ホモマゾ夫に堕とされて ～陶子さんとシロ君
翌日からずっと貞操帯は取り付けられたままでした。
ベットが届けられる数日間、佳菜美様と同じベッドに寝て、
佳菜美様を抱き締めているように言われたのが一番辛かったです。
愛しい佳菜美様を抱けば当然勃起します。
そして勃起すれば当然ぺニスに鈍痛が走り眠れません。
佳菜美様が安心しきってすやすやと眠る顔を恨めしく思いながら一晩中眺めていました。
数日経ちベッドが運ばれて来た時は、正直ほっとしました。
翌週末。
ピンポーン！
玄関のチャイムが鳴ったので、カメラモニタを確認すると若い男女が立っていました。
女性の方は見覚えがあります。
先日アダルトショップにいた店員さんです。
束ねていた髪をおろして化粧をすると見違えるように若く見えました。
隣の男性…というより男の子と言った方がしっくり来る人は見覚えがありませんでした。
と言うより季節外れのコートを羽織ってうつ向いているので顔が良く見えませんでした。
あっ！来た来た！
ペロ！
玄関まで出迎えに行きなさい。
佳菜美様は二人が来ることを知っていたようです。
裸エプロンの格好でいる僕が服を着ようとすると。
その格好のまま行きなさい。
佳菜美様はそう命じられました。
佳菜美樣の命令とあれば僕に拒否をする選択肢などありません。
僕は命令されるがまま、裸エプロンの格好で玄関のドアを開きます。
まあ！素敵な格好ね！
ドアを開けるなりアダルトショップ店員の女性は、目をキラキラさせながらそう叫びます。
ふふふ、でしょう？
ほらっ！ペロ！
陶子さんにエプロンを捲って見せてあげなさい！
いつの間にか僕の背後に立っていた佳菜美様が僕に向かってそう命令しました。
…はい。
くどいようですが僕に拒否権などありません。
僕はアダルトショップ店員の女性…陶子さんの前でエプロンを捲って見せます。
ベットが届けられる数日間、佳菜美様と同じベッドに寝て、
佳菜美様を抱き締めているように言われたのが一番辛かったです。
愛しい佳菜美様を抱けば当然勃起します。
そして勃起すれば当然ぺニスに鈍痛が走り眠れません。
佳菜美様が安心しきってすやすやと眠る顔を恨めしく思いながら一晩中眺めていました。
数日経ちベッドが運ばれて来た時は、正直ほっとしました。
翌週末。
ピンポーン！
玄関のチャイムが鳴ったので、カメラモニタを確認すると若い男女が立っていました。
女性の方は見覚えがあります。
先日アダルトショップにいた店員さんです。
束ねていた髪をおろして化粧をすると見違えるように若く見えました。
隣の男性…というより男の子と言った方がしっくり来る人は見覚えがありませんでした。
と言うより季節外れのコートを羽織ってうつ向いているので顔が良く見えませんでした。
あっ！来た来た！
ペロ！
玄関まで出迎えに行きなさい。
佳菜美様は二人が来ることを知っていたようです。
裸エプロンの格好でいる僕が服を着ようとすると。
その格好のまま行きなさい。
佳菜美様はそう命じられました。
佳菜美樣の命令とあれば僕に拒否をする選択肢などありません。
僕は命令されるがまま、裸エプロンの格好で玄関のドアを開きます。
まあ！素敵な格好ね！
ドアを開けるなりアダルトショップ店員の女性は、目をキラキラさせながらそう叫びます。
ふふふ、でしょう？
ほらっ！ペロ！
陶子さんにエプロンを捲って見せてあげなさい！
いつの間にか僕の背後に立っていた佳菜美様が僕に向かってそう命令しました。
…はい。
くどいようですが僕に拒否権などありません。
僕はアダルトショップ店員の女性…陶子さんの前でエプロンを捲って見せます。
あら！
ふふふ。
早速着けてくれているのね。
陶子さんは満面の笑みを浮かべそうつぶやきます。
そうそう！お土産があるの！
はいこれ！
陶子さんはそう言うと紙袋を佳菜美様に手渡しました。
ありがとう！
佳菜美様が袋を開けると中にはゴム付き洗濯バサミと黒い首輪が入っていました。
ゴム付き洗濯バサミは２つが２メートル程の細い荒縄で結ばれ、結び目に鈴が取り付けてあります。
それが４組入っていました。
この間言ってたゴム付き洗濯バサミね。
でも４組もどう使うのかしら？
佳菜美様は尋ねます。
それは後でゆっくりね。
それよりシロは初めてだったわよね？
紹介するわ。
私の飼い犬のシロ。
…よろしくお願いします。
陶子さんの後ろで小さくなっていた男性がもじもじしながら挨拶します。
いえ小さくなっていたというよりは文字通り背が低い男性でした。
陶子さんは佳菜美様より少し大きいくらいなので１６０センチ程でしょうか？
シロと呼ばれた男性はそれより随分小さいので１５０センチ台前半かも知れません。
僕が男の子と勘違いしたのは、風貌もそうですがその背の小ささからです。
ほらっ！シロ！
お前も佳菜美ちゃんに全部見て貰うのよ！
は、はい！
シロと呼ばれた男性は陶子さんに命令されるとすぐさまコートをはだけて見せました。
コートの下は全裸で僕と同じ型の貞操帯を着けられていました。
それだけではありません。
陶子さんが佳菜美様にプレゼントしたのと同じ型の黒い首輪も嵌めていました。
実際年齢も若いのでしょう。
透き通るような白い肌をしていることから「シロ」と名付けられたのだと僕は思いました。
