～ＭＭ夫婦のセックス 前篇
よしっ！躾はその辺で良いだろう。
頃合いを見計らって俺は鞭打ちをやめさせた。
ペロのキンタマは赤く腫れ上がっている。
ペロ、朝飯美味かったぞ。
お前も食事を摂ったら褒美をやる。
俺はそう言うとダイニングテーブルを立ち、ソファーに陣取ると佳菜美が出演したＡＶを鑑賞し始めた。
軽いインタビューの後、複数の男が佳菜美に群がり服を脱がせて行く。
ビデオの中で佳菜美は唇を吸われ、乳房を舐め回され、クリニングスをされている。
俺はそれを見ながらまた勃起し始めていた。
佳菜美は俺の横に座り、ぺニスに舌を這わせている。
ＡＶに出演していた当時の佳菜美も抱いてみたかったが、この豊満な乳房は今だから味わえるのだ。
俺はそう思いながら佳奈美の乳房を服の上から鷲掴みにして揉み、感触を楽しんでいた。
食事済みました。
そうこうしているうちにペロが食事を終え、ソファーの前で土下座して報告する。
そうか、では貞操帯の鍵を外してやれ。
俺は佳菜美に命じた。
はい。
佳菜美は素直に返事をすると、ネックレス代わりにしている貞操帯の鍵をペロに投げた。
ありがとうございます。
ペロは床に落ちた貞操帯の鍵をうやうやしく受け取ると風呂場に向かった。
臭うから外す時はすぐさまお風呂場で洗わせているのです。
佳菜美が俺に口づけをしながら説明する。
お待たせしました。
ペロは２、３分で戻ってきて、またソファーの前で土下座する。
俺のセックスを覗いていたんだ。
今度はお前が普段どういう風に射精しているのか見せて貰おうか。
俺はニヤリと笑い、ペロにそう言った。
あっ！はい、わかりましたわ。
頃合いを見計らって俺は鞭打ちをやめさせた。
ペロのキンタマは赤く腫れ上がっている。
ペロ、朝飯美味かったぞ。
お前も食事を摂ったら褒美をやる。
俺はそう言うとダイニングテーブルを立ち、ソファーに陣取ると佳菜美が出演したＡＶを鑑賞し始めた。
軽いインタビューの後、複数の男が佳菜美に群がり服を脱がせて行く。
ビデオの中で佳菜美は唇を吸われ、乳房を舐め回され、クリニングスをされている。
俺はそれを見ながらまた勃起し始めていた。
佳菜美は俺の横に座り、ぺニスに舌を這わせている。
ＡＶに出演していた当時の佳菜美も抱いてみたかったが、この豊満な乳房は今だから味わえるのだ。
俺はそう思いながら佳奈美の乳房を服の上から鷲掴みにして揉み、感触を楽しんでいた。
食事済みました。
そうこうしているうちにペロが食事を終え、ソファーの前で土下座して報告する。
そうか、では貞操帯の鍵を外してやれ。
俺は佳菜美に命じた。
はい。
佳菜美は素直に返事をすると、ネックレス代わりにしている貞操帯の鍵をペロに投げた。
ありがとうございます。
ペロは床に落ちた貞操帯の鍵をうやうやしく受け取ると風呂場に向かった。
臭うから外す時はすぐさまお風呂場で洗わせているのです。
佳菜美が俺に口づけをしながら説明する。
お待たせしました。
ペロは２、３分で戻ってきて、またソファーの前で土下座する。
俺のセックスを覗いていたんだ。
今度はお前が普段どういう風に射精しているのか見せて貰おうか。
俺はニヤリと笑い、ペロにそう言った。
あっ！はい、わかりましたわ。
佳菜美は「なるほど」と言った口調で返事をする。
ほらっ！ご主人様と私の神聖な営みを覗いたんだ！
今度はお前がどうやっていつも果てているか見て頂くのよ！
とっとと支度しなさい！
佳菜美はペロにそう命じた。
は、はい！
ペロは返事をするとすぐさま玄関へと向かい、昨日佳菜美が穿いていた赤いピンヒールを持ってくる。
それをソファーに座って脚を組んでいる佳菜美に穿かせると、自分はその前の床で、佳菜美に足を向けて仰向けになった。
ふふふ、今日はとびきりのオカズをつけてあげるわ。
佳菜美はそう言うと穿いていたパンティを脱いでペロに投げつける。
あ、ありがとうございます！
ペロはそれを手に取るとクロッチの部分に鼻をあて、深呼吸して匂いを楽しんでいる。
ふふふ、昨日もさっきもセックスの後、拭かないで穿いたから、
ご主人様のザーメンが一杯染み込んでいて良い匂いがするでしょう？
そう言いながら佳菜美はヒールでパンティごとペロの顔を踏む。
そらっ！じゃあいつものようにしなさい！
私たち夫婦のいつものセックスをご主人様に見て頂くのよ！
そう言うと佳菜美はペロのぺニスを踏んだ。
踏むというよりヒールの先でカリ裏をなぞるように刺激する。
ペロはクロッチの部分が鼻にあたるようにパンティを被り、匂いを楽しみながら両手で自らの乳首を愛撫している。
ああああ！
佳菜美女王様…気持ち良いです…
ペロは恍惚の表情を浮かべて喘いでいる。
ほらっ！
ご主人様に私たち夫婦の関係を洗いざらい話して安心して頂くのよ！
佳菜美が命令する。
