ＭＭ夫婦を飼うことになりました ～寝取られ夫への躾
ご、ご主人様、奥様。
食事の用意が整っております。
寝室のドアのところで控えていたペロが、行為が終わったのを見計らって声をかけて来る。
おうっ！すぐ行く。
俺は佳菜美に後始末フェラをさせながら返事をした。
どう？
お口に合うかしら？
昨夜と同じように４人掛けのダイニングテーブルに俺と佳菜美は並んで朝食を摂る。
大きな窓から爽やかな朝日が射し込む。
ペロは腕によりをかけたようで、リゾートホテルの朝食のような出来映えだった。
ああ美味いよ。
俺はここでも王様扱いで、座っているだけで佳菜美が全て口に運んでくれる。
ふふふ、良かった！
ペロは最初料理が出来なかったから未来のご主人様のために…つまりあなたのために料理教室に通わせたのよ。
佳菜美は嬉しそうにそう言った。
そのペロは台所で立ったまま控えている。
食べ終わった食器はすぐさま片付け、足りない物があるとすぐさま持って来た。
おいペロ。
良くやってくれている礼に、俺はペロに話し掛けてやった。
は、はい！ご主人様！
ペロは直立不動で返事をする。
お前、昨夜も朝も、俺たちがセックスしているところを覗いていたろう？
め、滅相もございません！
ペロは即座に否定する。
そうか？
では二度と俺の前に顔を出すな。
食事の用意が整っております。
寝室のドアのところで控えていたペロが、行為が終わったのを見計らって声をかけて来る。
おうっ！すぐ行く。
俺は佳菜美に後始末フェラをさせながら返事をした。
どう？
お口に合うかしら？
昨夜と同じように４人掛けのダイニングテーブルに俺と佳菜美は並んで朝食を摂る。
大きな窓から爽やかな朝日が射し込む。
ペロは腕によりをかけたようで、リゾートホテルの朝食のような出来映えだった。
ああ美味いよ。
俺はここでも王様扱いで、座っているだけで佳菜美が全て口に運んでくれる。
ふふふ、良かった！
ペロは最初料理が出来なかったから未来のご主人様のために…つまりあなたのために料理教室に通わせたのよ。
佳菜美は嬉しそうにそう言った。
そのペロは台所で立ったまま控えている。
食べ終わった食器はすぐさま片付け、足りない物があるとすぐさま持って来た。
おいペロ。
良くやってくれている礼に、俺はペロに話し掛けてやった。
は、はい！ご主人様！
ペロは直立不動で返事をする。
お前、昨夜も朝も、俺たちがセックスしているところを覗いていたろう？
め、滅相もございません！
ペロは即座に否定する。
そうか？
では二度と俺の前に顔を出すな。
嘘をつく奴隷はいらん。
俺は冷たくそう言い放った。
も、申し訳ございません！
咄嗟についた嘘が俺の逆鱗に触れたと悟ったペロは、即座にその場に土下座して許しを乞う。
その時であった。
一緒にデザートを食べていた佳菜美が無言で席を立った。
どうしたのだろうと見ていると、昨夜使った乗馬鞭を片手に戻ってきた。
ビシッ！
この恥知らずが！
そしてやおら土下座しているペロの背中を思い切り鞭で打った。
ヒィィ！
ペロが悲鳴をあげる。
奴隷の分際で！
ビシッ！
ご主人様と私の神聖な営みを覗き見るとは何事か！
ビシッ！
しかもご主人様に対して嘘をつくなど。
ビシッ！
お前など虫ケラ以下の存在だ！
ビシッ！
とっとと出ていけ！
ビシッ！
ビシッ！
ビシッ！
佳菜美は容赦なく鞭を振るう。
も、申し訳ありません！申し訳ありません！
全く手加減していないので、ペロの背中はみるみるミミズ腫れになった。
ご主人様、気の済むまでペロをお打ちください。
佳菜美はそういうと俺の前でかしづき、うやうやしく両手で鞭を俺に差し出す。
俺は疲れるから良い。
その代わりお前が俺の言う通りペロを躾ろ。
俺は優雅にデザートを食べながらそう言った。
かしこまりました。
佳菜美はそう言うと立ち上がり、頭を抱えて身体を丸めているペロに歩み寄る。
どこを打ちましょうか？
