ホモマゾ夫に堕とされて ~エピローグ
ほらっ!ペロ!
そこで仰向けになりなさい!
ベッドの上で寄り添い座り、じゃれあいながらそう命じる佳菜美様。
はい!
僕は佳菜美様に命じられるまま、その場に仰向けになりました。
シロ君が無言で僕の顔を跨ぎ、口にアナルを押し付けてきます。
女と一生セックスが出来ないお前のために、シロのアナルを使わせてあげるわ。
シロが痛くならないようにお尻の穴に唾一杯塗りつけてあげなさい。
佳菜美様の乳房を服の上から揉みながら、陶子さんが命令します。
ふぁい!
陶子さんの命令通り舌を尖らせてシロ君のアナルに差し入れ、唾液で濡らします。
先ほど指を入れて洗ったので排泄臭は殆どしません。
ん…
シロ君は僕の舌で感じてしまっているようでした。
僕の愛撫を受けながらも上から僕の乳首を両手で愛撫してくれています。
あはは!見て!佳菜美ちゃん!
ペロったら男の尻穴舐めながら、チンポの先からあんなに涎垂らしてる!
女に相手にされないから、男が良くなっちゃったのね。
ふふふ、本当ね。
ペロはマゾだから女から命令されて苛められれば何でも嬉しいのよ。
だから男でしか勃起しないホモマゾにしてやるの。
私に彼が出来た時、私の夫が寝取られマゾで男でしか勃起しないように調教してあるって言ったら、彼も喜ぶと思うしね。
佳菜美様も陶子さんと口づけを交わしながらそう言いました。
その間にも僕のシロ君への愛撫とシロ君の僕に対する乳首責めは続いています。
そこで仰向けになりなさい!
ベッドの上で寄り添い座り、じゃれあいながらそう命じる佳菜美様。
はい!
僕は佳菜美様に命じられるまま、その場に仰向けになりました。
シロ君が無言で僕の顔を跨ぎ、口にアナルを押し付けてきます。
女と一生セックスが出来ないお前のために、シロのアナルを使わせてあげるわ。
シロが痛くならないようにお尻の穴に唾一杯塗りつけてあげなさい。
佳菜美様の乳房を服の上から揉みながら、陶子さんが命令します。
ふぁい!
陶子さんの命令通り舌を尖らせてシロ君のアナルに差し入れ、唾液で濡らします。
先ほど指を入れて洗ったので排泄臭は殆どしません。
ん…
シロ君は僕の舌で感じてしまっているようでした。
僕の愛撫を受けながらも上から僕の乳首を両手で愛撫してくれています。
あはは!見て!佳菜美ちゃん!
ペロったら男の尻穴舐めながら、チンポの先からあんなに涎垂らしてる!
女に相手にされないから、男が良くなっちゃったのね。
ふふふ、本当ね。
ペロはマゾだから女から命令されて苛められれば何でも嬉しいのよ。
だから男でしか勃起しないホモマゾにしてやるの。
私に彼が出来た時、私の夫が寝取られマゾで男でしか勃起しないように調教してあるって言ったら、彼も喜ぶと思うしね。
佳菜美様も陶子さんと口づけを交わしながらそう言いました。
その間にも僕のシロ君への愛撫とシロ君の僕に対する乳首責めは続いています。
そろそろ良いかしらね。
シロ!挿れてあげなさい!
はい。
陶子さんのその言葉に名残惜しそうに僕の顔から離れたシロ君はぺニスの上に跨ぎ直します。
そして僕のぺニスに手を添え、自分のアナルに押し込みました。
ん…
うっ!
僕とシロ君が同時に喘ぎます。
シロ君は一気に腰を沈めるとぺニスの感触を確かめるように腰を前後させます。
それとともにシロ君の括約筋が僕の裏筋を刺激します。
腰の動きに合わせてシロ君の乳房は上下に揺れ、
ベビードールを着ていてもはっきりわかるくらい乳首は勃起していました。
僕は下からシロの乳房を両手で包み込み、乳首を指で挟みます。
シロ君も上から僕の乳首を両手で愛撫してくれました。
んあん!イッちゃう!
シロ君は腰の動きを早めながらそう叫びます。
んはぁ!僕もイッちゃう!
僕も思わず叫んでしまいました。
イッて!
私のお尻の中にザーメン一杯出して!
シロ君が叫びます。
あああ!もうダメ!
イクッ!
