ホモマゾ夫に堕とされて ~試用 後篇
僕はこれから…
妻である佳菜美様を見て卑しい粗チンを勃起させないよう…
貞操帯を嵌めて頂くために…
オナニーをしています…
何故なら佳菜美様の前で全裸になっただけで…卑しい粗チンを勃起させてしまい…
佳菜美様に貞操帯をつけて頂けないからです…
ああ…
寝取られマゾの僕は妻からセックスを禁止されるのが嬉しいのです…
逞しい男性が妻を荒々しく犯すことを想像するとすぐに射精してしまうのです。
あああ!
佳菜美樣の心も身体も虜にした男性にセックスを禁止して貰いたい!
佳菜美樣が見ている前で佳菜美樣の愛液に濡れた、その男性のオチンチンをしゃぶりたい!
ああ!ダメ!
イク!
僕はそう叫ぶとドクドクと精を放ってしまいました。
うわ~!本当にキモいわ。
動画を止めると呆れたようにそう呟く佳菜美様。
それはそうです。
自分の穿いていたパンティを頭から被り、乳首に洗濯バサミをつけられて妻を抱いた男に
服従したいなどと叫びながらオナニーして果てる男が戸籍上だけでも夫なのですから。
客観的に見てどんな女性でも嫌悪感を抱くと思います。
僕も興奮から醒め、強烈な自己嫌悪に陥ります。
…すみません。
僕は小さくなって謝ることしか出来ませんでした。
…まあ良いわ。
これで萎えたみたいね。
じゃあオチンチンもう一回洗ってこれつけなさい。
佳菜美様はそう言って貞操帯を僕に渡しました。
僕は惨めな気持ちで一杯になりながら洗面所でぺニスを洗い、説明書を見ながら貞操帯を取り付けます。
妻である佳菜美様を見て卑しい粗チンを勃起させないよう…
貞操帯を嵌めて頂くために…
オナニーをしています…
何故なら佳菜美様の前で全裸になっただけで…卑しい粗チンを勃起させてしまい…
佳菜美様に貞操帯をつけて頂けないからです…
ああ…
寝取られマゾの僕は妻からセックスを禁止されるのが嬉しいのです…
逞しい男性が妻を荒々しく犯すことを想像するとすぐに射精してしまうのです。
あああ!
佳菜美樣の心も身体も虜にした男性にセックスを禁止して貰いたい!
佳菜美樣が見ている前で佳菜美樣の愛液に濡れた、その男性のオチンチンをしゃぶりたい!
ああ!ダメ!
イク!
僕はそう叫ぶとドクドクと精を放ってしまいました。
うわ~!本当にキモいわ。
動画を止めると呆れたようにそう呟く佳菜美様。
それはそうです。
自分の穿いていたパンティを頭から被り、乳首に洗濯バサミをつけられて妻を抱いた男に
服従したいなどと叫びながらオナニーして果てる男が戸籍上だけでも夫なのですから。
客観的に見てどんな女性でも嫌悪感を抱くと思います。
僕も興奮から醒め、強烈な自己嫌悪に陥ります。
…すみません。
僕は小さくなって謝ることしか出来ませんでした。
…まあ良いわ。
これで萎えたみたいね。
じゃあオチンチンもう一回洗ってこれつけなさい。
佳菜美様はそう言って貞操帯を僕に渡しました。
僕は惨めな気持ちで一杯になりながら洗面所でぺニスを洗い、説明書を見ながら貞操帯を取り付けます。
リング状の器具をタマと一緒にぺニスの根本に嵌め、そこに竿を納める透明のアクリル製筒を装着します。
先端には放尿出来るように切れ込みが入っていますが、筒は下を向き、且つ、
全長が5センチほどしかないため、勃起したらはち切れんばかりに窮屈になるのは想像に難くないです。
説明書通りに装着し、最後に南京錠で施錠すれば完成です。
僕は装着し終わると居間に戻り、佳菜美樣の前に跪き、南京錠の鍵を差し出しました。
ふふふ、窮屈そうね。
南京錠の鍵を受け取りながら、佳菜美様は膝立ちになった僕の股間に足を差し入れ、下からフルフルと揺らします。
その刺激に今出したばかりだというのに、僕はまたムクムクと勃起してしまいました。
うっ!
それと同時に締め付けられるような痛みがぺニスを襲います。
あははは!アクリルにお前の祖チンが張り付いているわ!
今出したばかりなのにまたおっ立てているから痛くなっちゃうのよ。
今日からお前はセックスはもちろんのことオナニーも禁止。
卑しい奴隷はしっかり射精管理しなくちゃね!
佳菜美様はそう言いながら楽しそうにアクリル製の筒を指でつまみ、ブルブル震わせていました。
ふふ、これで安心して私もオナニーが出来るわ。
そう言って佳菜美様は僕にまた先ほどのパンティを被せます。
先ほどとは違い、今度はクロッチの部分が頭頂部に来るように被せ、目が完全に隠れるように被せました。
これで大丈夫かな?
どう?見える?
