ホモマゾ夫に堕とされて ~初調教 後篇
あっあっあっ!
佳菜美様っ!
もうイッちゃいそうです!
ふふふ、ヒールでチンポ踏まれるのがそんなに気持ち良いんだ?
良いわよ。
面倒だから早くイッちゃいなさいっ!
佳菜美様はそう言うと更に爪先に力を込めます。
あ~ダメ!
佳菜美様っ!
こうして佳菜美様に責めて頂けるなんて夢のようです!
イクッ!
僕はそう言うと至福の快楽に包まれて、ドクドクと精を放出してしまいました。
いや!汚い!
佳菜美様は射精の直後、すぐさま避けますが、勢いよく飛び散った僕の精液が靴にかかってしまいました。
靴底にお前の汚いザーメンがベットリついちゃったわ!
佳菜美様は本当に嫌そうにヒールの底を覗き込んでそう言います。
も、申し訳ありません!申し訳ありません!
僕は佳菜美様が疲れないように仰向けのまま180度回頭すると、
僕の精液で汚れた佳菜美様のヒールの靴底を丹念に舐め取りました。
土埃で口の中がジャリジャリしましたが、それより佳菜美様の靴を
舌で清めることが出来る興奮に、射精したばかりだというのにまた勃起してしまいました。
あははは!舌を真っ黒にさせてまた勃起させてる!
お前はどうしようもない変態ね。
もうお前の相手は飽きたわ。
私もお風呂に入ってくるからその間に寝る準備をしておきなさい。
このDVDは私が預かるわ。
佳菜美様はそう言うとスーツケースから着替えを出し、浴室へと向かいました。
佳菜美様っ!
もうイッちゃいそうです!
ふふふ、ヒールでチンポ踏まれるのがそんなに気持ち良いんだ?
良いわよ。
面倒だから早くイッちゃいなさいっ!
佳菜美様はそう言うと更に爪先に力を込めます。
あ~ダメ!
佳菜美様っ!
こうして佳菜美様に責めて頂けるなんて夢のようです!
イクッ!
僕はそう言うと至福の快楽に包まれて、ドクドクと精を放出してしまいました。
いや!汚い!
佳菜美様は射精の直後、すぐさま避けますが、勢いよく飛び散った僕の精液が靴にかかってしまいました。
靴底にお前の汚いザーメンがベットリついちゃったわ!
佳菜美様は本当に嫌そうにヒールの底を覗き込んでそう言います。
も、申し訳ありません!申し訳ありません!
僕は佳菜美様が疲れないように仰向けのまま180度回頭すると、
僕の精液で汚れた佳菜美様のヒールの靴底を丹念に舐め取りました。
土埃で口の中がジャリジャリしましたが、それより佳菜美様の靴を
舌で清めることが出来る興奮に、射精したばかりだというのにまた勃起してしまいました。
あははは!舌を真っ黒にさせてまた勃起させてる!
お前はどうしようもない変態ね。
もうお前の相手は飽きたわ。
私もお風呂に入ってくるからその間に寝る準備をしておきなさい。
このDVDは私が預かるわ。
佳菜美様はそう言うとスーツケースから着替えを出し、浴室へと向かいました。
その間に僕は佳菜美様の荷物を寝室に運び、僕が使うものはとりあえず
寝室の向かいの部屋…佳菜美様との子供が出来た際は、子供部屋にしようとした部屋に運びます。
DVDは全て佳菜美様の部屋…今まで僕が寝ていた部屋のベッドの上に、ひとまとめにして置いておきました。
僕の荷物を一通り運び終えたところで佳菜美様がお風呂からあがり、二階に上がって来ます。
あら?寝室明け渡してくれるんだ?
