劣等種族奴隷化計画 ~母娘の場合 前篇
時はまた遡り…
美佳子を手込めにした王はその幼馴染みである時絵を紹介させていた。
時絵は42歳。
3歳年上の宗方賢一は警視庁の警視だ。
時絵が王の手管に溺れるのが他の誰よりも早かった。
だが宗方の弱味を握ろうにも宗方は弱味らしいものを時絵にも漏らしていなかった。
そこで王は時絵の娘で16歳になる里菜に目をつけた。
時絵の計らいで太極拳の先生として紹介された王。
型を教えると称して薄い道着の上から発達した肢体を弄ぶ。
ん…
母親が目の前で同じように王に身体を密着されているのに平然としているので、
始めは意識すまいと思っていた里菜だったが王の絶妙な刺激に思わず声が漏れる。
あら?里菜ちゃんも熱くなっちゃった?
時絵はそう言って里菜の前で道着を脱ぎ、キャミソールとスパッツだけの姿になる。
下着が透けて丸見えだ。
だが時絵は平然と講義を受け、王に抱き締められるような指導を受けても少しも動揺しない。
淫らな行為をされていると思う自分の方がおかしいのだろう。
確かにちょっと暑いわね。
里菜はそう言い、時絵同様キャミソールにスパッツだけの姿となった。
ここで一旦動きを止めて意識を胸に集中して…
里菜の片足をあげさせ、開脚ポーズにさせた王は、里菜を背後から支えるように抱き締め耳元で囁く。
ん…
胸に意識を集中すると王の指が乳首部分を微かにかすめて身体を支えていることに感じてしまう。
そしてもう片方の手は上げた片足の腿の内側を支え、じわりと撫でている。
では今度は四つん這いにって片足をあげて…
言われるがまま四つん這いになり片足を上げると王は里菜の目の前で膝立ちになり、里菜の上げられた片足を支える。
王も薄いスポーツシャツと男性用のスパッツを穿いたいでたちだ。
美佳子を手込めにした王はその幼馴染みである時絵を紹介させていた。
時絵は42歳。
3歳年上の宗方賢一は警視庁の警視だ。
時絵が王の手管に溺れるのが他の誰よりも早かった。
だが宗方の弱味を握ろうにも宗方は弱味らしいものを時絵にも漏らしていなかった。
そこで王は時絵の娘で16歳になる里菜に目をつけた。
時絵の計らいで太極拳の先生として紹介された王。
型を教えると称して薄い道着の上から発達した肢体を弄ぶ。
ん…
母親が目の前で同じように王に身体を密着されているのに平然としているので、
始めは意識すまいと思っていた里菜だったが王の絶妙な刺激に思わず声が漏れる。
あら?里菜ちゃんも熱くなっちゃった?
時絵はそう言って里菜の前で道着を脱ぎ、キャミソールとスパッツだけの姿になる。
下着が透けて丸見えだ。
だが時絵は平然と講義を受け、王に抱き締められるような指導を受けても少しも動揺しない。
淫らな行為をされていると思う自分の方がおかしいのだろう。
確かにちょっと暑いわね。
里菜はそう言い、時絵同様キャミソールにスパッツだけの姿となった。
ここで一旦動きを止めて意識を胸に集中して…
里菜の片足をあげさせ、開脚ポーズにさせた王は、里菜を背後から支えるように抱き締め耳元で囁く。
ん…
胸に意識を集中すると王の指が乳首部分を微かにかすめて身体を支えていることに感じてしまう。
そしてもう片方の手は上げた片足の腿の内側を支え、じわりと撫でている。
では今度は四つん這いにって片足をあげて…
言われるがまま四つん這いになり片足を上げると王は里菜の目の前で膝立ちになり、里菜の上げられた片足を支える。
王も薄いスポーツシャツと男性用のスパッツを穿いたいでたちだ。
逞しい胸筋、綺麗に割れた腹筋。
どちらも間近で見ると見惚れてしまう程、均整が取れていた。
そして何より里菜が目を奪われたのは股間の膨らみである。
大きさもそうだがスパッツ越しにも形がわかる程、エラが張っていた。
里菜は思わず生唾を飲む。
ではもう少し引きますよ。
王はそう言うと里菜の足を弓なりになるように頭の方へ引く。
あっ!
王の股間に見とれていて上の空で話を聞いていた里菜は、もんどり打って頭から倒れる。
その拍子に王の股間に顔が押し付けられた。
あっ!硬くなっている!