はい佳菜美様…
ご主人様…
僕と…佳菜美女王様は…夫婦でありながら女王様と奴隷の関係でしかありません…
結婚して一ヶ月で寝取られマゾだということがバレてからは…
セックス禁止はもちろんのこと、生で裸を見せて頂いたことも数回です…
佳菜美様と別居している間は佳菜美様のＡＶを見て朝から晩までオナニーをしていましたが、
また佳菜美様と暮らすようになってからは、貞操帯を嵌めて頂き、オナニーも管理して頂いています。
寝取られマゾは女王様と女王様を自由に抱いている男性からバカにされながら射精するのが最高の幸せなのです。
どうか僕の情けない射精を笑ってご覧頂き、佳菜美女王様を…妻を虜にしてください。
ペロが告白している間も佳菜美はペロのぺニスへの責めを続けている。
カリ裏を靴底で踏みにじっているので皮を被ったままのぺニスが変形している。
全裸でパンティを頭から被り、自分の乳首をいじってヒールでぺニスを踏みつけられて
恍惚の表情を浮かべている姿は、端から見ると確かに滑稽だった。
そうそう、ペロの言う通り、ペロが寝取られマゾだってわかってから、ペロと私は女王様と奴隷の関係になったのです。
それ以来、ペロには一回も挿れさせたことはありません。
それどころか、ペロをいかせる時は私は服を一枚も脱ぎません。
気が向いた時にペットを遊ばせている感覚ですね。
佳菜美が補足する。
それがお前たち夫婦の愛の形か。
愛？
そうですね。
夫が悦ぶことをしているのだからこれも愛かも知れないですわね。
どうやら佳菜美自身、何故ペロと別れもしないで他の男…俺に抱かれたがっているのか気づいていないようだった。
ほらっ！ご主人様と私の神聖な営みを覗いたんだ！
今度はお前がどうやっていつも果てているか見て頂くのよ！
とっとと支度しなさい！
佳菜美はペロにそう命じた。
は、はい！
ペロは返事をするとすぐさま玄関へと向かい、昨日佳菜美が穿いていた赤いピンヒールを持ってくる。
それをソファーに座って脚を組んでいる佳菜美に穿かせると、自分はその前の床で、佳菜美に足を向けて仰向けになった。
ふふふ、今日はとびきりのオカズをつけてあげるわ。
佳菜美はそう言うと穿いていたパンティを脱いでペロに投げつける。
あ、ありがとうございます！
ペロはそれを手に取るとクロッチの部分に鼻をあて、深呼吸して匂いを楽しんでいる。
ふふふ、昨日もさっきもセックスの後、拭かないで穿いたから、
ご主人様のザーメンが一杯染み込んでいて良い匂いがするでしょう？
そう言いながら佳菜美はヒールでパンティごとペロの顔を踏む。
そらっ！じゃあいつものようにしなさい！
私たち夫婦のいつものセックスをご主人様に見て頂くのよ！
そう言うと佳菜美はペロのぺニスを踏んだ。
踏むというよりヒールの先でカリ裏をなぞるように刺激する。
ペロはクロッチの部分が鼻にあたるようにパンティを被り、匂いを楽しみながら両手で自らの乳首を愛撫している。
ああああ！
佳菜美女王様…気持ち良いです…
ペロは恍惚の表情を浮かべて喘いでいる。
ほらっ！
ご主人様に私たち夫婦の関係を洗いざらい話して安心して頂くのよ！
佳菜美が命令する。
はい佳菜美様…
ご主人様…
僕と…佳菜美女王様は…夫婦でありながら女王様と奴隷の関係でしかありません…
結婚して一ヶ月で寝取られマゾだということがバレてからは…
セックス禁止はもちろんのこと、生で裸を見せて頂いたことも数回です…
佳菜美様と別居している間は佳菜美様のＡＶを見て朝から晩までオナニーをしていましたが、
また佳菜美様と暮らすようになってからは、貞操帯を嵌めて頂き、オナニーも管理して頂いています。
寝取られマゾは女王様と女王様を自由に抱いている男性からバカにされながら射精するのが最高の幸せなのです。
どうか僕の情けない射精を笑ってご覧頂き、佳菜美女王様を…妻を虜にしてください。
ペロが告白している間も佳菜美はペロのぺニスへの責めを続けている。
カリ裏を靴底で踏みにじっているので皮を被ったままのぺニスが変形している。
全裸でパンティを頭から被り、自分の乳首をいじってヒールでぺニスを踏みつけられて
恍惚の表情を浮かべている姿は、端から見ると確かに滑稽だった。
そうそう、ペロの言う通り、ペロが寝取られマゾだってわかってから、ペロと私は女王様と奴隷の関係になったのです。
それ以来、ペロには一回も挿れさせたことはありません。
それどころか、ペロをいかせる時は私は服を一枚も脱ぎません。
気が向いた時にペットを遊ばせている感覚ですね。
佳菜美が補足する。
それがお前たち夫婦の愛の形か。
愛？
そうですね。
夫が悦ぶことをしているのだからこれも愛かも知れないですわね。
どうやら佳菜美自身、何故ペロと別れもしないで他の男…俺に抱かれたがっているのか気づいていないようだった。