佳菜美が俺に尋ねる。
そうだなぁ。
ではまずペロを立たせて俺に向けて尻を突き出させろ。
はい。
ペロ！ご主人様の命令が聞こえたでしょ？
立ってご主人様に向けてお尻を突き出しなさい！
佳菜美はそう言うとペロの尻を鞭で打つ。
はいぃ！
ペロはすぐさま起き上がり、尻を俺に突き出した。
足を開いてもっと屈め。
俺は静かに命令した。
こ、こうですか？ご主人様！
ペロは必死に俺の指示通りの格好になろうとする。
すると意図した通り、キンタマが無防備に晒け出された。
貞操帯をつけていてもキンタマまでは覆われていない。
佳菜美、鞭でキンタマを打ってやれ。
俺は内心笑いを堪えながら相変わらず静かな口調で佳菜美に命じた。
ふふふ、わかりましたわ。
こうですね。
ビシッ！
佳菜美も意図がわかったようで微笑みながら鞭でペロのキンタマを打ち据える。
キャン！
ペロはまるで本物の犬のように鳴き叫ぶ。
ほらほらっ！
ご主人様からのありがたい躾よ！
もっと悦びなさい！
そう言いながら佳菜美は楽しそうに何度も何度もペロのタマを鞭で打った。
ありがとうございます！
ありがとうございます！
ペロは鞭で打たれる度に、お礼の言葉を述べるが尻が引けているところをみると相当痛いらしい。
俺はその滑稽な姿に大笑いした。
俺は冷たくそう言い放った。
も、申し訳ございません！
咄嗟についた嘘が俺の逆鱗に触れたと悟ったペロは、即座にその場に土下座して許しを乞う。
その時であった。
一緒にデザートを食べていた佳菜美が無言で席を立った。
どうしたのだろうと見ていると、昨夜使った乗馬鞭を片手に戻ってきた。
ビシッ！
この恥知らずが！
そしてやおら土下座しているペロの背中を思い切り鞭で打った。
ヒィィ！
ペロが悲鳴をあげる。
奴隷の分際で！
ビシッ！
ご主人様と私の神聖な営みを覗き見るとは何事か！
ビシッ！
しかもご主人様に対して嘘をつくなど。
ビシッ！
お前など虫ケラ以下の存在だ！
ビシッ！
とっとと出ていけ！
ビシッ！
ビシッ！
ビシッ！
佳菜美は容赦なく鞭を振るう。
も、申し訳ありません！申し訳ありません！
全く手加減していないので、ペロの背中はみるみるミミズ腫れになった。
ご主人様、気の済むまでペロをお打ちください。
佳菜美はそういうと俺の前でかしづき、うやうやしく両手で鞭を俺に差し出す。
俺は疲れるから良い。
その代わりお前が俺の言う通りペロを躾ろ。
俺は優雅にデザートを食べながらそう言った。
かしこまりました。
佳菜美はそう言うと立ち上がり、頭を抱えて身体を丸めているペロに歩み寄る。
どこを打ちましょうか？
佳菜美が俺に尋ねる。
そうだなぁ。
ではまずペロを立たせて俺に向けて尻を突き出させろ。
はい。
ペロ！ご主人様の命令が聞こえたでしょ？
立ってご主人様に向けてお尻を突き出しなさい！
佳菜美はそう言うとペロの尻を鞭で打つ。
はいぃ！
ペロはすぐさま起き上がり、尻を俺に突き出した。
足を開いてもっと屈め。
俺は静かに命令した。
こ、こうですか？ご主人様！
ペロは必死に俺の指示通りの格好になろうとする。
すると意図した通り、キンタマが無防備に晒け出された。
貞操帯をつけていてもキンタマまでは覆われていない。
佳菜美、鞭でキンタマを打ってやれ。
俺は内心笑いを堪えながら相変わらず静かな口調で佳菜美に命じた。
ふふふ、わかりましたわ。
こうですね。
ビシッ！
佳菜美も意図がわかったようで微笑みながら鞭でペロのキンタマを打ち据える。
キャン！
ペロはまるで本物の犬のように鳴き叫ぶ。
ほらほらっ！
ご主人様からのありがたい躾よ！
もっと悦びなさい！
そう言いながら佳菜美は楽しそうに何度も何度もペロのタマを鞭で打った。
ありがとうございます！
ありがとうございます！
ペロは鞭で打たれる度に、お礼の言葉を述べるが尻が引けているところをみると相当痛いらしい。
俺はその滑稽な姿に大笑いした。
