静乃と新治第七部 ～砂原夫婦のマイブーム
ほらっ！じゃあいつものように新治さんにご奉仕しなさいっ！
咲はそう言うと立ち上がり、砂原の手を引いて新治の陰茎を握らせる。
大浴場で静乃と咲が一緒になると夫同士でしゃぶり合って果てさせるのが通例となっていた。
周りでは一緒に入浴している男女が事の成り行きをニヤニヤしながら見ている。
…はい。
砂原は咲の命令に従い、躊躇なく新治の陰茎を口に含む。
結婚当初はぎこちなかったが、フェラチオにもすっかり慣れた。
ふふふ、新治さんったら私のオッパイ赤ちゃんみたいにペロペロしてくれているわ。
舌使いがとっても上手で私感じちゃう。
実際新治は静乃の尻に敷かれているので咲の乳房に舌を這わすことは出来ない。
砂原が目隠しされていることを良いことにイメージプレイを楽しんでいるのだ。
ああ…僕がまだ一度も見たことがない咲様の乳首に新治様が舌を這わせている…
砂原の興奮は嫉妬で最高潮だ。
さ、咲様！
オナニーのお許しを！
堪らず砂原は自慰を願い出る。
ふふふ、良いけど射精は禁止よ。
新治さんより前に出したら私と新治さんの結合部をお前に舐めさせるからね！
それが嫌なら新治さんを一生懸命気持ち良くさせなさい！
これが４人のいつものパターンである。
は、はい！
砂原は返事をすると新治の股間に顔を埋め、懸命に首を振る。
ふふふ、そうそう。
私を気持ち良くさせてくれている新治さんを気持ち良くさせて。
咲はそう言いながら新治に乳房を押し付けて乳首を舐める。
んああ！
咲はそう言うと立ち上がり、砂原の手を引いて新治の陰茎を握らせる。
大浴場で静乃と咲が一緒になると夫同士でしゃぶり合って果てさせるのが通例となっていた。
周りでは一緒に入浴している男女が事の成り行きをニヤニヤしながら見ている。
…はい。
砂原は咲の命令に従い、躊躇なく新治の陰茎を口に含む。
結婚当初はぎこちなかったが、フェラチオにもすっかり慣れた。
ふふふ、新治さんったら私のオッパイ赤ちゃんみたいにペロペロしてくれているわ。
舌使いがとっても上手で私感じちゃう。
実際新治は静乃の尻に敷かれているので咲の乳房に舌を這わすことは出来ない。
砂原が目隠しされていることを良いことにイメージプレイを楽しんでいるのだ。
ああ…僕がまだ一度も見たことがない咲様の乳首に新治様が舌を這わせている…
砂原の興奮は嫉妬で最高潮だ。
さ、咲様！
オナニーのお許しを！
堪らず砂原は自慰を願い出る。
ふふふ、良いけど射精は禁止よ。
新治さんより前に出したら私と新治さんの結合部をお前に舐めさせるからね！
それが嫌なら新治さんを一生懸命気持ち良くさせなさい！
これが４人のいつものパターンである。
は、はい！
砂原は返事をすると新治の股間に顔を埋め、懸命に首を振る。
ふふふ、そうそう。
私を気持ち良くさせてくれている新治さんを気持ち良くさせて。
咲はそう言いながら新治に乳房を押し付けて乳首を舐める。
んああ！
静乃の尻に敷かれた新治は、陰茎と乳首を同時に責められて喘ぐ。
ふふ、新治様も感じてくださっているわ。
さあ！遠慮なくホモマゾ夫の口に出してください！
咲はそう言いながら新治を跨ぎ、新治の乳首に自分の乳首を押し当てて擦る。
ほらっ！こうして乳首と乳首を擦り合わせると気持ち良いですわよね？
上気した顔で新治に同意を求める咲。
う、うん…気持ち良い…
ああ！イッちゃう！
そう言いながら新治は静乃を見つめて射精の許可を求める。
新治の顔を尻に敷いた静乃は微笑みながらコクリと頷いた。
よ、よしイクぞ！
しっかり飲めよ！
ご主人様言葉は何度言っても慣れない。
新治はそう思いながら砂原の口内にしたたかに射精した。
砂原は最後の一滴まで精液を吸い取ると、根元から綺麗に舐め上げる。
ふふ、お掃除フェラまでしっかり出来たわね。
そう言って砂原の頭を撫でる咲。
その後、砂原は立たされ、背後から咲に乳首を嬲られながら、跪いてフェラチオする新治の口内に射精する。
その様子を湯船に漬かり、数人の男に乳房を揉まれながら微笑ましく見つめる静乃。
こうした行為は石橋家の大浴場では日常茶飯事に行われているのだ。
んああ！咲様！イッちゃう！
咲に乳首を責められている砂原が喘ぐ。
ふふふ、良いのよ。
お前は男にしゃぶられてイクのが分相応よ。
一生女の子宮に届かない無意味で汚いザーメンを出してしまいなさい。