僕はそう叫ぶとシロ君の中にしたたかに精を放ってしまいました。
シロ君も僕が射精したのとほぼ同時に絶頂に達したようです。
身体の震えがぺニスを介して伝わって来ました。
僕とシロ君は荒い息づかいでしばし事後の余韻に浸っていました。
そして長い口づけをかわす僕とシロ君。
佳菜美様と陶子さんも口づけを交わしながら、僕たちを微笑ましく見ていました。
…
それから一年ほど、佳菜美様はそんなことを言いつつも彼氏様を探そうとはしていませんでした。
おそらく前のヤクザ者のことがよほどトラウマとなったのでしょう。
一年を過ぎた頃からだんだんと外に出られるようにはなったのですが、
佳菜美様のお目がねに叶うような男性は中々現れなかったようでした。
佳菜美様が外に遊びに出られるようになってから一年が過ぎた頃、
佳菜美様は一晩家を空け、ルンルン気分で帰宅されました。
ペロ!運命の人を見つけちゃったかも!
目を輝かせながら玄関でパンティを脱ぐ佳菜美様。
それはおめでとうございます。
佳菜美様の心の傷をうれいていた僕は心の底から佳菜美様の嬉しそうな顔を見て喜びました。
手渡された脱ぎたてのパンティのクロッチ部分からはまだ半乾きの精がこびりついていました。
僕は鼻を当て、胸一杯に息を吸い込み、その精臭を楽しみます。
ふふふ、私のことが気に入ったら、飼ってくれるって!
お前のことも話しておいたわ。
来週家に来てくださるそうだから、私も赤い首輪買っておかないと!
佳菜美様のパンティの匂いを楽しんでいる僕の顔を爪先で踏みつけながら嬉しそうにそう言う佳菜美様。
何年かぶりに恋する乙女の表情をしている佳菜美様を見て、僕は嬉しくなるとともに、
これから佳菜美様の彼氏様に仕える日々を想像して、ぺニスを脈打たせてしまっていました。
- 完 -
シロ!挿れてあげなさい!
はい。
陶子さんのその言葉に名残惜しそうに僕の顔から離れたシロ君はぺニスの上に跨ぎ直します。
そして僕のぺニスに手を添え、自分のアナルに押し込みました。
ん…
うっ!
僕とシロ君が同時に喘ぎます。
シロ君は一気に腰を沈めるとぺニスの感触を確かめるように腰を前後させます。
それとともにシロ君の括約筋が僕の裏筋を刺激します。
腰の動きに合わせてシロ君の乳房は上下に揺れ、
ベビードールを着ていてもはっきりわかるくらい乳首は勃起していました。
僕は下からシロの乳房を両手で包み込み、乳首を指で挟みます。
シロ君も上から僕の乳首を両手で愛撫してくれました。
んあん!イッちゃう!
シロ君は腰の動きを早めながらそう叫びます。
んはぁ!僕もイッちゃう!
僕も思わず叫んでしまいました。
イッて!
私のお尻の中にザーメン一杯出して!
シロ君が叫びます。
あああ!もうダメ!
イクッ!
僕はそう叫ぶとシロ君の中にしたたかに精を放ってしまいました。
シロ君も僕が射精したのとほぼ同時に絶頂に達したようです。
身体の震えがぺニスを介して伝わって来ました。
僕とシロ君は荒い息づかいでしばし事後の余韻に浸っていました。
そして長い口づけをかわす僕とシロ君。
佳菜美様と陶子さんも口づけを交わしながら、僕たちを微笑ましく見ていました。
…
それから一年ほど、佳菜美様はそんなことを言いつつも彼氏様を探そうとはしていませんでした。
おそらく前のヤクザ者のことがよほどトラウマとなったのでしょう。
一年を過ぎた頃からだんだんと外に出られるようにはなったのですが、
佳菜美様のお目がねに叶うような男性は中々現れなかったようでした。
佳菜美様が外に遊びに出られるようになってから一年が過ぎた頃、
佳菜美様は一晩家を空け、ルンルン気分で帰宅されました。
ペロ!運命の人を見つけちゃったかも!
目を輝かせながら玄関でパンティを脱ぐ佳菜美様。
それはおめでとうございます。
佳菜美様の心の傷をうれいていた僕は心の底から佳菜美様の嬉しそうな顔を見て喜びました。
手渡された脱ぎたてのパンティのクロッチ部分からはまだ半乾きの精がこびりついていました。
僕は鼻を当て、胸一杯に息を吸い込み、その精臭を楽しみます。
ふふふ、私のことが気に入ったら、飼ってくれるって!
お前のことも話しておいたわ。
来週家に来てくださるそうだから、私も赤い首輪買っておかないと!
佳菜美様のパンティの匂いを楽しんでいる僕の顔を爪先で踏みつけながら嬉しそうにそう言う佳菜美様。
何年かぶりに恋する乙女の表情をしている佳菜美様を見て、僕は嬉しくなるとともに、
これから佳菜美様の彼氏様に仕える日々を想像して、ぺニスを脈打たせてしまっていました。
- 完 -