まあ当然ね。
奴隷なんだから。
佳菜美様は寝室を覗くとそう言いました。
まだ僕の荷物が残っていますが、当面使うものは運び出しましたので、佳菜美様はこちらでおくつろぎください。
僕は廊下で土下座し、そう言いました。
あら?こっちはベッドも布団もないじゃない。
佳菜美様は僕の荷物を運び込んだ部屋を覗いてそう言います。
佳菜美様はふわりとした白を基調としたワンピースのパジャマを着ているので、
部屋を覗く時に前屈みになったりすると白い太ももがあらわになります。
僕は卑しくもそれを覗き見て、またムクムクとぺニスを硬くしてしまいました。
さすがにソファーで寝かせるのは可哀想ね。
じゃあ今日は私のベッドで一緒に寝ることを許してあげるわ。
但し、ちょっとでも変な真似したら即、叩き出すからね。
あ、ありがとうございます!
ありがとうございます!
佳菜美様は卑しい僕の視線などまるで気づかず、女神のように慈悲深いお言葉をかけてくださいました。
僕はどんなことがあっても佳菜美様をお慕いして行こうとこの時心から思いました。
今夜は腕枕してずっと抱き締めていてね。
佳菜美様はそう言うと僕の腕の中で胎児のように身体を丸めて、すやすやと眠りに就きました。
今まで精神的にすごく辛かったのだろうと、この時改めて悟るとともに、
その原因を作った僕が反省もせず、佳菜美様を欲望の目で見ていたことを心底恥じました。
佳菜美様を優しく抱き、僕も眠りに就こうとしたのですが…
久々に嗅ぐ佳菜美様の体臭と、柔らかい肉体に興奮して全く眠れません。
更に先ほど射精したばかりだというのにぺニスは痛いほど勃起してしまっています。
僕は佳菜美様に卑しい奴隷の勃起したぺニスが当たらないように腰をずらし、悶々としながら朝まで過ごしました。
寝室の向かいの部屋…佳菜美様との子供が出来た際は、子供部屋にしようとした部屋に運びます。
DVDは全て佳菜美様の部屋…今まで僕が寝ていた部屋のベッドの上に、ひとまとめにして置いておきました。
僕の荷物を一通り運び終えたところで佳菜美様がお風呂からあがり、二階に上がって来ます。
あら?寝室明け渡してくれるんだ?
まあ当然ね。
奴隷なんだから。
佳菜美様は寝室を覗くとそう言いました。
まだ僕の荷物が残っていますが、当面使うものは運び出しましたので、佳菜美様はこちらでおくつろぎください。
僕は廊下で土下座し、そう言いました。
あら?こっちはベッドも布団もないじゃない。
佳菜美様は僕の荷物を運び込んだ部屋を覗いてそう言います。
佳菜美様はふわりとした白を基調としたワンピースのパジャマを着ているので、
部屋を覗く時に前屈みになったりすると白い太ももがあらわになります。
僕は卑しくもそれを覗き見て、またムクムクとぺニスを硬くしてしまいました。
さすがにソファーで寝かせるのは可哀想ね。
じゃあ今日は私のベッドで一緒に寝ることを許してあげるわ。
但し、ちょっとでも変な真似したら即、叩き出すからね。
あ、ありがとうございます!
ありがとうございます!
佳菜美様は卑しい僕の視線などまるで気づかず、女神のように慈悲深いお言葉をかけてくださいました。
僕はどんなことがあっても佳菜美様をお慕いして行こうとこの時心から思いました。
今夜は腕枕してずっと抱き締めていてね。
佳菜美様はそう言うと僕の腕の中で胎児のように身体を丸めて、すやすやと眠りに就きました。
今まで精神的にすごく辛かったのだろうと、この時改めて悟るとともに、
その原因を作った僕が反省もせず、佳菜美様を欲望の目で見ていたことを心底恥じました。
佳菜美様を優しく抱き、僕も眠りに就こうとしたのですが…
久々に嗅ぐ佳菜美様の体臭と、柔らかい肉体に興奮して全く眠れません。
更に先ほど射精したばかりだというのにぺニスは痛いほど勃起してしまっています。
僕は佳菜美様に卑しい奴隷の勃起したぺニスが当たらないように腰をずらし、悶々としながら朝まで過ごしました。