ホモマゾ夫に堕とされて ~女三人の密戯
んああ!お姉さま!
寝室ではブランクなど全くなかったように佳菜美様と陶子さんが愛し合っていました。
僕は寝室の前でいつものようにアイマスクをつけてシロ君に手を引かれて寝室に入ります。
ほらっ!見てみて!
オッパイもそうだけどココもすっかり女でしょ?
うわ~!本当!
良く出来ているわね!
僕が先ほど見せて貰った人工の性器を佳菜美様にも見せているようです。
でも前でセックスは出来ないんですよ。
シロ君も先ほどと同じ説明を佳菜美様にしています。
喉仏も処置してあるの。
タイと言ってもちゃんとお金を払えばしっかりやってくれるのよ。
高かったでしょ?
佳菜美様も興味津々です。
ふふふ、彼が出来たら私もペロを女にさせようかしら?
佳菜美様は冗談とも本気とも取れる口調でそう言いました。
ペロはダメじゃない?
シロみたいに女にしても可愛くなさそう。
それよりペロはチンコ切り取って名実ともに一生セックスが出来ないようにさせた方が良いわよ。
キンタマはつけたままにしておくと性欲はそのままだから、
セックスしたくてしたくてどうしようもなくなって、M男は最高に萌えるみたいよ。
ふふふ、それも良いわね。
佳菜美様を自由に抱いている男性から命令されてぺニスを切り落とす…
佳菜美様と彼氏様のセックスを見せつけられながら、ぺニスがないことを馬鹿にされ、
射精も出来ないまま、悶々とした気持ちで自分で乳首を弄る…
そんなシチュエーションを想像して、僕はぺニスを脈打たせてしまいました。
やだペロったら!
チンポ切り落とす話しているのに、あんなにビクビクさせているわ。
佳菜美ちゃんの彼氏にチンポ切り落とすように命令されることがよっぽど興奮するのね。
寝室ではブランクなど全くなかったように佳菜美様と陶子さんが愛し合っていました。
僕は寝室の前でいつものようにアイマスクをつけてシロ君に手を引かれて寝室に入ります。
ほらっ!見てみて!
オッパイもそうだけどココもすっかり女でしょ?
うわ~!本当!
良く出来ているわね!
僕が先ほど見せて貰った人工の性器を佳菜美様にも見せているようです。
でも前でセックスは出来ないんですよ。
シロ君も先ほどと同じ説明を佳菜美様にしています。
喉仏も処置してあるの。
タイと言ってもちゃんとお金を払えばしっかりやってくれるのよ。
高かったでしょ?
佳菜美様も興味津々です。
ふふふ、彼が出来たら私もペロを女にさせようかしら?
佳菜美様は冗談とも本気とも取れる口調でそう言いました。
ペロはダメじゃない?
シロみたいに女にしても可愛くなさそう。
それよりペロはチンコ切り取って名実ともに一生セックスが出来ないようにさせた方が良いわよ。
キンタマはつけたままにしておくと性欲はそのままだから、
セックスしたくてしたくてどうしようもなくなって、M男は最高に萌えるみたいよ。
ふふふ、それも良いわね。
佳菜美様を自由に抱いている男性から命令されてぺニスを切り落とす…
佳菜美様と彼氏様のセックスを見せつけられながら、ぺニスがないことを馬鹿にされ、
射精も出来ないまま、悶々とした気持ちで自分で乳首を弄る…
そんなシチュエーションを想像して、僕はぺニスを脈打たせてしまいました。
やだペロったら!
チンポ切り落とす話しているのに、あんなにビクビクさせているわ。
佳菜美ちゃんの彼氏にチンポ切り落とすように命令されることがよっぽど興奮するのね。
本当に変態。
陶子さんは嬉しそうにそう言いました。
シロ、佳菜美ちゃんのオッパイ舐めて。
私はこれで…
陶子さんはそう言うと僕に近づく気配がします。
そして僕の鼻をつまむと口を開けさせ、ディルドウを突っ込んできます。
んぇっ!
容赦なく突っ込んでくるので僕は思わずえずいてしまいました。
これから佳菜美ちゃんを悦ばせるチンポなんだからしっかりご奉仕しなさい。
陶子さんは嬉しそうにそう言い、僕の口の中でディルドウを前後させます。
ふぁ、ふぁい!
