劣等種族奴隷化計画 ～母娘の場合 後篇
ふふ、ふしだらな娘ですみません。
でも王様があまりにも魅力的過ぎるのです。
母娘ともども可愛がってくださいまし。
時絵は立ち上がってそう言うと娘の淫水に濡れ光っている王の唇を舐めるように口づけを交わした。
それから３人は夫婦の寝室に移動する。
んあんあんあん！
すごいの！
奥にずんずん当たる！
それにエラが入り口のところを刺激して！
またイッちゃう！
イクッ！
里菜ちゃん本当にいやらしいんだから。
ママと同じで王様無しでは生きて行けない身体になっちゃうわよ。
夫婦のベッドで正常位で貫かれる里菜。
時絵は里菜に寄り添うように四つん這いになり、舌と手で里菜の乳房を愛撫している。
里菜は夫婦のベッドに移ってからだけでも数えきれないくらい絶頂に達していた。
だってママ！
王様のオチンチン本当にすごい！
こんなに奥まで突かれたことなかった！
それに…
硬い先っぽがズンズンＧスポ突くの！
ふふふ、そうそう。
王様は大きいだけでなく突き方が本当にお上手なの。
母娘ですっかり王様の虜になっちゃったわね。
そう言って里菜と口づけを交わす時絵。
ああん！ママも挿れて貰いたくなっちゃったわ！
でも王様があまりにも魅力的過ぎるのです。
母娘ともども可愛がってくださいまし。
時絵は立ち上がってそう言うと娘の淫水に濡れ光っている王の唇を舐めるように口づけを交わした。
それから３人は夫婦の寝室に移動する。
んあんあんあん！
すごいの！
奥にずんずん当たる！
それにエラが入り口のところを刺激して！
またイッちゃう！
イクッ！
里菜ちゃん本当にいやらしいんだから。
ママと同じで王様無しでは生きて行けない身体になっちゃうわよ。
夫婦のベッドで正常位で貫かれる里菜。
時絵は里菜に寄り添うように四つん這いになり、舌と手で里菜の乳房を愛撫している。
里菜は夫婦のベッドに移ってからだけでも数えきれないくらい絶頂に達していた。
だってママ！
王様のオチンチン本当にすごい！
こんなに奥まで突かれたことなかった！
それに…
硬い先っぽがズンズンＧスポ突くの！
ふふふ、そうそう。
王様は大きいだけでなく突き方が本当にお上手なの。
母娘ですっかり王様の虜になっちゃったわね。
そう言って里菜と口づけを交わす時絵。
ああん！ママも挿れて貰いたくなっちゃったわ！
時絵はそう言うと里菜を跨ぎ、王に向けて尻を突き出す。
既に時絵の花弁は淫水が滴り落ちるくらい濡れそぼっていた。
上下に並んだ母娘の花弁を見比べ、王は満足気に笑みを浮かべる。
よしでは母娘交互に犯してやろう。
俺を気持ち良くさせた方に中出ししてやる。
俺の精子が欲しければしっかり膣を締めて俺を気持ち良くさせろ。
王はそう言いながら時絵の膣に陰茎を沈める。
はぁ～ん！王様！
子種は私めに！
こんな小娘にはまだまだ王様の子種は勿体ないですわ！
母娘だと言うのに嫉妬丸出しでそう訴える時絵。
クククッ！
そこは娘に譲るところではないのか？
そう言いながらも王は最初から激しく突く。
ああ！そんな激しく突かれたら！
良いのです！娘と言えども王様の前ではひとりの女。
ライバルですわっ！
ああでも…
王様のオチンチンに突かれると我慢出来ない！
イクッ！
時絵はそう叫ぶと里菜にしがみつきガクガクと身体を震わせる。
はい！交代よママ！
４０過ぎて子供なんて産めるわけないでしょう？
王様のザーメンは全部若い私に注いで頂くのよ。
里菜はそう言うと半分気を失っている時絵を押しのけ体身を入れ替える。
さあ！王様！
私の中に存分に放ってください！
そう言って王を挑発するように尻を振る里菜。
クククッ！
お前も母親と同じように失神しないと良いのだがな。
王はそう言ってバックから里菜を貫いた。
それから何度も何度も王は時絵と里菜を交互に貫いた。
フィニッシュは里菜の膣奥にした。
里菜はフラフラになりながらも中出しして貰ったお礼を言い、王の陰茎を丹念に舐め清めた。
時絵はその間、娘の膣から溢れ出る王の精液と淫水を舐め清めていた。
ことが済んで王を真ん中にして川の字になり、夫婦のベッドで休む三人。
セックスの最中見せた母娘の確執も、充分に満たされたことで消えていた。
そういえば里菜ちゃん。
てっきり処女だと思っていたのに誰としていたの？
彼氏がいたようには見えなかったけど…
時絵は王越しに里菜に尋ねる。
あっ！うん…それは…
それは？
里菜はすごく言い辛そうに口ごもる。
実はね、パパと…
えっ？
時絵は心底驚いて飛び起きたが、それを聞いた王はニヤリと微笑んだ。
計画では里菜を手込めにして母娘二人で宗方を懐柔する予定だった。
だが思わぬところから大スキャンダルが舞い込んだ。
い、いつからなの？
そんな王の思惑など全く知らずに母の顔に戻った時絵が問う。
中学に入った頃だから１３歳の時から…
久しぶりにパパとお風呂に入って身体を洗って貰っていら「大きくなったね」って言われて…
後ろから抱き締められるようにオッパイやアソコを洗われていたら私も変な気持ちになっちゃって…
気がついたらパパのオチンチンも大きくなっててそれから…