ほらっ！貞操帯も首輪もペロとおソロよっ！
陶子さんは嬉しそうにそう言います。
まあ素敵！
早速ウチのペロにも着けなきゃ！
まあでも玄関先じゃなんだからとりあえず上がって！
佳菜美様はそう言うと二人を居間に通します。
シロ君は玄関でコートをたたむと、全裸のまま四つん這いで陶子さんに続きました。
よく躾てあるわね。
ウチのペロも陶子さんに習って躾なきゃ。
佳菜美様はシロ君を見て感心しきりにそう言います。
居間に入ると佳菜美様と陶子様はダイニングテーブルを挟んで座りました。
シロ君は陶子さんの横で本物の犬のように床にしゃがんでます。
僕は陶子さんと佳菜美様にお茶を出すとシロ君に習って佳菜美様の横で犬の「待て」のポーズで床にしゃがみます。
じゃあまずはこれね。
佳菜美様は嬉しそうにそう言うと僕に首輪を嵌めます。
ふふふ、飼い犬らしくなったわね。
佳菜美様は満足気に微笑みました。
ところでこれはどうするの？
佳菜美様は四組のゴム付き洗濯バサミを袋から出して陶子さんに尋ねます。
ふふ、それはね。
もちろん包茎挟むのに使うんだけど…
まあ見てのお楽しみね。
お前たちっ！
貞操帯を外して汚いチンポ洗っておいで！
言っておくけどお前たちは自分のチンポに触れるのは禁止よ。
もちろん勝手な射精も禁止。
シロ！ついでにペロに毛の処理を教えてあげなさい！
そう言うと陶子さんはネックレス代わりにしていた貞操帯の鍵を床に放り投げます。
シロ君は四つん這いのままそれを咥えると、また「待て」のポーズに戻ります。
ほらっ！ペロ！
シロを風呂場に案内しなさいっ！
佳菜美様も陶子さんに習って貞操帯の鍵を床に投げます。
はい。
僕もシロ君に習って鍵を咥えると、四つん這いのまま先導し、シロ君を風呂場に案内しました。
ふふふ。
早速着けてくれているのね。
陶子さんは満面の笑みを浮かべそうつぶやきます。
そうそう！お土産があるの！
はいこれ！
陶子さんはそう言うと紙袋を佳菜美様に手渡しました。
ありがとう！
佳菜美様が袋を開けると中にはゴム付き洗濯バサミと黒い首輪が入っていました。
ゴム付き洗濯バサミは２つが２メートル程の細い荒縄で結ばれ、結び目に鈴が取り付けてあります。
それが４組入っていました。
この間言ってたゴム付き洗濯バサミね。
でも４組もどう使うのかしら？
佳菜美様は尋ねます。
それは後でゆっくりね。
それよりシロは初めてだったわよね？
紹介するわ。
私の飼い犬のシロ。
…よろしくお願いします。
陶子さんの後ろで小さくなっていた男性がもじもじしながら挨拶します。
いえ小さくなっていたというよりは文字通り背が低い男性でした。
陶子さんは佳菜美様より少し大きいくらいなので１６０センチ程でしょうか？
シロと呼ばれた男性はそれより随分小さいので１５０センチ台前半かも知れません。
僕が男の子と勘違いしたのは、風貌もそうですがその背の小ささからです。
ほらっ！シロ！
お前も佳菜美ちゃんに全部見て貰うのよ！
は、はい！
シロと呼ばれた男性は陶子さんに命令されるとすぐさまコートをはだけて見せました。
コートの下は全裸で僕と同じ型の貞操帯を着けられていました。
それだけではありません。
陶子さんが佳菜美様にプレゼントしたのと同じ型の黒い首輪も嵌めていました。
実際年齢も若いのでしょう。
透き通るような白い肌をしていることから「シロ」と名付けられたのだと僕は思いました。
ほらっ！貞操帯も首輪もペロとおソロよっ！
陶子さんは嬉しそうにそう言います。
まあ素敵！
早速ウチのペロにも着けなきゃ！
まあでも玄関先じゃなんだからとりあえず上がって！
佳菜美様はそう言うと二人を居間に通します。
シロ君は玄関でコートをたたむと、全裸のまま四つん這いで陶子さんに続きました。
よく躾てあるわね。
ウチのペロも陶子さんに習って躾なきゃ。
佳菜美様はシロ君を見て感心しきりにそう言います。
居間に入ると佳菜美様と陶子様はダイニングテーブルを挟んで座りました。
シロ君は陶子さんの横で本物の犬のように床にしゃがんでます。
僕は陶子さんと佳菜美様にお茶を出すとシロ君に習って佳菜美様の横で犬の「待て」のポーズで床にしゃがみます。
じゃあまずはこれね。
佳菜美様は嬉しそうにそう言うと僕に首輪を嵌めます。
ふふふ、飼い犬らしくなったわね。
佳菜美様は満足気に微笑みました。
ところでこれはどうするの？
佳菜美様は四組のゴム付き洗濯バサミを袋から出して陶子さんに尋ねます。
ふふ、それはね。
もちろん包茎挟むのに使うんだけど…
まあ見てのお楽しみね。
お前たちっ！
貞操帯を外して汚いチンポ洗っておいで！
言っておくけどお前たちは自分のチンポに触れるのは禁止よ。
もちろん勝手な射精も禁止。
シロ！ついでにペロに毛の処理を教えてあげなさい！
そう言うと陶子さんはネックレス代わりにしていた貞操帯の鍵を床に放り投げます。
シロ君は四つん這いのままそれを咥えると、また「待て」のポーズに戻ります。
ほらっ！ペロ！
シロを風呂場に案内しなさいっ！
佳菜美様も陶子さんに習って貞操帯の鍵を床に投げます。
はい。
僕もシロ君に習って鍵を咥えると、四つん這いのまま先導し、シロ君を風呂場に案内しました。