里菜はそんな状況なのに胸が高鳴っていた。
避けようともせず陰茎の感触を頬で味わっていた。
おやおや、ご令嬢も結構スケベですね。
母親似ですか?
里菜の様子を上から眺めていた王は含み笑いを浮かべながらそう言った。
申し訳ありません。
母娘ですので。
里菜の隣で同じように四つん這いのポーズを取っていた時絵が
四つん這いのままゆっくりと王に近づき、里菜と同じように陰茎に頬ずりする。
マ、ママ?
里菜は目の前で起こった母親の行為に仰天する。
里菜ちゃんもいつの間にかすっかり大人になって。
ママと同じ、いやらしい汁の匂いをプンプン撒き散らしちゃっているわよ。
顔はにこやかに、だが目は妖しく輝かせてそう言う時絵。
そ、そんな!
里菜は必死に否定する。
その言葉を聞いた王はスッと立ち上がり、里菜の頭を下にして抱き抱える。
丁度縦にシックスナインをしているような体勢だ。
ふふふ、こうされるともっと匂うわよ。
時絵はそう言いながら里菜のスパッツに手を掛け、宙ぶらりになった脚からパンティごと一気に脱がす。
いやぁ!
里菜は抗うが必死と言うほどの抵抗ではない。
王の前に現れた里菜の花弁は時絵に比べて色素沈着が少なく形も崩れていないが確かに形状は母娘で似ていた。
そして放たれているメスの匂いも系統が似ていた。
若い分、里菜の方が若干匂いが薄い。
そんな事を考えながら王は里菜の花弁に顔を埋めた。
ひゃ~!
里菜は色気とは程遠い声を上げる。
クンニの経験が殆どないのだろう。
王は冷静にそう思っていた。
その間に時絵は王の後ろに回り込み、今度は王のパンツをスパッツごと降ろす。
里菜の目の前で王の陰茎が跳ね上がる。
王の陰茎は生き物のように脈打ち、ビタビタと里菜の唇を打った。
どう?里菜ちゃん?
王様のオチンチン美味しそうでしょ?
王のパンツを脱がせた時絵は、今度は王の身体の前に正座して潜り込み、逆さにされている里菜の耳元で囁く。
ふふ、じゃあまずはママから頂くわね。
そう言うと時絵は王の陰茎を片手で支え、一気に口の中へ押し込む。
ジュブッジュブッ!
うっとりした顔で首を前後し、頬をすぼませ父親以外の陰茎を貪る母。
空いた片手で自分の乳房を淫らに揉んでいる。
そこにはいつも里菜が見ている上品で清楚な母の姿はどこにも無かった。
母からはメスのフェロモンがプンプン漂っていた。
そして里菜も…
王の絶妙な舌技で逆さにされているというのにどんどん快楽が増して行く。
んんん…
里菜は短く喘ぐ。
あらあら里菜ちゃんったら、マングリ返しされて舐められているのに気持ち良くなっちゃっているの?
まあママも里菜ちゃんのこと言えないけどね。
王様にかかったら、どんな女であろうと淫らなメスになっちゃうのよ。
ふふふ、里菜ちゃんも舐めたい?
そう言って王の陰茎を里菜の口元に近づける時絵。
首を縦に降り、口を開け王の陰茎を頬張る里菜。
あら?里菜ちゃん、結構慣れているわね。
誰としていたのかしら?
時絵は微笑みながら娘の舌技を観察し、ブラジャーを外して乳房を弄ぶ。
ん…ん…
王の舌技と母の手の刺激に身悶えながら首を前後し王の陰茎に奉仕する里菜。
んあ!
王の陰茎に奉仕しながらフルフルと身を震わせる里菜。
おおっ!さすが時絵の娘だな!
こんな格好でイッたみたいだぞ!
王が楽しそうにつぶやく。
ふふ、ふしだらな娘ですみません。
でも王様があまりにも魅力的過ぎるのです。
母娘ともども可愛がってくださいまし。
時絵は立ち上がってそう言うと娘の淫水に濡れ光っている王の唇を舐めるように口づけを交わした。
どちらも間近で見ると見惚れてしまう程、均整が取れていた。
そして何より里菜が目を奪われたのは股間の膨らみである。
大きさもそうだがスパッツ越しにも形がわかる程、エラが張っていた。
里菜は思わず生唾を飲む。
ではもう少し引きますよ。
王はそう言うと里菜の足を弓なりになるように頭の方へ引く。
あっ!