咲はそう言いながら背後から砂原に乳房を押し付ける。
砂原は弾力のある乳房の感触を背中で敏感に感じている。
ああ！咲様のオッパイが背中に当たっている！
イクっ！
砂原はそう言うと新治の口内にドクドクと精を放った。
新治は砂原の陰茎から口を離すと、精液を吐いて咲に見せる。
あらあら今日も一杯出しちゃったわね。
これで１週間は出さなくて済むわね。
明日からまた一生懸命仕事に励むのよ。
咲は射精感に酔いしれている砂原の耳元で囁く。
はい…咲様…
満足した砂原は咲に手を引かれて大浴場を後にした。
新治は口をゆすぎ、静乃の横に陣取る。
静乃を取り囲んでいた男たちは新治が来ると大人しく身を引いた。
大浴場に集う人々はちゃんとマナーを守る。
こんな平和な日々がずっと続くように、早く元凶が見つかると良いね。
新治は静乃の腰を抱いて引き寄せ、大浴場から見える広大な石橋家の庭園を見ながら言った。
そうね、変な輩がちょっかいだしているうちは、私も安心して子供が産めないしね。
静乃は新治の肩に頭をもたげて同じように庭園を見ながら言った。
そして湯船の中では…
新治の陰茎をやわやわとしごく。
新治はすぐ反応した。
ふふふ。
さっき出したばかりなのにもう元気になってる。
じゃあ今度はお部屋で私が食べてあげる。
あがりましょうか？
うん。
静乃はそう言うと新治と手をつないで大浴場を後にした。
新治は心底満たされた気持ちになるとともに、迫り来る驚異を排除しようと強く思った。
ふふ、新治様も感じてくださっているわ。
さあ！遠慮なくホモマゾ夫の口に出してください！
咲はそう言いながら新治を跨ぎ、新治の乳首に自分の乳首を押し当てて擦る。
ほらっ！こうして乳首と乳首を擦り合わせると気持ち良いですわよね？
上気した顔で新治に同意を求める咲。
う、うん…気持ち良い…
ああ！イッちゃう！
そう言いながら新治は静乃を見つめて射精の許可を求める。
新治の顔を尻に敷いた静乃は微笑みながらコクリと頷いた。
よ、よしイクぞ！
しっかり飲めよ！
ご主人様言葉は何度言っても慣れない。
新治はそう思いながら砂原の口内にしたたかに射精した。
砂原は最後の一滴まで精液を吸い取ると、根元から綺麗に舐め上げる。
ふふ、お掃除フェラまでしっかり出来たわね。
そう言って砂原の頭を撫でる咲。
その後、砂原は立たされ、背後から咲に乳首を嬲られながら、跪いてフェラチオする新治の口内に射精する。
その様子を湯船に漬かり、数人の男に乳房を揉まれながら微笑ましく見つめる静乃。
こうした行為は石橋家の大浴場では日常茶飯事に行われているのだ。
んああ！咲様！イッちゃう！
咲に乳首を責められている砂原が喘ぐ。
ふふふ、良いのよ。
お前は男にしゃぶられてイクのが分相応よ。
一生女の子宮に届かない無意味で汚いザーメンを出してしまいなさい。
咲はそう言いながら背後から砂原に乳房を押し付ける。
砂原は弾力のある乳房の感触を背中で敏感に感じている。
ああ！咲様のオッパイが背中に当たっている！
イクっ！
砂原はそう言うと新治の口内にドクドクと精を放った。
新治は砂原の陰茎から口を離すと、精液を吐いて咲に見せる。
あらあら今日も一杯出しちゃったわね。
これで１週間は出さなくて済むわね。
明日からまた一生懸命仕事に励むのよ。
咲は射精感に酔いしれている砂原の耳元で囁く。
はい…咲様…
満足した砂原は咲に手を引かれて大浴場を後にした。
新治は口をゆすぎ、静乃の横に陣取る。
静乃を取り囲んでいた男たちは新治が来ると大人しく身を引いた。
大浴場に集う人々はちゃんとマナーを守る。
こんな平和な日々がずっと続くように、早く元凶が見つかると良いね。
新治は静乃の腰を抱いて引き寄せ、大浴場から見える広大な石橋家の庭園を見ながら言った。
そうね、変な輩がちょっかいだしているうちは、私も安心して子供が産めないしね。
静乃は新治の肩に頭をもたげて同じように庭園を見ながら言った。
そして湯船の中では…
新治の陰茎をやわやわとしごく。
新治はすぐ反応した。
ふふふ。
さっき出したばかりなのにもう元気になってる。
じゃあ今度はお部屋で私が食べてあげる。
あがりましょうか？
うん。
静乃はそう言うと新治と手をつないで大浴場を後にした。
新治は心底満たされた気持ちになるとともに、迫り来る驚異を排除しようと強く思った。