私パパのことが大好きだったからママに言えなくて…
ポツリポツリと涙ながらに告白する里菜。
そうだったの…
時絵は王の身体越しに里菜の頭を撫で慰める。
でも今日完全に振り切れたわ。
パパより素敵な男性に巡り会ったんだもん！
だからママ！手を引いて！
里菜はそう言って王にしがみついた。
しがみつきながら片手で王の陰茎もしっかり握っている。
そ、それとこれとは話は別よ！
大体王様は私たちだけじゃなくどんな女でも夢中になってしまう魅力的な方なの！
独り占めしようになんて思ったら日本中の…いえ世界中の女を敵に回すことになるわよ！
時絵はそう言いながらも自分も負けじと王に抱きつき、娘の手を払いのけ王の陰茎を握る。
ああ～ん！ママの意地悪！
でもそれもそうね。
じゃあ仲良く王様に可愛がって頂きましょう。
里菜はそう言うと王の股間の位置まで下がる。
大の字になっている王の右足を跨いで四つん這いになり、王の陰茎に舌を這わせる。
ふふ、そうね。
母娘ともども、仲良く可愛がって頂きましょう。
時絵もそう言うと里菜に習って王の左足を跨ぎ、里菜と顔を寄せ合い王の陰茎に舌奉仕を始める。
王は母娘のフェラチオ競演を心行くまで堪能した。
既に時絵の花弁は淫水が滴り落ちるくらい濡れそぼっていた。
上下に並んだ母娘の花弁を見比べ、王は満足気に笑みを浮かべる。
よしでは母娘交互に犯してやろう。
俺を気持ち良くさせた方に中出ししてやる。
俺の精子が欲しければしっかり膣を締めて俺を気持ち良くさせろ。
王はそう言いながら時絵の膣に陰茎を沈める。
はぁ～ん！王様！
子種は私めに！
こんな小娘にはまだまだ王様の子種は勿体ないですわ！
母娘だと言うのに嫉妬丸出しでそう訴える時絵。
クククッ！
そこは娘に譲るところではないのか？
そう言いながらも王は最初から激しく突く。
ああ！そんな激しく突かれたら！
良いのです！娘と言えども王様の前ではひとりの女。
ライバルですわっ！
ああでも…
王様のオチンチンに突かれると我慢出来ない！
イクッ！
時絵はそう叫ぶと里菜にしがみつきガクガクと身体を震わせる。
はい！交代よママ！
４０過ぎて子供なんて産めるわけないでしょう？
王様のザーメンは全部若い私に注いで頂くのよ。
里菜はそう言うと半分気を失っている時絵を押しのけ体身を入れ替える。
さあ！王様！
私の中に存分に放ってください！
そう言って王を挑発するように尻を振る里菜。
クククッ！
お前も母親と同じように失神しないと良いのだがな。
王はそう言ってバックから里菜を貫いた。
それから何度も何度も王は時絵と里菜を交互に貫いた。
フィニッシュは里菜の膣奥にした。
里菜はフラフラになりながらも中出しして貰ったお礼を言い、王の陰茎を丹念に舐め清めた。
時絵はその間、娘の膣から溢れ出る王の精液と淫水を舐め清めていた。
ことが済んで王を真ん中にして川の字になり、夫婦のベッドで休む三人。
セックスの最中見せた母娘の確執も、充分に満たされたことで消えていた。
そういえば里菜ちゃん。
てっきり処女だと思っていたのに誰としていたの？
彼氏がいたようには見えなかったけど…
時絵は王越しに里菜に尋ねる。
あっ！うん…それは…
それは？
里菜はすごく言い辛そうに口ごもる。
実はね、パパと…
えっ？
時絵は心底驚いて飛び起きたが、それを聞いた王はニヤリと微笑んだ。
計画では里菜を手込めにして母娘二人で宗方を懐柔する予定だった。
だが思わぬところから大スキャンダルが舞い込んだ。
い、いつからなの？
そんな王の思惑など全く知らずに母の顔に戻った時絵が問う。
中学に入った頃だから１３歳の時から…
久しぶりにパパとお風呂に入って身体を洗って貰っていら「大きくなったね」って言われて…
後ろから抱き締められるようにオッパイやアソコを洗われていたら私も変な気持ちになっちゃって…
気がついたらパパのオチンチンも大きくなっててそれから…
私パパのことが大好きだったからママに言えなくて…
ポツリポツリと涙ながらに告白する里菜。
そうだったの…
時絵は王の身体越しに里菜の頭を撫で慰める。
でも今日完全に振り切れたわ。
パパより素敵な男性に巡り会ったんだもん！
だからママ！手を引いて！
里菜はそう言って王にしがみついた。
しがみつきながら片手で王の陰茎もしっかり握っている。
そ、それとこれとは話は別よ！
大体王様は私たちだけじゃなくどんな女でも夢中になってしまう魅力的な方なの！
独り占めしようになんて思ったら日本中の…いえ世界中の女を敵に回すことになるわよ！
時絵はそう言いながらも自分も負けじと王に抱きつき、娘の手を払いのけ王の陰茎を握る。
ああ～ん！ママの意地悪！
でもそれもそうね。
じゃあ仲良く王様に可愛がって頂きましょう。
里菜はそう言うと王の股間の位置まで下がる。
大の字になっている王の右足を跨いで四つん這いになり、王の陰茎に舌を這わせる。
ふふ、そうね。
母娘ともども、仲良く可愛がって頂きましょう。
時絵もそう言うと里菜に習って王の左足を跨ぎ、里菜と顔を寄せ合い王の陰茎に舌奉仕を始める。
王は母娘のフェラチオ競演を心行くまで堪能した。
