劣等種族奴隷化計画 ～プロローグ
そうあっあっあっ！
王（ワン）様！
琴音またイッちゃう！
イクッ！
東京郊外のとある一軒家。
王劉元は下宿先の大家である琴音を組敷いてセックスに興じていた。
ダブルベッドの横には全裸のまま目隠しされた男が正座している。
男は先走りの汁が溢れだした陰茎を脈打たせ、王と琴音の淫らな行為に聞き耳を立てている。
男の名前は吉原哲郎。
吉原琴音の夫である。
そして王が琴音を組敷いているダブルベッドは哲郎と琴音夫婦のベッドだった。
クククッ！
やはり亭主の目の前で女房を犯すのは最高だな！
日本人は劣等種族のクセに女だけは美しい。
つまり日本人女は皆、俺たち中国人の性欲処理として使われるのが運命なのだ！
そう叫びながら琴音に注挿を繰り返す王。
お前の亭主、お前が犯されている様子を聞きながら、チンポから我慢汁溢れさせているぞ。
夫の目の前で妻を犯す優越感に浸りながら、そう指摘する王。
んはぁ！
卑しい夫で申し訳ありません！
後できつくお仕置きをしておきます！
王様は夫のことなど気にせず、琴音の中に子種をたっぷり注いでください！
王様の子を身籠りたいんです！
優秀な中国人様の遺伝子を淫らな日本人女の子宮に注いでください！
琴音は王の注挿に合わせて腰を振りながら、昂ってそう叫ぶ。
王（ワン）様！
琴音またイッちゃう！
イクッ！
東京郊外のとある一軒家。
王劉元は下宿先の大家である琴音を組敷いてセックスに興じていた。
ダブルベッドの横には全裸のまま目隠しされた男が正座している。
男は先走りの汁が溢れだした陰茎を脈打たせ、王と琴音の淫らな行為に聞き耳を立てている。
男の名前は吉原哲郎。
吉原琴音の夫である。
そして王が琴音を組敷いているダブルベッドは哲郎と琴音夫婦のベッドだった。
クククッ！
やはり亭主の目の前で女房を犯すのは最高だな！
日本人は劣等種族のクセに女だけは美しい。
つまり日本人女は皆、俺たち中国人の性欲処理として使われるのが運命なのだ！
そう叫びながら琴音に注挿を繰り返す王。
お前の亭主、お前が犯されている様子を聞きながら、チンポから我慢汁溢れさせているぞ。
夫の目の前で妻を犯す優越感に浸りながら、そう指摘する王。
んはぁ！
卑しい夫で申し訳ありません！
後できつくお仕置きをしておきます！
王様は夫のことなど気にせず、琴音の中に子種をたっぷり注いでください！
王様の子を身籠りたいんです！
優秀な中国人様の遺伝子を淫らな日本人女の子宮に注いでください！
琴音は王の注挿に合わせて腰を振りながら、昂ってそう叫ぶ。
よしっ！
では下等な日本人のお前に、高貴な俺様の精子を恵んでやろう。
俺の子を身籠れ！
そう言うと王は琴音の膣奥にしたたかに射精した。
注挿を止めても痙攣が止まらない琴音の柔らかな肢体を抱きしめながら、しばらく射精の余韻に浸る王。
陰茎が萎えるとゴロリと琴音と横並びで仰向けになる。
そう王様、今日もすごく気持ち良かった。
琴音は王様無しでは生きて行けない女になりました。
王に寄り添い、逞しい胸板に頬を寄せ、そうつぶやく琴音。
王に身体を預けながらも今放出したばかりの王の陰茎をやわやわとしごく。
…しゃぶれ。
王は静かに、だが有無を言わさぬ口調で琴音に命令する。
そう…はい。
琴音は従順に返事をすると、大の字に開かれた王の足の間で四つん這いになり、
うっとりとした表情で王の陰茎を隅々まで舐める。
おいっ！哲郎！
いつものようにお前は女房の後始末をしろっ！
王はほくそ笑みながら夫の哲郎に命じた。
は、はい！
哲郎は嬉々として王の屈辱的な命令に従い、手探りで妻の尻に辿り着くと、
舌を懸命に伸ばして王の精がしたたり落ちる妻の花弁を舐める。
クククッ！
女房が俺とセックスした後始末をするのがそんなに嬉しいのか？
王は口を歪めて笑いながら哲郎に尋ねる。
は、はい！
嬉しゅうございます！
王様…出来れば…
後始末ご奉仕をしながらオナニーをお許し頂ければと…