佳菜美様はそう言って僕の目の前で手を振る動きをします。
…いえ、見えません。
正確に言うとかすかには見えますが、手を振っているということしかわかりません。
じゃあ私も頼ませて貰うわね。
そう言うと佳菜美様は僕の手を引っ張り、ソファ前の床に仰向けに寝せると、
スルスルと服を脱ぎ全裸になります。
そして僕の顔を跨ぐと陰部を押し付けて来ました。
お舐め。
佳菜美様は上気した声で命令します。
はい…
声色にこそ出しませんでしたが天にも登る気持でした。
佳菜美様の性器を舐めるのは、別れて以来です。
僕は佳菜美様の懐かしい匂いを漏らすまいと、舌先に全神経を集中させて、
佳菜美様のクリトスから陰唇を舐めあげました。
んんん…
佳菜美様も感じてくれています。
僕の下半身を正面に見る恰好で跨がれているので、佳菜美様のお尻から背中にかけてしか
見えませんでしたが、手の動きから自分で乳房を揉んでいるようでした。
さすがに心得ているわね。
元夫婦です。
佳菜美様が感じるツボは心得ています。
佳菜美様は始め小刻みにお尻を前後させていましたが、気分が高まるにつれどんどん
その動きが激しくなり、僕の鼻を使ってクリトリスを刺激しています。
あっあっあっ!
ダメ!
イクイクイクイクぅ~!
そう叫ぶと次の瞬間、佳菜美様はガクガクと体身体を震わせ、動きを止めました。
絶頂に達したようです。
ほんと、舐めるのだけ相変わらず上手いわね。
これからお前を「ペロ」と呼ぶことにするわ。
イッた後も僕の乳首を両手でいじりながら、舌奉仕させてそう仰る佳菜美様。
…ありがとごひゃいます。
僕は舐め奉仕を続けながらも佳菜美様から受ける刺激に勃起し、身悶えしながらそう答えました。
一生セックスを禁止された寝取られマゾ夫の僕にとっては、
舐めることだけでも褒められたようで嬉しかったです。
先端には放尿出来るように切れ込みが入っていますが、筒は下を向き、且つ、
全長が5センチほどしかないため、勃起したらはち切れんばかりに窮屈になるのは想像に難くないです。
説明書通りに装着し、最後に南京錠で施錠すれば完成です。
僕は装着し終わると居間に戻り、佳菜美樣の前に跪き、南京錠の鍵を差し出しました。
ふふふ、窮屈そうね。
南京錠の鍵を受け取りながら、佳菜美様は膝立ちになった僕の股間に足を差し入れ、下からフルフルと揺らします。
その刺激に今出したばかりだというのに、僕はまたムクムクと勃起してしまいました。
うっ!
それと同時に締め付けられるような痛みがぺニスを襲います。
あははは!アクリルにお前の祖チンが張り付いているわ!
今出したばかりなのにまたおっ立てているから痛くなっちゃうのよ。
今日からお前はセックスはもちろんのことオナニーも禁止。
卑しい奴隷はしっかり射精管理しなくちゃね!
佳菜美様はそう言いながら楽しそうにアクリル製の筒を指でつまみ、ブルブル震わせていました。
ふふ、これで安心して私もオナニーが出来るわ。
そう言って佳菜美様は僕にまた先ほどのパンティを被せます。
先ほどとは違い、今度はクロッチの部分が頭頂部に来るように被せ、目が完全に隠れるように被せました。
これで大丈夫かな?
どう?見える?
佳菜美様はそう言って僕の目の前で手を振る動きをします。
…いえ、見えません。
正確に言うとかすかには見えますが、手を振っているということしかわかりません。
じゃあ私も頼ませて貰うわね。
そう言うと佳菜美様は僕の手を引っ張り、ソファ前の床に仰向けに寝せると、
スルスルと服を脱ぎ全裸になります。
そして僕の顔を跨ぐと陰部を押し付けて来ました。
お舐め。
佳菜美様は上気した声で命令します。
はい…
声色にこそ出しませんでしたが天にも登る気持でした。
佳菜美様の性器を舐めるのは、別れて以来です。
僕は佳菜美様の懐かしい匂いを漏らすまいと、舌先に全神経を集中させて、
佳菜美様のクリトスから陰唇を舐めあげました。
んんん…
佳菜美様も感じてくれています。
僕の下半身を正面に見る恰好で跨がれているので、佳菜美様のお尻から背中にかけてしか
見えませんでしたが、手の動きから自分で乳房を揉んでいるようでした。
さすがに心得ているわね。
元夫婦です。
佳菜美様が感じるツボは心得ています。
佳菜美様は始め小刻みにお尻を前後させていましたが、気分が高まるにつれどんどん
その動きが激しくなり、僕の鼻を使ってクリトリスを刺激しています。
あっあっあっ!
ダメ!
イクイクイクイクぅ~!
そう叫ぶと次の瞬間、佳菜美様はガクガクと体身体を震わせ、動きを止めました。
絶頂に達したようです。
ほんと、舐めるのだけ相変わらず上手いわね。
これからお前を「ペロ」と呼ぶことにするわ。
イッた後も僕の乳首を両手でいじりながら、舌奉仕させてそう仰る佳菜美様。
…ありがとごひゃいます。
僕は舐め奉仕を続けながらも佳菜美様から受ける刺激に勃起し、身悶えしながらそう答えました。
一生セックスを禁止された寝取られマゾ夫の僕にとっては、
舐めることだけでも褒められたようで嬉しかったです。