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ホモマゾ夫に堕とされて ~アダルトショップへ 前篇

翌朝。

僕は佳菜美様を起こさぬようにそっとベッドを抜け出し、朝食の用意をします。

準備が終わる頃、佳菜美様が二階から降りてきます。

おはよう。

おはようございます佳菜美様!

僕は佳菜美様に深々とおじきをしてご挨拶をします。

ふふ、まだこそばゆいわね。

でもお前は嬉しそうね。


はい!佳菜美様!

愛する佳菜美様と一緒に住めて、更に奴隷として飼って頂けるなど夢のようです。

お口に合うかどうかわかりませんが、朝食を用意しましたので召し上がってください。


僕はそういうとダイニングテーブルの椅子を引き、佳菜美様に座って頂きました。

そして用意してあった料理を次々とテーブルに並べ召し上がって頂きます。

お前は食べないの?

ダイニングテーブルの横に立って佳菜美様の食事の様子を見ている僕に佳菜美が尋ねます。

奴隷がご主人様と一緒に食事するなど許されません。

佳菜美様のお食事が終わったあと、残り物を頂きます。


僕は笑顔でそう言いました。

あはは!そうなんだ?

良い心がけだわ。

私に捨てられないように必死って感じね。


佳菜美様も笑顔でそう返します。

はい!

捨てられないようにもそうですが…

佳菜美様の笑顔を見れるのが嬉しいんです。


僕は心の底からそう思い言いました。

ふふ、ありがと。

でもお前は味のセンスは良いけどテクニックが全然なっていないわ。

これからしばらく料理教室に通いなさい。

私が新しいご主人様と付き合った時、恥ずかしくないようにね。


は、はい!

佳菜美様の新しいご主人様に満足して頂けるように励みます!


僕はそう言いながらも愛する佳菜美様が見も知らぬ男性に肢体を絡ませ、
喘いでいる姿を想像してまたぺニスを勃起させてしまいました。

僕は裸にエプロンだけをつけている姿なので粗チンでも勃起していることは佳菜美様にバレバレです。

いやだ!

「新しいご主人様」って言葉だけでテント張っちゃって!

私が寝取られるのがそんなに好きなの?

まあでも今は女王様と奴隷の関係なんだから「寝取られ」ではないか。

取られるもなにも、私はお前のものじゃないものね。


佳菜美様の仰る通りです。

分をわきまえない卑しい奴隷で申し訳ありません。

僕はそう言いながら股間を押さえてなんとか勃起を鎮めようと思いましたが、
鎮めようと思えば思うほど僕のぺニスはそそり立ってしまいます。

お前が卑しいのは知っているわ。

佳菜美様は呆れた顔で僕の股間を見つめながらそう言いました、

…申し訳ありません。

今日はお前のベッドを買いに行こうと思っていたけど、ついでにお仕置き道具も買いに行くことにするわ。

佳菜美様は目を妖しく輝かせてそう言いました。

僕は佳菜美様が食べ残した残り物でそそくさと食事を済ませ、
洗い物を終えると佳菜美様の前に跪き、通帳と印鑑とキャッシュカードを差し出します。

…これは?

僕の全財産です。

家の頭金などで随分使ってしまいましたが、毎月の給料もそこに入ります。

家のローンと光熱費は引かれますが、あとは佳菜美様の好きに使って頂ければと。


僕は頭を上げずにそう言いました。

ふ~ん。

佳菜美様は通帳をペラペラとめくり眺めています。

二年前より少しは給料も増えているみたいね。

良いわ。

これからお前のお金は私が全て管理します。


佳菜美様はツンとすましたお顔でそう言いました。

さて、では出掛けるから準備しなさい。

はい!

佳菜美様に性欲もお金も男としての一切を管理される…

僕は披虐心に震えながら服を着て準備しました。

最初に連れて行かれたのは家具屋。

そこでシンプルなシングルベットを購入しました。

布団一式も併せて購入しました。

続いてはアダルトショップに向かいます。

僕は初めて入りましたが、佳菜美様は何度か来たことがあるようで、どこに何があるかわかっているようでした。

とりあえずはこれとこれ、あとお前は乳首が感じるからこれもね。

佳菜美様は嬉しそうにそう言いながら、アダルトグッズをカゴの中に入れて行きます。

貞操帯に乗馬鞭、各種縄、SM用の洗濯バサミ。

僕はそんなグッズ類を見ているだけで勃起してしまいました。

さあじゃあこれで会計して来なさい。

佳菜美様はそう言って自分のお財布を僕に手渡します。

先ほどの寝具店でもご自分のお財布を出されていました。

あの…お金は僕の財布から…

何言っているの。

お前のお財布なんて無いわよ。

お前のお金もあの家も全部私のもの。

お前自身だって私のもの。

そうでしょ?


佳菜美様はことも無気にそう言いました。

仰る通りです。

僕は素直に同意します。

だからお前が今後、お金のことで私に口を出すのは許さないわ。

お金以外でも私の行動に文句を言うことは一切許しません。


はい!

申し訳ありません!


そのやりとりを聞いていた周りの客が僕たちに注目していることは痛いほどわかりました。



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ジャンル : アダルト

tag : 寝取られマゾ寝取られ

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