哲郎はおずおずとそう申し出た。
クククッ！
そう言えばしばらく射精を許していなかったな。
最後に出したのはいつだ？
は、はい！
１０日前でございます。
そうか、ではまだ我慢出来るな。
女の子宮に届かない無駄な精子は出す必要なかろう？
は、はい…
仰る通りです…
哲郎は口を歪めて愛想笑いをしながらそう返事をする。
その情けない表情を見て声を立てて笑う王。
まあ俺は優しいからな。
可哀想だから女房の後始末をしながら寸止めオナニーだけは許してやる。
あ、ありがたき幸せ。
哲郎は土下座をして王に礼を言うと、やわやわと自分の陰茎をしごきながら、
王の精液がこびりついた琴音の花弁を舐めだす。
そう寸止めオナニーを許して貰って良かったわね。
本来なら中国人様の所有物である私の身体に触れることも許されないのよ。
そう言いながら琴音はどんどん尻を下げる。
最初はベットの下脇に正座して琴音の花弁に舌を這わせていた哲郎だったが、
琴音の尻が下がるにつれだんだんと体勢が苦しくなり、仰向けになってベットに頭だけを乗せる体勢になった。
その哲郎の顔に琴音の尻が乗る。
そうほらっ！舐めやすいように押し付けてあげる。
琴音はそう言いながら王の陰茎に首を上下させて舌奉仕する反動で、哲郎に押し付けた尻も上下させる。
では下等な日本人のお前に、高貴な俺様の精子を恵んでやろう。
俺の子を身籠れ！
そう言うと王は琴音の膣奥にしたたかに射精した。
注挿を止めても痙攣が止まらない琴音の柔らかな肢体を抱きしめながら、しばらく射精の余韻に浸る王。
陰茎が萎えるとゴロリと琴音と横並びで仰向けになる。
そう王様、今日もすごく気持ち良かった。
琴音は王様無しでは生きて行けない女になりました。
王に寄り添い、逞しい胸板に頬を寄せ、そうつぶやく琴音。
王に身体を預けながらも今放出したばかりの王の陰茎をやわやわとしごく。
…しゃぶれ。
王は静かに、だが有無を言わさぬ口調で琴音に命令する。
そう…はい。
琴音は従順に返事をすると、大の字に開かれた王の足の間で四つん這いになり、
うっとりとした表情で王の陰茎を隅々まで舐める。
おいっ！哲郎！
いつものようにお前は女房の後始末をしろっ！
王はほくそ笑みながら夫の哲郎に命じた。
は、はい！
哲郎は嬉々として王の屈辱的な命令に従い、手探りで妻の尻に辿り着くと、
舌を懸命に伸ばして王の精がしたたり落ちる妻の花弁を舐める。
クククッ！
女房が俺とセックスした後始末をするのがそんなに嬉しいのか？
王は口を歪めて笑いながら哲郎に尋ねる。
は、はい！
嬉しゅうございます！
王様…出来れば…
後始末ご奉仕をしながらオナニーをお許し頂ければと…
哲郎はおずおずとそう申し出た。
クククッ！
そう言えばしばらく射精を許していなかったな。
最後に出したのはいつだ？
は、はい！
１０日前でございます。
そうか、ではまだ我慢出来るな。
女の子宮に届かない無駄な精子は出す必要なかろう？
は、はい…
仰る通りです…
哲郎は口を歪めて愛想笑いをしながらそう返事をする。
その情けない表情を見て声を立てて笑う王。
まあ俺は優しいからな。
可哀想だから女房の後始末をしながら寸止めオナニーだけは許してやる。
あ、ありがたき幸せ。
哲郎は土下座をして王に礼を言うと、やわやわと自分の陰茎をしごきながら、
王の精液がこびりついた琴音の花弁を舐めだす。
そう寸止めオナニーを許して貰って良かったわね。
本来なら中国人様の所有物である私の身体に触れることも許されないのよ。
そう言いながら琴音はどんどん尻を下げる。
最初はベットの下脇に正座して琴音の花弁に舌を這わせていた哲郎だったが、
琴音の尻が下がるにつれだんだんと体勢が苦しくなり、仰向けになってベットに頭だけを乗せる体勢になった。
その哲郎の顔に琴音の尻が乗る。
そうほらっ！舐めやすいように押し付けてあげる。
琴音はそう言いながら王の陰茎に首を上下させて舌奉仕する反動で、哲郎に押し付けた尻も上下させる。