王の股間に見とれていて上の空で話を聞いていた里菜は、もんどり打って頭から倒れる。
その拍子に王の股間に顔が押し付けられた。
あっ!硬くなっている!
里菜はそんな状況なのに胸が高鳴っていた。
避けようともせず陰茎の感触を頬で味わっていた。
おやおや、ご令嬢も結構スケベですね。
母親似ですか?
里菜の様子を上から眺めていた王は含み笑いを浮かべながらそう言った。
申し訳ありません。
母娘ですので。
里菜の隣で同じように四つん這いのポーズを取っていた時絵が
四つん這いのままゆっくりと王に近づき、里菜と同じように陰茎に頬ずりする。
マ、ママ?
里菜は目の前で起こった母親の行為に仰天する。
里菜ちゃんもいつの間にかすっかり大人になって。
ママと同じ、いやらしい汁の匂いをプンプン撒き散らしちゃっているわよ。
顔はにこやかに、だが目は妖しく輝かせてそう言う時絵。
そ、そんな!
里菜は必死に否定する。
その言葉を聞いた王はスッと立ち上がり、里菜の頭を下にして抱き抱える。
丁度縦にシックスナインをしているような体勢だ。
ふふふ、こうされるともっと匂うわよ。
時絵はそう言いながら里菜のスパッツに手を掛け、宙ぶらりになった脚からパンティごと一気に脱がす。
いやぁ!
里菜は抗うが必死と言うほどの抵抗ではない。
王の前に現れた里菜の花弁は時絵に比べて色素沈着が少なく形も崩れていないが確かに形状は母娘で似ていた。
そして放たれているメスの匂いも系統が似ていた。
若い分、里菜の方が若干匂いが薄い。
そんな事を考えながら王は里菜の花弁に顔を埋めた。
ひゃ~!
里菜は色気とは程遠い声を上げる。
クンニの経験が殆どないのだろう。
王は冷静にそう思っていた。
その間に時絵は王の後ろに回り込み、今度は王のパンツをスパッツごと降ろす。
里菜の目の前で王の陰茎が跳ね上がる。
王の陰茎は生き物のように脈打ち、ビタビタと里菜の唇を打った。
どう?里菜ちゃん?
王様のオチンチン美味しそうでしょ?
王のパンツを脱がせた時絵は、今度は王の身体の前に正座して潜り込み、逆さにされている里菜の耳元で囁く。
ふふ、じゃあまずはママから頂くわね。
そう言うと時絵は王の陰茎を片手で支え、一気に口の中へ押し込む。
ジュブッジュブッ!
うっとりした顔で首を前後し、頬をすぼませ父親以外の陰茎を貪る母。
空いた片手で自分の乳房を淫らに揉んでいる。
そこにはいつも里菜が見ている上品で清楚な母の姿はどこにも無かった。
母からはメスのフェロモンがプンプン漂っていた。
そして里菜も…
王の絶妙な舌技で逆さにされているというのにどんどん快楽が増して行く。
んんん…
里菜は短く喘ぐ。
あらあら里菜ちゃんったら、マングリ返しされて舐められているのに気持ち良くなっちゃっているの?
まあママも里菜ちゃんのこと言えないけどね。
王様にかかったら、どんな女であろうと淫らなメスになっちゃうのよ。
ふふふ、里菜ちゃんも舐めたい?
そう言って王の陰茎を里菜の口元に近づける時絵。
首を縦に降り、口を開け王の陰茎を頬張る里菜。
あら?里菜ちゃん、結構慣れているわね。
誰としていたのかしら?
時絵は微笑みながら娘の舌技を観察し、ブラジャーを外して乳房を弄ぶ。
ん…ん…
王の舌技と母の手の刺激に身悶えながら首を前後し王の陰茎に奉仕する里菜。
んあ!
王の陰茎に奉仕しながらフルフルと身を震わせる里菜。
おおっ!さすが時絵の娘だな!
こんな格好でイッたみたいだぞ!
王が楽しそうにつぶやく。
ふふ、ふしだらな娘ですみません。
でも王様があまりにも魅力的過ぎるのです。
母娘ともども可愛がってくださいまし。
時絵は立ち上がってそう言うと娘の淫水に濡れ光っている王の唇を舐めるように口づけを交わした。