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ホモマゾ夫に堕とされて ~人工女体鑑賞

食事が終わるといつものように佳菜美様と陶子さんがシャワーを浴びている間に、僕たちが後片付けします。

シロ君思いきったね。

僕はシロ君をまじまじと見て言いました。

台所のシンクで横に立っているので、大きく開いた胸元からボリュームのある乳房が覗きます。

ご主人様が目障りと思っていたのもそうなんですけど、半分は私の希望でもあったんですよ。

昔から言葉遣いは丁寧でしたが、より一層女らしくなり、一人称も「僕」から「私」に変わっていました。

私、女性に憧れていたから…

いくら性転換したからって本物の女性には敵わないけど、陶子様の愛するご主人様から
「可愛い」と言われたり、たまに愛して頂けるから、こうして女になれて本当に良かったと思っているの。


そうなんだ…

でも立派だったのにね。


ふふふ、タマは女性化するのに邪魔だったから取ることは決めていたんだけど、竿は最後まで悩んだんですよ。

でもやっぱり小さな可愛いパンティとか穿く時、邪魔だったから取っちゃった。

後で見てね。


シロ君は潤んだ瞳で上目遣いに僕を見ると、そっと股間を触りながらそう言いました。

う、うん。

その態度だけで僕はどぎまぎしてしまい、勃起するのが分かりました。

ふふ、それでご主人様ったらね。

その時、佳菜美様と陶子さんが仲良く浴室から出て来ました。

あら?まだ洗い物終わってなかったの?

早く終わらせてお前たちもシャワー浴びて来なさい。


陶子さんから叱咤されます。

は、はい!

貞操帯の鍵はここに置いておくからね。

佳菜美様はそう言うと、首からネックレス状に下げた貞操帯の鍵をダイニングテーブルに置きます。

私たちは寝室で楽しんでいるからいつものようにシャワーを浴びたらいらっしゃい。

シロは女になったから、今日から目隠しをするのはペロだけで良いわ。


かしこまりました。

かしこまりました。

僕とシロ君は深々とおじぎをして寝室に上がって行く二人の背中を見送りました。

それから急いで洗い物を済ませ、シロ君と二人で浴室に向かいます。

浴室に向かうまでの間、シロ君は遠慮がちに僕の手を握っていました。

脱衣場で二人でデンタルケアを済ませると、シロ君と僕は久しぶりに会った恋人のように、自然に唇を重ねました。

シロ君は唇も整形したようで以前よりふっくらいしていて柔らかくてとても魅力的でした。

僕は口づけを交わしたまま、シロ君を抱きしめ、背中のジッパーを外して服を脱がせていきます。

シロ君も慣れた手つきで僕の貞操帯を外していきました。

シロ君のブラジャーを外し、豊かな乳房があらわになるとほぼ同時に、
僕のぺニスを締め付けていたカップが外され、ぺニスが勢い良く跳ね上がります。

ふふふふ。

バンティ一枚の姿になったシロ君は含み笑いをしながら僕のぺニスを手でしごき、
皮を剥くと僕の前で正座し、ぺニスを口に含みました。

あっ!

き、汚いよ。


初めてフェラチオをして貰った時同様、僕はそう言って腰を引き、シロ君の口からぺニスを引き抜こうとしますが、
その時と同様、シロ君は僕のお尻を両手で抱えてそれを阻止します。

ん…良いの…

ペロさんの匂い…私好きなの…


首を前後させてしゃぶりながらシロ君はそう言いました。

チラチラと僕の反応を潤んだ瞳で上目遣いに確認しながらぺニスに舌を這わせるシロ君。

首を前後させる度に豊かになった乳房が揺れます。

うっ!

僕はその光景とぺニスに受けている刺激でたちまち射精感に襲われました。

ふふ、嬉しい。

1年ぶりにペロさんに愛されている実感が湧くわ。


シロ君は僕のぺニスに舌を這わせながらタマを優しく握っていました。

それで射精が近いことを察し、寸前のところでフェラチオをやめたのです。

シロ君は軽く口をすすいでからまた口づけを交わし、仲良く浴室に入りました。

洗い場で一通りお互いの身体を洗い終わると、シロ君は浴槽の縁に腰かけます。

見てみる?

そう言うと片足を縁にかけて脚を拡げると陰部を手で拡げて見せます。

少し肌の質感は人工的ですが殆ど女性器と変わりません。

何もない状態を想像していた僕は、あまりの出来にびっくりしました。

ふふふ、びっくりした?

このクリトリスに見えるのはオチンチンを引っ込ませて裏筋を露出させているのよ。

だから舐めたり擦られたりするとすごく感じるの。

膣は中も皮膚だし浅いから実際に挿れることは出来ないけど、ビラビラまで良く再現出来ているでしょう?


僕にそう説明しながらシロ君は自分の立派な乳房を揉みながらクリトリス部分を擦りあげています。

…舐めて。

シロ君は甘えた声でそう言いました。

ん…

僕は軽く返事をして洗い場で四つん這いになり、シロ君の股間に顔を埋めます。

そしてクリトリス部分を重点的に舌先を尖らせて舐め上げました。

ん…

シロ君も僕の愛撫に感じてくれているようです。

後できっと使うように言われるから…お尻の穴も…綺麗にして…

上ずった声でそう言うシロ君。

僕は舐めながら頷くとボディシャンプーを指に付け、シロ君のアナルを円を描いて揉みます。

シロ君のアナルは十分に柔らかく拡張されていて、あまり揉まなくてもすんなり指が入りました。

ん…に…二本でお願い。

指一本で腸内を掻き回しているとシロ君は二本でとせがみました。

シロ君の望み通り指を二本にして根本まで挿入します。

腸内で指を拡げて直腸を刺激しました。

んああ!

シロ君は堪らず喘ぎ声を上げます。

んあん…イッちゃう!

しばらくアナルを指で弄びながらクリトリスを舐めていると、シロ君は小さくそう叫んでフルフルと身体を震わせます。

ふふ、すごく良かった。

シロ君はそう言うと僕の顔を両手で包み、優しく立たせます。

そして先走りの汁が溢れ出ている僕のぺニスと指、そして自分の股間を再度洗い、二人仲良く浴室を後にしました。



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