劣等種族奴隷化計画 ～吉原哲郎の場合
寸止めオナニーを許して貰って良かったわね。
本来なら中国人様の所有物である私の身体に触れることも許されないのよ。
そう言いながら琴音はどんどん尻を下げる。
最初はベットの下脇に正座して琴音の花弁に舌を這わせていた哲郎だったが、
琴音の尻が下がるにつれだんだんと体勢が苦しくなり、仰向けになってベットに頭だけを乗せる体勢になった。
その哲郎の顔に琴音の尻が乗る。
ほらっ！舐めやすいように押し付けてあげる。
琴音はそう言いながら王の陰茎に首を上下させて舌奉仕する反動で、哲郎に押し付けた尻も上下させる。
んぷっ！
んあ！
王の精液が溢れ出る琴音の花弁を押し付けられ呻く哲郎。
溢れ出た王様のザーメン舐め取るのは良いけど、膣の中は絶対吸っちゃダメよ！
私は王様の赤ちゃん産みたいんだから！
ふふふ、王様のおこぼれを頂けば、お前もちょっとはマシな男になるかもね。
王の陰茎に舌奉仕を続けながら笑みを浮かべてそう言う琴音。
んはぁ！
はい！
中国人様と琴音様のセックスのおこぼれを頂けるだけで奴隷は幸せです！
これからも妻を自由に抱ける男性から蔑まれることに興奮する変態寝取られマゾの僕を、
もっともっと惨めな気持ちにさせてください！
琴音様！愛しています！
もっともっと苛めて！
ああ！イキそう！
…我慢します…
あははは！
コイツ本当に頭おかしいんじゃないか？
まあ劣等種族であるお前たち日本人は、俺たち中国人の奴隷になるしかないのだから、
その状況を楽しめるのは順応性が高いとも言えるが。
本来なら中国人様の所有物である私の身体に触れることも許されないのよ。
そう言いながら琴音はどんどん尻を下げる。
最初はベットの下脇に正座して琴音の花弁に舌を這わせていた哲郎だったが、
琴音の尻が下がるにつれだんだんと体勢が苦しくなり、仰向けになってベットに頭だけを乗せる体勢になった。
その哲郎の顔に琴音の尻が乗る。
ほらっ！舐めやすいように押し付けてあげる。
琴音はそう言いながら王の陰茎に首を上下させて舌奉仕する反動で、哲郎に押し付けた尻も上下させる。
んぷっ！
んあ！
王の精液が溢れ出る琴音の花弁を押し付けられ呻く哲郎。
溢れ出た王様のザーメン舐め取るのは良いけど、膣の中は絶対吸っちゃダメよ！
私は王様の赤ちゃん産みたいんだから！
ふふふ、王様のおこぼれを頂けば、お前もちょっとはマシな男になるかもね。
王の陰茎に舌奉仕を続けながら笑みを浮かべてそう言う琴音。
んはぁ！
はい！
中国人様と琴音様のセックスのおこぼれを頂けるだけで奴隷は幸せです！
これからも妻を自由に抱ける男性から蔑まれることに興奮する変態寝取られマゾの僕を、
もっともっと惨めな気持ちにさせてください！
琴音様！愛しています！
もっともっと苛めて！
ああ！イキそう！
…我慢します…
あははは！
コイツ本当に頭おかしいんじゃないか？
まあ劣等種族であるお前たち日本人は、俺たち中国人の奴隷になるしかないのだから、
その状況を楽しめるのは順応性が高いとも言えるが。
そうです王様。
私たち日本人は生まれながらにして中国人様の奴隷。
どうかお気にならさず自由にお使いください。
そう言いながら王の陰茎に舌を這わし続ける琴音。
琴音の舌奉仕に王の陰茎はまたムクムクと鎌首をもたげて来る。
ふふ、王様。
また元気になっていますわ。
そう言って自らの唾液で濡れそぼっている王の陰茎をうっとりした目でみつめる琴音。
ではもう一度注いでやろう。
王はそう言うと琴音の動きを制し、哲郎の身体を跨いで、琴音の後ろに回る。
哲郎の顔に覆い被さった琴音の尻を鷲掴みにすると、琴音の膣にズブリと陰茎を挿入した。
んんっ！
琴音が短く喘ぐ。
クククッ！
繋がっているところを舐めながらせんずりこかしてやる。
嬉しいか？
そう言うと王は注挿を始めた。
哲郎の眼前で繰り広げられる妻のセックス。
本来なら決して許してはいけない妻の不貞を哲郎は進んで許し、
妻に出し入れされる中国人男の陰茎を懸命に舌を伸ばし奉仕している被虐感に酔いしれていた。
はぃぃ！
王様！
ありがとうございます！
僕たち日本人は皆、中国人様の奴隷！
妻を取り上げられて嬉しい！
一生セックスも射精も禁じてください！
その上で王様は遠慮なく、毎日妻の膣奥で射精して頂きたいのです！
うはははは！
情けない男だ。
女房の裸を見ることも許されず、女房が犯されることを懇願して興奮するとはな！
よかろう。
貴様たち情けない日本人男からスケベな日本人女を根こそぎ奪ってやる！
ほらっ！またイクぞ！
俺たち優秀な中国人の子を孕め！
王はそう言うと再度琴音の膣奥に射精した。
哲郎は琴音の淫水と王の精液にまみれながら恍惚の表情を浮かべ、
何十回となく射精を許されないまま自慰を繰り返した。
私たち日本人は生まれながらにして中国人様の奴隷。
どうかお気にならさず自由にお使いください。
そう言いながら王の陰茎に舌を這わし続ける琴音。
琴音の舌奉仕に王の陰茎はまたムクムクと鎌首をもたげて来る。
ふふ、王様。
また元気になっていますわ。
そう言って自らの唾液で濡れそぼっている王の陰茎をうっとりした目でみつめる琴音。
ではもう一度注いでやろう。
王はそう言うと琴音の動きを制し、哲郎の身体を跨いで、琴音の後ろに回る。
哲郎の顔に覆い被さった琴音の尻を鷲掴みにすると、琴音の膣にズブリと陰茎を挿入した。
んんっ！
琴音が短く喘ぐ。
クククッ！
繋がっているところを舐めながらせんずりこかしてやる。
嬉しいか？
そう言うと王は注挿を始めた。
哲郎の眼前で繰り広げられる妻のセックス。
本来なら決して許してはいけない妻の不貞を哲郎は進んで許し、
妻に出し入れされる中国人男の陰茎を懸命に舌を伸ばし奉仕している被虐感に酔いしれていた。
はぃぃ！
王様！
ありがとうございます！
僕たち日本人は皆、中国人様の奴隷！
妻を取り上げられて嬉しい！
一生セックスも射精も禁じてください！
その上で王様は遠慮なく、毎日妻の膣奥で射精して頂きたいのです！
うはははは！
情けない男だ。
女房の裸を見ることも許されず、女房が犯されることを懇願して興奮するとはな！
よかろう。
貴様たち情けない日本人男からスケベな日本人女を根こそぎ奪ってやる！
ほらっ！またイクぞ！
俺たち優秀な中国人の子を孕め！
王はそう言うと再度琴音の膣奥に射精した。
哲郎は琴音の淫水と王の精液にまみれながら恍惚の表情を浮かべ、
何十回となく射精を許されないまま自慰を繰り返した。