僕は必死で舐め上げました。
ふふふ、良い舌使いだわ。
佳菜美ちゃんに彼が出来たらその調子でしっかりご奉仕するのよ。
陶子さんはそう言うと僕の口からディルドウを引き抜きます。
ふふふ、佳菜美ちゃん。
ペロが文字通りペロペロして濡らしてくれたわ。
じゃあ行くわよ。
はい!お姉さま!
お姉さまの逞しいオチンチンで貫いて!
うっ!
陶子さんはぺニスバンドで佳菜美を責めているようでした。
んああ!あんあん!
イクイクイク~!
陶子さんとシロ君に責められて、佳菜美は大きな喘ぎ声を出しながら何度も何度も絶頂に達したようです。
それからも攻守を入れ替え、女同士の密戯は延々と続きました。
じゃあペロも少しは楽しませてあげましょうか。
陶子さんのその言葉で僕がアイマスクを外されたのは陽もとっぷり暮れた頃でした。
佳菜美様と陶子さんは既に部屋着を着てベッドでくつろいでいます。
シロ君は白のぺビードールを着ていました。
下半身はノーパンです。
ほらっ!ペロ!
そこで仰向けになりなさい!
ベッドの上で寄り添い座り、じゃれあいながらそう命じる佳菜美様。
はい!
僕は佳菜美様に命じられるまま、その場に仰向けになりました。
シロ君が無言で僕の顔を跨ぎ、口にアナルを押し付けてきます。
女と一生セックスが出来ないお前のために、シロのアナルを使わせてあげるわ。
シロが痛くならないようにお尻の穴に唾一杯塗りつけてあげなさい。
佳菜美様の乳房を服の上から揉みながら、陶子さんが命令します。
陶子さんは嬉しそうにそう言いました。
シロ、佳菜美ちゃんのオッパイ舐めて。
私はこれで…
陶子さんはそう言うと僕に近づく気配がします。
そして僕の鼻をつまむと口を開けさせ、ディルドウを突っ込んできます。
んぇっ!
容赦なく突っ込んでくるので僕は思わずえずいてしまいました。
これから佳菜美ちゃんを悦ばせるチンポなんだからしっかりご奉仕しなさい。
陶子さんは嬉しそうにそう言い、僕の口の中でディルドウを前後させます。
ふぁ、ふぁい!
僕は必死で舐め上げました。
ふふふ、良い舌使いだわ。
佳菜美ちゃんに彼が出来たらその調子でしっかりご奉仕するのよ。
陶子さんはそう言うと僕の口からディルドウを引き抜きます。
ふふふ、佳菜美ちゃん。
ペロが文字通りペロペロして濡らしてくれたわ。
じゃあ行くわよ。
はい!お姉さま!
お姉さまの逞しいオチンチンで貫いて!
うっ!
陶子さんはぺニスバンドで佳菜美を責めているようでした。
んああ!あんあん!
イクイクイク~!
陶子さんとシロ君に責められて、佳菜美は大きな喘ぎ声を出しながら何度も何度も絶頂に達したようです。
それからも攻守を入れ替え、女同士の密戯は延々と続きました。
じゃあペロも少しは楽しませてあげましょうか。
陶子さんのその言葉で僕がアイマスクを外されたのは陽もとっぷり暮れた頃でした。
佳菜美様と陶子さんは既に部屋着を着てベッドでくつろいでいます。
シロ君は白のぺビードールを着ていました。
下半身はノーパンです。
ほらっ!ペロ!
そこで仰向けになりなさい!
ベッドの上で寄り添い座り、じゃれあいながらそう命じる佳菜美様。
はい!
僕は佳菜美様に命じられるまま、その場に仰向けになりました。
シロ君が無言で僕の顔を跨ぎ、口にアナルを押し付けてきます。
女と一生セックスが出来ないお前のために、シロのアナルを使わせてあげるわ。
シロが痛くならないようにお尻の穴に唾一杯塗りつけてあげなさい。
佳菜美様の乳房を服の上から揉みながら、陶子さんが命令します。